>>325
ぁあんっ、んッ…はぁい…っ…コンドームに、わざと、細かいお金、入れて…自分で、取り出すの……
店員さんの、前で……すっごく、ハダカ、見られながら……んっ…コンドームごと、取り出すんじゃなくて…
一枚ずつ、取り出すの……ん、そうすると、お、オナニーみたいに、なっちゃって……途中から、何してるのか、自分でも判らなくなって…♪
(佑哉さんに命令されてのコンビニでの全裸でのお買い物を思い出して…)
(あの経験以来、ハダカでお出かけする時に、おマンコをお財布にする、いけない癖が染みついちゃって…)
ん、んぁ……だ、だって……すっごく、ギラギラした目で、迫られて……私も…身体…指だけじゃ、足りなくって…
(オジサマに太ももを愛撫されながら、買い物の後に店員さんも私も我慢できなくなって…本番に至って…)
(入れてたコンドームが本来の役目を果たす事なんて無い……発情した全裸女として捕食される…)
(その時の疼きを思い出しながら、助手席で甘く切なく裸身を火照らせ、剥き出しのオッパイを揺らして乱れ狂います…)
(小銭の入ったカプセルをスケベ汁塗れにして、何度も締め付け、それ自体に感じながら…)
お、オジサマも……ぁあん…店員さんだったら……私の事、食べてくれるの……?ぁあんっ♪
ん、んふぁ…ぁあっ…ぁん…ふふ…出来たら、二人で……コンビニ、に…入りましょ……ん…♪
(オジサマも、あくまで露出調教なんて初めてだから…私が露出マゾとしての姿をもっと見せつけないと…)
(コンビニでも調教してくれる約束を取り付けながら、身体中を淫らな汗で光らせて…内股をスケベ汁でグショグショにして、車から降りると…)
はぁ……ぁん……じゃぁ、ん…行って、来ます…んん…はぁ…ぁふぅ…ん…♪
(車の中に私の発情したニオイが充満してたから…外に出ると涼しい空気に素肌を洗礼されて…)
(いつもの深夜の全裸徘徊よりも早い時間だから…でも、オジサマがせっかく私の露出マゾぶりを堪能したいんだから…)
んッ……はぁ……ぁん……ん♪ん、ふぁ……ぁあん…♪
(歩いてるだけで、おマンコの中のカプセルに膣内が刺激されて、甘く声が漏れちゃいます)
んん……はぁあ……身体、照らされてる……これじゃ、遠くから目立っちゃう…♪
(自販機の照明と、その傍の街灯から裸身を照らされて、私の白い肌が凄くきらめいてる…)
ぁん…オジサマは、お茶で良いって言ってたけど……ん…私は、どれにしようかしら……?
(少し離れた車の中から見てるオジサマも、私の街中での全裸…堪能してくれてるかしら…)
(わざと身体の後ろで手を組みながら、どれを買うか迷うのを口実に、誰に見つかるか判らない状況を楽しんでいました…)