はぁ……ぁあん……この電話番号……ん……受付時間外、でも……使えます、よね……?ぁん…んっ…
(むしろ、私の方が宅配員さんに用があって…犯してもらう事を続けて欲しくって…)
(仰向けの身体を起こしながら、玄関から去ろうとしてる彼に、微笑みかけながら尋ねていました…)
はぁあ…ん…オジサマ……ぁ…未来ったら……ぁん、エッチすぎて…クローゼットのカギ…受け取るの、失敗しちゃったの…♪
(宅配員さんが去った後、リビングから歩み出てきたオジサマに、身体を横たえたまま微笑み…)
(まだ私が全裸で居なければならない事…それにむしろマゾとして悦びしかない事を見せつけるんです…)
んはぁ……ぁ…どう、でしたか…?あの人と一緒に犯したい位、興奮してくれましたか?ん…ぁ、あんっ…♪
(宅配員さんが一回で満足せずに、このまま犯し続けて…そこにオジサマが加わってくれてもきっと私は喜んでたから…)
んふぁ……はぁい…♪ん…オジサマが、お客様…なのに…ん…このまま、床、汚しとくわけにはいかないから……ん…
(オジサマに促されて、玄関マットの横に零れた宅配員さんのザーメンをお掃除する事になって…)
(そのままはしたなく舌で舐め取る事も考えたけど…もっといやらしくしたくって…)
(傍に置いてあった、空のペットボトル…外出時にリサイクルに出そうと思ってた物を手に取って)
(指と掌を使って、出来る限りの量を、その中に床を撫でる様にして流しいれて…)
(一回分だから、流石にいくら多いと言っても並々と言う訳にもいかないけど、そのボトルにたまったザーメンをオジサマに見せて…)
ぁん…ん…んんッ♪見て…オジサマ……未来のスケベマンコが、オッパイ飲むみたいに…ザーメン…ゴクゴクッて…ん、んぁ…
(オジサマに向けてM字開脚しながら、おマンコにそのボトルを逆さに宛がって、膣内に流しいれて…)
ぁあん…うふふ…せっかくオジサマが中に出してくれたの、と…混ざってく……ん♪
(もっとオジサマを煽ってムラムラさせたくって…腰を床に背を付け、下半身を持ち上げる様にして、咥え込むボトルから、ザーメンが減ってくのをアピールして…)