ああ……とってもいやらしくて、可愛いよ……!
(彼女は、自宅の裏手で誰かに見つかるかもしれないにも関わらず、全裸ハイヒール姿をこちらに見せつけてくる)
(ぷるっ、ぷるっといやらしく揺れるおっぱいに、括れた腰、逆立った陰毛からいやらしい割れ目おまんこをじっくりと見つめて視姦して)
(おまんこからは、注ぎ込んだ精子ではなく、既に愛液が溢れて垂れているのが見えて)
ああ、構わないよ。
(助手席には、薄めの座布団のようなシートが敷いてあって)
(彼女がそこに座ると、車をゆっくりと発進させていく)
(まだゆっくり走っている間は、彼女の全裸が見られてしまう可能性があって)
ああ、分かったよ。んっ……
(彼女が全裸にシートベルトを着けている姿を横目に見ると、その方に手を伸ばして)
(車を運転しながら、ムニムニっと、いやらしく彼女の太股をいやらしく撫でまわしていく)
(彼女が既に膣奥から淫らな汁を溢れさせ、股間から垂らしているのが匂いでも分かって)
うん?
ここって、おまんこの中にお金を入れてきたのかい……?
(確かに飲み物は持ってきていないけれど、彼女が、おまんこを指差して、お金を入れてきたと言ってきて)
ごくっ……お金はおじさんが出してあげるから。
じゃあ、ここで……
(道路をしばらく行って、人気のない所で車を止めて)
(すぐ行った所にある自動販売機を指差して、お茶2本分のお金を渡して)
ほら、あそこで買ってきてごらん。
もし誰かに見つかったら、おまんこに入れたお金を出して、それで見逃して貰うんだよ……いいね?