>>306
はぁあん、んはぁッ…はぁあ…気持ち良いんですね……ぁん、良かった……ぁあ…んふぅっ♪
(宅配員さんも夢中になって腰を振りながらも、私の気持ち良いの言葉に満足した様子で、優しく頬を撫でてくれます)
ぁん、んッ♪んっ!んはぁあ、ぁ、もっと、ソコっ…ぁ、あっ、おマンコ、キュッてしちゃうぅッ♪
(出会ったばかりの、宅配員さんにとってはまさに予想外のセックス…)
(でも、そんな関係でありながら、彼のおチンポで敏感に感じる弱い場所を重点的に責められ、私は喜びの喘ぎを漏らします…)
はぁ、ぁ、あっ!ぁん、んふぅあぁッ♪ん、ん、好きなだけ、おチンポ、奥まで…はぁ、ダメ…おかしくなっちゃうぅッ♪
(もうおかしい事しかしてないのに、それでもまだこの上の快楽がありそうな気がして…)
(もっともっととせがむ様に宅配員さんに自分から積極的に抱きついて)
はぁ…ぁあんんッ♪ぁん…ん…んふぅぅう…いつ、舐められても良い様に…身体、清潔にはしてます、から…ぁんっ…
今度、は……ぁ、誰も、まだ、入れてない時、にっ…ぁ、ん、んぁッ♪
(私から、この関係が今日だけであってほしくない事をほのめかして…首筋から頬を舐める舌に身体を預けます)
ぁふぅっ♪んぐぅっ…!ぁ、ぁあ…ぁんッ、ん、そう、私…見られたがりの、犯されたがり‥‥節操無し、の変態、なの‥ぁん、んッ♪
だ、だから…あん、こうして、セックス、するの、仕方ないの…ぁ、あっ…私が、ムラムラさせたからぁッ…♪
はぁあぁ、ん、んッ…激しいっ…ん、すごいぃッ♪ぁん、ん、ぁ、やぁッ…私、もう…んんっ!
(最初に根元まで突き入れられただけで軽く絶頂してた私…激しい突き上げに甘く悶えて)
(絶頂が近い事を耳元に囁きながら、求める動きを激しくする様に腰をくねらせ続けて)
ひゃぁ、ぁ、ん、んッ、やぁ、ぁ、ん、ぬ、抜いちゃっ…ぁ、あぁッ…ん、ん、んぁあぁっ!
ひ、ひぃぁ、ぁああぁ、ぁん、んッ、はぁあぁああぁんッ♪
(中出しして貰える物とばかり思ってたけど、イキかけのおマンコからグッと勃起オチンポが引き抜かれて)
(弱いとこから膣口までのラインが擦られて、絶頂への痙攣が止まらず、ピュピュっとスケベ汁を吹き出しながら絶頂して)
はぁ…ぁ、ぁあんっ…ん…はぁ…中出し、しても…ん…はぁあ…んん…あぁん♪
(全身に淫らな汗をかいて、スケベ汁を吹き出すおマンコを隠さない開脚仰向けのまま、宅配員さんの視線に見下ろされて)
(その視線に、痙攣しながら身悶える私…そんな素肌に、一枚の紙が置かれて…)
はぁ…ぁん…不在、通知……ぁ、ん…ん…ごめんなさい…お仕事中に、こんな事、して貰って…
(仕事を邪魔した事を最初は詫びてたのに、絶頂が近い時にはその事を失念してたのが恥ずかしいです…)
(だから、不在通知扱いは仕方がない……次に彼が来るまでクローゼットが開けられないから…)
ぁあん…いっぱい、出たんですね……でも…次は…ぁ、中に…くださいね…ん…お電話、しますから…♪
ちゃんと…私の番号……残しておいて、くださいね……ぁん…お疲れ、様ですぅっ…ん♪
(私の言葉に、まだ捕食者の目で顔を見て来る様子に、甘く喘ぎながらその背中を見送って…)
(リビングから、私の淫らさを見ててくれたオジサマ…彼の方に向き直って…)
ぁん…♪オジサマ……私、すごく、淫らで……ぁん、簡単に犯されちゃって、感じるの…ん♪