はぁ…ん……んぇ…?…っ……ぁ…ん…ぁ…やだ…ん…ごめんなさい……ぅ…っ…
(自分自身で男性のお客さん達を誘う様に脚を撫でて、今にもお互いに理性が吹き飛びそうになっていた所に)
(店員さん…エプロンを着けた男性から言われた言葉に…バツの悪さを感じながらも、身体が言う事を利かなくて)
ひ……ぁ、あの…ぁあっ!?ん…んぁあ…ぁ…ソコ…っ…ぁ、ぁあ、あふぅッ…!ん…んん…!
(片足を持ち上げる様にしたポーズのままの私に一気に詰めて来る店員さんに、その言い方から膣内に指を入れられる心の準備が出来てなくて…)
ぁッ…ん、んんん!ぁ、ぁんッ…そ、そんな…ぁ…ぁふ…通報は…ぃやぁ…ぁあ…!
(突きつけられた通報の一言に、思わず膣内の指をキュッと締め上げて…でも…それ以上にこの店員さん…上手で…)
ぁ、ふぁあ…ん…くふッ…ぁ…ぁあ…んくっ…ゃぁ…ぁあっ…出ちゃうっ…!んんぁ、ぁはぁあっ‥!
(多くの男性に顔を近づけて覗かれながら時間をかけて取り出されると思っていたカプセルが)
(店員さんの手で容易に絶頂させられた私の膣内から、スケベなお汁塗れになって床に落ち転がってゆきます…)
(お客さん達も、怖い人に目を付けられる以上に警察沙汰は困る…そんな気持ちはあるみたいで)
(先ほどまでの盛り上がりとのギャップに、思わず私の心の中に恥ずかしさが戻って来そうになります…)
ふぁ…あ…ん…え……?きゃっ……?!
(私を低いアングルから見上げる様に見つめて来る店員さんにオッパイを撫でまわされて…)
(そのまま、乳首をキュゥッと摘ままれ、揺らされるとそのオッパイのプルンプルンと揺れる動きを)
(店員さんだけでなく、背後のお客さん達にも舐めまわされる様に見つめられます)
そ、それは…ぁ…ぁん…そんな…私…ま、待って…そんなつもりじゃ…ん…ぁん!
(エロい事をされたくて入店した…そう言われて今の私の姿には反論の余地はありません…)
(片足を持ち上げ、それを店員さんの身体で支える様にしながら、遠慮なく身体を触られて…)
ぁ、ぁあっ…こ、こんな…ぁ…つ、通報なんて…ち、違うんです…わ、私…み、見られたく……って…!
(全裸ハイヒール姿を見られて、触られて…身体が熱く疼いたままで…このまま店から出れば)
(通報は見逃して貰えるかもしれないのに、欲望にくすぶる私…視線に飢える私にそんな余裕なんてありません…)
ぁんん…く…ひぁあ…ぁ…コホッ…んッ…ゃ…ぁ…な、何…?ぁ…ぁあ…んぁ…ぁ…
(店員さんに覆いかぶさられる様に身体を押し付けられて、抵抗する間もなく首輪を取り付けられて)
(後ろのお客さんには聞こえないように、そっと下される命令…私…またやってしまった…そう思いながらも)
(自分でも判るほど、その命令の内容に瞳は蕩けてオマ〇コの奥はジュンっと熱く疼いて…)
っ……ぁあ……はぁ………はいぃ…
(リードを引っ張られると、私は抵抗する事も無く店員さんの後をついて、レジ後ろのドアに入りました)
ぁ…はぁ……ぁ…ぁん…皆…ぁ…ガッカリ、してる……ん…ひぁッ…ぁん!ぁあ…ぁん、はぁんッ…!
(店員さんに遠慮なく身体のあらゆる部位に、いろんな角度で、身体に文字を書かれてゆきます)
(店員さんはこういう事に本当に慣れてるみたいで、私に対し興奮こそしても冷静な態度で)
(ペンが走るたびに感じて身体を震わせ、内腿を濡らす私にさらに卑猥に文字を書き加えてゆきます)
(私の声がドアの向こうにも漏れてるのか、お客さん達の羨ましげな声が聞こえてきます)
ぁ…ぁんん…え…?ぁはぁ…ぁん…はぁい……わ、判り、ました……
(店員さんから渡されたボード……ぁ‥私本当にこんな事…するの…しちゃうの…?ぁぁ…コンビニで裸でお買い物の時もここまでなんて…)