っ……!ぁ……はあぁ…ぁ…ぁん…ぁ…み、見ちゃった、のね…ぁん…お姉ちゃんがされるの…
服着てる人達に…お姉ちゃんだけハダカでされて…喜んでるの…ぁふっ…ん…いやぁ…犯すって…言わないで…
い、今…言われると…ん…んぁ…!
(男の子からおずおずとあの動画を見た事を知らされて…覚悟していたとは言え鞭で打たれた様に私の身体は反応します)
(それに、犯される部分もしっかり見られていた…私のオマ〇コを、どう使うのか…この子も知ってる…)
ぁっ……!ひゃ、ぁあっ…ぁん…ぁぁ…そんな…オッパイ…ダメ…ぁ…ふぁ!
(ハイヒール姿の私では、こんな男の子からも逃げることが出来ない…そんな風に考えてる間に彼の手がオッパイに伸びてきて…)
(ピュアさと、それでいながらも捕食者の雰囲気を併せ持つ視線で見上げられながら身体に触れられて…)
(膝から崩れそうになるほどの快感が身体を走り抜けて…でも…もし現場を見られたら…この子にまで迷惑をかけちゃう…)
ぁ、ぁぅ…ふぁあ…犯してって…言ったけど…ぁッ…キミみたいな子まで…ムラムラさせちゃって…ん…!
(成人男性なら私の願望に巻き込んでもいいと言う訳じゃないけど…)
(躊躇う間に、男の子の吐き出す息が私の素肌に浴びせられるほど近くなって…その熱から感じる男の子年齢…)
ひっ、ひぅッ…!ん、ん…んはぁ…ぁッ…!
(目の前の男の子に気を取られてる間に…ココは小学校…止まってればもっと多くの子供に見つかっちゃう…)
(全身が過敏になってる私は、校内から聞こえた児童達の声に痺れを感じて)
(男の子の目の前で、イキながら膝から崩れてしまったのです…)