露出プレイで楽しむスレ 露出3日目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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自発、強制を問わずあらゆる露出行為を告白したり命令したりしながら
見る側も露出する側も楽しむスレです
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※荒らし、煽りはNGです。
色々なキャラが降臨したりします。消えてほしくない場合はこまめに
返レスを行ったりして関係を長続きさせましょう。 >>324
太股を撫でられるだけでもそんなに感じるのかい?んっ……!
(車を運転しながら、片手を伸ばして、彼女の太股をいやらしく撫でていく)
(シートベルトをしたおっぱいがいやらしく揺れて)
(車が走り出せば、彼女におまんこオナニーでもさせながら運転したいとまで思ってしまう)
コンドームにお金を入れてかあ……なるほど。
処女を捧げた男に言われたのかい?
(確かに、彼女がお金を持つなら、ハイヒールの隙間にでも入れるしかないとは思ったけれど)
(今、彼女のまんこにお金が入っているのか、と想像するだけでも興奮してしまう)
(彼女を調教したら、今度は彼女のケツ穴にも入れさせて歩かせよう、とか考えてしまって)
やっぱりね。
まんこの中にコンドームを入れていても、それを使わせる事はないんだろう?
(やっぱり、まんこに何かを入れていれば、全裸の身体をまさぐり、穴の中に指を入れた時に気付かれると思う)
(そして、それを見て興奮した男が彼女を犯す姿が容易に想像できて)
ああ。
ここが大丈夫だったら、次はコンビニに行って貰おうか。
じゃあ、行っておいで。
(どうやら、彼女は今すぐにでも、人のいる所に行って犯されたいみたいで)
(彼女に小銭を手渡すと、まずは彼女に自販機まで行ってお茶を買わせてくる)
(彼女が全裸のまま車を出て、自販機へ歩いていく姿を車の中で観察する)
(今の所、誰も出くわす様子はなくて) >>325
ぁあんっ、んッ…はぁい…っ…コンドームに、わざと、細かいお金、入れて…自分で、取り出すの……
店員さんの、前で……すっごく、ハダカ、見られながら……んっ…コンドームごと、取り出すんじゃなくて…
一枚ずつ、取り出すの……ん、そうすると、お、オナニーみたいに、なっちゃって……途中から、何してるのか、自分でも判らなくなって…♪
(佑哉さんに命令されてのコンビニでの全裸でのお買い物を思い出して…)
(あの経験以来、ハダカでお出かけする時に、おマンコをお財布にする、いけない癖が染みついちゃって…)
ん、んぁ……だ、だって……すっごく、ギラギラした目で、迫られて……私も…身体…指だけじゃ、足りなくって…
(オジサマに太ももを愛撫されながら、買い物の後に店員さんも私も我慢できなくなって…本番に至って…)
(入れてたコンドームが本来の役目を果たす事なんて無い……発情した全裸女として捕食される…)
(その時の疼きを思い出しながら、助手席で甘く切なく裸身を火照らせ、剥き出しのオッパイを揺らして乱れ狂います…)
(小銭の入ったカプセルをスケベ汁塗れにして、何度も締め付け、それ自体に感じながら…)
お、オジサマも……ぁあん…店員さんだったら……私の事、食べてくれるの……?ぁあんっ♪
ん、んふぁ…ぁあっ…ぁん…ふふ…出来たら、二人で……コンビニ、に…入りましょ……ん…♪
(オジサマも、あくまで露出調教なんて初めてだから…私が露出マゾとしての姿をもっと見せつけないと…)
(コンビニでも調教してくれる約束を取り付けながら、身体中を淫らな汗で光らせて…内股をスケベ汁でグショグショにして、車から降りると…)
はぁ……ぁん……じゃぁ、ん…行って、来ます…んん…はぁ…ぁふぅ…ん…♪
(車の中に私の発情したニオイが充満してたから…外に出ると涼しい空気に素肌を洗礼されて…)
(いつもの深夜の全裸徘徊よりも早い時間だから…でも、オジサマがせっかく私の露出マゾぶりを堪能したいんだから…)
んッ……はぁ……ぁん……ん♪ん、ふぁ……ぁあん…♪
(歩いてるだけで、おマンコの中のカプセルに膣内が刺激されて、甘く声が漏れちゃいます)
んん……はぁあ……身体、照らされてる……これじゃ、遠くから目立っちゃう…♪
(自販機の照明と、その傍の街灯から裸身を照らされて、私の白い肌が凄くきらめいてる…)
ぁん…オジサマは、お茶で良いって言ってたけど……ん…私は、どれにしようかしら……?
