>>319
ぁん、んふぅッ、ん♪んぁあっ、はぁあっ、ぁあん、そ、ソコ、ばっかり…ぁんんっ!
(抑え込まれる体勢で、私がひと際いやらしく喘ぐ弱い場所を重点的に責める突き上げ…)
(配達員さんのザーメンだけでなく、最初のセックスでオジサマが中出ししたザーメンまでが掻き出されて)
(玄関の外にまで聞こえてしまいそうなほど、おマンコ内でザーメンとスケベ汁が混ざって泡立ち、肉が絡み合う音が響きます)
ぁはぁあ…ぁ、あぁッ、ん、だって…私を、捕まえたのは良いけど…上手く、犯せない…初めての人も…いた、から…
そんな、時…上になって、リード、してあげて……それが、すっごくいけない気分で、気持ち良くって…ぁあん♪
し、下からオッパイ、揺れてるの…私の方が凄く腰振ってるの…見られてぇ…ぁあ、はぁんッ…♪
(その時の快感と、今弱い場所を徹底的に責められる快感を重ねて、甘く切ない喘ぎを漏らします…)
もう、私…大学で、皆と一緒に服着てる時も…ホントはムラムラして…露出、する事ばっかり…考えちゃうのっ…
もし、皆の前で急に脱いだらッて……ハダカで、大学生活できたらって……そんな、事、ばっか…んッ♪
私の事、犯す、男の人も…あんまり、私が感じてるから…ビックリ、されちゃって…でも、もう身体が、感じすぎるの…
(オジサマに掴まれて、クリトリスの方へ導かれた手…さらなる快楽を求める私は)
(ソコを指の腹で撫でさすり、オジサマのチンポを締め付ける形で、ギュッと摘まんで…)
もう、もうっ…私、取り返しのつかない露出マゾの、ど変態、なんですっ…♪
ずっと、ハダカで…押し倒されて、犯されたい…淫乱なの、すっごくいやらしいの、見せたいのぉっ…ん、んはぁあんっ…♪
はぁ、ぁ、ぁん、んッ…ゃ、やぁ、いやぁッ…?オジサマ、抜いちゃ、嫌ぁっ…!
(ますますオジサマのおチンポに貪欲に絡み…知り合いに恥ずかしい性癖を白状する快感もあって)
(このまま絶頂まで導かれたい最中に、勃起オチンポがおマンコから糸を引きながら引き抜かれます…)
はぁん…ん、そ、そんな……ぁ…い、行ったら…ぁん、未来の事…犯してくれるの…?
(オジサマの言葉に、床の上で切なく身体をくねらせながら、イキそうになるのを踏みとどまり…)
(そんな中で差し出された提案…凄く危ない橋を渡ろうとしてるのに、もう冷静でいられるわけも無くって…)

んぁ……はぁ…ん…戸締りは、済んでる…から…ぁ…はぁん…ん…これ、履いたら…オジサマ、ムラムラしてくれるかしら…?
(玄関や居間が締まってるのを確認して…足元にポタポタスケベ汁を垂らしながら…)
(何時も深夜の全裸徘徊に使ってた紫色のハイヒールを取り出して…それだけを身に着けた姿に…)
はあ…ぁん…オジサマが、危ないの承知で…付き合って、くれるんだから…ぁあん、ん…♪
(裏口から、ろくに近所から見られて無いか確認しきれないまま、全裸ハイヒール姿で施錠して…)
は…ぁ……ぁん……ん♪ん…ぁ…はぁ…ぁん…ん…
(急いで車に駆け寄ろうと思ったけど、逆にモデルみたい歩いて…その姿をオジサマに見られています…)
ぁあん…お待たせしました、オジサマ……♪どう?綺麗で、いやらしいでしょ…?
(前部座席のドアを開けながら、車に乗る前に運転席のオジサマにその全裸ハイヒール姿を堪能してもらいます…)