露出プレイで楽しむスレ 露出3日目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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自発、強制を問わずあらゆる露出行為を告白したり命令したりしながら
見る側も露出する側も楽しむスレです
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※荒らし、煽りはNGです。
色々なキャラが降臨したりします。消えてほしくない場合はこまめに
返レスを行ったりして関係を長続きさせましょう。 >>84
んはぁんッ……んッ…ぁあん…ん…も、もっと……ん…い、いぇ…っ…何でも……
(乳房を握りこんだ掌がその柔らかさ、温かさを満喫する様に揉みしだくと、反射的に甘い喘ぎをもらす未来)
あ、ありがとう、ございます……ん……ぁん……どうしても…ずれちゃいます…ふぁ…ぁあ…!
(柔らかい乳房が形状を維持し続けるはずも無く、ジョギングを再開すれば再び淫らに揺れ弾む…)
はぁ……んぅ…くふぅっ……んん…ひぁッ…ん…
(男の手による愛撫と視線…何よりも未だに隠そうとしない自分自身…硬く尖った乳首も揺れる乳房と一緒に小さく揺れて)
(もっと見られたい…この恥ずかしい姿をもっとこの男に晒したい…また触って欲しい…)
(せっかくフォームを習ったのに、淫らさを増す未来の動きは先ほど以上に乱れてゆく)
ぁふぅう…んッ……はぁい……走ってると…疲れ、やすくてっ……う、腕の振り…いけないんですね…あんっ…
(口実を設けながら触ってくる男に身体を預ける様にして…背後に回られて乳房を掴まれ抑え込まれるとそのまま犯されたい気持ちにすら陥る)
こ…こう、ですか……ぁんッ……ひ……ひぁ……ぁん……!
(身体を揺らす様に腕を走る事を意識して降ると、男の手の平の中でやんわりと乳房が刺激される)
(お尻にも硬くなったズボンの前が当てられている…素肌に男の、ゆっくりとしながらも確かな獣欲の混じった息がかかり)
(その焦らされ具合…だが今はその焦らされ具合も心地よくて…ついその裸身を余計にくねらせてしまう)
はぁ…ぁん……お願い……きっと脚の動かし方もダメ、だと…思うから…ぁんん…脚にも触って…指導してくださいっ……ん…
こんな…暗い場所じゃなくて……もっと…明るい街灯のある場所で……そ、その方が…私の走りのおかしい所…見えるから…
(しっかり服を着こんでいる余裕のある男と、ジョギングシューズとサイドポーチのみ付けた全裸の発情しきった自分…)
(もう、他の人間に見られても良い…見られたい…)
んふふ……ぁん……もし見られても遠慮なく触って……貴方は普通にアドバイスしてるだけ…私も普通にジョギング勉強してるだけ、ですから…
(男の片手を乳房に添えさせたまま、もう片方の手をその瑞々しい太ももに誘い、近くの街灯に照らされた明るい場所を視線で示す…)
(背後の男を見つめる未来の瞳は思わず魂を奪われそうなほど美しく輝く)
ぁん…もし、サイドポーチが邪魔なら…没収してくれても良いですよ…ぁんん…はぁ…
(タンクトップとホットパンツが入ったサイドポーチを奪われたら、もはや咄嗟に服を着て隠す手段は無くなるが…) >>85
サイドポーチ……これのことか
確かに邪魔と言ったら邪魔になるかな
(サイドポーチを取り上げる)
それじゃあ、あそこまで走りましょうか
あ、その時は足はまっすぐに
少し内股加減で下から、そこを気を付けてくださいね
(未来の左右の内股を押して注意)
(手を離す際に、指先で秘所を一撫でする)
(そしてジョギングを再開、橋の下を抜けると広場になっている)
(簡単だが整備されていて、ライトとベンチがある)
さて…じゃあ内股の矯正からにしましょうか
内股の改善策は、文字通り内方向へ向くのを直すしかない
なので、股の間に何か挟めばいい
だからこうしましょう
(正面に立つと、徐に右腕を未来の股間に通す)
このまま足踏みしてみてください
(腕を強めに上に持ち上げるようにして指示)
(この状態なら身体を動かすたびに腕が股間を刺激するのは必然) んぁ……っ……はい…ごめんなさい、荷物増やしちゃって……はぅ…ん…!
(サイドポーチを取り外すために男にしっかりとくびれた腰に手を回されると、素肌に浴びせられる息がくすぐったくて)
(肝心な部分を隠す役目は果たしていなかったものの、男に脱がされてるような感覚に未来が小さく達する…)
ぁんん……はぁい……ん…んはぁ……ぁん…正しく走ろう、とすると…んッ…意外と、難しい…です…んぅ…
(お床のアドバイスのままに、走り方を矯正しようとしても、感度が高まり続ける身体…)
(涼しい空気に撫でられる剥き出しの素肌、揺れ弾む乳房が心地よくて、それでいて狂おしく…)
はぁ…ぁッ…ぁん……どう、ですか…?ぁんんッ…はぁん…!ぁんッ…ぁん…
(その揺れる乳房をじっくり観察され、その快感の溺れる表情もじっくり男の脳裏に刻まれてゆく…それが恥ずかしくて心地よくて…)
ん…わ、私…ハイヒール…履く事増えたからかしら……内股になりやすくて……
ひぁッ……ぁん……いえ…き、気にしないでっ……ん…んぁはぁ…はぁぅ…ん…
(街灯の下で、股間の前にしゃがみ込む男に内股を触られて…ねっとりとした恥ずかしい液体についに触れられる…)
(男の目の前には、恥ずかしいほど液体の分泌の止まらない秘部があって…男と顔を合わせれば)
(未来自身の豊かな乳房の谷間越しになって…未来が時を漏らすだけでも乳房がやんわり揺れ)
(秘部もヒクヒク呼吸する様に蠢いている…)
んぅッ……!こ、こんな…矯正の仕方…ある、んですね……んッ…んひっ…はぁ…!
(男の片腕が股下を潜り、事情を知らなければ未来が男の腕に奉仕をしている淫らな光景…)
(ずっと剝き出しだった秘部に、しっかり衣服を着こんだ男の着衣の繊維質の感触…)
(身悶える未来の秘部から溢れる愛液がその繊維質に着実に染みこんでゆく…)
はぁあっ…ぁッ…!ぁん!んはぁッ…はぁ…ぁあふッ…!ん…ふぅぁあっ…!
(男に言われるままその長く美しい生足を動かすと、より激しく擦りつけられる形になり)
(公園に大きく響く声で未来が甘く喘ぎ…最初こそ足踏みをしていた未来だが、次第に腰が前後に揺れ始める)
ど、どうですかぁ…?…ぁん…わ、私の脚の動き……おかしいとこ、あったら…触って…アドバイスして…ん…んぁ…!
(この分だと乳房が揺れる音も、淫らな匂いも男の聴覚や嗅覚にも間違いなく届いている…)
(それを意識すると、さらに秘部から漏れるクチュクチュと言う音が混じり始めて…)
ぁんん…早く…貴方と並んで走ってるの……見て欲しい……ん…他の人に見られてもおかしくないの…み、見られたい…っ…見せたいの…ぁはぁ…ぁん!
(この焦らされ具合が、徐々に明るくなってゆく空に、いつ人に見つかってもおかしくない緊張感に未来が蕩けてゆく…) >>88
あんっ…そんなぁ…私、普通にジョギングしてるだけなのにっ…
私の格好、お、おかしい所…あるんですか?
…ぁんっ!
(あくまで衣類を纏ってるふりをしながらも、発情した様子を隠せない未来)
(丸出しの巨乳は揺れ弾み、長い脚は汗とスケベ汁で内股部分をぐっしょり濡らしている) 満員電車、ショッピングモール、イベント会場……晒し者になった後に犯されたいです…
輪姦よりも、一人の男性を相手する姿を大勢に見られる……そちらの方が好き…
命令されるままに露出行為……スカ行為は嫌ですけど、このハダカをいろんな方に見られたいです… ぁん……私を調教して、大勢の前でも犯してくれる…オマ〇コも舐めて虐めてくれるご主人様……欲しいです… >>92
ごめんなさい、返レス遅くなって……
明日の夜改めて説明いたしますが……「Nigred Calling Hentai」でググれば
ある程度私のイヤらしい画像は拝めます…お休みなさい… 【工藤未来(くどうみく) 元ネタCalling(Nigred)】
【身長168cm、3サイズはB88W56H84 年齢は20歳、女子大生です】
【肌の色は白め、やや細め……露出にはまってしまう前はやや身体が弱かったです】
【髪は黒のロングで腰に届く程の長さ、身長も高めで脚も長め…モデル体型だと思います】
【ゲームの最初に処女を奪われているために、非処女です…】
【最初は無理やり露出を強要されていましたが、今では自ら露出する程に育ってます…露出マゾなんです…】 雨が凄いけど…歩いて外出する人少なそう……出かけてこようかなぁ…ぁんッ…
【何方か、命令とか…通行人とかお願いします…脅迫されて全裸散歩、なんて状況でもOKです…】 全裸に透明のレインコートを着て出てみるとかどうだろう
脅迫ねえ。未来の恥ずかしい露出写真をSNSにアップしていて
命令に従わないと顔にかけたモザイクを消すぞとか脅してるとかどうかな
モザイクで顔は隠しても顔以外全裸の写真は毎日沢山アップしていて
未来としてはアップされるのを望んでて、露出写真をアップしてもらうのが目的で脅迫に応じているみたいなので >>96
はい……判り、ました……ぁん…もう、私…顔にモザイク掛けたくらいじゃ手遅れですけど…
それでも…もうハダカで歩くの辞められないから……んぁ…レインコート…あったかな…
(下駄箱を見ると以前買ったレインコート…サイズを確認していなかったが、身体に合うのか…)
んん…キツイ……肌に張り付いて……ま、前…ほとんど閉じれない……ん…!
(サイズの合わないレインコートを何とか身に着けるも肌にピッタリ貼りつき、ボタンも腰の括れた部分だけ何とかかけられただけ)
ち、乳首…擦れちゃうの…ん…!ぁん……
(ほぼ前回の胸の谷間からお臍へのライン…股間の繁み…きついレインコートに尖った乳首が圧迫され)
(未来がそのほぼ全裸の近い身体をくねらせると、足元に興奮の証のスケベ汁が撒き散らされる…) >>97
よしよし、素直にレインコートを着てくれたな
ちょっとサイズが合ってないけどまあいいだろう
(未来の姿をパシャパシャパシャッ、と撮影していき)
(さらにオマンコから溢れるスケベ汁もアップで撮っていく)
じゃあ外に出ようか
出来るだけ普通っぽく歩くんだぞ
命令があるまでオナニーも禁止だ
(そう言いながらカメラで未来の写真を撮りながら歩き出し)
(関係者と思われないよう離れた位置で未来の露出散歩を撮影していく) >>98
は、はぁい……ぁあんっ……もっと撮ってぇ……ぁあんん…はふぅ…ん…こんなに雨降ってると…
脚濡れてるの……私のマン汁のせいだって……判って貰えないかも……んふぅ…
(煽りアングルで、股間、乳房、顔が収まる様に撮影されると、その写真に収められる光景を想像し…)
(ネット民にも興奮してもらいたい高揚感から未来が顔を蕩けさせ…腰を回転させながら)
(レンズに向かって膨らんだ大陰唇が丸見えの秘部を強調して見せる…)
ひゃぁんっ…雨…冷たい……ぁん…でもっ…普段全裸で歩いてばっかりだから…
少し新鮮です……着てる部分と着てない部分…差があって…ぁん…お肌…ちゃんと見えてるかしら…
(丈も短めなレインコート…少しでも体を曲げれば尻や秘部は丸出しになるほど、そのハイヒールのみ付けた)
(綺麗な脚は丸出しで…その足や胸の谷間…顔に雨を浴びながら…)
(興奮に身体を揺らしながらも、なんとかそれだけでオナニーになりそうな疼く身体を抑え込みながら)
(昼間の…雨天の住宅街を歩み始める…) >>98
は、はぁい……ぁあんっ……もっと撮ってぇ……ぁあんん…はふぅ…ん…こんなに雨降ってると…
脚濡れてるの……私のマン汁のせいだって……判って貰えないかも……んふぅ…
(煽りアングルで、股間、乳房、顔が収まる様に撮影されると、その写真に収められる光景を想像し…)
(ネット民にも興奮してもらいたい高揚感から未来が顔を蕩けさせ…腰を回転させながら)
(レンズに向かって膨らんだ大陰唇が丸見えの秘部を強調して見せる…)
ひゃぁんっ…雨…冷たい……ぁん…でもっ…普段全裸で歩いてばっかりだから…
少し新鮮です……着てる部分と着てない部分…差があって…ぁん…お肌…ちゃんと見えてるかしら…
(丈も短めなレインコート…少しでも体を曲げれば尻や秘部は丸出しになるほど、そのハイヒールのみ付けた)
(綺麗な脚は丸出しで…その足や胸の谷間…顔に雨を浴びながら…)
(興奮に身体を揺らしながらも、なんとかそれだけでオナニーになりそうな疼く身体を抑え込みながら)
(昼間の…雨天の住宅街を歩み始める…) >>99-100
それにしても雨が酷いな、こんなに振って来るなんて思わなかったよ
せっかく未来がマン汁でおまんこをどろどろにしてるのに勿体ないよな
(未来が積極的に卑猥なポーズをとってくれるのでエロ写真を撮るのに不自由はなく)
(モザイクつけた未来のスケベポーズレインコート姿がどんどんアップされていく)
雨だから外に人はいないけど、家の中からこっちを見てる人がいるかもな
未来、あっちに団地があるだろ?