(少し離れた車の中から見てるオジサマも、私の街中での全裸…堪能してくれてるかしら…)
(わざと身体の後ろで手を組みながら、どれを買うか迷うのを口実に、誰に見つかるか判らない状況を楽しんでいました…) >>326
ふふっ……そうやって、今まで何本のおちんぽを咥え込んできたんだい?
(車を運転しながら、彼女の太股を撫で、彼女の淫らな告白を聞いていく)
(彼女が知らないとこの前で淫らなオナニーを見せつけ、その男のちんぽを咥えてヨガる姿を想像して)
(そして、彼女は、二人でコンビニに入ろうと言う)
(そうすれば、全裸の彼女が入ってきたのを見た男の店員が、彼女を犯す姿を見る事になるだろう)
(本当は、彼女の穴を閉じなくなる程犯して、孕ませてしまいたいと思いながら、ズボンの上からちんぽを膨らませて)
(お金入りのコンドームの代わりに、ザーメン入りのコンドームに穴を開けてまんこに仕込んで、徐々に子宮に染み込ませてやりたいと思ってしまう)
(彼女より淫らな男の欲望を思うけれど、口には出さないでいて)
(室内が、どんどん彼女のスケベな匂いで満ちてくるのを感じていく)
ああ、行っておいで。
(まだ少し明るい中で、彼女を人気の無い自販機へと歩かせていく)
(彼女が、淫らに腰をくねらせながら自販機へ歩いていく姿を、車の中から見つめる)
(いやらしい肌を見せつけながら歩く彼女の姿を見つめながら、ズボンの上からちんぽを撫でて)
(彼女が自販機の前で何を買うか迷っていると、後ろから誰かが歩いてくる音が聞こえてくる)
(彼女が振り向くと、そこにはチャラい男が立っていて)
「ねーちゃん、そんな格好で何してんの?」
(その男は、彼女の全裸を見つめ、ニヤニヤと笑っていた) >>327
ぁんっ…♪もう、何本か……何人か、なんて、覚えてる余裕、無くって……
初めは、露出して捕まって犯される、なんていけない…って思って、犯された事、否定してたのに…んんッ♪
(犯された後の罪悪感も露出を繰り返す度に弱くなってきてる…快楽に勝てなくなってきてるから…)
はぁぁあ…ぁん…そんなに、私が…食べられちゃうの…エッチに見えたの……ぁあん、ん…うふふっ…♪
(オジサマは所かまわず人前でも私を押し倒して犯す、と言うのとは少し違うのでしょうか…?)
(コンビニに行くことをちらつかせながらも、私の思惑とは少し違う計画を立ててる様にも感じられるけど…)
ぁあん…ん…暑くて、エッチな事して、喉も渇くから……んぁ…行って、来ますっ…♪
(オジサマに見せつける様に…ご主人様の命令に従う露出マゾ奴隷として、自販機にモデル歩きで向かって行きます…)
(外気に汗ばんだ身体が包まれて火照った身体が軽く冷やされて興奮してる事…)
(揺れるオッパイの下で心臓が凄くドキドキしてるの…オジサマに伝わってるのかな…)
(それでも、オジサマが私の長い髪の毛で隠されてる背中…そこから見えるお尻、生足を見てくれてる…)
(ぁあ…私、今…露出徘徊の一部…オジサマに見せてる…昔からの私を知ってるオジサマに見せてる…)
ぁん…んぁあ…はぁ……ぁ、ぁあっ……ん…♪
(車からそれ程離れてる訳でもない自販機…でも、調教初心者のオジサマには結構な距離に見えてるのかもしれません…)
(なんだかオジサマのそんな初心者の興奮に当てられて、この短い距離でもすごく興奮して…)
はぁあ……ぁん…お茶…色々、あるけど……どれに…しようかな……ん…♪
(自販機に照らされる部分がじわっと愛撫されてる気分です…わざとらしく自販機の前で、オジサマの視線を意識して時間を稼ぎます…)
んッ……?!んはぁ……ぁ、あぁッ……だ、誰か…ぁ…来た……ぁあんっ…♪
(オジサマの待機してる車の方とは別に誰かの足音…胸がドキンとさせられるけど、今更逃げ出す気なんて無いから…)
ぁ……あら……ぁん……ん…こ、こんばんは……ぁ…んっ…はぁ…♪
(声を掛けられ振り向くと、若い少し派手めな男性が一人…好色の表情で私を見つめています…)
(何をしてるのか聞かれて…オジサマ…ご主人様と一緒にお出掛け、と答えてオジサマが見てる事を伝えるべきか迷いますが…)
