>>328
(これからは、彼女を色々な所に連れ回して、彼女をどこでも押し倒して犯したいと思う)
(でも、彼女自身は、もう自分でも数え切れない程のちんぽを咥え込み、精子を奥で受け止めていて)
(つまり、ピルを飲んでいるのか、誰の子供を孕んでもいいと思っているのか……)
(できれば、この素晴らしい彼女の子宮に自らの子供を宿させたい……そんな事を考えながら、車を運転していく)

(そんな彼女は、人気のない自販機の近くで車を降りると、いやらしく尻を振りながら歩いていく)
(むっちりしたお尻の間に、先程犯したおまんこがはっきりと見えていて)
(今すぐにでも彼女を犯したいと思いながら、歩いて行く彼女を見つめていた)


「ああ、熱いからってそんな格好でいんのか。ああ?」
(彼女の目の前に現れた男は、彼女の姿をニヤニヤしながら見つめている)
(彼女は、まるでこちらに見せつけるように、身体の全面をしっかりと見せつけてくる)
(いやらしく膨らんだおっぱいが揺れ、逆立った陰毛、割れ目もくっきり見えて、明らかに全裸であって)

(少し視線をずらせば、少し離れた所に車が止めてあって)
(おそらく、そこに彼女のご主人様がいるのだろうと思う)
(しかし、彼女は身体を隠す様子もなく、車から誰も出てくる様子がないのを見て)

「へぇ、熱いならこれをしゃぶってみるか。うまいぜ?」
(男は、そう言うと、自分のズボンのチャックを下ろして、まだ堅くなっていないちんぽを見せつける)
(もし彼女が露出狂の色情狂なら、このちんぽをどんなにいやらしい顔でしゃぶるか)

(そんな事を思いながら、まるで立ち小便をするかのように、彼女にちんぽを見せつけてみせて)