あそこにむかってレインコートを開いておまんことおっぱいを見せびらかしてみろ
足はがに股で、おっぱいは上下に揺らすつもりで激しく動かすんだ、いいな >>101
ぁんん……ふふ…雨の路上で押し倒されてされちゃうの……気持ち良いんですよ…んふぁ…
(雨で人通りが少ないどころか丁度ほぼない時間帯である事を残念に思いながらも)
(この路上で押し倒され犯される自分を想像し撮影する男にマゾっ気たっぷりの笑みを見せる)
んふぁ…ぁあんっ…はい…開きます……ん…ぁんッ…オッパイ、弾けそうだったから…ゃんっ!
(キツキツだったレインコートのボタンを外すと、豊かな88センチの乳房が弾むように飛び出す)
(雨の直撃を受けた乳房が心地よく未来が陶酔している…)
はぃい……こ、これで…良いですか……?ぁん…皆さん…見て…見てぇ…!
襲いたくなったら…マンションから出てきてください……ぁはぁ…ん…
(何とか袖を通しただけの状態になったレインコートをそのまま頭の後ろで手を組み)
(肩幅ほどに脚を開いた未来がマンションの住人に、おねだりする様な表情を浮かべながら)
(腰を、クィ、クイッと小刻みに動かして、身体をゆっくりスクワットする様にして)
(押さえの無い乳房が淫らに濡れて揺れる快感に震えながら熱のこもった吐息を悩ましく漏らす) >>102
未来は本当にどうしようもない露出マゾだな
本当に誰かに見られたらどうするんだ?はははっ
おっぱいも凄いたぷたぷ揺れまくってるじゃないか、まったく恥ずかしい奴め
(カメラで撮影しつつ、いつのまにか至近距離まで来て未来の無様な腰振りスクワットを眺める)
今すぐ犯して欲しいなら、すぐにでも押し倒してお前を便器にしてやってもいいんだぞ?
して欲しかったらこっちを向いてその無様な腰ふりを続けながら
俺に種付けして欲しいってはっきりおねだりしてみるんだな >>103
あふっ…んふぁッ…!ぁあん……そう、なの…オッパイ…いっつも恥ずかしく揺れて…揺れるの見られるだけで気持ち良い…
でも、見られてるだけじゃ物足りなくなっちゃうんです……ぁん…乳首…もう…ビンビンなの…
(身体を揺らせば特にその揺れに反応する柔らかくも張りのある未来の豊かな乳房…)
(露出徘徊の際に触られ犯される時にも真っ先に手を伸ばされる事の多いその部位を指摘され)
(未来が恥ずかしがりながらも興奮し…男を誘う様な身体をくねらせる動きを加えてゆく)
んふぁあ……ぁあん……私の事、犯せるほど……私のハダカに…変態ぶりに…ムラムラしてくれるんですね…ん…嬉しい…♪
ん……んッ…はぁ…ぁあんっ……い、今すぐ…私を……ん…
(「犯してください」と言いそうになるが、もし見られた場合…通報されて男が悪者扱いされたら困る未来…)
んん……!あふぁ……でしたら…このメス犬の生意気に身に着けてるレインコート…ひん剥いて…丸裸にしてください…
メス犬にあるまじきお願いですけど……ん…皆さんに見える様に…私のオマ〇コ舐めて…くださいませんか…っ…?
そ、その後…私が上になってご奉仕…いたしますから……下からたっぷり…子種…注いで…
ご主人様の素敵な精液で…マーキング…してください……お願いします…ぁん…んふぁ…!
(全ては露出狂の自分が悪い事も周囲に見える様にする提案をしながら、男に微笑みかけながら距離を詰める…) >>104
まあ、お前は頭の中は露出の事しか考えてない変態マゾブタだが
顔と体は美人でいい体をしているからな
へえ、なんだ、ご主人様に命令する気か?
ほら、こんな事をご主人様にさせて悪いと思わないのか?
(そう言いながら未来のレインコートを掴んで乱暴に引っ張り)
(体を隠すもののない全裸の姿にしてカメラを向ける)
ほら、オマンコをアップで撮りながらぐちゃぐちゃにしてやるよ
(オマンコのクリトリスに吸い付き、じゅるるる、と音を立てて吸い上げていき)
(更にオマンコに指を突っ込み、ぐっちゃぐっちゃとかき回す)
(指先は膣内でクリトリスの根元側を擦りあげながらクリトリスにも甘噛みで刺激を与え)
(クリ責めの後でおまんこに吸い付いて、舌を伸ばして膣内をべちゃべちゃと舐めまわし)
(未来の変態露出狂マンコをしっかりと解してドロドロにしてやる) ぁんんッ…ひぁッ…キャぁんッ…!んぁ…ごめんなさい…ん!
(自分の図々しいお願いでも聞き入れてくれた男に、乱暴にレインコートをはぎ取られ)
(全裸ハイヒールと言う恥ずかしくも美しい姿を、昼間のマンション前の広場で晒す)
はぁ…ぁん…来て…いっぱい舐めて……ぁん…舌で…指で…腰砕けに…逃げられなくなるほど…イジメて…
ひゃぅっ…んん…ぁ、ぁあんっ…ん、んッ、ンんぁああぁッ…!すごい…っ…
(股間の前にしゃがみ込んだ男に、敏感な部位に遠慮なく口唇を、指を押し付けられ未来が喜びの声で喘ぐ)
ぁ、ぁ…あふぁあっ!ん…んひぃああっ…ぁあん…オマ〇コ…美味しいですか…?ぁんん…好き…
クンニ…気持ち良いの…恥ずかしいマ〇コ…弄られて…目の前で見られて…ひ、ひあぁ…ふぁあ!
ん…指…んん…ヒダヒダに引っ掛かっちゃうぅ…んはぁ…!ひゃひぃぁあっ…ク、クリト〇ス…ん…すご…
痺れちゃうぅ…ん…ん…ひゃふぁあ…ひゃあぁん!良いの…や、辞めないでっ…貴方のしたいまま…!
ぁ、ぁあん…皆…見て…見てぇ…昼間の路上で…裸でクンニされて興奮しちゃってるの…!
ぃ…ぃひぃぁあぁあぁッ…!ジュルジュルされると…マン〇の襞…ブルブルってぇ…!
(男のざらついた舌と指で秘部を丹念に愛撫されて、マンションの住人に聞こえてもおかしくない程の声で)
(悶え狂い喘ぐ未来の裸身は、雨以外の汗と愛液でさらに淫らに濡れ…まだ肌寒い筈の季節の路上で)
(変態行為で感じる自分の惨めさに逆に欲情し、その生足の片方を股間の前の男を逃がすまいとするように)
(挟むように絡めてゆく…その足を自分でねっとりと片手で撫でながら、妖艶に…縋る様に男を見下ろす) ああ、おまんこ美味しいぞ、お前よりうまいマンコは見た事ないな
もっと足を広げろ、がに股になれ
お前のマンコはいつでもどこでも俺がしゃぶりたい時にしゃぶれるようにしておけよ
よしよし、こんなもんでいいか?
お前のマンコをペロペロしてやったら
お前が全自動腰振り精液搾りマシーンになってくれるって約束だったな
(たっぷりと舐め倒した後、ゆっくりと口を離し)
(カメラを片手に適当な場所に座り込む)
ほら、ここにお前の大好きなオチンポ様があるぞ
さっさと跨って咥え込んで腰を振ってみせろ
「工藤未来のおまんこはご主人様の肉便器です」とでも叫びながらな
ちゃんと叫べなかったらSNSに上げた写真からモザイクを外すぞ、いいな?
(未来のおまんこやおっぱいの写真を何枚も撮りながら嬉し気ににやにやと笑っていく) ひっ…ひぁッ…ぃ…イクっ…んッ…んふぁあ…イクぅううっ…!
(男は防雨装備をしっかり着けてるとは言え、その顔面を雨と自分の愛液でグショグショにしながら)
(乳房を大きく震わせた未来が身体を仰け反らせながら絶頂する)
ぁんん…ぁ…はぁ…ぁん…はぁい…♪未来のオマ〇コはご主人様の愛液サーバーです…ん…
何時でも…好きな時に裸にひん剥いて、人前でもどこでも…しゃぶりつくしてください…
(男、ご主人様から身体の感度を、秘部や愛液の味を褒められ、頬を赤くしながらも嬉し気に身体を揺らし)
(絶頂したばかりの裸身を預け、息を整える…)
あぁ……ご主人様の…すっかり硬くなってる……ぁん…これをご馳走していただけるんですね…ふふ…ぁ…
(腰を下ろし仰向けになったご主人様の取り出した肉棒の様子に未来が興奮を隠せない)
んぁあ…はい……未来は騎乗位ではしたなく腰を振るのが大好きな…見られて喜ぶ変態ザーメン吸い取りマシンです…ん…
ぁあん…オマ〇コ近づけただけで…オチン〇ンからの熱…伝わって来そう…ぁん…見ててくださいね、ご主人様…
未来のスケベマン〇に…ご、ご主人様の逞しいのが、う、埋まってく…の…ん…んぁ…硬いっ…!
(男を見下ろす形ながらも、下の立場の物を見る目で見上げられて欲情する未来がその淫らな秘部を肉棒に宛がい)
(その大きさ、硬度に、反り返り具合に感じながらもズブズブと、襞肉を絡ませながら腰を下ろしてゆく)
ぁぁんッ…このおチン〇…味わえるなら…人前でもしていただけるなら…モザイクなんて…い、要らないのに…!
んん…んぁぅッ…未来のオマ〇コ…ん…未来の身体は…裸はご主人様のモノ…に、肉便器ですぅ…!
ぁん…ひぁぅ…!お、奥まで…いきなり来ちゃうぅ…ん…んぐぅ…ぁ…はひぃ‥んッ…んぁあっ…
う、動き…ます…っ…ちゃんと…撮って…私のイヤらしいオマ〇コ…繋がってるとこ…
蕩け顔…スケベなオッパイ揺れるの…見て、撮ってぇえっ…ん…んはぁ、はぁんッ…ひゃうぅ、んん!
(初めは躊躇いがちながらも、次第に乳房を大きく揺らし、肉棒の大きさに感じながらも)
(結合部がしっかり男に周囲に見える様に、淫らに腰を振り膣肉を絡みつかせてゆく)
ぁ、ぁあっ、はぁあっ、んぁ!ぁんッ、はぁ…未来のオマ〇コ…い、良いですか…ぁんん…気持ち良い…
お外で…全裸で…男性に跨って腰振るの…ぁあ、ぅああっ…ゃあんッ…ご主人様の…すごくいいの…! おお、いいぞいいぞ、これは楽だな。寝てるだけでセックスできるなんて
ああ、しっかり見ておいておいてやるからな。お前のような変態雌豚のマンコに俺のチンポが深く入っていくところをな
結合部の写真もしっかりハメ撮りしてやるぞ、はっはっは
(未来の顔とおっぱいをカメラで撮影しつつ、ガチガチに勃起したチンポが反り返る)
(変態露出女工藤未来の便器マンコの中でチンポが硬くなり続けていき)
(未来が腰を振るたびに色んな所をチンポがコリコリと引っ掻いていく)
へー、モザイクいらないのか。これから人前でも構わずお前を犯してやれるならってか
いいぜ、外してやるよ。その代わりお前は俺の命令があったら人前だろうとなんだろうと裸になって肉便器になるんだぞ
(そういうとSNSに上げた写真からモザイクが消えて未来の顔もはっきりとネットに晒される)
(その上で更に名前もフルネームで公表してしまう)
これで完全にお前の素顔も身元もバレまくりだぞ
ははは、もうどこに行っても「あ、あの変態露出狂マゾの工藤未来だ」って言われるんだぜ
ほら、もっと腰を振れ!メスブタ!
ご主人様のチンポを味わえることを光栄だと思え!
(目の前の未来のおっぱいを平手でばしっ、ばしぃっ、と叩きながら更なる激しい自動腰振りマシーンっぷりを要求する) んふぁぅッ…ぅくっ…んんん…見て…見てぇ…ご主人様のおチン〇ン…未来のスケベ汁でグショグショなの…
お肉…どうしても絡んじゃうの…ぁあん…ご主人様のおチン〇ン…美味しいですっ…ひぁうっ…あんっ!
(男の言葉に余計に欲情し、竿部分を半ばまで咥え込んだ秘部を見せつけ、絡みつく陰唇も止まらない淫蜜も見せつける)
んぁッ…どう、ですか…未来のイヤらしいデカ乳…たぷんたぷんしてる…オチン〇ン食べてるのオマ〇コなのに…
オッパイまで気持ち良くって…ぁん…オッパイと一緒に乳首も…揺れてっ…んはぁあぁっ、ぁあんっ!
(雨音に交じって、未来の腰の上下や前後に揺らす動きに合わせて結合部からグチュグチュと言う音が止まらない)
そ、そこっ…ぁあん…反り返った部分にあたって‥んぁあ…はぁい…あ、ありがとうございます…
ありがとうございます…変態メス豚の私を欲情させるために…も、モザイク…外してくれて…
ゃぁんッ…言わないで…言わないで…ぁあん…ご主人様のおチン〇ンに…今ハダカなのに興奮してるのに…
(男にモザイク処理を外して、容赦なく顔も名前も晒された事を知らされながらも、欲望が先走る未来には興奮材料にしかならない)
(下からの言葉責めが心地いい…心地よすぎて、純粋に今の肉棒と露出行為だけに酔えなくなりそうになる)
(日常が崩壊に向かってるのに、今はそれを後悔する事も出来ない…ただ気もち良すぎてそれに狂って行く)
ぁふぁあ…そう、です…未来は何処でも裸で、ご主人様に犯されて、犯されてるのに自分から跨って腰振るの…
あさましい騎乗位を皆に見、見られるの…見られたいの…オッパイ揺れるのも…オマ〇コのグチュグチュ止まんないのも…
は、はぁあん、ぁんんッ、うぁああっ…もう、もうっ…おかしいと思ってるのに…ぁんん…まだおかしくなってる…
ぁん、ご主人様ぁ…もっと、もっとイジメてください…全裸生活で…犯されないと感じない変態未来の事…
きゃふぅっ…!ん、んひゃぁっ…ぁん…マゾ牝の…全裸変態女のくせにご主人様のおチン〇味わえて…幸せです…っ…
未来は今、世界で一番気持ち良くなってるの…ぁはぁん…っ、ぁん、うぁああん!