(取りあえず、後ろで手を組んだまま…身体の前面をしっかりその男性の目に見せつけるポーズを取ります…)
んぁ……はぁ…ぁん…ごめんなさい……少し、熱くって……喉、渇いて……何を買おうか、見てた…とこなんです…
(そんな格好、と言われてもまだ『ハダカ』と言われてないから…そうよく判らない理屈で自分を納得させながら)
(何時襲われるか判らないこの緊張感…それにドキドキしながら…指先で、胸元の汗をぬぐう仕草をすると)
(その男性の前で、剥き出しのオッパイ…それが私の腕に押されてプルン、プルン…と無防備に揺れ弾みます…) >>328
(これからは、彼女を色々な所に連れ回して、彼女をどこでも押し倒して犯したいと思う)
(でも、彼女自身は、もう自分でも数え切れない程のちんぽを咥え込み、精子を奥で受け止めていて)
(つまり、ピルを飲んでいるのか、誰の子供を孕んでもいいと思っているのか……)
(できれば、この素晴らしい彼女の子宮に自らの子供を宿させたい……そんな事を考えながら、車を運転していく)
(そんな彼女は、人気のない自販機の近くで車を降りると、いやらしく尻を振りながら歩いていく)
(むっちりしたお尻の間に、先程犯したおまんこがはっきりと見えていて)
(今すぐにでも彼女を犯したいと思いながら、歩いて行く彼女を見つめていた)
「ああ、熱いからってそんな格好でいんのか。ああ?」
(彼女の目の前に現れた男は、彼女の姿をニヤニヤしながら見つめている)
(彼女は、まるでこちらに見せつけるように、身体の全面をしっかりと見せつけてくる)
(いやらしく膨らんだおっぱいが揺れ、逆立った陰毛、割れ目もくっきり見えて、明らかに全裸であって)
(少し視線をずらせば、少し離れた所に車が止めてあって)
(おそらく、そこに彼女のご主人様がいるのだろうと思う)
(しかし、彼女は身体を隠す様子もなく、車から誰も出てくる様子がないのを見て)
「へぇ、熱いならこれをしゃぶってみるか。うまいぜ?」
(男は、そう言うと、自分のズボンのチャックを下ろして、まだ堅くなっていないちんぽを見せつける)
(もし彼女が露出狂の色情狂なら、このちんぽをどんなにいやらしい顔でしゃぶるか)
(そんな事を思いながら、まるで立ち小便をするかのように、彼女にちんぽを見せつけてみせて) >>329
んぁ……はぁあ…ん…♪そう、私、暑がりですから……ん…汗、びっしょり、で……んん…
(目の前にいる私を好色の目で見つめる男性…目をぎらつかせながらも、オジサマの車を警戒してるのか…)
(案外私を襲ったりすれば車の中から大勢の危険な人達が出て来る、と思ってるのかもしれません…)
(だから、その男性の警戒を解きたい…解いたら襲われるかもしれないけど…自分からそっと歩み寄って汗ばんだ素肌を強調します…)
ぁんッ……ご主人様がスマホで私を撮ってるかもしれないけど…誰かを脅すって言う事は、ありません、から…ん…
きゃっ……ん…そ、そんなっ……?ぁ……ん……むぅ……
(いきなり触られるでも無く、唐突に男性がチャックを降ろして、おチンポを取り出して…)
(その出方に、軽く狼狽えさせられるけど…それ以上に、硬く勃起してる物と思ってたおチンポがフル状態じゃなくって…)
(好色の目を浮かべてた男性だから、絶対に勃起してる…そう思ってたぶん、なんだか露出狂としてのプライドがくじかれた気がして…)
ぁん……ん……ふふ……ん…はぁ……ん…宜しい、んですか……?お礼、出来るか判らない、けど…ん…♪
(それだったら…男性の前にグイっと歩み寄って…男性の顔をじっと見つめながら、その半立ち状態のおチンポに手を添えて…)
おしゃぶり、させて……ぁん、んッ……いただき、ます、から……ぁん、んんっ…ん…
(目の前に私がしゃがみ込んでお口でおしゃぶりすると思ってた男性も少し面食らってる…)
(その様子にゾクゾクしたものを感じながら、スケベ汁でヌルヌルになった内腿…そこにまだ柔らかさのあるそのおチンポを挟み込んで…)
ぁあん、んッ…だ、出したく、なったら……ぁん、遠慮、無く…言って、ください……ぁあ、ん、んんっ…!
