(彼女の太股と陰唇に刺激されて、ちんぽはどんどんと熱く堅くなっていく)
(実際、こんな美しい彼女が全裸で奉仕してくれるのを味わえば、興奮しない訳がなくて)
(既に愛液でヌルヌルの彼女の股間で、それはギンギンに堅くなり、彼女の奉仕を受けていく)
へぇ、つまり、こんな所で裸になれるなら、タダでまんこも使わせるってか。
んむっ……んんっ……!
(そして、彼女のビラ奉仕を味わいながら、彼女の淫らな告白を聞いていく)
(これだけいい女なら、儲けようと思えばいくらでも儲けられるのに、こんな所で知らない男に抱き付かれていて)
(それを嬉しそうにする彼女の唇を貪り、豊満な乳房をグニグニと揉みしだいて味わっていく)
(彼女は、名前も知らない男の唇を受け止め、舌を絡ませ唾液を交換しあっていって)
さて、じゃあ見られてる所でハメられてみるか!んんっ……!
(そして、彼女が感じ入って我慢出来なくなりそうな所に、彼女の片足を抱えて持ち上げて)
(ずぬぬぅっ……!と、そのまま一気に突き入れてレイプをしてしまう)
待たねぇよっ……んんっ……!
(片足を抱えて持ち上げたまま、彼女のまんこをどんどん押し広げて突き入れてしまう)
(彼女のまんこに入っていたものを、子宮口の手前まで押し上げてしまって)
(最早、自分では取り出せない所まで押し込んでしまう)
ああっ、気持ちいいぜ……なんだ、あんたも感じてんのか……?
(彼女に抱き付かれながら、じっくりとちんぽでまんこの感触を味わっていく)
(既に奥までヌルヌルで、直前までご主人様とセックスしていたのか)
(根元まで突っ込んだちんぽ全体で、彼女の穴の中を味わっていく)
(乳房の感触を顔で味わいながら、両手で尻を揉みしだき、彼女の震える身体を味わって)
ああっ、いいぜっ、いいぜっ、んっ!んっ……!
(そのまま、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と腰を突き上げ、彼女のまんこを味わい始める)
(辺りに彼女の甘い声も漏れていって)
(すると、彼女の目に、男二人が、こちらをじっと見てから近付いてくる様子が見えて)