(何度も小さく達しながらも、男に乳房を玩具の様に弄られる未来の腰の動きは止まらない)
(雨天の日中の路上で男を逆レイプする耐性で全裸で肉棒に喘ぐ未来の喘ぎがますます激しくなってゆく) ああ、お前のスケベ汁塗れのおマンコをハメ撮りしてやってるからな
(未来が腰を振り、マンコをずぼずぼしている映像も写真も撮りまくってアップする)
(アップする際には「俺専用肉便器の未来」「俺が命令しなくても勝手に全裸になるドスケベ露出爆乳女だ」とコメントをつけていき)
(未来の変態っぷりとアピールしながら、パシャパシャパシャっとマンコを撮影してハメ撮りしまくる)
お前のおっぱいもデカくていいぞ。ほら、叩かれたいのか?
(乱暴にバシバシバシッ、とおっぱいを叩いて虐めまくり、乳首を抓んで押し潰して虐め)
(いじめられて滅茶苦茶になっていくデカパイをカメラでしっかりと撮影し続ける)
さあて、そろそろ中出し種付けをしてやるか。
ご主人様のザーメンをまんこに出してもらえるんだ、嬉しいだろう?
これから毎日お前を全裸で連れ回して、家の外でも中でも好きな時に種付けしてやるからな
(チンポがビクンビクンと反り返り、雌豚工藤未来の子宮にチンポの先端がぶつかるほど膨れ上がっている)
ほら、未来! ご主人様に中出し種付けしてもらって最高にうれしいと言え!
(ビュルルルル!ビュルッビュルルッ! ドプッドプッドプッ!と盛大に射精が始まる)
(ねばねばのザーメンが下から上にまるで噴火のように噴き上がり、未来の子宮をこじ開けてどぷどぷと注ぎ込みつつ)
(露出淫乱マゾ豚の未来のオマンコを極太チンポと大量雄ザーメンが満たして孕ませていく) >>111
ぁんん…も、もっと…っ、撮って…っんんんっ…ぅあはぁあん…晒して…もう、普通に戻れない…
変態全裸女…裸で歩き回って犯されて…‥‥ぁん…それなのに…それ、なのにっ…はんッ…ひゃぅ…
自分で男の人に跨っちゃう女…変態女の工藤未来の事…さ、晒してください…ぁんん…!
ぁ、はぁ…わ、私…これから…毎日…色んな人に脅されて…ぁ…裸にされて犯されちゃうの…
そ、そんなの…気もち良すぎて…ドキドキして…気が遠くなりそう…んはぁ…はあぁ…ぁ、あぁぁん!
(最早ネットに晒された画像も映像も回収などできない…その失望感が未来には余計に快感につながり)
(男になじられる度に淫らに喘ぎ、肉棒に絡みつく敏感に膣襞が喜んで収縮ししゃぶる動きを激しくする)
ぁんっ♪未来のデカ乳…もっと弄って…弄ってぇ…ぁんッ、はぁ…ぁん…柔らかいでしょ…ぁん…もっと知って…
未来の身体……私でも気づけない恥ずかしいとこ…ん…恥ずかしい秘密…はぁあ…乳首…キュってさてると…
弄られてない方までおんなじ反応しちゃう…んぅ…くふッ…はふぅ…ん、んん!
来て…来てぇえっ…中出し以外は嫌…未来のオマ〇コの中も…子宮も…しっかりご主人様のでっ…
(中出しを宣言されても、もはや腰の動きは止まらずますます興奮してより奥深くまで導く様に絡みつく)
はふぅ…ん…全裸以外は嫌です…全裸、大好き…皆服着てる中で私だけハダカで良いですっ…!
ぁんぁあ…早く…ご主人様の素敵ザーメン…未来の中に放ってぇ…はぁん…ぁあんっ!
きゃふぅう…!見、未来の奥で…ご主人様のは、弾けそうになって…んはぁぅ!そ、そのまま…出して!
昼間の路上で…変態全裸女の子宮まで…真っ白にして…はい!嬉しいです…!中出し種付け、嬉しいです…!
ひ、ひぁあ…わ、私も‥一緒に…ひ、ひぅぐっ…んんああぁッ、い、イク、イっちゃう…ぁ、ぁあんん!
あ、はぁああぁぁぁんん!ひうぅぁあぁぁぁ、出てるっ…奥、熱い…オマ〇コ痺れっ…
(裸身から汗と雨水を飛び散らせながら、同時イキ中出しを決められた未来が根元まで咥え込んだまま)
(中出し精液を受け止めながら…その裸身を大きく仰け反らせながらイク…イキながらも腰は止まらない…)
ぁ‥ぁはぁ…!ぁ…ん…んぁ…ぁ…ふぁ…熱い…気持ち良い…ん…んぁ…まだ…硬い…! >>112
あー、出した出した。やっぱり自動腰振りセックスマシーンは楽でいいなあ。
へえ、乳首を抓ってみろって?こうか?
(未来のおまんこをズボズボ犯し種付けしながらおっぱいの乳首を抓んでみる)
(右の乳首をキュッと抓んで押し潰し、コリコリと捻じったり弄ったりして遊んでいき)
(デカチチを玩具のように扱いながら徹底的に遊んでいく)
ハハハ、そうだな、お前だけ常に全裸だ。お前だけマンコもおっぱいも丸出しだ。
白昼堂々男のチンポに跨って逆レイプ中出しハメられするような変態女だ。
なんだ、イってるのにまだ腰を振ってるな。そんなにチンポを味わいたいか?
もっともっと射精して欲しいのか?まったく、仕方のない淫乱露出狂だな
(大きなおっぱいをゆらしながら悶える逆レイプ魔の変態女の写真を撮りつつ)
(おっぱいだけでなく未来のオマンコの結合部もハメ撮りしてしっかりと写真に収めていく)
好きなだけ好きに動いてチンポをマンコでしゃぶっていいからな
ほら、そろそろもう一発射精しそうだ。
また膣内種付け射精をして欲しいか?
(精液まみれのオマンコの中をガチガチチンポが反り返りながら更なる射精に備えている) >>113
はぁ…ぁ……ぁふ…ぅ…んん…ぁ…中に出されるの…だ、ダメって判ってるのに…気もち良すぎて…腰、止まらないの…
(中出しを続ける男の肉棒に対し、未来の膣肉がキュッ…キュゥ…と絡みつき根元からさらに絞る様に蠢く)
(そこにさらに乳首への責めも加えられ、絶頂で敏感になる未来の膣肉がさらに肉棒に絡み未来に激しい快感を与える)
ひゃぃっ…んひぁッ…ぁあん…も、もっと…ぁん…して、してぇ…中出しされたの、後悔できなくなるくらい…ぁん!
全裸…大好き…見て貰えるから……ご主人様のおチン〇ン…咥えて…オマ〇コ…舐めて貰えるから…好き…
ぁあん…もっとしてぇ……もっと皆に未来がご主人様の専用オマ〇コだってぇ…はぁ…ぁあん…♪
(中出し精液とまだ分泌の止まない愛液が腰の動きと膣肉の震えで淫らに混ざり合い秘部から漏れる音が中出し前よりも卑猥な音を立てる)
ぁふぅ……して…ご主人様が満足するまで…未来の変態騎乗位…痴女の逆レイプ…命令してください…
(仰け反った体勢から、前傾姿勢で男の顔の横に手を付き、彼の顔の上で乳房を誘惑する様に揺らしながら)
(許可が出るまでも無く、甘い喘ぎを零しながらさらなる恥辱の命令をおねだりする)
ぁんん…オマ〇コも弄られたいけど…ぁん…はぁ…もっと未来の肌も…好き放題触って…味わってください…
んはぁん…だって、もう何時も全裸なんだから…ご主人様が誰よりもじっくり触って…私の身体の…
オッパイもお尻も…肌の感触も…皆に教えてあげてください…♪
(乳房に伸ばされていた手を恭しく握り、そのままお腹周りや脚…鎖骨…どれも変態女と思えない程美しい場所に導いてゆく)
ぁあぁッ…もっと中出し…してぇ…私のハダカに…オマ〇コに…溺れてください…お願い… >>114
ははは、よしよし、じゃあ命令してやろう
もっと俺に覆いかぶされ、おっぱいを吸わせろ
(未来に上半身を屈めるように命じ、その大きなおっぱいに手を添えて)
(乳首をじゅるるるっ、と吸い上げておっぱいをたっぷりと味わう)
(腰は動かさずとも勝手に肉オナホが自ら動いてチンポを扱いてくれるので楽であり)
(柔らかい大きなおっぱいを堪能しながら男は好きな時に好きなだけ膣内射精すればよかった)
お前の体は全身どこも綺麗でいいなあ
さあ、たっぷりと中出し種付けしてやるからな、しっかりと味わえよ
(おっぱいを吸いながらチンポがびくびくと震えると)
(ビュルル、ドプッドプッドプッ!と盛大に精液を吐き出して未来のマンコの中にぶちまける)
(いつでもどこでも犯していいオマンコにたっぷりと中出しし)
(自分が動かずに女を動かしてセックスするという贅沢を味わいつつ)
(未来の子宮がいっぱいになるほどのザーメンを注ぎ込んでいく)
【ではそろそろ今回は終わりにしましょうか?】 >>115
はい……ん……満足するまで、オッパイ…吸い尽くして…ん、んんッ…はふぅ…んぁ…
(腰を揺らして乳房をプルンプルン弾ませながらも、その乳房を男の顔に向かってゆっくり下ろしてゆく)
んひぁッ…!はぁん……美味しいですか?私のエロ乳首……ん!ご主人様の舌…気持ち良いです…
(その舌で、唇で乳首を刺激された途端未来の表情がさらに切なげになり、膣内で亀頭部分に絡んでいる部位がニュルッ…と反応する)
そう…そのまま……ぁぁん…来て……んふふ…はあぁん…もっと…触って味わって…ん…
わ、私の意志なんて無視して…自由に中出ししてください……ん…はぁん…ん…ぅはぁあっ…
(前傾姿勢になっている事に加えご主人様に心行くまで乳首を満喫させる状態のために、一回目程激しく動けない物の)
(身体に残り続ける快感と、中出し動画を流出された悦び…乳首への愛撫に過敏に反応する未来の膣肉は)
(一回目に全く劣らない快感を男の肉棒に与え続ける)
ぁ、ぁあん…わ、私も…また…い、イキますっ…ん…んぁ…ぁああっ、溢れちゃうぅッ…中から零れ…!