(その竿部分に、スケベ汁を垂らし続ける陰唇と陰毛を擦り付けて…)
(夜の自販機の前で、男性を逆レイプする様に立ち素股を開始し始めました…) >>330
(男は、ニヤニヤ笑いながら、彼女の全裸姿を、上から下まで舐めるように見つめていく)
(彼女は、明らかに裸を見せ慣れているようで、柔らかく揺れるおっぱいも、割れ目も丸見えになっている)
(そんな姿で笑っていられるのは、美人局でもなければ露出狂の変態だろう、と思いながら、その身体を観賞していて)
やっぱり、あそこにいるのか。
(彼女が「ご主人様がいる」と言うのを聞いて、チラっと車の方を見る)
(でも、彼女の言い方からすると、それは一人しかいないようで)
(つまり、彼女の希望で、誰かに見つかれば襲われる覚悟で露出をしているのだろうと思う)
(そして、彼女にまだ勃起していないちんぽを見せつけていく)
(実は、この男は女の裸は見慣れているようであって)
ふぅっ……ふぅっ……!
(彼女は、手慣れた感じで目の前まで寄ってくると、ちんぽを太股で挟んで扱いてくれる)
(ちんぽの竿に、逆立った陰毛と彼女の陰唇の感触が伝わってきて)
(彼女の太股は、既にヌルヌルの汁でいっぱいになっている)
(ほとんどが彼女自身の愛液だが、そこに既に男の精子も混ざっているようで)
ほら、もっと楽しませろよ……んっ……!
(立ち素股で奉仕してくれる彼女の瞳を睨み付けると、そのまま顔を寄せ、ねっとりと唇を重ねていく)
(舌を差し入れてネロネロと咥内を掻き回しながら、両手を伸ばし、おっぱいをグニグニ揉んで)
(彼女の唇といおっぱいを味わいながら、ちんぽは彼女の素股奉仕を味わっていく)
(太股の間で、ちんぽはどんどん熱く堅くなっていって)
(それは、車の中で彼女を待つ男のそれより、太く堅く反り返り、彼女の太股に挟まっていって) >>331
はい……ご主人様も、私を外に連れ出すの、まだ緊張してる、から……ぁあ…んんっ…♪
それに……こんな所に、お使いに出すの……私が、どうなるか…みたいって、言うのも…ある、みたいで…
(自分から目の前の男性に歩み寄りながら、さりげない風に会話をするけど…)
(後ろに手を組んだ状態だから、常にオッパイもおマンコも丸見え状態…見られてる快感に、声がどうしても喘いでしまいます…)
んぁ……ぁッ…ぁあん…良いんですか……?お礼、出来る、物…ないんですけど……ぁあん、ん…ん♪
(目の前に取り出された男性のまだ硬くなりきって無いおチンポ…その様子に少しプライドが傷つけられるけど…)
(この緊張感…この光景をさらに誰に見られるかもわからない…それに酔ってる事もあって)
(私はさらに男性に歩み寄り、オッパイの先端が彼の胸板に触れそうなほど…その状態で素股状態でおチンポを挟み込んでいました)
はぁ、ぁ……ぁ、ん…ん…ん…どう、ですか……ひゃ、ん、んんっ…おチンポ…硬く、なって…ん…♪
(流石に太ももと濡れた陰唇で圧迫してれば、たちまちおチンポが股の下で硬くなってグッと持ち上がり)
んっ…ひぁっ、あぁっ?ん、んちゅ……んむぅ……はぁ、あ、ん、んじゅる…ん…はぁ…ぁあんっ♪
(男性の目もさらに捕食者のそれが強くなると、その顔が近づいてきて、唇を重ねられて差し込まれる舌…)
ぁ、ふ…ん、んふむっ…ん、んくぅうっ…♪ん…ぁん、ん…そんなに、慌て、ないでっ…んぁッ…
ぁん、ん…はぁ…そんなに、オッパイ…気になりますか…ぁあ、んッ…ふぁ…
(前後に腰を振ってた状態だったから、揺れながら彼の服に乳首の先端が掠めていたオッパイ…)
(それを両方とも、グッと鷲掴みにされて…乳首が視線でビンビンになってたから、それが心地よくって…)
はぁあ、ぁん、んッ…ぁん、暑い、のに……ぁ、ああんッ…もっと、暑くなっちゃうぅっ…んん…♪
でも…ぁん、ちゅる…はぁ…気持ち、良い……ぁあん…ねぇ…?私、美味しい、ですか…?
