>>314
(彼女は、透明なペットボトルをまんこで咥え込んで、その姿をこちらに見せつけてくる)
(ザーメンがトロトロと流れ込んでいくと、彼女のまんこの中の肉までがいやらしく見えて)
(しかも、こちらの視線を感じて、彼女のまんこが、キュキュっとペットボトルを締め付ける姿まで見えてしまう)
(更に奥まで突き入れていけば、いやらしいまんこが広がる姿が、ペットボトル越しに丸見えになって)
(誰か名前も知らない男の精子が、まんこの奥の方に溜まっているのが見える)
(そんな姿を見ながら、ニヤニヤと笑ってみせて)

ふぅっ……んんっ……!
(そんな彼女の淫らな姿に興奮すると、ペットボトルを抜いて、代わりにちんぽを突き入れていく)
(すっかりメス豚と化した彼女のまんこを深く貫き、子宮を押し上げて味わっていって)

はぁっ、はぁっ……んっ!んっ!んっ……!
(そして、彼女の両足を開いて、ぐちゅっ、ぐちゅっとまんこをちんぽで擦って味わっていく)
(彼女の淫らな姿を見ながら穴を味わっていると、彼女はどんどん淫らな告白をしてきて)
(きっと、どんな男のザーメンでも子宮に受け入れてしまうのだろう)
(ピルを飲んでるのか、それとも既に、処女を犯した男の子を孕んでいるのか)

(恋人でもなんでもない、隣の娘のまんこを味わい、腰を突き上げる度に揺れる胸も、悶える顔も見つめて視姦していく)
(きっと、今まで、人気の無い住宅街やコンビニで、たくさんのちんぽを咥え込んできたのだろう)
(そんな、すっかり公衆便所になった穴を、ちんぽでゴリゴリ擦って味わっていって)

ふぅっ、はぁっ……これからは、おじさんが毎日未来ちゃんをこうして犯してあげるよ。
露出するにも、子宮に精子を溜めて行った方が興奮するだろう?
(すっかり淫らになった彼女を見下ろし、乳房を揉みながら、まんこから出入りするちんぽを彼女に見せつけて)