>>84
んはぁんッ……んッ…ぁあん…ん…も、もっと……ん…い、いぇ…っ…何でも……
(乳房を握りこんだ掌がその柔らかさ、温かさを満喫する様に揉みしだくと、反射的に甘い喘ぎをもらす未来)
あ、ありがとう、ございます……ん……ぁん……どうしても…ずれちゃいます…ふぁ…ぁあ…!
(柔らかい乳房が形状を維持し続けるはずも無く、ジョギングを再開すれば再び淫らに揺れ弾む…)
はぁ……んぅ…くふぅっ……んん…ひぁッ…ん…
(男の手による愛撫と視線…何よりも未だに隠そうとしない自分自身…硬く尖った乳首も揺れる乳房と一緒に小さく揺れて)
(もっと見られたい…この恥ずかしい姿をもっとこの男に晒したい…また触って欲しい…)
(せっかくフォームを習ったのに、淫らさを増す未来の動きは先ほど以上に乱れてゆく)
ぁふぅう…んッ……はぁい……走ってると…疲れ、やすくてっ……う、腕の振り…いけないんですね…あんっ…
(口実を設けながら触ってくる男に身体を預ける様にして…背後に回られて乳房を掴まれ抑え込まれるとそのまま犯されたい気持ちにすら陥る)
こ…こう、ですか……ぁんッ……ひ……ひぁ……ぁん……!
(身体を揺らす様に腕を走る事を意識して降ると、男の手の平の中でやんわりと乳房が刺激される)
(お尻にも硬くなったズボンの前が当てられている…素肌に男の、ゆっくりとしながらも確かな獣欲の混じった息がかかり)
(その焦らされ具合…だが今はその焦らされ具合も心地よくて…ついその裸身を余計にくねらせてしまう)
はぁ…ぁん……お願い……きっと脚の動かし方もダメ、だと…思うから…ぁんん…脚にも触って…指導してくださいっ……ん…
こんな…暗い場所じゃなくて……もっと…明るい街灯のある場所で……そ、その方が…私の走りのおかしい所…見えるから…
(しっかり服を着こんでいる余裕のある男と、ジョギングシューズとサイドポーチのみ付けた全裸の発情しきった自分…)
(もう、他の人間に見られても良い…見られたい…)
んふふ……ぁん……もし見られても遠慮なく触って……貴方は普通にアドバイスしてるだけ…私も普通にジョギング勉強してるだけ、ですから…
(男の片手を乳房に添えさせたまま、もう片方の手をその瑞々しい太ももに誘い、近くの街灯に照らされた明るい場所を視線で示す…)
(背後の男を見つめる未来の瞳は思わず魂を奪われそうなほど美しく輝く)
ぁん…もし、サイドポーチが邪魔なら…没収してくれても良いですよ…ぁんん…はぁ…
(タンクトップとホットパンツが入ったサイドポーチを奪われたら、もはや咄嗟に服を着て隠す手段は無くなるが…)