(硬度がマックス状態じゃない時には判らなかったけど、ぐんぐん硬度を増してく股下のおチンポ…)
(私のスケベ汁に塗れるそれが凄まじい太さになって、一歩間違えばまだカプセルの入ったままのおマンコに捻じ込まれそうで…)
(でも…オジサマが見てるけど…誰に見つかるかもわからないけど、このまま男性の獣欲に身を委ねたい気持ちが強まってきます…)
ぁん、んッ…ん…♪ぁふぁ…私、ご主人様に、見られてる、のに…ん、んんっ…じゅちゅぅっ…んみゅっ…♪
(私の片手はすっかり硬くなったおチンポ…その亀頭部分に触れる様にお尻側から出て来るそこに当てられ…)
(もう片方の手を男性の首に回す様にして、さらに汗ばんだ身体を味わってもらう様に密着してゆきます…) >>332
へぇ、ご主人様はともかく、あんたはかなり慣れてんじゃねぇか?
(彼女が、にっこり笑いながら全裸でこちらに近付いてくる)
(おっぱいもおまんこも丸見えな状態で、まるでそれを見せるのが快感のように見せつけてきて)
こんないい身体してんだからさ。
ストリップなりソープなり行けば、いくらでも稼げると思うけどな?
(そして、ズボンのチャックを下ろしてちんぽを見せつければ、彼女がそこを見つめてきて)
(更に、彼女が近付いてきて、ちんぽを太股に挟み付けて刺激してくれて)
(こんなに素晴らしい身体をした彼女が、余す所なく全裸を見せつけ、更に男に奉仕してくれる姿)
(しかるべき所に行けば、いくら払わないといけないか分からないサービスを受けながら、彼女は対価を求める事もなく)
(積極的にその身体を使って奉仕してくれる様を、じっと間近で見つめて)
(更に、手を伸ばして彼女のおっぱいをいやらしく揉みしだいていく)
(豊満な乳房は、豊胸をされたものでもなく、確かな柔らかさを指先に伝えてきて)
(更に唇を重ねて舌を差し込まれても、彼女はしっかりとそれを受け止めてくれる)
(彼女の舌を、乳房を、そして陰唇を、彼女を五感を使ってたっぷり味わっていって)
ああ、美味いな……ふんっ!
(彼女の唇を味わいながら、乳房を揉みしだき、ちんぽで陰唇を味わっていく)
(ニヤリと笑うと、彼女の片足の太股を抱えてぐっと持ち上げて)
(ヌルっとちんぽの先を彼女の膣口に押し当てると、そのまま、ずぬぬぅっ……!と腰を突き上げてしまう)
(ぬるっ!ぬるるぅっ……!と、彼女のまんこをレイプしてしまう)
(中に何が入っているかも知らずに、彼女のまんこにちんぽを突き入れていってしまって) >>333
んん、ん♪はぁあ…ぁ、ん、んッ…ぁあ…凄い…どんどん、硬く……んっ…♪
(硬度マックスでないおチンポに微かに不満はありましたが、淫らに前後する私の陰唇の下で、ムクムクと持ち上がって来るおチンポ…)
(硬度も太さも長さも増していけば、それだけ素股状態で擦り付ける私の快感も大きくなって行くから…)
ぁん、ん…ご主人様は、今日、初めて…私が、こういうの、好きって…知ったから、まだ、勝手が判らない、みたいっ…ぁん…♪
ソープも…ストリップ、も……んはぁあ…ハダカ、みられるの、当たり前、になっちゃう…から…ぁあっ…
今、みたいに…ふつうは、脱いでない、場所……他の、人が…服、着てる、のに…私、だけ…ハダカ、なの…好き、だから…♪
(むしろ、私の方が男性の勃起オチンポを使いながら、擦り付けオナニーをしてる状態みたいになって)
(熱に浮かされて、初対面の男性に、淫らな性癖を、願望を勝手に白状して…目の前の視線の捕食者のそれが強くなってくのが堪らなくて…)
はぅッ、ん、んみゅぅっ…ん…ちゅっ…ぁあ、ん…そんな、いき、なり…んじゅりゅっ…ちゅむっ…♪
ゃんッ♪ん、ぁ…はぁ、あひっ…も、もっと…ぁん、揉んでぇっ…お、オッパイだけじゃなくって、身体、じゅうっ…んむっ…
(自然と男性に接吻で口を塞がれ、両手で欲望のままオッパイを揉みしだかれて…)
(ご主人様…オジサマの命令では、おマンコの中のカプセルを出すところを見せて、それで許してもらうはずだったけど)
(もう、私も男性も…そう言う次元じゃなくなりかけてて…私も口に捻じ込まれる舌に、自分の下を甘く絡ませて)
(おチンポに擦り付けるおマンコの動き…オッパイが揉まれ始めると、最早身体中を男性に擦り付ける様にして…)
ぁ、あ…駄目…止まん、ないっ…♪ぁん、だ、誰か、来ちゃう、かも…ん…ご主人様も、見てる、のにっ…きゃっ?
