>>55 ありがとうございます】
ん…ふぇ…ぇ…きゃ……っ…?
(熱に浮かされて、動画を配信していた時の男性達の嗜虐の視線や感情を回想していた私…)
(至近距離に、男の子が一人いる事に気づく事…そう言った感情を剝き出しにしていない相手にはすぐに気づくことが出来なかったのです)
っ………!ぁ……ゃ、ゃだぁ……ぁん……キミ、みたいな…子まで…ぁん…私ったら…
(大人し気な男の子から「レイプ許可」なんて言葉が出てきた事に罪悪感を刺激されます…)
(でも…この子の目…遠慮がちながらもじっくり見て来る視線、表情…誤魔化す事がもっといけない気がして…)
はぁ……ん……ぅ……ん…すぅ…ん…はぁッ…ぇ、ええ……そう、よ…ぁあんっ…私のエッチな動画…見てくれたのね…
私がオッパイ弄られて…ココ…舐められて…………犯されちゃう、姿も……ぁあ、ぁんッ…!
(脇に財布やスマホの入ったバッグを挟むと、男の子に向かって身体を反らす様にして腰を突き出して…)
(この子は私がどこまでされる姿を見たんだろう…それを想像すると、私のアソコはヒクつき、プジュ…と愛液を吹き出し)
(小さな絶頂…私はあのレイプ許可動画配信の時よりもさらに壊れてゆくことを予感しながら小さく達していました…)