はぁっ、はぁっ……ふぅっ……!
(全裸の彼女を押し倒し、正常位で貫くと、腰を突き上げて掻き回していく)
(既に彼女の膣内に溜まっている精子を掻き出すと共に、彼女の気持ちいい所をカリ首で擦り上げていって)
自分でちんぽ咥え込んで、腰振っちゃうんだ。
今まで、たっぷりちんぽ咥え込んできたんだよね……ふぅっ……!
(彼女の顔を、身体を見下ろしながら、腰を突き上げて彼女を味わっていく)
(こんな清楚な顔をした彼女が、自分でちんぽを咥え込んで腰を降る姿を想像する)
(自分の淫らな姿を見られて、童貞ちんぽを咥えて感じる音を見るのが、彼女は好きなのかと思う)
(そして、彼女が、すっかり淫らになった事を告白しながら、自らクリを弄くってオナニーする)
(彼女がクリを弄くる度に、おまんこがきゅっとちんぽの形に締め付けてきて)
(そんな彼女を味わってから、ゆっくりと腰を引いてちんぽを引き抜いてしまう)
ああ、そうだよ。
それじゃあ、待っているからね。
(そう言って、彼女の疼いた身体を見下ろしながら、彼女の家から出ていく)
(彼女の家の裏手に車を止めると、彼女が出てくるのを待って)
(そして、暫く待っていると、彼女が本当に全裸で扉を開けてくる)
(まるでモデルのように、腰をくねらせてこちらに来る姿がとてもいやらしくて)
ああ、とても可愛くて、いやらしいよ。
(そして、ドアを開けて中に入る前に、彼女は全裸姿をこちらに見せつけてくる)
(いやらしく膨らんだ胸は、既に乳首がギンギンに勃起していて)
(陰毛はいやらしく逆立って、彼女が興奮しているのがよく分かる)
(全裸にハイヒールだけを履いている姿も、とても可愛くて)
ほら、乗って。行こうか。
(彼女の全裸ハイヒール姿を堪能してから、彼女に車に乗って貰う)
(彼女が助手席に座って扉を閉めると、ゆっくりと走り始めて)
さてと。
これから、ドライブして……未来ちゃんと、たっぷりセックスしてしまおうかな。
どこか行きたい所とかあったりするかい?
(車を走らせながら、チラっと彼女の姿を見つめていく)
(片手を離して、彼女の太股をいやらしく撫でていって)
(車は、高速道路へと向かっていく)