>>35から続き、です…
はぁあ…ぁん…ふぅ……っ…ぁんッ♪身体じゅう…もう、ビンビンなの…
(片足を見せつける様に持ち上げて、太ももから膝まで指先で撫でると、男性達はその動きを目で追いかけて)
(その中から「綺麗で美味そうな脚だなぁ…」「ハイヒールしか着けないって自分の事めっちゃ解ってるな、あの女…」なんて声が聞こえて)
はぁあ…ぁん…ぁあ…そんな風に言われちゃうと…んん！
(私の身体がはっきりと打ち震えて、男性達の視線を一番集めてるオマ〇コがヒクヒク痙攣して…)
(膣奥に咥え込んだガチャカプセルをギュッと締め上げると、その異物感に快感が駆け上ってきます)
(何より、私の行動一つ一つを逃すまいと熱く見つめて来る皆の視線が心地いいのです…)
(お客さんの中から、「お、イクのか…？」と察する声まで聞こえて来るから…)
ぁあっ…ん、んン…んふぁッ…ぁん…はぁあ…ぁッ…ん…！
(脳内に火花が走った様に…男性達の視線をオマ〇コに、身体中に食い込ませながら私は絶頂しました)
ぁ……っ…ぁあ…はっ…ぁはぁ……ん…はぁあ…ん…もう…私…見られてるだけで……
(私が視線だけで容易に絶頂した事…男性達は驚きながらも、本当に私が完全な痴女…手を出しても)
(怖い人に目を付けられるような事は無い…それを確信したのでしょう…)
(強くなって来る視線…より近くなる獣欲…それが心地いい…絶え間なく視線を浴びせられると、絶頂に対する罪悪感も薄れて…)
っ…ひぁあっ…ん…ふぅっ…もう…私…こんな…ぁ…もう、ドロドロ…でトロトロなの…
(太腿に伝って行く粘ついたエッチなお汁…それを指先で掬って、入店した時よりもさらに尖った乳首に塗り付けます…)
お願いします、皆さん……来て…来て……っ…見て…もっと近くで見て…触ってくださぁい…💗