(彼女が、玄関先で全裸のまま、精子が入ったペットボトルをまんこに突っ込んでいく姿を見つめる)
(まんこが嬉しそうに開いて、ペットボトルを咥え込んでいて)
(そこから、どんどん精子がまんこの奥に入っていく所まで見えてしまう)
(まるでストリップショーのような光景を、目の前でじっくりと見つめて)
はぁっ……なんていやらしい穴だ……ふぅっ……！
(そして、彼女の目の前まで歩いていくと、手を伸ばし、グリグリとペットボトルをまんこにねじ込んでいく)
(まんこがいやらしく開いて、中のサーモンピンクの肉まではっきりと丸見えになって)
(彼女は、穴の中まで見られて感じているように見える)
ふぅっ……んんっ……くぅっ……！
(そして、そのペットボトルをまんこから引き抜くと、ずぬぬぅっ……！と深くちんぽを突き入れていく)
(太いペットボトルを突っ込んでいたので、なんか緩いまんこに奥まで突き入れていって)
ふぅっ……んんっ……！
(股を大きく開かせ、ずっぷりとちんぽを咥え込んだ彼女の姿を見下ろしていく)
(まずは根元まで突っ込んで、彼女の穴の具合を味わっていく)
(いやらしくおっぱいが揺れて、瞳はいやらしく蕩けていて)
(更に、どこでも犯していいと言ってくれて)
まったく。
どこまでいやらしくなったんだか……んっ！んっ……！
(そんな彼女の顔を見下ろしながら、ずんっ！ずんっ！と腰を突き上げ始める)
(ごりっ！ごりっ！と、Gスポットをカリ首で擦り上げていって)
(揺れるおっぱい、いやらしくちんぽをしゃぶるまんこ穴、それに勃起したクリトリス)
(全てを見つめながら、彼女の孕む穴をちんぽで擦り、味わってい区)