>>310
はぁ、ぁん…ん…んッ、んぁあっ…はぅっ…ん♪イったばっかだから…ぁん…んっ…ボトルも、こんな…♪
(オジサマに見せつける様にして宅配員さんのザーメンが入ったボトルを逆さにしておマンコに捻じ込んで、膣内に注入して…)
(ボトルを咥えてくぱぁ、と開いたおマンコがボトルに絡みついてるのをオジサマに凝視されてる…)
ぁん、んッ…ザーメン、美味しい、ですぅ…ん…でも、オジサマの、目…もっとすごくって…ぁふぁッ♪
(もうただ注ぎ込むだけでは満足できなくって、おチンポよりは太いペットボトルを、スケベ汁でヌルヌルにしながらグラインドさせて)
ぁあ、んッ…やぁ、ぁ…ぁん、そんな、目で…迫って、来られると、わ、私ぃっ…♪ふひぁあっ♪
(その光景を見ていたオジサマが歩み寄って来る…その目から、もう私がどうなってしまうか予想出来て)
(その歩み寄りだけで気持ち良さに震えて、乱れて首を振る中、捻じ込んでたボトルをオジサマの手で全部捻じ込まれます…)
ぁ、あっ、ん…おマンコ、広がっちゃぅうっ♪ぁ、ん、でも…ぁん、オジサマに、見られて…ぁん、見て、みてぇ…♪
(残ったザーメンが膣内に注がれてる間、ボトルで広げられた粘膜が、オジサマに観察されて打ち震えます)
ひゃぁんっ♪ん、んぁッ……ぁ、ふぁ、ん、んぁあっ、ぁん、き、来たぁあっ…♪
(そのペットボトルが引き抜かれて、腰を床に着けられ押し倒されるポーズでおチンポが再挿入され)
(私も快楽に背を仰け反らせて、彼の前の前でプルンとオッパイを跳ね上がらせて…)
ぁん、んッ…ぁ…はぁあ…ぁ、ぁッ…ん、んッ…ゃあっ…ぁん、しょ、処女じゃなくって…ん、ごめんなさいっ…♪
だ、だから…ぁ、あぁ…代わりに、色んな、場所で…私の事、裸のまま…ハメ、倒して…♪
ぁふぅ、んッ…ぁん、その目……身体中、ゾクゾク、してっ…んんッ!
(さっきは試す様にバックから入れてきたけど、今はもう完全に好きな様に犯せる獲物を見る目で…)
(それを見ながら、正常位で犯しつくされる…もうそれだけで軽く達しそうです…♪)