>>326
ふふっ……そうやって、今まで何本のおちんぽを咥え込んできたんだい?
(車を運転しながら、彼女の太股を撫で、彼女の淫らな告白を聞いていく)
(彼女が知らないとこの前で淫らなオナニーを見せつけ、その男のちんぽを咥えてヨガる姿を想像して)

(そして、彼女は、二人でコンビニに入ろうと言う)
(そうすれば、全裸の彼女が入ってきたのを見た男の店員が、彼女を犯す姿を見る事になるだろう)
(本当は、彼女の穴を閉じなくなる程犯して、孕ませてしまいたいと思いながら、ズボンの上からちんぽを膨らませて)
(お金入りのコンドームの代わりに、ザーメン入りのコンドームに穴を開けてまんこに仕込んで、徐々に子宮に染み込ませてやりたいと思ってしまう)
(彼女より淫らな男の欲望を思うけれど、口には出さないでいて)
(室内が、どんどん彼女のスケベな匂いで満ちてくるのを感じていく)

ああ、行っておいで。
(まだ少し明るい中で、彼女を人気の無い自販機へと歩かせていく)
(彼女が、淫らに腰をくねらせながら自販機へ歩いていく姿を、車の中から見つめる)
(いやらしい肌を見せつけながら歩く彼女の姿を見つめながら、ズボンの上からちんぽを撫でて)


(彼女が自販機の前で何を買うか迷っていると、後ろから誰かが歩いてくる音が聞こえてくる)
(彼女が振り向くと、そこにはチャラい男が立っていて)

「ねーちゃん、そんな格好で何してんの?」
(その男は、彼女の全裸を見つめ、ニヤニヤと笑っていた)