へぇ、自分も気持ちいいから、タダで身体も使わせるってか。
それじゃあ、生で中出しもさせんだろ。ビル飲んでんのか?
(彼女の柔らかいおっぱいを揉んで味わいながら、じっと感じている顔を見つめていく)
(薄暗い中に、自販機の灯に映る彼女の顔は凄くいやらしくて)
(更に、彼女の身体から淫らなメスの匂いが溢れてくるのを、間近で味わっていって)
はぁっ……ふぅっ……んんっ……!
(そして、男は彼女の太股を抱え上げると、一気に奥までちんぽを突き入れていく)
(女の身体を知っているのか、直接入れる場所を見なくても、ちんぽの先を膣口にぐいっと押し当てていて)
(そこから一気に腰を突き上げ、彼女のおまんこを押し広げて突き入れていく)
(奥に何か押し当たる感触はあったけれど、そのまま腰を突き上げ、ちんぽを根元まで突き入れてしまって)
はぁっ、はぁっ……まんこ気持ちいいぞ……いい身体だ……んんっ……!
(そして、彼女に抱き付かれながら、両手で彼女のお尻をグニグニ揉んで)
(ずんっ!ずんっ!と腰を突き上げ、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とおまんこを掻き回していく)
(おっぱいの感触を味わいながら、彼女の耳元で、彼女の身体のよさを囁いていって)
(そして、男が腰を振って彼女を味わっていると、彼女の視線に、二人の男が近付いてくるのが見える)
(彼女は、その男達にエッチな表情を見せながら、その姿を見せつけていて)
「なんだよ、こんな所でカップル青姦見せつけか?」「すっげぇいい女だな。もしかして金取ってんのか?」
(男達は、彼女のいやらしい顔を見ながら、どんどん彼女に近付いていく)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と、いやらしい音を立てながら男は彼女の身体を味わっていって)
ああっ、はぁっ、いくぜっ……んんっ!!!
(こんな所でセックスしてしまう興奮に男はどんどん高まってしまって)
(ずんっ!と最後に強く腰を突き上げると、びゅ!びゅ!びゅびゅ!!!と、熱い精子を彼女の中で放っていく)
(まるで、公衆便所で立ち小便するみたいで、彼女の孕む穴で欲望を放ってしまって)
ふぅっ、はぁっ……んっ……!
(たっぷりと彼女の奥で欲望を放つと、腰を引いて結合を解いていく)
(彼女から身体を離して)
ふぅっ……あんた、最高の公衆便所だぜ。
ほら、あんたらも使ってみたらどうだ?
(自分の欲望を放つと、彼女と男達を交互に見つめ、男達にも彼女を味わうように言って)