(最早膣内におさまりきらない程大量に放出された精液が結合部からゴプッと零れ未来の愛液と混ざりながら太ももを汚してゆく)
【判りました……どうも御相手ありがとうございました♪】
【久しぶりに激しい野外露出全裸セックスを味わえてとっても気持ち良かったです…】 >>116
(どぷどぷと大量ザーメンを注ぎ込んで未来を本気で孕ませるつもりでの種付け)
(一通りそれが終われば、それまでのセックスを一旦終えて立ち上がる)
いい具合にマンコが締め付けてきて最高の自動オナホだったぞ、ははは
さあ、腹も減ったし一旦帰るとするか
(そう言いながら未来の手を取って自分達の家へと帰る)
(この日以降、未来には一切の服を着る事が許可されず、いつでもどこでも全裸を強いられ)
(ご主人様のチンポがほぼ1日中入ったままで過ごすような日々が始まっていく)
【お疲れ様でした。こちらも楽しかったです】
【またいつか未来のマンコを便器にしてやりたいですね】
【お付き合いありがとうございました、それではこちらはこれにて落ちますね】 【移動ありがとうございます…どのようなキャラで降臨される予定でしょうか…?】 >>119
【よろしくお願いします】
【そうですね…】
【アニメなら、ハイスクール・オブ・ザ・デッドの鞠川静香、ARIAのアリシアさん】
【ゲームならアズレンの愛宕とか、アイギスのイングリッド】
【エロゲだとままごとの北川景子とかDISCIPLINEの森本レイナなんていかがでしょう?】 >>120
【知らないキャラが殆ど…ただ軽くググった感じだとアズレンの愛宕さんがお姉さん度が高いイメージで】
【好みなイメージですが…この様に原作を知らない半端な知識ですが大丈夫でしょうか?】
【どの様なシチュで露出をしますか?】 >>121
【あ、そういうことでしたらこちらも千冬や黒獣のキャラのイメージは検索して見れてるのでそちらにしましょうか?】
【そちらの好みのキャラの方が筆も乗るでしょうし】
【そうですね…どちらかというと自発的に露出を楽しんでる痴女で行きたいかなって思ってます】
【スポーツジムで汗を吸い込むとほぼ透明になっちゃうウェアを着てトレーニングしてるとか】
【明るい時間からほぼ裸の格好で公園とか電車に乗ってそちらに攻められ全裸でセックス、なんてどうでしょう♪】 >>122
【では、そちらが書きやすければ愛宕お姉さん…】
【こちらの希望に沿っていただけるのでしたら、ISの千冬姉でお願いできますでしょうか?】
【ただ、そろそろ眠らないといけないので…レスを返すのは明日からになりそうです…】
【あまり賑わってるスレでも無いので、置きレス形式になると思いますが…書き出しお願いしてもよろしいでしょうか?】
【書き出しのタイミングは何時でも大丈夫です】
【では、お休みなさい…】 >>123
【分かりました、では千冬姉で行かせてもらいますね】
【あ、そうでしたか…はい、置きレスでも大丈夫ですよ】
【では書き出しは作っておきますね】
【ありがとうございました、お休みなさい】 >>124
【ありがとうございます、おやすみなさい…】 ふぅ…ついにやるんだな、私…
いや、大丈夫…ここなら知り合いもいないことはきっちり調査済みじゃないか
(学園から少し離れた街にあるとあるスポーツジム…)
(私こと織斑千冬はわざわざ忙しい中時間を取ってこんな場所までやってきていた)
(トレーニングをするだけなら学園内で十分だし、そうでなくとももっと近場に幾らでもスポーツジムはあるのだが)
(離れたこの街のスポーツジムを選んだのは、まず1つ知り合いには特に一夏には絶対に合うことがないから)
(もう1つが、このジムの男性の利用率の高さだ)
こんにちは、今日からお世話になります織斑千冬と言います
皆さん、よろしく♪
(更衣室から出ると、私より以前に来てトレーニングに励んでいる常連客に軽く挨拶をする)
(会釈するだけで乳房がタプンッ♪と蠱惑的に揺れ、引き締まりつつも魅力的なヒップがフルリと弾む)
(それもそのはず、今の私の格好はトレーニングウェアと言うにはあまりに小さい、まるでマイクロビキニのような布しか身に着けていないのだから)
(弾む乳房の頂点には淡い桜色がチラチラと見え隠れしていて、お尻も強烈に食い込んでオマンコの形すら分かってしまうほど)
(当然そんな格好で男性率の高いジムの中に行けばどんな目で見られるか…それこそが最大の目的♪)
(出来るだけ平静を装って、普段の学園でのクールな表情と同じようにしようと務めるが)
(やはり自然と頬は紅潮し、トレーニングを始める前からしっとりと肌は汗ばみ、呼吸も弾む)
さて…まずはストレッチから始めないとな
(少しジム内がざわついているだろうか?だが流石にすぐさま声を掛けてくる男性は居ないようだ)
(チラチラと周囲の男性の位置を伺って、一番見えやすいポジションを確保すると)
(ストレッチ用のマットの上に立ち、まずは軽く腕から伸ばして、あくまでトレーニングに来てる風を装う)
(そのまま肘を頭の横で抱えるようにして脇を全開にして二の腕を伸ばすストレッチ)
(当然脇から横乳までは丸見えで、ツンと張り出した瑞々しい美巨乳が見放題だ)
ん、ん…ふ、ふふ…♪
下半身もほぐさないとな…♪特に股関節あたりは重点的に…♪
(わざわざ言わなくてもいい事を周囲に聞こえるように呟きながら、腰を落として四股のポーズ)
(膝はほぼ身体の真横に来ていて、股間は無防備にも程がある状態)
(グッと上半身を肩から捻って、肩入れのストレッチを何度も繰り返してから)
(そのままストレッチマットの上に寝そべって…)
【では書き出しはこのような感じでスポーツジムからで…話が進めば屋外への連れ出しも大歓迎ですので♪】
【途中リクエストや希望の行為などありましたら遠慮なく教えて下さい】
【では改めてこれからよろしくお願いいたします♪】 おっ…おおぅ……うわぁ……
(このジムでは珍しい女性の利用者がトレーニング用の衣装に着替えてトレーニング場に現れた時には)
(思わず驚愕、そして感嘆の声が口から洩れてしまった…いや、何時も少しこのジムの使用サボってたんだけど…)
(たまたまここを通りかかった時、黒スーツの長身女性が入ってゆくのを見て一瞬何か此処の経営者が問題起こしたのかと疑ったんだけど)
(入ってく女性に連れなどは無く…何より「何か」を期待させるフェロモンが漂ってる様な気がして…)
(アレでしかめっ面して、サングラスでもかけてればおっかない女性にしか見えなかったけどその赤らんだ頬に何かを期待して)
(ロッカーに置きっぱなしだったウェアの事を思い出しいそぎこのジムに駆け込んで待機してみれば…)
あ……あの格好……大丈夫、なのかな……?どう考えても超マイクロ水着っぽいけどなぁ…
(長身の黒髪の美人さん……千冬さんと言うのか……そのモデルの様な見事な身体を包むのはタンクトップ&スパッツと言った定番衣装じゃなくて)
(それこそ市民プールや海水浴でも運が良ければ見かけるかもしれないってレベルのビキニ…)
ぁッ……はい……はじめ、まして………お、俺…常連って言うか…少しサボってたんだけど…
(う、うわ……声かけてくれた……すっげえいい匂い……ち、乳首……見えそう?)
(腹筋マシーンに腰を下ろしてもすぐには腹筋を開始する気分に離れず思わず彼女に目線を向けたままでいると)
(その奥にある、準備体操スペースに向かう彼女から声をかけて貰って…礼儀正しい人だな…思わず舞い上がってしまいそうになる…)
………お尻…………Tか……
(ほぼ丸出しのTバックのお尻……いや、さっきも言った通りモデル体型の彼女には似合いすぎてるんだけど…)
(彼女が捕ってきた方を見れば俺と同じくその後ろ姿…背中側から見ても判る綺麗な尻と手足…誰もが目を外せないでいる…)
っ………!?
(準備体操スペースで、こちらに背中を見せたまま身体を伸ばし始めると思わず息を飲んでた中から感嘆の声が誰からともなく漏れる)
(エロいけど……それ以上に美しい……引き締まってるけど、マッシブになり過ぎず…それでいて女性らしくて…)
(両腕を頭の後ろにして、身体をひねれば綺麗な腕から脇の下…くびれた腰から張りのある尻…長くて綺麗な脚…)
っ………や、やっべ……立ちそう……っ…お、おぉ……
(一瞬彼女の顔が覗けたような気がした……明らかに上気してる……これ…少しちょっかい出してもいいのかな…?)
(だ、大丈夫かな……ハーフパンツ…スペースあるから…硬くなってるのバレないかな…?)
(四股のポーズで股関節と両肩のストレッチをしている彼女…早く声を掛けないと誰かに先を越されるかも…)
(そう思うと、もう止まっていられず…)
よ、よお、お姉さん……?ウォーミングアップのストレッチ?うん…それも良いんだけど…
激しい運動する前にストレッチしすぎると、筋肉伸びた状態になっちゃって逆に効率ダウンするんだ…
あ、あのさ…俺で良ければ色々お手伝いするけど…どう?
【書き出しありがとうございます…このジムの利用者だけど、最近ちょっとサボってた大学生男子、っていう感じで】
【設定してますけど、こんな反応で大丈夫でしょうか?】
【こちらからもよろしくお願いします】 >>127
想像以上に男性が多いジムだな…♪
ああ、はじめまして…そうなのか?ダメだぞ、サボりは♪
とは言え…君は大学生か?大学生なら色々と「ヤりたい」ことも多いだろうからな
(ジム内を見渡すといるのはほぼ男性、しかも大体が自分よりも年上の中年男性ばかり)
(そんな中で一人、年若い…大学生くらいか?私より年下の青年に軽やかに挨拶をする)
(サボってたという言葉に職業柄少し小言めいたことを言ってしまうが、すぐにここは学園ではないのだと思い直し)
(長い黒髪を掻き揚げ耳にかけながら、年下の男の子をからかうように前屈みになって乳房の谷間を見せつけ)
(微かに香る品のいい香りとともに、意味ありげな言い方で囁いてやる)
(…可愛い反応するじゃないか、ふふ♪)
ん…ふぅ♪…っよ……ぃしょ…♪
(折角私のことをじっと見てくれているんだ楽しませてやらないと、と背中を彼に向けてストレッチ開始)
(適度に鍛えられ、けれど女らしさも失っていない均整の取れた身体つきはモデル顔負けだろう)
(ほぼ見えている肌には染みなど一つもなく白く滑らかで、そこにしっとり浮かんだ汗が妖艶な色気を立ち上らせていた)
(足を軽く肩幅に開いているだけなのにヒップはまるで彼に突き出しているような大パノラマ)
(長身故にスラリと長く伸びた美脚がより下半身の魅力を引き立てていて、ストレッチの軽い動作でも男性の煩悩を刺激してしまうだろう…♪)
クス…♪見てる…な♪
…やあ、さっきの…そう言えば君の名前は聞いてなかったな?
ああ、その通りだよ…こういう場所でのトレーニングは久しぶりなのでね、入念に準備しないとと思って…
(青年が声を掛けてきても慌てた様子もなく、彼の前でまだ四股のポーズを取ったまま会話を始める)
(まだハーフパンツ越しなので確定ではないが…恐らく勃起している…♪)
おや?そうなのか?ふーむ…確かに一理あるかもな…
これでも鍛錬のことは一家言あったつもりなのだが…ここではここのやり方があるのだろうな♪
ああ、どうせストレッチにしろこの後のトレーニングにしろパートナーが欲しいと思っていたんだ
もし君が良ければだが、色々と教えて欲しい♪
私のことは気軽に千冬と呼んでくれ♪
(彼が相手ならば願ったり叶ったりだ♪)
(漸く四股のポーズを解くと、彼の正面に向き直って乳房を揺らし乳輪をチラ見せしつつ、微笑を浮かべながら手を差し出す)
さて…それではまずはどうしようか?
いきなりマシントレーニングというのも味気ない気がするが…君のおすすめは?
(当然ながらジム内には様々なウェイトトレーニング用のマシンが取り揃えられている)
(定番のラットマシンやベンチプレスなどの上半身を鍛える器具なら揺れる胸元が)
(レッグプレスやヒップアブダクションならば食い込んだ股間がほぼ丸見えになるだろうし
(サポートにかこつけてそれらの箇所を触ることも容易だろう♪)
(反対側にはランニングマシンやエアロバイクで汗を流している人も見受けられる)
(この青年はどんな風に私を辱めてくれろうだろう…)
(彼だけでなく未だ出遅れたことに悔しそうに視線をこちらに向けてくる男達の視線も…)
(考えるだけで胸が高鳴り、つい期待の籠もった目で彼を見てしまうのだった)
【了解だよ、まったく問題ない♪このまま大学生の君と露出プレイを楽しませてくれ♪】
【ああ…可能なら名字だけでも考えてくれると呼びやすくて助かるよ】
【こちら口調や性格などは探り探りなので君の思う千冬と違っていたとしても許してくれ】
【それでは続きを待っているよ♪】 >>128
ハハ……おっしゃる通りで……せっかく筋肉つけに来てたんだけど案外出会いとかなくってさ…
でも……思わぬ場所で信じられない程素敵な出会いしちゃった、かなぁ……
(ジムに入る前に見せていた仏頂面は何処へやら…今目の前にいる千冬は割とにこやかなお姉さんの雰囲気を漂わせる)
(だが、彼女の首から下の服装が日常的な物だったらさわやかな空気が漂いそうだが)
(彼女の身に着けるトレーニングウェア…マイクロビキニがあまりにもエロチックで、会話中にもついついそちらに目が動き)
(わずかな身じろぎだけでたゆんたゆんと…それでいながらしっかり張りも感じさせる乳房に意識を奪われて)
こりゃ、これからはこのジム通い熱を入れないとな……大学の連中には出来るだけ秘密で…
え?ぁ、ああ……どうしても目が奪われて、見ちゃって……あ、俺は佐保利助(さぼ りすけ)って言うんだけど…
うん…何だろうね…お姉さん見た目はそんなに俺らと変わらなく見えるのになんか年上感すごいよね…
ぁあ、なんかお姉さんとか上司とかそう言うのの立場に慣れてて会話してるとつい従っちゃいたくなるよ…
(最初はかなり緊張して話しかけたが…意外にも気さくな雰囲気を漂わせる千冬…それでいて身体を見ても)
(余裕…それでいながらそれに対する昂ぶりも感じ取らせて、フェロモンとでも言うべきだろうか)
(それに取り込まれるかのように、男…佐保の喋りからも緊張が取り除かれてゆく)
ん……トレーニングに一家言あるって…やっぱり誰かに普段色々教えたりしてるの、千冬さんって?
確かにさっきのストレッチも不慣れな感じが無くってすごく滑らかで…つい動画に撮りたくなっちゃったけど…
ああ、勝手に撮ってはいないから……まぁ撮って良いなら撮っちゃうかもしれないけど…
うん、ここ結構色々揃ってるでしょ?来るのは意外とリーマンの人達多いけど…
あっちの方にはボルダリングのトレーニングもする場所あるし、女性向けにポールダンスによるエクササイズする場所もあるよ…
千冬さんの場合……うん、めっちゃスタイル良いって言うかモデル級だけど…
手とか脚とかがっちり筋肉つけちゃうの?……勿体ない気もするけど…
(調子に乗って千冬の顔からその下の見事なプロポーションを眺めて、つい筋肉女性になって欲しくないなんて)
(佐保の個人的な願望をつい口にしてしまう)
ああ、それで身体を引き締めて維持したいならやっぱりエアロバイクとかランニングマシーンとかが適切だと思うけど…
そ、その前に……嫌じゃなかったら、だけどこの準備体操スペースで…手押し車とか肩車スクワットやらせてくんないかな…
一応、千冬さんの筋肉がどんな感じかちょっと触って確認した方が、良いかもなんて……
(少し露骨すぎるだろうか…はっきり言って先ほどから挑発的すぎる千冬の綺麗な肌に触ってみたい…)
(他に先んじて触って、占有間を得たい…そんな願望があまりにも漏れているのだが)
い、イヤならいいんだけど……手押し車は俺が押す側で…肩車スクワットは俺が下になるけど…ど、どうかな?
マシーンを使うのはその後色々試しながら…俺が手伝うからさ♪
【千冬さんもIS学園での毅然とした男口調から羽目を外してフランクになってる、と思えば気になりません】
【今日はそろそろ寝るのでいったん落ちます…お休みなさい、続き楽しみです】 >>129
出会い?ふふ…君はこのジムに出会いを求めて来てるのか?
