(首輪を自分で装着した未来に)
よしよし、よくやったな。
(未来の髪を持ちながら。お尻をじっくりと見ると濡れていて)
ここに来るまでにもう濡らしてきたんだ。まったくミクは四六時中発情期なんだから。
今日はこの間みたいに一人でイっちゃダメ。行くときは二人同時でね。
犬なんだから、我慢できなくなったら僕を押し倒してお尻を顔に擦りつけてフェラチオすること。
電柱なんかにマーキングしなくていいから。僕にマーキングしてね。
さて、出発。
(メス犬ミクト一緒に散歩開始。わざと人目につくように、それがお姉さんのためである)