>>330
(男は、ニヤニヤ笑いながら、彼女の全裸姿を、上から下まで舐めるように見つめていく)
(彼女は、明らかに裸を見せ慣れているようで、柔らかく揺れるおっぱいも、割れ目も丸見えになっている)
(そんな姿で笑っていられるのは、美人局でもなければ露出狂の変態だろう、と思いながら、その身体を観賞していて)

やっぱり、あそこにいるのか。
(彼女が「ご主人様がいる」と言うのを聞いて、チラっと車の方を見る)
(でも、彼女の言い方からすると、それは一人しかいないようで)
(つまり、彼女の希望で、誰かに見つかれば襲われる覚悟で露出をしているのだろうと思う)

(そして、彼女にまだ勃起していないちんぽを見せつけていく)
(実は、この男は女の裸は見慣れているようであって)

ふぅっ……ふぅっ……!
(彼女は、手慣れた感じで目の前まで寄ってくると、ちんぽを太股で挟んで扱いてくれる)
(ちんぽの竿に、逆立った陰毛と彼女の陰唇の感触が伝わってきて)
(彼女の太股は、既にヌルヌルの汁でいっぱいになっている)
(ほとんどが彼女自身の愛液だが、そこに既に男の精子も混ざっているようで)

ほら、もっと楽しませろよ……んっ……!
(立ち素股で奉仕してくれる彼女の瞳を睨み付けると、そのまま顔を寄せ、ねっとりと唇を重ねていく)
(舌を差し入れてネロネロと咥内を掻き回しながら、両手を伸ばし、おっぱいをグニグニ揉んで)

(彼女の唇といおっぱいを味わいながら、ちんぽは彼女の素股奉仕を味わっていく)
(太股の間で、ちんぽはどんどん熱く堅くなっていって)

(それは、車の中で彼女を待つ男のそれより、太く堅く反り返り、彼女の太股に挟まっていって)