(配達員は、玄関を開けて外に出る時に、彼女の声を聞いて)
(軽く手を挙げて、OKのポーズと取ってみせる)
(つまり、彼女は、この番号に電話をすれば、いつでもこの男に犯される事ができると分かって)
ああ。でも、それはあの相手次第だっただろうね。
なかなか忙しいみたいだから。
(彼女は、まだ全裸でいなければならない事に、むしろ興奮しているみたいで)
(あの男が興奮してそのまま犯し続けていれば、むしろ男二人ですら犯して欲しいと思える程の淫乱)
(彼女がこんなに淫乱だと知っていれば、むしろもっと前から犯しておくべきだったと、改めて思う)
(そして、彼女にザーメンを掃除するように言うと、彼女がどうやって掃除するのかを興味深げに見ていく)
(目の前で舐め取って掃除するかと思えば、空のペットボトルを取り出して)
(そこに丁寧にザーメンを注ぎ込んでいくと、それをこちらに見せつけてきて)
へぇ……美味いかい……?
(そして、彼女はいやらしく股を開き、まんこにペットボトルを突っ込むと、そのままザーメンを中に流し込んでいく)
(彼女に注ぎ込む気の無かったであろう、配達員の遺伝子が、彼女の膣内に注ぎ込まれていって)
(彼女は、更に腰を上げて、おまんこがザーメンを飲み込んでくる姿を見せつけてくる)
ふぅっ……おじさんはね。
ケツ穴よりも、孕む穴が好きなんだよ。
(彼女の方へ近付いていくと、ペットボトルを掴んでグリグリ回してみせて)
(まんこを押し広げて、ペットボトルの中の汁を全て中に注ぎ込んで)
(すると、ペットボトルを引き抜き、広がったままのまんこの奥にザーメンが溜まっているのを見て)
だから、こっちの穴だな……ふんっ!
(彼女の腰を床に落させると、股をぐぐっとM字に開かせて)
(ずぬぬぅっ……!と、正常位で深くまんこに突き入れていく)
ふぅっ……本当に、君の処女膜を破いておけばよかったと思うよ。んんっ……!
(正常位で深くちんぽを突き刺すと、さっきまでと違う自分の顔を見せつける)
(まんこをグリグリ押し広げながら、こんなメス豚に、自分が育てたかったと思って)