はいっ……ぁんッ……はぁ……ぁん……ふうぅ…はぁッ…はふぅッ…ん、ん、んんッ…
(男に促され、休憩の間も僅かに男と並んで全裸のままの未来が走り出す…)
(走り出せば、剥き出しの乳房がプルン、プルンと恥ずかしいほどに揺れて…その感触に未来自身が痺れ)
(並走する男の視線を意識して、その美しい顔を羞恥に染めながらも…決して嫌悪感は示さず…)
(度々街灯に照らされる汗ばんだ裸身が冬の寒空の下で怪しく光りを放つ…)
んはぁ…ぁん…やっぱり…皆さん…早く走るんですね…ぁあんっ…はぁん…
(緊張と快楽と興奮で昂る未来は汗と愛液で体内の水分が多く輩出され、それに身体が冷えるも)
(内側からの火照りから逆に寒さに快感を覚えてしまい…口の恥から思わず涎さえ零し…)
(規則正しく最初は揺れていた乳房も、姿勢が乱れると男が目を離せない程乱れて揺れ弾む…)
んはぁ……はぁ…ぁんん…ここ…こんな場所もあるん、です…ね……はぁん…ん…ぁ…どうぞ…触って…
私の姿勢…おかしい所あったら…正して……っ……ひぅッ…!ん…んぁ……
(連れ込まれた橋の下で、走るポーズを指摘されて身体に触られると…その掌が熱くて心地よくて)
(ポーズを正されてる最中だと言うのに、感じた未来が股間からピュッ、ピュッ…と愛液を吹き出し)
(背中に触れられただけで悩ましく身体をくねらせ、男の指摘以上に身体を曲げる結果になってしまい)
ぁあんっ……♪ご、ごめんなさい……っ…んはぁんッ……♪ぁん…じっくり教えて……遠慮なく触ってください、コーチ…うふふ…
(男の視線を浴びながらひたすら揺れて変形していた乳房を握りこまれると反射的に快感と喜びの声が漏れてしまう)
(それでも、すぐに誘惑しようとはせず…まだこの焦らされる快感に酔いしれ素直に男のアドバイスのまま)
(卑猥な全裸ジョギングを続けて男の視線…ひょっとしたらさらに誰かに見られるかもしれないスリルを求める)