ははは、大袈裟だな君は…だが素敵な出会いであることは同意しよう♪
(彼の視線がチラチラと私の乳房に向かっているのは肌で感じ取れた)
(だがそれを咎めることも指摘することもしない)
(乳房にしろ露出している肌にしろ彼の好きなように見てもらいたい…いや、もっと見て欲しい♪)
(秘めていた願望が目の前の男の視線で徐々に露わになっていくのを感じながら、敢えて乳房が揺れるような動作を繰り返し)
そうだな、折角高い入会費を払っているんだ出来るだけ来たほうがいいぞ♪
利助くんか…分かった、よろしくな利助くん♪
そうか?まあ…私はもう働いているしね、学生よりは多少気構えも出来ているということだろう
(早速打ち解けてくれたのか、声色も落ち着いてきた様子の利助くん)
(私もより親しみやすい話し方で雑談を続けていく…マイクロビキニ姿で♪)
(どうやら彼は私目的でサボり気味だったジム通いを再開してくれるようだ)
(ならば私もガッカリさせないよう足繁くこのジムに通わねば♪)
ああ、隠すことでもないが私は普段教師をしていてね
生徒たちは君よりは年下だが…学生相手は慣れているんだ、きっと話しかけやすいのもそのせいだろうな
ふむ…別に構わないよ?
むしろ後で正しいトレーニングが出来ていたかチェックするためにも動画撮影は有効だ、利助くんもそう思わないか?
(動画と聞いて、胸がドキッと高鳴る)
(ただでさえ痴女じみたマイクロビキニ姿を記録として残されてしまう…)
(それは想像するだけでも身震いするほど興奮してしまうこと)
(利助くんがどんな目的で撮影したがってるのか…彼の年齢を考えれば容易に想像ができる)
(こんな局部すらほぼ晒しているような姿を彼に何度も何度も見返され、きっとオカズにされてしまうのだろう)
(つい無意識に内腿を擦り合わせ、自分の火照っていく身体を抱きすくめ)
(口では問題ないと平静を装いながらも、一瞬だけ彼の顔を情欲の炎の灯った瞳で見つめてしまうのだった)
ほお…思っていた以上に色々な施設が入っているジムなのだな
向こうにはプールもあったようだし…うん、良いジムじゃないか♪
ははは、褒めても何も出ないぞ?だが悪い気はしないな、ありがとう
…ふふ、君はそれだけ私の身体をよく見てくれているということだな♪
流石に筋肉達磨になるまで鍛える気はないよ、あくまで普段の運動の代わりだ
どうだろう、君から見て私の身体は…モデルと言うと正直言い方は悪いが痩せこけてガリガリなイメージなんだが、君の目にもそんな風に見えるか?
あ、いや……違うか、利助くん位の年頃の言うモデルというのはファッションモデルではなく所謂グラビアモデルを指しているのかな?
ふふふ…利助くんから見て、今の私はファッションモデルとグラビアモデル、どちらの方が近いと思う?
(利助の不安を取り払いつつ、彼に私の身体をもっとじっくりと鑑賞するための理由を与える)
(自分で言うのも何だが、身体は豊かで女性らしい柔らかなラインを保っていると言える)
(引っ込むところはきっちり引っ込んでいるのに、出るところはつい視線を向けたくなるような形状だと思う)
やはり手始めはそんなところか…ん?どうした?
……筋肉の、ね♪ああ、これからパートナーになってくれる利助くんにはよく知ってもらっておいたほうがいいだろうな
にしても肩車スクワットは中々大変だぞ?
ジムをサボり気味だった利助くんにちゃんと出来るか、私としてもチェックするためにもそちらをやってみようか
(普通の好青年が勇気を出して声を掛けてきた…かと思っていたが、思っていた以上に大胆な彼の提案に)
(一瞬キョトンとしてしまうが、すぐに小さくからかうような笑みを浮かべて承諾する)
(彼の本音は手にとるように分かるが、正直、露出した肌を見られるだけでは私自身も満足できなくなりつつある…)
(彼に触ってもらえるなら…だが今の私の股間を彼の首に掛けて大丈夫だろうか?)
(期待と興奮で早くも熱くなり始めているのだから…いや、だからこそ利助くんがどんな反応をするか見てみたい)
(そう思うともう居ても立っても居られず、利助くんを誘うように足を広げ、ビキニを自ら引っ張り上げてより食い込ませ…)
…肩車、するんだろう?さあ、遠慮なくここに君の頭を…早く♪
【そうだったか…だが利助くんが許容してくれるなら助かる】
【これからもこんな感じで行かせてもらうことにするよ】
【こちらこ今日はここまでで…続き、楽しみにしてるよ♪お休みなさい】 >>130
へぇ……千冬さん、教師なんだ……結構生徒達に告白とかされてない?
(実際の所千冬の勤務するIS学園は女子校であり、男子生徒は彼女の弟の一夏のみだが)
って言うか……ひょっとして、そんな格好で部活指導なんてしちゃってるのかな…?
い、いや…もしそうだとしたら生徒達が羨ましいかもなんて思ったんだけど……
う、うん…そりゃもう今後は張り切っちゃうよ……競争率高くなりそうだし…
(意外とフランクな態度で接してくれる千冬の姿に、他の男達も次の機会には自分こそが声を掛けようなどと考えてるのが感じられて)
(できれば彼女の事をこのジムの中だけでも独占したい…そんな気持ちが沸き起こって来る)
え?いや……手足が長くて綺麗だからモデルみたいって言ったんだけど…ん…まぁ正直言っちゃうと…
よっぽどの衣装でないと千冬さんの方が服より目立ちそう……グ、グラビアモデルかな、やっぱり!
もし写真集なんて出たら、全冊揃えちゃう自信あるよ、俺!
(自分でも驚く程女性を直接褒める様な言葉が出て来る事に驚くが…いくらそのほぼ剥き出しの素肌に視線を注いでも怒る様子の無い千冬)
(その微笑みに取り込まれる様に、改めてその美貌も、引き締まっていながらも性的な身体に視線を注ぐ)
(目の前のこの女性が勤め先の学園では厳しい教官然とした態度で教鞭を振るっている事等気づきはしない)
(そして、彼女の勤め先の生徒達も今の彼女のこの姿、学園ではまず見られない妖艶な微笑みを見れば驚くだろう)
(そんな空気に取り込まれて何時の間にか欲望に塗れた…周囲にも千冬にも本音が判ってしまいそうな提案を口にしてしまうが)
え?い、いいの?いや、確かに提案したのは俺だけど…千冬さんが運動してたとこだったし…
(千冬がストレッチをしていたところに、利助が下になる肩車スクワットでは彼女の運動にはならないが)
あぁ、確かにサボってはいたけど……バイトでも結構力仕事はしてるから、そう言うのは自信あるから…
え…でも…ほ、本当に…?
(こちらに背中を向けて利助の頭が入れるくらいに脚の幅を広げて見せる千冬の後ろ姿に…)
(誰よりもベストなポジションでその美しい背中、尻から脚のラインをじっくり眺めながらも)
(本当にこの美しい素肌に触れて…あの太ももに顔を挟まれて罰が当たったりしないだろうか…)
(いざ触れるとなると千冬の美しさの前に緊張し尻込みしそうになるも)
ぅ、ぅわっ……千冬さん…それはヤバい…かも…っ……!
(誘う様に尻に食い込むビキニの紐を引っ張り、その張りのある尻肉を自ら揺らす姿は利助だけでなく)
(背後にいる多くの利用客にも鑑賞されている…本当に今から…もう若干これが夢では無いかと思いそうになる)
ぁ……ぁの…千冬さん……もし触り方くすぐったかったら教えてね……ぁ…その前に…
(ハーフパンツの下の勃起は最早すさまじい事になっている…千冬の下に入ってしゃがみ込んだら)
(快感に立ち上がれなくなるのではないか…そうなったらカッコ悪いが…)
千冬さん、髪の毛長いから…俺の肩の所に挟まれないように気を付けて…っ…
(そんな気持ちを誤魔化す様に、千冬の背中にかかるその長い髪の毛をどかし…その背中を露わにする)
(その感触に千冬の口から微かに悩ましい声が漏れたのだろうか…)
じゃ、じゃぁ行くよ……!せい、のっ…!っ……?!
(緊張はするけど、自分の欲望も止められない…思い切って千冬の脚の間に頭を入れてその太腿にしっかりと手を回し)
っ……ふぅっ……うっ…!はぁ……ど、どうかな、ち…千冬さん…俺の髪、くすぐったくない?
(その太腿の感触を両頬に感じただけで身体に思わず快感が走りそうになり…力を込めてその股間部分が)
(首の頸椎の上あたりにあたると…硬くなっていた下半身のモノがさらに硬くなる…)
ぁ……お、俺は平気……だよ……千冬さん、むしろ軽いけど……う、うわ…っ…
(掌と、首と頬に感じる千冬の素肌の感触…身体にかかる千冬の体温と体重…彼女の顔がこの体勢だと見えないのが残念だが…)
そっ、それじゃ…う、動くけど…千冬さん、ちゃんと俺も支えてるから…しっかり俺の身体ロックしといてね…
ぅッ……ん…ぅくっ……ふぅっ……ん…っ…
(何とか身体に力を込めて、スクワットを開始するも…身体を上下するとともに、頭の上で揺れている彼女の豊かな乳房の揺れている感触が伝わってくる…)
はぁ……ん……っ…まだ…まだ……っ…んん…おぉっ……ぅはぁ…
(こっそり滑らかな太腿に頬を擦りつけ…回した掌を安定させる名目で撫でまわし…)
(下半身の勃起よりも、何時の間にかその感触の素晴らしさに酔いしれ始める…)
【すみません、今日は2レス目出来るか判りません…】 >>131
まあ…なくはないが
(普段の厳しい立ち振る舞いのためか、或いは女子校であるがためにか、女生徒達の中には生徒と教師の間柄を飛び越えようとしてくる生徒も居なくはない)
(…残念ながら私はレズでもバイでも無いので、丁重にお断りしているが)
部活とは少し違うがな、まあ指導はしているよ…
…にしてもそんな格好、とは言ってくれるじゃないか♪
利助くんには今の私の格好は「そんな」と形容してしまう格好に見えている、ということだな?
ふふふ…当ててやろうか、君が「そんな」という形容詞で誤魔化した本音
…まるで露出狂の痴女、だろ♪
(話の流れで思わず口にしたのだろう、そんな格好…やはり本心は彼もそう思っているのだ)
(ここまで肌を晒しておいて、このままごく普通に接せられては逆に私が困惑してしまうところだったが)
(彼の本音が聞けて嬉しくなって、つい口元が緩んでしまう)
(お礼というわけではないが、彼に接近して周囲には見えないようにお互いの身体で隠してから)
(ブラトップを少しだけずらして乳頭をチラリと利助くんだけに見せつけてやる♪)
写真集…考えたこともなかったが、ふむ…?
全冊揃えるということはそれだけ私の身体を舐め回すように見たい、と?
クスクス♪…利助くんが撮りたいというのであれば私は構わないよ♪
まだ会ったばかりで少し話しただけだが、君は信用できる男だと思う
少なくとも撮った写真をネット上にバラ撒くなんてことはしないだろう?
(褒められて悪い気がするはずがない)
(利助くんの言葉に素直に感謝しつつ、動画撮影に続いて写真撮影も許可する)
(…許可する、というよりは本音は写真にとって欲しい、しかも飛び切り卑猥なアングルで…などと思っていたりするのだが)
(流石にそれはまだ胸の内に秘めて言葉にはしないでおいて)
しかし先程の動画撮影といい、君は撮影することが好きなようだな♪
ふふ、私のような愛想のないモデルで良ければだが、喜んで被写体になるよ♪
何ならヌードモデルでもいいぞ♪(コソッ
(徐々に男としての、雄としての欲望を滲ませはじめた彼に、まるでからかうような)
(それでいて本気で頼み込めば本当にヌードモデルでもしてしまうような)
(冗談半分本気半分の言葉を彼にだけ聞こえるように囁いて)
私がいいと言っているのに、なぜ提案した君のほうが狼狽えているんだ、ふふふ♪
…あまりマゴマゴしていると他の男に頼んでしまうぞ?
(私の返事が彼の想像を超えていたのだろうか、見ていても分かるほどに緊張しているのが分かる)
(それでいて視線はねっとりと私の太腿を眺め、尻肉に視線を這わせている)
(理性と本能の間でせめぎ合っている様子の利助くんの背中を押すように早くしないと他の男に…)
(などと本当はそんな気などサラサラ無いのにそんなことを言って決断を促して)
肩車するんだろう?ならしっかりと履き直しておかないと♪
ああ…分かった♪さあ…遠慮なく一気に……んっ♪
(ハーフパンツ越しの股間はもう勃起しているのは確定で間違いないだろう)
(私の身体を見ているだけでこんなにも興奮してくれている…堪らなく嬉しくなってゾクゾクと身体を小さく震わせ)
(髪の毛に触れられるだけで小さく鼻にかかった吐息が漏れてしまう…♪)
……っ♪……っ♪
(更にこんな周囲に人がたくさんいる場所で男に股の間に頭を入れられ、太腿を触られれば)
(もう喘いでしまいそうなのを必死で噛み殺して)
そう、か…それはよかった♪
…利助くんも中々力強いな…思いっきり持ち上げられて…ふ、ぅ♪
(利助くんの肩に、首に、後頭部に、私のほぼ布など無いマイクロビキニの肢体が強烈に密着していく)
(持ち上げられる感覚に思わず脚を締めて、太腿で利助くんの顔を挟み込んでしまう)
(彼の髪の毛の感触すらしっかりと感じ取れて、一気に触れているオマンコが熱を帯び湿り気を帯び始める)
【興が乗ってしまって、1レスに収まらなくなってしまった…】
【2つに分けて返事をさせてもらうよ】 >>131
…そうだな、スクワット、だものな…ああ、動いてくれ♪
大丈夫…激しくしても……ん、くぅ♪
(利助くんがスクワットを開始すると、身体の上下動の衝撃が掛かって、また艶めいた声を出してしまう)
(機械のような一定のリズムならすぐに慣れるのだろうが、人が作り出す動きは不規則でなれることがない)
(何よりもこうしてジムのどこからでも見える場所で、肩車され高々と掲げられてしまうと、より一層視線が集中してくるのを感じてしまう)
(利助くんにそんなつもりは無いのかも知れないが、この露出狂の変態痴女を見てやれ、とばかりに上下させられ)
(豊満な乳房が揺れて彼の頭の上で弾み、まるで祭りの神輿にでもなった気分だ)
(本当の神輿なら人々はありがたいものを見る目で見つめるのだろうが、私の肢体に突き刺さる視線は淫猥でいやらしいものばかり…♪)
…こ、こら…んんぅ♪撫で…まわしちゃ…ぁんっ♪
……ぁ♪…ふ、ふふ♪…硬い…♪
(利助くんの手が私の太腿を明らかに撫で回しだす)
(その感触に体をビクッと反応させ、つい彼の頭にしがみつくと、より乳房が頭部に押し当てられ)
(撫で回す手の動きに、くすぐったいようなもどかしいような感覚になり、つい逃げるように脚を伸ばせば)
(そこには利助くんの逞しく勃起した男性のシンボルがあって…♪)
【それは気にせず利助くんのペースで返してくれれば大丈夫だ】
【というより私も毎日返事を出来るか分からないしな】
【置きレスということだし、まったり進行でお願いするよ】 【すみません、今日はレス無理です…明日か明後日になると思います】 >>133
へ、へぇ……そうなると、千冬さん……学校ではクール&ビューティーで通ってるのかな……?
