>>321
はぁ、ぁあん…ん♪オジサマ…ぁん…お待たせ……しました……あぁん…♪
(家の裏側とは言え、何時近所の人に見られるか判らないのに…それが余計に胸がドキドキする理由で…)
見て…ぁん…お外に、出ただけで……もっと、身体、すごい事になってるの……んん…
(オジサマにも迷惑がかかるのに、車に乗り込む前に、子の卑猥な全裸ハイヒール姿で立ってる姿を堪能してもらいたくって…)
(指先で太ももからオッパイの方に向かって視線を誘う様に自分の肌を撫でながら甘く喘ぎを漏らします…)
ん、んんっ…シート、濡れちゃうかもしれないけど……ん、怒らないで、くださいね…♪
(軽く突き出したおマンコは、屋外にいる悦び、オジサマに見せつける快感から、セックスの続きを促す様に蠢いてスケベ汁を垂らします…)
はぁあ……いくら、車に乗せて貰ってる、とは言っても……外の人に、オッパイ…見えちゃうの…♪
(助手席に座る様に促されるけど、車の速度がゆっくりの時は剥き出しのオッパイが周りにバレるのは確実です…)
(でも、それを妄想するだけで…こんな肌にシートベルトがかかってる姿を思い浮かべるだけで乳首が撫でられたようにキュンと硬くなり…)
ぁあん……ん…じゃぁ、エスコート……お願い、しますね……ぁん…♪
(そう言って、車に乗り込み剥き出しのお尻をシートに降ろし、シートベルトをオッパイの間に這わせて…)
暇、な時は……いつでも、弄って…むしゃぶりついて、良いです、から……ん…私も、オナニー、出来るだけ我慢します…ん♪
(このままシートを後ろに倒されて、オッパイをオジサマに吸い尽くされても良い…)
(オジサマにとっても全裸の若い女を助手席に座らせて、浮気ドライブなんて初めてだろうから…)
(そんなエッチな衝動は思う存分受け入れてあげたいです…)
ん、ぁ……は、ぁあ…ぁん…んん…♪ホントに行く、のね……ん♪
(車が動き出すと、もう簡単に後戻りできない…それだけで膣奥から次から次へとエッチなお汁が溢れ)
(車の微かな振動が、身体中をバイブで優しく責められる様に愛撫されてる様な感覚に陥ります…)
はぁあん……ん…♪ん…はぁ…♪ん…ふふ…どう、ですか…私の太もも…綺麗で、スベスベ…でしょ?
んん…脚も、手も…すっごく感じやすいの……だから…ぁ…もっと、触って…開発、して…♪
(オジサマ側にある右太ももを彼に左手でやんわりと撫でさすられて、その足だけ触る愛撫がいやらしくて)
(それだけで触られてない上半身までシートの上でくねらせちゃうんです…)
はあぁ……ぁ、ん、んんっ…オジサマ、さっき、お茶…呑んで、無かった、でしょ…?
代金は……ぁん、ん…ここに、入れてあります、から……コンビニ、でも…ドライブ、スルーでも…ん…
何か、飲み物……買ってかないと……エッチ、した後…喉、渇く、から……んん♪
(わずかな小銭を玩具のカプセルに入れて、おマンコに入れてきたけど…)