(最早、お互いに大事な部分をギリギリのラインでこすり合わせるだけ…それでは足りなくなり始めると)
(不意に一瞬身体を離した男性に、片方の太ももをグッと抱え上げられ、同意も待たずに反り返ったおチンポが遠慮なく突き入れられて…)
ん、ん、んぁ、ぁあぁっ、ぁ!ぁ、ん…ま、ちょ…待って…ぁ、ぁあぁあっ!
(おマンコ内のカプセルを取り出して無かったから…男性もその異物の存在に気付いたのでしょうか…)
(でも、お互いに止められない…男性の勃起オチンポの長さにプラスされる形で、さらに奥に捻じ込まれてくるカプセル…)
ひ、ぃっ…ぁ、あ、ん、んぃっ…お、奥、に、き、来ちゃっ…ぁ、ぁあぁッ♪
(子宮口ギリギリに当たりそうなほどにまで捻じ込まれ…男性のおチンポも根元まで咥え込み)
ゃ、ぁ、あぁあっ…ぁ、ん、んんっ…は、ぁ、ああ…ひっ…んんッ♪
(こんな奥にまで来たら、それこそ最早誰かに膣内を覗かれながらでないと取り出せない…)
(私は男性の肩や頭に手を回して…軽い絶頂に…それ以上の絶頂を今すぐ味わっちゃうのを押さえながら)
(さっきまで揉みしだかれてたオッパイに、彼の顔を埋めさせながら、絶頂の余韻…でも、それ以上を押さえる理性に)
(まさに挟み込まれる様にして、汗ばんだ裸身を痙攣させていました…) >>334
(彼女の太股と陰唇に刺激されて、ちんぽはどんどんと熱く堅くなっていく)
(実際、こんな美しい彼女が全裸で奉仕してくれるのを味わえば、興奮しない訳がなくて)
(既に愛液でヌルヌルの彼女の股間で、それはギンギンに堅くなり、彼女の奉仕を受けていく)
へぇ、つまり、こんな所で裸になれるなら、タダでまんこも使わせるってか。
んむっ……んんっ……!
(そして、彼女のビラ奉仕を味わいながら、彼女の淫らな告白を聞いていく)
(これだけいい女なら、儲けようと思えばいくらでも儲けられるのに、こんな所で知らない男に抱き付かれていて)
(それを嬉しそうにする彼女の唇を貪り、豊満な乳房をグニグニと揉みしだいて味わっていく)
(彼女は、名前も知らない男の唇を受け止め、舌を絡ませ唾液を交換しあっていって)
さて、じゃあ見られてる所でハメられてみるか!んんっ……!
(そして、彼女が感じ入って我慢出来なくなりそうな所に、彼女の片足を抱えて持ち上げて)
(ずぬぬぅっ……!と、そのまま一気に突き入れてレイプをしてしまう)
待たねぇよっ……んんっ……!
(片足を抱えて持ち上げたまま、彼女のまんこをどんどん押し広げて突き入れてしまう)
(彼女のまんこに入っていたものを、子宮口の手前まで押し上げてしまって)
(最早、自分では取り出せない所まで押し込んでしまう)
ああっ、気持ちいいぜ……なんだ、あんたも感じてんのか……?
(彼女に抱き付かれながら、じっくりとちんぽでまんこの感触を味わっていく)
(既に奥までヌルヌルで、直前までご主人様とセックスしていたのか)
(根元まで突っ込んだちんぽ全体で、彼女の穴の中を味わっていく)
(乳房の感触を顔で味わいながら、両手で尻を揉みしだき、彼女の震える身体を味わって)
ああっ、いいぜっ、いいぜっ、んっ!んっ……!
(そのまま、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と腰を突き上げ、彼女のまんこを味わい始める)
(辺りに彼女の甘い声も漏れていって)
(すると、彼女の目に、男二人が、こちらをじっと見てから近付いてくる様子が見えて) >>335
ぁあん、んッ…だ、だって…わ、私も……ハダカ、見て貰って……気持ち良くなってる…のに…ん♪
男の人、ムラムラして……それで、終わり、なんて…いけない、からっ…ん、だから、仕方、無いのっ…
(男性にオッパイを揉みしだかれながら、甘くキス責めされながら…勃起オチンポの竿を使ってオナニーして…)
(先ほど発見された時以上に、私の身体からはすごくエッチなニオイがしてる…)
(全身も熱くて汗ばんで…薄暗い中で、自販機からの灯りに照らされて…凄くいやらしく見えると思います…)
ふあっ、ひゃん、ん…ぁ、ちょっ…ぁ、いやぁッ…ぁ、ん、おマンコ、入ってる、からぁあっ…んんっ!
