んぁ……はぁあ…ん…♪そう、私、暑がりですから……ん…汗、びっしょり、で……んん…
(目の前にいる私を好色の目で見つめる男性…目をぎらつかせながらも、オジサマの車を警戒してるのか…)
(案外私を襲ったりすれば車の中から大勢の危険な人達が出て来る、と思ってるのかもしれません…)
(だから、その男性の警戒を解きたい…解いたら襲われるかもしれないけど…自分からそっと歩み寄って汗ばんだ素肌を強調します…)
ぁんッ……ご主人様がスマホで私を撮ってるかもしれないけど…誰かを脅すって言う事は、ありません、から…ん…
きゃっ……ん…そ、そんなっ……?ぁ……ん……むぅ……
(いきなり触られるでも無く、唐突に男性がチャックを降ろして、おチンポを取り出して…)
(その出方に、軽く狼狽えさせられるけど…それ以上に、硬く勃起してる物と思ってたおチンポがフル状態じゃなくって…)
(好色の目を浮かべてた男性だから、絶対に勃起してる…そう思ってたぶん、なんだか露出狂としてのプライドがくじかれた気がして…)
ぁん……ん……ふふ……ん…はぁ……ん…宜しい、んですか……?お礼、出来るか判らない、けど…ん…♪
(それだったら…男性の前にグイっと歩み寄って…男性の顔をじっと見つめながら、その半立ち状態のおチンポに手を添えて…)
おしゃぶり、させて……ぁん、んッ……いただき、ます、から……ぁん、んんっ…ん…
(目の前に私がしゃがみ込んでお口でおしゃぶりすると思ってた男性も少し面食らってる…)
(その様子にゾクゾクしたものを感じながら、スケベ汁でヌルヌルになった内腿…そこにまだ柔らかさのあるそのおチンポを挟み込んで…)
ぁあん、んッ…だ、出したく、なったら……ぁん、遠慮、無く…言って、ください……ぁあ、ん、んんっ…!
(その竿部分に、スケベ汁を垂らし続ける陰唇と陰毛を擦り付けて…)
(夜の自販機の前で、男性を逆レイプする様に立ち素股を開始し始めました…)