ぁん、んッ…はぁ…ぁ、ん…おチンポ…ん、はぁあっ…熱いぃっ…♪ん、ソコ…んんッ♪
(ペットボトルの代わりに、グイっと根元まで捻じ込まれたオジサマの勃起オチンポ…配達員さんに直接中出しして貰えず)
(ペットボトルの無機質な感じを受け入れてたおマンコにとって、すごく熱く感じます…)
はぁ、ぁ…うふふ…オジサマ、ぁん…嫉妬、しちゃったの……?ん、んッ…ぁ、はぁあっ…そんな、激しいっ…♪
(もう私の淫乱さを判った以上遠慮はいらないとばかりに激しく突き上げられて、快楽のみで責め立てられて…)
んふぁあっ、ぁ、ぁあっ、ん♪路地裏…ぁん、なんてっ…いや…ぁ…その場で、犯して…ん…
オジサマが、レイプしたって思われたくないなら、私が、上になります、からぁ…ぁあっ!
(もうこれからは昼間の散歩中でも、大学へ行く時も、帰宅時も、オジサマに狙われて犯される…)
(それをオジサマに今現在犯されながら、レイプ宣言なんてされるから…期待におチンポを締め上げ、それに勝手に気持ち良くなる私…)
やぁッ…ぁん、んッ…ん♪そんなに、開かなく、てもっ…んん…ぁ…ぁ…オジサマの…すっごく脈打って…ん♪
(ただ押さえ込んでおチンポを突き入れるだけじゃ足りない、とばかりに足首を強く掴まれ脚を広げられて…)
(それでもマゾの私は手首や足首を強く掴まれ、拘束されてる気分になるだけで、喘ぎの甘さを増します…)
んッ、んんっ…その、人……ぁん、最初は、ストーカーだって、思ってたのに…ん…私がホントは、いやらしい見られたがりだって…
見抜いてて……ん…何時の間にか、逆らえなくなって…で、も…私を、露出狂にしたいって…ぁん、ん♪
もっと、抱いて欲しい、のに……いろんな場所で、したい、のに…してくれなくって…
だ、だから…ぁ、ああっ…もう、オジサマが、代わりに、して…犯して……
このオッパイも、脚も…おマンコも、お尻も……好きな時に、裸に、剥いてくれて、良いからぁッ…ぁん、ん♪
ぁん、んッ…ん、高校位の時から、男の人の目は、気になってたけど…でも、その頃は、自分が露出狂なんて、知らなくって…
オッパイ、大きいって…肌綺麗って、男の人に言われるの…恥ずかしかった、筈、なのに…ん…♪
(オジサマに求められながら、或いは自分から勝手に恥ずかしい気持ちを、性癖を自白してゆく…)
(少しでもこの場のセックスを盛り上げたくって…オジサマに掴まれた手を、クリトリスに移動させられて…)
はぁ、あん、んぅッ♪ん、んッ…ひ、ひぃああっ…♪ん、ん…見て、オジサマ…クリトリス、摘まむ、と、おチンポ、キュンキュン、締めちゃうぅッ♪
ぁあん、ん…オジサマぁ…ぁん、ん…未来が、恥ずかしくって困る位、すごい事、して…しながら、犯して…ぁん、お願いぃっ…♪
(クリトリスオナニーが、次第にオジサマのおチンポを気持ち良くして奉仕するための動きに変わって…)
(潤んだ目でオジサマを見上げながら、露出マゾの私を味わい尽くしてほしくって…)
【山中でもサービスエリアでもOKです…♪】