(おマンコの中からカプセルを取り出してから咥え込まないといけないけど、遠慮なく捻じ込まれるおチンポに、膣肉が喜んで絡みつき)
(おチンポの長さに加えて、カプセルの分もプラスされ、その圧迫感に甘い喘ぎを漏らしながら、男性に縋りつきます)
ぁん、ん、んッ…急に、そ、そんな、ぁッ…ぁん、でもっ…すごぃっ…奥に、ゴツゴツ、してっ…
(男性が腰を動かせば、膣圧で押し戻されそうになるカプセルが、すぐさま亀頭で奥に突き入れられて)
(おチンポとは異なる硬さの物体に膣奥を刺激され…勿論男性の反り返った太いおチンポにも膣道を擦られて)
ぁあっ、はぁッ…ぁ、あっ、ん♪ぁん、ん…ぁ、ああ…ご主人様と、お出かけの最中、なのにっ…ぁん、こんな事、いきなり…♪
ぁはぁあ…ぁ、見られてる…ぁんんっ…ぁん、い、今、このセックス…見られてるぅっ…♪
(まだご主人様とのドライブを始めたばっかりなのに、他の男性のおチンポをがっちり咥え込んで…)
(いけないと思ってるのに、抱えられた太ももや膝をその逞しい身体に巻き付けて、両手も彼の身体に添えて…)
ん、んんぁ、腰…動いちゃうぅ…ぁん…ぁあん、ぁあっ、はぁあっ…ぁん、そんなに、私の、身体、良いの…?ん、んッ♪
(男性にとっても、他の誰かに見られるかもしれない…でも、おマンコに異物を入れた全裸女とこんな場所でセックスする快感に、彼も昂ってくれてる…)
(その事実に、私も地面につく足、彼に巻き付ける足…身体中を使う様に、ハダカでセックスするのを求めて腰を揺らし始めます…)
ぁあ、ん…ん、ん…ぁあぁ、ひ、人っ…来てる…ぁん、気づかれっ…んひぁあっ…ぁ、ん、ん…ふぁ…♪
(相手の男性によっては、冷静にこの場を通報される可能性だってあるのに…おマンコが視線にキュキュッと締め上げて…)
(それでも、見られて感じる私は…こちらに向かってくる新しい男性達に、自分だけハダカでこの場でセックスする快感…)
(それを見せつける様に、自分でもエッチだと思う表情で微笑みかけていました…) >>336
へぇ、自分も気持ちいいから、タダで身体も使わせるってか。
それじゃあ、生で中出しもさせんだろ。ビル飲んでんのか?
(彼女の柔らかいおっぱいを揉んで味わいながら、じっと感じている顔を見つめていく)
(薄暗い中に、自販機の灯に映る彼女の顔は凄くいやらしくて)
(更に、彼女の身体から淫らなメスの匂いが溢れてくるのを、間近で味わっていって)
はぁっ……ふぅっ……んんっ……!
(そして、男は彼女の太股を抱え上げると、一気に奥までちんぽを突き入れていく)
(女の身体を知っているのか、直接入れる場所を見なくても、ちんぽの先を膣口にぐいっと押し当てていて)
(そこから一気に腰を突き上げ、彼女のおまんこを押し広げて突き入れていく)
(奥に何か押し当たる感触はあったけれど、そのまま腰を突き上げ、ちんぽを根元まで突き入れてしまって)
はぁっ、はぁっ……まんこ気持ちいいぞ……いい身体だ……んんっ……!
(そして、彼女に抱き付かれながら、両手で彼女のお尻をグニグニ揉んで)
(ずんっ!ずんっ!と腰を突き上げ、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とおまんこを掻き回していく)
(おっぱいの感触を味わいながら、彼女の耳元で、彼女の身体のよさを囁いていって)
(そして、男が腰を振って彼女を味わっていると、彼女の視線に、二人の男が近付いてくるのが見える)
(彼女は、その男達にエッチな表情を見せながら、その姿を見せつけていて)
「なんだよ、こんな所でカップル青姦見せつけか?」「すっげぇいい女だな。もしかして金取ってんのか?」
(男達は、彼女のいやらしい顔を見ながら、どんどん彼女に近付いていく)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と、いやらしい音を立てながら男は彼女の身体を味わっていって)
ああっ、はぁっ、いくぜっ……んんっ!!!
