>>331
はい……ご主人様も、私を外に連れ出すの、まだ緊張してる、から……ぁあ…んんっ…♪
それに……こんな所に、お使いに出すの……私が、どうなるか…みたいって、言うのも…ある、みたいで…
(自分から目の前の男性に歩み寄りながら、さりげない風に会話をするけど…)
(後ろに手を組んだ状態だから、常にオッパイもおマンコも丸見え状態…見られてる快感に、声がどうしても喘いでしまいます…)
んぁ……ぁッ…ぁあん…良いんですか……?お礼、出来る、物…ないんですけど……ぁあん、ん…ん♪
(目の前に取り出された男性のまだ硬くなりきって無いおチンポ…その様子に少しプライドが傷つけられるけど…)
(この緊張感…この光景をさらに誰に見られるかもわからない…それに酔ってる事もあって)
(私はさらに男性に歩み寄り、オッパイの先端が彼の胸板に触れそうなほど…その状態で素股状態でおチンポを挟み込んでいました)
はぁ、ぁ……ぁ、ん…ん…ん…どう、ですか……ひゃ、ん、んんっ…おチンポ…硬く、なって…ん…♪
(流石に太ももと濡れた陰唇で圧迫してれば、たちまちおチンポが股の下で硬くなってグッと持ち上がり)
んっ…ひぁっ、あぁっ?ん、んちゅ……んむぅ……はぁ、あ、ん、んじゅる…ん…はぁ…ぁあんっ♪
(男性の目もさらに捕食者のそれが強くなると、その顔が近づいてきて、唇を重ねられて差し込まれる舌…)
ぁ、ふ…ん、んふむっ…ん、んくぅうっ…♪ん…ぁん、ん…そんなに、慌て、ないでっ…んぁッ…
ぁん、ん…はぁ…そんなに、オッパイ…気になりますか…ぁあ、んッ…ふぁ…
(前後に腰を振ってた状態だったから、揺れながら彼の服に乳首の先端が掠めていたオッパイ…)
(それを両方とも、グッと鷲掴みにされて…乳首が視線でビンビンになってたから、それが心地よくって…)
はぁあ、ぁん、んッ…ぁん、暑い、のに……ぁ、ああんッ…もっと、暑くなっちゃうぅっ…んん…♪
でも…ぁん、ちゅる…はぁ…気持ち、良い……ぁあん…ねぇ…?私、美味しい、ですか…?
(硬度がマックス状態じゃない時には判らなかったけど、ぐんぐん硬度を増してく股下のおチンポ…)
(私のスケベ汁に塗れるそれが凄まじい太さになって、一歩間違えばまだカプセルの入ったままのおマンコに捻じ込まれそうで…)
(でも…オジサマが見てるけど…誰に見つかるかもわからないけど、このまま男性の獣欲に身を委ねたい気持ちが強まってきます…)
ぁん、んッ…ん…♪ぁふぁ…私、ご主人様に、見られてる、のに…ん、んんっ…じゅちゅぅっ…んみゅっ…♪
(私の片手はすっかり硬くなったおチンポ…その亀頭部分に触れる様にお尻側から出て来るそこに当てられ…)
(もう片方の手を男性の首に回す様にして、さらに汗ばんだ身体を味わってもらう様に密着してゆきます…)