>>327
ぁんっ…♪もう、何本か……何人か、なんて、覚えてる余裕、無くって……
初めは、露出して捕まって犯される、なんていけない…って思って、犯された事、否定してたのに…んんッ♪
(犯された後の罪悪感も露出を繰り返す度に弱くなってきてる…快楽に勝てなくなってきてるから…)
はぁぁあ…ぁん…そんなに、私が…食べられちゃうの…エッチに見えたの……ぁあん、ん…うふふっ…♪
(オジサマは所かまわず人前でも私を押し倒して犯す、と言うのとは少し違うのでしょうか…?)
(コンビニに行くことをちらつかせながらも、私の思惑とは少し違う計画を立ててる様にも感じられるけど…)
ぁあん…ん…暑くて、エッチな事して、喉も渇くから……んぁ…行って、来ますっ…♪
(オジサマに見せつける様に…ご主人様の命令に従う露出マゾ奴隷として、自販機にモデル歩きで向かって行きます…)
(外気に汗ばんだ身体が包まれて火照った身体が軽く冷やされて興奮してる事…)
(揺れるオッパイの下で心臓が凄くドキドキしてるの…オジサマに伝わってるのかな…)
(それでも、オジサマが私の長い髪の毛で隠されてる背中…そこから見えるお尻、生足を見てくれてる…)
(ぁあ…私、今…露出徘徊の一部…オジサマに見せてる…昔からの私を知ってるオジサマに見せてる…)
ぁん…んぁあ…はぁ……ぁ、ぁあっ……ん…♪
(車からそれ程離れてる訳でもない自販機…でも、調教初心者のオジサマには結構な距離に見えてるのかもしれません…)
(なんだかオジサマのそんな初心者の興奮に当てられて、この短い距離でもすごく興奮して…)
はぁあ……ぁん…お茶…色々、あるけど……どれに…しようかな……ん…♪
(自販機に照らされる部分がじわっと愛撫されてる気分です…わざとらしく自販機の前で、オジサマの視線を意識して時間を稼ぎます…)
んッ……?!んはぁ……ぁ、あぁッ……だ、誰か…ぁ…来た……ぁあんっ…♪
(オジサマの待機してる車の方とは別に誰かの足音…胸がドキンとさせられるけど、今更逃げ出す気なんて無いから…)
ぁ……あら……ぁん……ん…こ、こんばんは……ぁ…んっ…はぁ…♪
(声を掛けられ振り向くと、若い少し派手めな男性が一人…好色の表情で私を見つめています…)
(何をしてるのか聞かれて…オジサマ…ご主人様と一緒にお出掛け、と答えてオジサマが見てる事を伝えるべきか迷いますが…)
(取りあえず、後ろで手を組んだまま…身体の前面をしっかりその男性の目に見せつけるポーズを取ります…)
んぁ……はぁ…ぁん…ごめんなさい……少し、熱くって……喉、渇いて……何を買おうか、見てた…とこなんです…
(そんな格好、と言われてもまだ『ハダカ』と言われてないから…そうよく判らない理屈で自分を納得させながら)
(何時襲われるか判らないこの緊張感…それにドキドキしながら…指先で、胸元の汗をぬぐう仕草をすると)
(その男性の前で、剥き出しのオッパイ…それが私の腕に押されてプルン、プルン…と無防備に揺れ弾みます…)