(こんな所でセックスしてしまう興奮に男はどんどん高まってしまって)
(ずんっ!と最後に強く腰を突き上げると、びゅ!びゅ!びゅびゅ!!!と、熱い精子を彼女の中で放っていく)
(まるで、公衆便所で立ち小便するみたいで、彼女の孕む穴で欲望を放ってしまって)
ふぅっ、はぁっ……んっ……!
(たっぷりと彼女の奥で欲望を放つと、腰を引いて結合を解いていく)
(彼女から身体を離して)
ふぅっ……あんた、最高の公衆便所だぜ。
ほら、あんたらも使ってみたらどうだ?
(自分の欲望を放つと、彼女と男達を交互に見つめ、男達にも彼女を味わうように言って) >>337
ぁあん、んッ…はぁ…ぁ、あぁッ…ん、い、今まで、犯された、事、多いのに……妊娠、しちゃった、事…は無くって…
でも、ん…いっつも、犯されて、中に……ぁん、ん…いつまで、妊娠しないで済むか、判らないのにっ…♪
(欲望のまま露出する事が増えてるから、当然事前にピルなんて飲んでないから…)
(今こうして私を貫いて来てる男性にさえも心配されて…不安を掻き立てられるけど、それを気にさせない程気持ち良くなりたい…)
ん、んぁあ、ぁ…は、ぁ、ぁん、んッ…硬い…のが、反り返って……ひ、んッ…ソコ…ゃ、ダメぇ…ん!
(太腿を抱きかかえて身体をさせてくれてる男性が最初は主に突き上げてたけど、私もすぐ適応し始めて)
(男性に抱きつき、貪欲に腰を動かし、おマンコの気持ち良い所をおチンポで刺激する様に…)
はぁ…ぁ、あぁッ…熱いっ……気持ち良い、ですぅっ…ぁあ、ん、もっと…もっと…むしゃぶりついて…くださいっ…♪
(男性の熱い息が、揺れるオッパイに、首筋に浴びせられるのが心地いい…)
(男性の頭を抱き寄せる様にして、彼の舌や唇が頬や首筋…鎖骨から胸の谷間にあたる様に自分から誘導してしまう…)
(最早、この光景を見てもいきなり出会った露出女を犯してる光景、なんて誰が見ても思わないのではないでしょうか…)
(むしろ私の方が快楽に貪欲になって腰を振ってるんじゃないか、と自覚してしまうほどです…)
ぁ、あ…ん、んんっ…ぁ、ふぅ…ぁあ、ん…人、来て…ぁ、あ、来る、こっち…見て、来てるぅッ♪
(もう新たに男性二人が興奮した様子で私達が絡み合う現場を見に来てるのに、腰を止められない…)
(それどころか私のおマンコが人に気付き、彼らに接近され、彼らの表情を指揮した途端に何度も締め付けてるから…)
(今おマンコを貫いてる男性にも私が本当にハダカを見られて感度が良くなってくのを実感してるのでしょう…)
ぁん、ん、んッ…ぁ、ちが、うの……ぁん、で、でも…ぁん、見て…ん…おマンコ、おチンポ入れられて、気持ち良いの、見てっ♪
(もう顔がはっきり見られる距離にまで詰め寄られて…でも悲鳴を上げるどころかもっと見る事さえ求めてしまう…)
ぁはぁ、ぁん、んん…ぁ、き、来て…ぁん、中に…ぁん、出して…中出し大好き、変態全裸マゾ女が、喜ぶの見てぇっ…
はぁあ、ぁあぁッ、ぁあん、んんっ…お外、出、私だけ、ハダカ…ぁん、い、良いっ…イク、ん、イクぅうっ、ん、ふぅぁあぁあっ♪
(中に入ったままのカプセルが気になったけど、そのまま膣内を白濁塗れにされる中出しを決められ、絶頂姿を見せつけて…)
はッ……ぁ、あ……はぁあっ…ん…んん♪ぁん、もう…抜いちゃう、の……?
(男性がおチンポを引き抜くと、むわぁ…と湯気が立つほど熱い結合部…解れた陰唇まで新しい男性達に晒されて…)
ぁん…ん、そんな……ぁあっ……ご主人様、とお出掛け、してる…最中、なの、に…♪
(新しい男性に、共用オナホールの様に差し出されて…でも、やや遠慮がちだった男性達の視線の圧が強まって…)
(自販機に背中を預ける様にしたまま、オッパイもおマンコも晒して、私は男性達を煽る様に首を振っていました…) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています