>>305
はぁっ!はぁっ!ふぅっ!ふぅっ……ふぅっ……!
(男は、彼女を玄関で押し倒し、ずっぷりと深く貫いて犯してしまっている)
(もちろん避妊具を使う事もなく、このまま射精すれば彼女を妊娠させてしまうかもしれない状況で)
(彼女を貫いている男は、血走った目で彼女の瞳を見つめていて)

(彼女が気持ちいいか、と聞くと、男は荒い息を吐いたまま、彼女の頬を撫でていく)
(こんな突然に全裸の女に誘われて、美人局、そうでなくても、彼女を犯していた男が襲ってくる可能性はあった訳で)
(そんなものも全てかなぐり捨てて、こんな美しい彼女を押し倒して犯してしまい、腰を揺すって、ちんぽでまんこを味わってしまっていた)

ふぅっ!はぁっ!んっ!んっ!ふぅっ……!
(男は荒い息を吐きながら、直線的なピストンで腰を突き上げ、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを掻き回していく)
(ごりっ!ごりっ!とGスポットを激しく擦り上げながら、最奥までを押し広げ、子宮を揺さぶっていって)
(両手で乳房を揉みしだいて乳首を刺激すると、顔を寄せ、ねっとりと彼女の顔を舐めていく)
(彼女の甘い声からも、合意でのセックスである事は明らかであって)

まったく、とんだメス豚だ……んっ!んっ……!
(男は、彼女に抱き付かれながら、腰を突き上げ耳元で囁いていく)
(彼女も淫らに腰をくねらせ、自分からちんぽでまんこを擦っていって)
(そんな彼女の柔らかい身体を味わいながら、腰を突き上げて彼女を味わっていって)

はぁっ!はぁっ!ふぅっ!ふぅっ……ふぅっ……んんんっ!!!
(そして、男は激しく腰を振って、最後の一突きをずんっ!と力強く突いて)
(抱き付かれたまま腰を引くと、にゅるっとちんぽが彼女から引き抜けていって)
(そのまま、「びゅ!びゅ!びゅびゅ!!!」と、精子を玄関の床に吐き出していってしまう)


ふぅっ……はぁっ、はぁっ、はぁっ……!
(精子を吐き出してから、彼女の身体から離れていく)
(股を開いて全裸を見せつける彼女の身体を見下ろして)
(その身体に、一枚の紙を落していく)
(それはいわゆる「不在通知表」で、ドライバーと直接連絡を取る為の携帯番号が書かれていて)

(男は、ちんぽをしまって服装を整えると、床のザーメンもそのままに立ち去っていってしまう)