>>307
はぁっ!はぁっ!ふぅっ!ふぅっ……ふぅっ……!
(配達員は、差し出された身体を押し倒し、股を開かせ、ずっぷりと深く貫いて味わっていく)
(結合部からいやらしい音が溢れると、彼女の唇からも甘い声が漏れていって)
(確かに、彼女の言葉通り、キュっとおまんこがちんぽに吸い付いて絡み付いてくるのを味わってしまう)

(彼女が脚を絡み付かせるのを感じながら、身体を押さえ付け、ずんっ!ずんっ!と腰を突き上げていく)
(確かに、彼女が言う通り、彼女は普段からセックスしたくてたまらない、淫らな身体なようで)
(激しく最奥を突き上げて味わう度に、彼女が身体を軽く震わせて絶頂しているのを味わっていって)

(そして、射精直前でちんぽを引き抜くと、玄関の床に勢いよく精液を吐き出していく)
(これは、どうやら彼女への「お預け」を表しているようで)
(二人きりでセックスする時に、種付けはご褒美として取っておくようだった)
(股を開いたまま余韻に浸る彼女の身体を見下ろして)

(そして、不在通知を残したまま、玄関を開けて出ていってしまう)
(これは、つまり、彼女がまだ全裸でいなければならない事)
(そして、彼女が、この男と直接連絡を取る手段を得たという事で)


まったく。
未来ちゃんはすっかりいやらしくなったんだね。
(最初に彼女を犯したおじさんは、ちんぽを出したまま、彼女の姿を見てニヤニヤしている)

ほら、床のザーメンをちゃんと掃除しないと。
家族にバレてしまうよ?
(床にたっぷり吐き出された、若い精子をチラっと見て、ニヤニヤと笑い続けて)