それこそ……この格好……生徒達に見られたら困るんじゃないの?やっべ…何か妄想したらこっちが興奮するよ……
(流石に、このジムに入ってくる前の黒スーツを着込んでいた千冬が生徒達に卑猥なマイクロビキニで水泳の指導などを行う事はあり得ないか…)
(だが、生徒達が今の千冬のエロチックな姿を…それこそこんな姿をする筈も無いと思ってる生徒達が知ったら…)
(翌日から千冬がどんな気持ちで教鞭を振るうのか…それを妄想すると止まらない…)
ちょっ……ぅ…ぅおっ……?!ち、千冬さん……見え……
(自分に詰め寄る形で、ブラを軽くずらし…見たくてもギリギリ見えない状態だった乳頭をこっそり見せつけられ)
(驚きの感情と共に、見えてる事を指摘しそうになるも…千冬の様子からまだそのタイミングでは無いか…)
(だが、元々至近距離だったにも拘らず、密着する様に距離を詰められただけで、彼女から漂う甘く良い香りと共に、発情したフェロモンも鼻をくすぐる…)
そ……そりゃ……こんな格好されれば…男なら誰だって…そう思っちゃうし…色々期待しちゃうけど……
でも、千冬さん、こうして話してみると…顔とスタイルだけじゃなくって…他にも…み、魅力的だし…っ…
(自分から千冬に声を掛けたとは言え、千冬に完全に手綱でも握られてる様で誉め言葉を口にするのがなんだか照れ臭い)
だって…千冬さんみたいなタイプのグラビアモデルなんてそう居ないし…それに…今話しかけなかったら…
他の男に先に声かけられてたら…一生声かけられずじまいだった気がしちゃってさ……ハハ…
そ、そりゃもう……撮って良いなら撮りまくってるけど、今は…うん…千冬さんともう少し仲良くなりたい…もっと知りたいから…
っ……?!ちょっ……ほ、他の男に聞こえちゃうよ……
(ヌードさえも撮って良いと揶揄われて…自分の後ろで嫉妬の視線を送りながら千冬との会話を盗み聞こうとする男達を警戒する)
と……とにかく……スクワット……し、しないとね…せっかく…千冬さんに許可貰ったんだし…
(とは言ったものの、千冬が軽くパンツの紐を引っ張り上げて、張りのある尻肉が揺らされるとそれに思わず凝視してしまう)
(長い脚から、引き締まった尻のラインが美しくそれをずっと見ているだけでも飽きないだろう)
か…揶揄わないでよ……こんな光景…リアルで見た事無いし…それに千冬さんレベルの美人に触るなんて…マジ初めてだし…
(嘘ではない。それこそネットで卑猥な動画程度漁れる時代だが、目の前に極上の女体があってそれに触れるなんて今日の朝は全く予想してなかった)
っ……じゃ、じゃぁ……う、動く…から……揺れるからしっかり掴まって……ぅッ…うぉ…?
(引き締まって見えた太ももの筋力は間違っていない…がっちりホールドしてくる太ももの感触…)
(女性らしくも、獣の様な鋭さも併せ持ち…それでいながらスベスベとした心地良い感触…堪らなく心地よい…)
だ……大丈夫……?千冬さん……?あ、安定しなかったら…言ってね……っ…ん…
(首筋に感じた千冬の股間の、頼りない布一枚に隔てられた、明確に擦り当てられた感覚)
(しっとりと濡れているその部位…最初こそ、自分の緊張の汗がそこまで凄かったのかと錯覚するが)
っ………千冬さん………っ……はぁ……ぅッ……
(揶揄う様にか、或いは快感からか揺れて擦りつけられるその部位が明らかに汗以外で湿っていて…明確に違った甘いニオイ…)
(興奮してるんだ……こんな美人が……今この状況に発情してるんだ……) んぅッ……はぁ……っち……にっ……さんッ……ん…しッ……
(そう実感すると、もはや肩や首筋にかかる千冬の体重が心地よすぎる…もはやハーフパンツのテントを隠す様子も無く)
(スクワットする足に力を込め…千冬とより密着する様に股間や太ももに触れる頬や首を擦りつけ、態勢を整える様に美脚へ明確に手を這わす)
(千冬さん…もう、皆トレーニング中断して、千冬さんだけ見てるよ……すごい…俺、今こんな美人を辱めてるんだ…)
(気恥ずかしさから、背後のギャラリーの様子は確認していなかったが、漂う空気から彼らの欲情、嫉妬、好奇が感じ取れ…密かな優越感に浸る)
ち、千冬さんが軽いから……少し…早めるから…危なかったら…手で頭掴んでね…
(頭上で慣性の法則に合わせて、スクワットの上下とは別の揺れ弾む乳房…今揺らしてるのは千冬ではなく自分なんだ…)
(だから…もっと、ビキニがずれそうな位揺らしてあげないと…獣欲から脚にさらに力がこもる…)
んぅ……ご……ろく……っ…ん…しちぃ……っ…っ!
(その引き締まった身体は伊達では無いのか、揺れが激しくなってもしっかりと美脚が絡みついてくれば…それが勃起した部位を掠めて…)
(身体に快感が走り、射精を耐えるも…髪の上にポフッ…ムニュッ…と頭上で揺れ弾んでいた双丘が押し当てられる)
っ……はちっ……!っ…キュウ…っ…ん…じゅっ…!っ…
(興奮からか、反射的な悪戯心からか頭を軽く揺すって千冬の秘部を刺激するだけでなく、ブラをずらそうとして…)
ち、ふゆ…さん……気持ち良いけど…で、出来るだけ…背筋…、伸ばして…っ…す、スクワット…終わったら…
千冬さんに手押し車…して…あげるから…っ…
(信じられない程心地よい肩車スクワットに興奮しながら…スクワットが終わったら…このルーム内を千冬に手押し車で一周させてやる…)
(ギリギリ射精を耐えるズボンの下の物を熱く滾らせる…恐らく、今の状況なら…他の利用者は千冬のエロチックな姿見たさに)
(手押し車を行えば、自動的に道を開けてくれるだろう…それに、自分に脚を押さえられて、両腕で上半身を支えなければならない状態なら)
(千冬の揺れる乳房も皆に晒されて…ブラジャーがずれても直す事も出来ない…)
(この美しい女性をもっと辱めたい…辱めて、その素肌に触れる事を独占したい…嗜虐的な獣欲が膨らみ始める…)
【エラーで長くなって少し文章ヘンになってしまいました…遅れて申し訳ないです) >>135-136
そ、そうだな…肩車されること自体久しぶりで、なんというかこう…んんっ♪
不思議な感覚だな…大丈夫、落ちたりなんてことはしないさ
(体重は軽くとも身長が高いせいかどうにも安定しない)
(利助くんが膝を曲げて屈むと前につんのめりそうになり、膝を伸ばすと逆に後ろに振られるような感覚で)
(口では大丈夫と言いつつも、落ちないようがっちりと利助くんの頭を太腿でホールドせざるを得なくなる)
(そんなことをすれば余計に密着して股間に利助くんの頭が擦り当てられ)
(いよいよもっと誤魔化しようがないほどに愛液が溢れてしまう)
っ♪利助、くん…君、気付いて…ぁんっ♪
は、ぁ…はぁ…触り方が……っんっ///
(もう彼も勃起を隠そうともしなくなってきていることに、気付くとゾクゾクと背筋が震える)
(スクワットのスピートを更に上げると宣言され、何か言う暇もなく更に激しい振動が身体を襲う)
(乳房の揺れ幅はより大きくなり、より強く利助くんの頭の上で弾んで)
(例え手で触ってないとしても、もう乳房の形や張り、大きさも明確に伝わってしまっているだろう)
んっ…!?…ちょっ……ま、待って…ズレてきて…ひぅ///
(ある意味利助くんの狙い通りにビキニが強い振動と摩擦で横にズレ始める)
(マイクロビキニがズレるということは当然その下の一番大切な部分…)
(すっかり濡れそぼってしまっているオマンコが利助の首に触れるということで)
(自然と嬌声も大きくなり始め、より艶めいて、より獣欲を擽る甘い声が漏れ出てしまう)
今度は上まで…///り、利助くん、も、もう十分だろう…
君の力強さはよく分かったから…え…い、今背筋を伸ばしたら…///
わ、分かった…伸ばすから…もう少しゆっくり…くぅ…♪
(これだけ上下され、更に豊満な乳房でその揺れを増幅されてしまえば、ブラがあらぬ場所に移動し始めるのは必然だった)
(先程までは微かに見えるか見えないか程度だった淡いピンク色の乳輪も、すっかり露わになり)
(充血してぷっくりといやらしく膨らみ始めているのも分かってしまう)
(そんな状態で背筋を伸ばしてと言われるのは、露出した乳房を見せつけろと言われているも同然で)
(一気に顔を真っ赤にして、しかし逆らうことなく利助くんに肩車された状態で凛と背筋を真っ直ぐにする)
(ツンと突き出して垂れることのない美巨乳の尖った先端にブラが申し訳程度に引っ掛かっているだけ)
(羞恥心と露出欲からくる興奮で、涙目になりながらも欲情した牝の表情を浮かべてしまっていた…♪)
利助くんは案外強引なのだな…分かった♪
それじゃあ次は手押し車を…してもらおうか…ふ、ふふ♪
(流石にこの体勢で、足の先をかすめる程度にしか触れなければ射精に導くことは難しいだろう)
(何より今の自分はもう先程までの余裕はなくなりつつある)
(素直に利助くんの言うことを言いて、まずはスクワットを終わらせると…)
ふぅ…肩車されているだけだと言うのに少し…汗をかいてしまったな…ふふ♪
(床に降りるとまだフワフワした感触が残る)
(汗という言い訳はもう誰にも通用しないだろう、すっかり愛液で濡れた股間も土手肉が半分以上、割れ目すら少し見えてしまっていて)
(乳房も先程から変わらず乳頭のみが隠れているだけのほぼ全裸状態…♪)
…本当にするんだな?手押し車…っ///
まったく…利助くんもやっぱり男の子なんだな…♪
(利助くんの欲望、私を辱めようとする獣欲が、ヒシヒシと伝わってくるようで)
(身体の火照りは収まるどころかますます強くなり)
(床に伏せて、腕立て伏せの格好になると、首を捻って利助くんの方を艶めいた目で利助くんを見つめ)
(オマンコからまた溢れた愛液が床にポトリと落ちる…)
【いや置きレス進行で1日空いたくらいで謝る必要はないよ】
【上でも言ったが私も毎日は返事できないだろうし、その度にお互い謝っていてはきりがないだろう?】
【だから気にせず楽しんでやっていこう♪】 >>137
っ……ふぅっ……んッ…フンッ……はぁ…っ…
(ヤバい……負荷はかかってるのに……首もほっぺも気持ち良すぎる…千冬さん発情しててもいいニオイだ…)
(最初こそ、恥ずかしい気分を誤魔化すために…股間の張り具合を気にしすぎないために回数を数えていたりしたが)
(脚に力を込めて、自分の身体を上下させる度に肩車に背負いあげる千冬の太ももや尻肉に力がこもり)
(生地の薄さゆえに、首筋の関節の盛り上がりで大事な部分が激しく刺激されるのだろうか)
(その刺激にむず痒さを感じすぎて、切なげに秘部をあてこする様にし、その豊満さと柔らかさゆえに振動をどうする事も出来ない)
(豊かな乳房が揺れ弾んで…回数を重ねるたびにその揺れがランダムに、よりダイナミックになってゆくのを密着部分から伝わる振動で感じ取り)
ふぅうっ……千冬さん…よ、酔いそうになったら言ってね…ん…っ…はぁ…バーベル担ぐよりもずっとやりやすいよ…
(乳房の揺れも、千冬の表情も残念ながら視界に納める事は出来ないが)
(それ故に、喘ぎを我慢できなくなっている千冬の声…疼きに反応している身悶え…首の後ろから漂ってくる淫らなニオイが愛おしく感じる…)
すぅ……ふぅうっ……ん…あ、ごめん…千冬さん…息、くすぐったい?
