はぁっ、はぁっ、あぁ、おじさんは嫉妬しているよ……んふぅっ……!
(出会ったばかりの配達員とセックスしたばかりでなく、床に吐き出された精子をペットボトルに入れて自分から膣内に注ぎ込む彼女)
(こんな淫らなメス豚だとしってしまった彼女に、遠慮は要らないと激しく腰を突き上げ、まんこを掻き回していく)
(更に、ごりっ!ごりっ!とGスポットを激しく擦り、彼女が自ら注いだ精子をカリ首で掻き出していって)
なんだ、その場で犯して欲しいって事は、やっぱり見られたいのか。
自分からちんぽに跨がってケツを振るのも好きなのか。ああ?
(そして、彼女の足首を掴んで股を開かせ、ちんぽを嬉しそうに咥え込む穴を彼女自身に見せつける)
(腰を突き上げる度に、ぷるっ、ぷるっとおっぱいがいやらしく震えて)
(足首を掴んで拘束しているだけで、彼女はまんこを締め付けて感じているのがよく分かる)
くくっ、服を着てても剥かれて貫かれたいなんてね。
お父さんやお母さんがそんな言葉を聞いたら、いったいなんて思うんだろうね?
(彼女を街中で裸にひん剥いて、彼女が悦んでいる姿を想像してしまう)
(更に、自分からちんぽに跨がって腰を振る姿を見たら、周りの人間達は、おじさんを恋人と見るだろうか)
(きっと、彼女は自分一人の手には負えないだろうと思ってしまう)
はぁっ、ふぅっ……すっかりいやらしいマゾ娘になってしまったんだね。
(そして、彼女の手を取ってクリトリスを弄くらせれば、まんこがキュキュっと締まってきて)
(更に、潤んだ目でこっちを見ながら、淫らに腰をくねらせてみせる)
(そんな彼女の淫らな姿をじっと見下ろして)
……んふぅっ……!
(彼女の瞳を見つめ反しながら、ゆっくりと腰を引いていく)
(彼女のまんこから、にゅぽっとちんぽが引き抜かれて)
それじゃあ、おじさんとドライブに行こうか。
五分後に、未来ちゃんの家の裏口に車を止めておくからね。
(彼女を寝転ばせておいたまま、自分の服だけを整えていく)
(そして、彼女に手を振ると、玄関から出ていって)
(そして、自分の家のガレージに行くと、車のエンジンを掛けて)
(彼女の家の裏口に回ると、彼女が全裸で出てくるのを待つ)