>>320
はぁっ、はぁっ……ふぅっ……!
(全裸の彼女を押し倒し、正常位で貫くと、腰を突き上げて掻き回していく)
(既に彼女の膣内に溜まっている精子を掻き出すと共に、彼女の気持ちいい所をカリ首で擦り上げていって)

自分でちんぽ咥え込んで、腰振っちゃうんだ。
今まで、たっぷりちんぽ咥え込んできたんだよね……ふぅっ……!
(彼女の顔を、身体を見下ろしながら、腰を突き上げて彼女を味わっていく)
(こんな清楚な顔をした彼女が、自分でちんぽを咥え込んで腰を降る姿を想像する)
(自分の淫らな姿を見られて、童貞ちんぽを咥えて感じる音を見るのが、彼女は好きなのかと思う)

(そして、彼女が、すっかり淫らになった事を告白しながら、自らクリを弄くってオナニーする)
(彼女がクリを弄くる度に、おまんこがきゅっとちんぽの形に締め付けてきて)
(そんな彼女を味わってから、ゆっくりと腰を引いてちんぽを引き抜いてしまう)

ああ、そうだよ。
それじゃあ、待っているからね。
(そう言って、彼女の疼いた身体を見下ろしながら、彼女の家から出ていく)
(彼女の家の裏手に車を止めると、彼女が出てくるのを待って)


(そして、暫く待っていると、彼女が本当に全裸で扉を開けてくる)
(まるでモデルのように、腰をくねらせてこちらに来る姿がとてもいやらしくて)

ああ、とても可愛くて、いやらしいよ。
(そして、ドアを開けて中に入る前に、彼女は全裸姿をこちらに見せつけてくる)
(いやらしく膨らんだ胸は、既に乳首がギンギンに勃起していて)
(陰毛はいやらしく逆立って、彼女が興奮しているのがよく分かる)
(全裸にハイヒールだけを履いている姿も、とても可愛くて)

ほら、乗って。行こうか。
(彼女の全裸ハイヒール姿を堪能してから、彼女に車に乗って貰う)
(彼女が助手席に座って扉を閉めると、ゆっくりと走り始めて)

さてと。
これから、ドライブして……未来ちゃんと、たっぷりセックスしてしまおうかな。
どこか行きたい所とかあったりするかい?
(車を走らせながら、チラっと彼女の姿を見つめていく)
(片手を離して、彼女の太股をいやらしく撫でていって)

(車は、高速道路へと向かっていく)