(身体の感度も、大勢のジム利用者に鑑賞され続ける事もあって高まっているのか、息を整えると見せかけて悪戯交じりに汗ばんだ太腿に息を吹きかけると身体を竦ませるのが愛らしい)
(最初こそ自分のハーフパンツのテントを隠さない事に躊躇いがあったがもはやそんな事はどうでも良くなる)
(ジム利用者の大半を占める男達の殆どは最早千冬が裸同然の格好で汗ばみながら肩車スクワットの重り役を務めてる光景に釘付けで)
(彼女から漂うフェロモン…そして視界を占める圧倒的な美しさと淫靡さに股間を大きくしているのだから)
(「おおっ……乳首ポロリしてる…」…「オマ〇コのとこも完全に布寄れてるだろ…?」)
(千冬の口から洩れる喘ぎ交じりの声に捕らわれながらも、ギャラリーのひそひそ声も聞き取れて…)
(元々エロチックだったマイクロビキニが、恥ずかしい有り様になっているのか、千冬が余裕を保てなくなっている声を聞くと)
(全身に、ゾクゾクっ…と悪戯心が駆け抜けてゆく)
ぅんッ……はぁ……も、もう少しだから……っ…スクワットしてて気分良いなんて初めて……だよ…
ぁあ…もうっ……この……この…っ…
(悪戯心と一緒に膨らむ獣欲…今すぐ千冬を下ろして押し倒してみたい…そんな気持ちを抑え込みながらも)
(やり場のない衝動に、思わず下心全開に頬を擦りつけ、こっそりと太ももを舐めあげ、髪と首で千冬の濡れた股間を責める)
はぁ……ふぅ……よ、良かったよ…千冬さん……負荷はあったはずなのに…疲れた気分がしなかった……っ…
はぁあ……おっと……大丈夫?千冬さん、ふらついてない……?ふぅ……ん…いいニオイ…いい感触……
(肩車から千冬を解放し、床に降ろすが、そのまま逃がさないと言う様に肩や腰に手を回し馴れ馴れしく撫でまわす)
でも、すごいね…グラビアモデル並みのスタイルなのに…俺の肩とか首へのホールド、力強くって…千冬さんって美しい獣みたい…ん…
(千冬の美しさと、女性らしいボディラインの下のしなやかな筋肉を褒めつつも、這わせる手は好色全開である)
【2レスに分けます】 うん…千冬さんのボディライン維持のためのトレーニングにもつき合わないとね……
うん、汗ばんだ肌も綺麗でカッコいいよ、千冬さん…
(もはや遠慮なく、千冬の素肌も露わな状態を誰よりもいい位置で触りながら鑑賞するが)
(決して誉め言葉に嘘偽りはなく、今の千冬はそのしなやかさと鋭さも淫靡な雰囲気の中に纏っていて)
(逆に中途半端に身に着けてるマイクロビキニのせいでエロチックになっているのではないか…)
(これで全裸だったら、むしろエロスよりも美しさに男達が虜になるのではないかとも思える程で…)
そういえば、さ…千冬さん…俺に話す時の雰囲気からすると…誰か気になる年下の男でも…いるの?
ひょっとして、弟?……はは、千冬さんと同じ屋根の下で生活なんて、弟君も辛抱たまらないだろうね?
弟君も、千冬さんレベルの美人と一緒に生活してたら、女性の基準、高くなっちゃうんだろうなぁ…
(誰よりもこのジムの中で千冬とくっついている優越感か、千冬の虜になっているからか)
(信じられない程、馴れ馴れしい言葉が口から出てきてしまうがもう止めることが出来ない)
じゃぁ、千冬さん……もう、頭くらくらしてない?手押し車……始めようか?
うん…このトレーニングルーム一周だから、結構きついと思うけど…さっき肩車した感触からすると千冬さんなら余裕だよ…
ぁ、すみません…今から手押し車で通るので、ちょっと幅空けて貰って良いですか…?
じゃあ、千冬さん…っ……脚、持つからね…
(四つん這い状態でこちらを振り返る千冬の目線…何より汗ばんだ素肌と、このアングルからでは大事な部分がビキニの布地越しに透けて見えて)
(まだ、今よりも淫靡で美しい姿を見せつけてくれるのか…それを思い知らされる)
ぁ、千冬さん…脚、どの辺持とうか……?さっき脚触った時、結構くすぐったそうだったけど…
あんまり足首ばっか持つと……千冬さんが大変だろうけど…っ…ふふ…どうしようか…?
(千冬の四つん這い状態の脚の間にしゃがみ込み、足首から太ももを露骨に撫でて愛撫し、布地の張り付いた秘部を鑑賞しながら)
ん……ここで…良いかな…?じゃぁ、千冬さんのスタイル維持のためのトレーニング…始めようか…?
(千冬の指摘した部位をしっかりホールドし、エロチックな手押し車を開始し始める)
(もしこのまま千冬の秘部めがけて股間を突進させれば、挿入を果たせてしまうのではないか…?)
(それほどまでに股間のテントを大きくさせて…そこからも千冬のフェロモンを感じ取っている気がする)
っと……千冬さん、さっきの汗で少し千冬さんの脚、滑るね……ヌルヌルだよ…っ…ふふ…
(男達の側を通る時に、それと無く千冬の脚を掴みなおしながら悪戯っぽく声をかけるのであった) >>138-139
ふっ…う、ぅ…//
(肩車の上にいるせいか、敏感になって聴覚もあがっているのか、それとも男達の声が大きくなっているせいかは分からないが)
(明らかに私の乳首や股間を見て、ヒソヒソと話す声が聞こえてくる)
(望んでいたこととは言え、実際にこうして衆目に晒されると、想像以上の羞恥と興奮が湧き上がってきて)
気分が良いだなんて…ひっ!?あ…ああっ♪
(内腿に頬擦りされ、見えないところで舐め上げられ、淫部を首や髪で責められ)
(今まで以上に甲高い声が出てしまって、更に注目を集めてしまうことになり)
大丈夫、平気だから…んひぃ…そんな、触っちゃ…ぁぁん♪
(ある意味当然ながら利助くんも私の水着の乱れを直そうとはしてこない)
(これほど肌に触れ、撫で回しているにも関わらず、下手をすればより露出する方向に向けて手を這い回らせてきている…♪)
(いよいよ利助くんも性欲、肉欲を隠さなくなってきているのを感じつつ、私もそれを止めようとはしない)
(身体がフワフワと心地よい感触に包まれて、利助くんの下心丸出しのいやらしい触り方に、瞳を潤ませ熱い吐息を漏らして)
格好いい…か…ふ、ふふ…♪
ん…察しが良いな君は…まあ、そうだな弟には少し、んっ…はぁ…ぁ//
(マイクロビキニが乱れて大切な部分が露出している姿を格好いいと評されて、複雑そうな表情を浮かべる)
(利助くんは余程興奮しているのだろう、プライベートなことまでズケズケと聞いてきて)
(彼の言葉に、改めて一夏には決して見せられない痴態を晒していることに堪らなく興奮してしまって)
そ、そうだな…それじゃあ太腿のあたりを持ってくれるか?
(純粋に手押し車をするだけなら足首でなんら問題ないはずなのに、敢えてもっと上の部分を利助くんに持たせる)
(利助くんの身体が足の間に入ってきてより大胆に足を広げなければならず)
(物理的な距離も近いせいか、触れても居ないのに彼の股間の雄々しく勃起したモノの熱が割れ目に伝わってくるようで)
そう、あくまでもトレーニングなんだからな…それ以外の意図など…ましてややらしい…もといやましい気持ちなど、ない、ぞ♪
くぅ…んっ♪り、利助…くんっ…君ってやつは…っぅ♪
(利助くんに足を捕まれ手押し車という名の痴女の裸体晒しの行軍が始まる)
(この体勢ではもう逃げることも出来もまともに抗うことも出来ない…)
(全ては後ろから押してくる利助くんの思うがまま、したいように出来てしまう)
(ねっとりとして明らかに私を感じさせようとしてくる手付き、もう愛撫と言ってしまって間違いない彼の手に敏感に反応してしまう)
(足を撫でられゾクゾクと身体を震わせ、後ろからでも分かるほど熱い視線を股間に、オマンコに注がれるとクチュッ♪と淫肉が淫らな音を立てて疼く)
っ!……そ、そうだな、少し汗を掻いてしまっているようだ…っ///
(利助くんの言葉に周囲の男達は更に色めきだす)
(それはそうだろう、こんなほぼ全裸の痴女が、ヌルヌルだなんてどう考えても汗なわけがないのだ)
(そしてそれは実際その通りで、すっかり濡れて、しかもヌルヌルと言われる通りの本気汁が割れ目から溢れ出ていて)
(利助くんの位置からは完全に透けきったオマンコが丸見え、形どころか時折物欲しそうにヒクヒクとアワビのように蠢いているのすら見られてしまっているだろう)
(乳房は重力に引かれてその豊満さを見せつけるように垂れ下がり乳頭も露出していて、もうブラの意味はない)
(その見放題の乳首がツンと尖っている意味をこの場で理解できない男は誰一人としていないだろう)
(そんな卑猥な姿を周囲に見られながら手を交互に前に出していけば自然と豊かな乳房が揺れ、尻肉が弾んで)
(つい太腿を擦り合わせたくなって、もどかしげに腰をくねらせてしまってより淫猥な動きになっていって)
ふぅ…///んっ…んんっ…くっ…♪…は、あぁ…///
(そもそもブラにしてもビキニにしても緩い蝶々結びで留めているに過ぎない)
(利助くんがその気になればちょっと指を引っ掛けただけで簡単に解けて言い訳無用の全裸痴女の出来上がり)
(そして手押し車で体を支えることしか出来ない私にはもし彼がそんな凶行に及んだとしても止めることは出来ない)
す、済まない、ちょっと通らせてくれ…ん、ふぅ…ぅ…ふぅ…♪
(周囲の男達はやらしい目でこちらを凝視してきてはいるものの手を出してくることはない)
(呼吸がどんどん荒くなっているのは体力的な問題のせいではないのは明白で)
(既に私が歩いた跡にはポタポタと垂れ落ちた愛液の道が出来てしまっていた) >>140
っ……わぁ……千冬さん……こっちからの角度だと、やっぱりすごくボディライン引き締まってるの見えてやっぱカッコいいよ…ん…
(四つん這い状態の千冬の脚を足首の方から持ち上げて身体をずらしながら…脚を持たれる事で)
(両腕で身体を支える体勢になった千冬。その後ろ姿はエロチックでありながらも、目を離せなくなるほど美しい)
……もし、千冬さん…弟君に無防備にこんな姿見せる事あったりしたら…ホント弟君のシスコン化待った無しだよ…
(全身に汗をかき、布地を殆ど身に着けていない千冬の美しい長い黒髪が、その濡れた素肌に張り付く)
千冬さん…髪の毛長いから…手押し車に夢中になって、髪巻き込まないように気を付けてね…ふぅっ…!
(千冬に言われる通り、テントを張った股間を千冬の秘部に近づけながら上半身を傾け、汗で髪の張り付く背中に息を吹きかけて悪戯する)
うわ…わぁ…すげ……この太腿、触るの止めらんないよ…スベスベで柔らかいのに、力強くって…それにヌルヌルしてるのもいい感触だよ…
ふふ…千冬さん……多少くすぐったいのは我慢して……しっかり掴んであげるから…
(大勢の男達の嫉妬と羨望の混じった視線を浴びながら、太もも以外の部分をも念入りに撫でまわし)
(千冬の敏感な反応を楽しみながら、度々その掌に力を込めて、誰もが目を向けずにいられない淫らな美脚を弄る)
(流石に千冬とも言うべきか、乱れ狂いこそしなくても逆に理性を持って)
(その理性故に喘ぎを出来るだけ抑えようとして、かえって愛撫にも視線にも過敏になっている姿が余計に悩ましい)
っ……ぅ……そ、それじゃ……行くよ……きつくなったら言ってね……ん…っ…
(手押し車を押してスタートすれば、千冬が抵抗なく動き出す…その動きは力強くも)
(歩を進める度に、千冬の重力に従って釣り下がる豊かな乳房が揺れる感触が触れている部位から伝わってくる)
(千冬は今どんな表情をしているのだろう…その体勢故に、千冬の表情を確認できるものは限られるが)
(わざと人が多い方に進めば、千冬が恥ずかし気に、それでも凛としたものを感じる声で道を開けてくれるように顔をあげなければならず)
(その千冬の表情…そして悩ましい声…それを目にし、聞いた男達の様子から誰もがそれを美しいと思っているのが伝わってくる)
……っ……千冬さん………っ……ぅう……っ……ごめ、ん……
(悪戯する様に、或いは今にもそのまま挿入したくなる気持ち故かハーフパンツ越しに硬くなったモノを秘部に掠らせると)
(その掠った部位から、身体を激しく震わせながらも、それを出来るだけ漏らさない様に努めている姿が嗜虐心を刺激する)
っ…………!
(千冬さん……ビキニ……後ろと……腰の両側で……結んでるんだ……)
(千冬の綺麗な背中から髪の毛がはらりと離れると、その際どいビキニの結び目が現れて)
(今、自分の手の届く範囲に、ブラ、パンツ両方の無防備な結び目がある事を認識する)
(これ以上はダメだ……乳首だって、秘部だって…無防備な格好だから見えかかってるだけで…)
(いくら彼女が露出に興奮していると言っても、今日出会ったばかりの美女のビキニを脱がすなんて…)
(思わず、そこに手を伸ばしそうになるも、いくら露出趣味の相手とは言っても手を出していいかどうか)
(ギリギリのところで思いとどまりながらも…そう…脱がすんじゃなくて、触るだけなら…)
ち…千冬さん……千冬さん……す、少し……服……ずれて来てるから……ちょっと…直してあげ…ぁ…ぅッ…
(背中側からブラの紐を引っ張って、乳房の重みを楽しんでみようか…そう思って手を伸ばしたが)
(文字通り緩んでいたブラは利助の下心の籠った親切心に反応する様に、汗と振動のせいもあってか)
ちょ……ぁ……ぁあっ……!ご、ごめん…千冬さん……!わ、わざと……じゃ……
(結び目じゃない部位を軽く引っ張っただけなのに、予想以上に容易に解けて)
(千冬の汗を吸い取っていたマイクロビキニのブラは、あっさり滑り落ち床に張り付いていった…)
わ……わっ……ち、千冬さん……っ……!す、ストップ……っ……!……
(慌てて中断しようとするも、今千冬の乳房が完全に衆目に晒されて…頼りない布地の一枚を失った状態の千冬の脚を自分が抑えていて…)
(ドクン……といけない獣欲が沸き上がって来る…このまま…トップレスのまま…手押し車を…)
(否……トップレスどころか…下も……全裸にしてやったら……)
(太腿に回されていた手がねっとりと千冬の下半身…腰の両側…紐パンツの再度の結び目に伸びてゆく…)
( >>142
ふふ♪そんなに褒めても何も出ないぞ
それに女性の体を見て男子がカッコいいというのはどうなんだ?
…まあ褒められて悪い気はしないが…ふふ、ありがとう♪
(利助くんが私の身体をやたらと褒めそやすものだから妙にこそばゆい)
(同時に改めて利助くんに後ろからの無防備な姿をマジマジと見られていることも実感してしまう)
(彼の言葉は褒め言葉であると同時に、今私を視姦していると言っているも同然なのだから)
ふっ…どうかな…普段は厳しく接しているし、何より姉弟だしな…
ああ、大丈夫…ただ確かにトレーニングを始める前に髪は纏めてアップにしておいた方がよかったかもしれないな…
ん、ふっ…っぅう♪こ、こら…もぉ…悪戯するんじゃない♪
(背中に息を吹きかけられ、ゾクゾクっと分かりやすく身体を震わせてしまう)
(首を捻ってちょっとだけ利助くんの悪戯を咎めるような視線を向けるが、すぐに優しく微笑んで)
謝るくらいならその腰のモノを押し付けるのをやめ……んひぅ♪
(利助くんは口では誤ってはいるものの、実際は硬く勃起したモノを私のオマンコに擦り付けるのを止めようとはしなかった)
(それどころかむしろ私が耐えている姿を楽しむようにより加虐的にモノを掠めてきて)
(必死で声が出ないようにしているものの、掠る程度でも火照って敏感になった身体には何杯もの刺激となってしまい、もう声が我慢出来ない)
(それに加えて傍目から見たら素股か或いはもう挿入直前のように見える体勢で手押し車で歩きまわらなければならない状況に心が震え)
ぁ……〜〜〜〜っ///
いや、だ、大丈夫…これしきのこと気にするな…あれは後で回収すれば大丈夫
(私が前に進むタイミングともかち合ってしまったのだろう、元々解けやすいように結んでいたブラの紐がハラリと崩れ)
(まるで初めから何も着けていなかったかのように自然に美巨乳を曝け出してしまう)
(口では平静を装っているが、顔は真っ赤に染まり、見られている羞恥と興奮で乳首は痛いくらいに尖って)
さあ、まだ半周残っているんだ、早く先に……?
利助、くん…?……っ!ま、待て、まさか君…さ、流石にこっちはダメ…あっ!?
(それでもトップレス程度ならまだ…そう思い直し手押し車を続けようとしたのだが)
(私の脚を掴んでいる利助くんからただならぬ気配を感じ、咄嗟に後ろを振り向いて流石にそっちはダメだと抵抗しようとする)
(…結果から言うと逆にそれがいけなかった)
(利助くんがどれ程本気で下を脱がせようとしていたのかは分からないが、私が上半身を捻ったことで彼の躙り寄って来ていた手が完全に腰紐に引っかかり…)
あ…ああ……ダメ…ダメ……んんっ…♪
うそ……ダメ……ィく……ィく…イく、んぅ♪
(例えそれが元々紐同然の布であっても、もう殆ど見えているのと変わりない状態であっても)
(それでもマイクロビキニがあるとないとでは大違いだった)
(今、私は自宅でもお風呂でもない場所で、周り中男だらけの環境で、ついに一糸纏わぬ完全なる全裸となってしまった)
(もう何の言い逃れも出来ない露出痴女…手で大切な部分を隠すことすら出来ない辱めの中で)
(ギリギリまだ裸ではないという心の拠り所だったマイクロビキニを失い、一気に感情の渦が噴き上がって)
(オマンコから愛液を潮を噴くように飛び散らせて…絶頂してしまう)
っ♪…っ♪…こんなところで……あぁ…私は…私は…っ///
(死にそうなくらい恥ずかしいはずなのに、かつて無いほど興奮している自分も居て)
(手にはもう力が入らず、その場でペタリと崩れ落ちてしまう)
(それでも脚は利助くんに抱えられているのだから必然的にお尻を掲げたような格好になり)
(綺麗に小さく整えられた薄めの陰毛の下には絶頂の余韻で割れ目からサーモンピンクの媚肉すら見えてしまっていて)
(ヒクヒク、ヒクヒクと絶えること無く淫らに蠢いているのが見て取れるだろう)
(アワビのような肉ビラからトロリとした濃い、所謂本気汁が垂れ落ちて、誰が見ても全裸露出でアクメしてしまったことは一目瞭然で…) >>142
だって、本当に……千冬さんのボディライン、セクシーなのに、スゴイ躍動美もいっぱいだし…そう思うのは仕方ないよ…
ふふ…千冬さんこそ、汗ばんでるけど大丈夫…?床、滑らないようにね……あ、通ります…すみません…
(千冬の身体に触れ、馴れ馴れしく会話できるまでに至った様子を羨まし気に見つめる男達を意識して、敢えてその至近距離を選んで行く)
千冬さん、厳しくしてるって言うけど……今みたいに本質の人の好さが出ちゃうんじゃないかな…?
俺が弟だったら…色々おかしなこと考えちゃうかも……ん……ふぅ……
(千冬の身体能力故に、その手押し車もスムーズでありながらも…その引き締まった体躯とは裏腹に柔らかい乳房が振動に揺れ)
(千冬を押す男の視界には、彼女が手を動かし身体を進める度に、斜め後ろから見えるほぼ剥き出しの乳房)
(くびれた腰のうねりも躍動美が凄まじく…そしてその下…男の股間の目の前にある千冬の臀部…)
(汗の浮き出るその部位はその汗故にエロチックながらも美しく…そしてこの状況に興奮の証の止まらない秘部が薄布越しに蠢いている)
はは……その気は無くても千冬さんレベルの美人相手にこの体勢だと…色々考えちゃうなぁ…はぁ‥っ…ぁ…!
(千冬のビキニの紐のズレを直して…彼女の素肌を堪能しようとしたのも束の間、容易に滑り落ちてゆくビキニ)
(たゆん、と揺れ零れる感触が男の身体にさえ伝わって来そうですらあり…)
(男に掴まれる太ももから感じる千冬の身体に走る、かすかな緊張感…)
(ギリギリのラインで乳房をガードしていた一枚が剥がされて、周囲の男達も息を飲み…やがて明らかに芽生える喚起と獣欲)
ん……ぁッ…そ、そうだね……皆…場所、開けてくれてるし…しっかり一周しないと…ん…
(繋がる寸前の様な体勢だからこそ、緊張感と共に、メスとしての喜びが走ってる事も伝わってくる…)
(だが、それを前面に出さない様に顔を赤らめながらも平静を装い手押し車を再開しようとする千冬に)
(悪戯心と嗜虐の感情がもろに刺激される…いけないと思っているのに残った一枚に伸びる手が止まらない)
っ……ごめん…ゴメン…千冬さん……だけど……もうっ……っ‥‥!
(千冬が気づき、その冷静だった表情を狼狽えさせ悩ましいポーズでこちらを振り返る…)
(胴体にまきつく様に絡められた千冬の美脚にも、狼狽えからくる緊張感が走っているのが判る)
(その足の感触も…今の眺めも…千冬の表情も堪らない……嗜虐心と獣欲が激しく滾り)
(そして、男の目的に気付いた周囲もこれから起こる事を期待して誰も止めようとしない)
(それほどまでに狼狽える最後の一枚を守ろうとする千冬の姿は美しくエロチックであった)
ぅぁッ……ぅくっ……はぁあ……ぁ……!
(指に力を込めたからか、指がかかった状態で千冬が身体を捻ったからか、頼りない下の一枚がブラの時よりも容易に剥がれ落ち)
(一瞬、露わになった物があまりにも眩しくて、すぐには信じられなくも)
っう……ち、千冬さんの……に、ニオイ……ぁ…ぁあ……すげ…
(千冬が、精気を露出させられ達した…すぐには頭の中で認識しかねるも…目の前でヒクつく美しい秘部)
(掴む脚から伝わる激しい絶頂感が、痙攣と言う形で男にも伝わってきて) っ……ぁ……千冬さん……ご、ごめん……力…抜けちゃった……?………
ねぇ……千冬さん……ど、どうして……力、抜けちゃったのかな?……ん…ほら…
(千冬が上半身を崩れさせ、男に太ももより下を掴まれたままへたり込むが…)
(口では謝りながらも、脱がしたビキニを返そうともせず…脚を掴んだまま尋ねる)
(努めて、わけが判らない風を装いながらも、力が入らなくなった訳を尋ねる)
ほら……千冬さん……せっかく皆が道作ってくれてるんだし……手押し車、続けようよ……
ふ、太もも…触るのがイヤだったら……俺、少し体、ずらすから……
(千冬の秘部から自分の勃起したズボンの盛り上がりを引き離すのは残念でもあったが)
(男が身体を交代させると、男の身体が衝立となっていた分がずれて、より周囲にもそのヒクつく濡れた秘部が見えやすくなる)
ち……千冬さ……ん………千冬っ………!ダメだよ、これ位でへばっちゃ!
千冬のボディライン……さっきよりもずっと綺麗だよ……皆が見惚れてるから……!
はぁ……ぁ…だから…千冬!手押し車、続けるよ!
(嗜虐心からくる支配欲…人前で誰もがうらやむレベルの美女を辱める優越感から)
(遠慮がちながらも、年上の千冬の名前を呼び捨てにし、その艶姿を褒めながらも周囲の視線を意識させて)
っ……ふぅ……ふ…っ…じゃぁ……千冬…取れた服はこのまま……手押し車で一周しないと…服を着れないって言うのはどう?
(手に絡んでいたビキニの下もその場に落とし、周囲にも聞こえる様に、勝手なルールを作って)
(全裸での手押し車を続行する様に持ち掛ける…すでにビキニの上は誰かが拾っている事を認識した上でである)
大丈夫、だよ……手押し車の後も…ちゃんと千冬さ…千冬のトレーニングに付き合うし…俺のトレーニングにも付き合ってもらうから…
だから…ほら…行くよ…?身体持ち上げるの大変なら今…持ち上げてあげるね…
(一旦足首の方にずらした自身の身体を千冬の身体に重ねる様にすると、そのへたり込む上半身と床の間に手を差し込み)
(くびれた腰に手を回し…触りたくて仕方ない乳房ギリギリに触れるラインでその美しい裸身を助け起こそうとし…)
ほぉら……ふふ…今の千冬の姿…千冬の弟君や、生徒が見たら、何て思うのかな…?
(耳元でさらに辱める様な言葉をそっと囁き…)
【二分割にしてしまいました、申し訳ないです…】 >>143-144
ほう…利助くんはどんなことを考えてるんだ?
このある意味無防備な体勢の私にどんなことを……ぁっ!?
なるほど…これが君の言う色々考えた結果か……っ///
実に年頃の男の子らしい、エロスな考え方だな…もぉ♪
(卑猥な部分を利助くんに、周囲の男達に、じっくりねっとりと見られている実感を肌で感じながらも)
(まだ余裕の表情で手押し車を続けていたのだが、ビキニのブラが外れるとその余裕も薄れていく)
(しっとりと汗ばんだ豊満な乳房は練り上げた生クリームのように艷やかで)
(背後から見ても横乳が見えてしまうほどのボリューム、当然横からは先端の桜色の乳首まで全部見えてしまっていて)
ふぅ…んっ……どうした、利助くん、君も前に進んでくれないといつまでたっても…え?
ごめんって、君何を考えて…これ以上は冗談では済まな……っ!
(振り返って見上げた利助の表情は出会った時の極普通の大学生のそれとは一辺していて)
(明白に私を辱めてやろう、もっといやらしい姿を見たいという、欲望が現れていた)
(彼の行動が冗談ではないことはその顔を見ればすぐに分かったし、反射的にそれを防ごうとしているのだが)
(実際のところ、本当に本気で抵抗する意志があったかは自分でも分からない…)
(絶対に拒否したかったのなら脚を振り払って、利助くんを蹴飛ばしてしまうという選択肢もあったにも関わらずそれを選ばなかったのだから)
…っ///っ///……ぅ、あ…♪
はぁ、はぁはぁ…ぁぁぁ♪嘘……気持ち、いい……♪
(濡れたオマンコに張り付いていたはずのビキニは想像以上にあっさりと重力に負けて床に落ちていった)
(身体の奥の奥から込み上げてくる快感に抗えない感覚が、恥部を何とか隠そうとする意志すら奪って)
(人前で、利助くんの目の前でただただあられもなく恥じらいもなく絶頂してしまう)
(利助くんが私の絶頂したオマンコを食い入るように見て獣欲を更に滾らせているのが脚を掴んでいる手からも伝わってきて)
(それがまた新たな興奮となって、二度、三度と愛液の潮を吹かせることとなり…)
だって……私…私……っ///
もう……戻れない…こんな気持ちいいこと、知っちゃったら…♪
(ここまではただの悪戯で済んでいたかもしれないが、もう引き返せない領域に足を踏み入れてしまったことを実感する)
(顔だけ振り返って、とぼけて意地悪な質問をしてくる利助くんに、懇願するように今の素直な気持ちを吐露する)
(変態的な欲望の炎が灯った瞳で、言外にもっと見て欲しい、もっと辱めて欲しい、と利助くんに訴えかける)
(本来なら閉じて見えないようにしなければならない淫部も、脱力を言い訳にして利助くんの思うがままに広げられていて)
ぁ、ぁあ…あぁ…続けよう…続けなくては…ふ、ふふ♪
君がズレたら…もっと見えてしまうな…でも…その方が…///
(利助くんは私の辱め方をよく分かっているようだ)
(普通の男子ならもう丸見えのオマンコにかぶりつきになりそうなものなのだが、直接的にオマンコを弄るのではなく)
(むしろ逆に離れることで周囲にもより見えやすく、より露出の快感を味合わせるようにしてくる)
(当然、周りの男達はこれ幸いとばかりに愛液で濡れてヒク付くモロ見えのオマンコを視姦してきて)
っ!わ、分かった…分かったよ…そう、だな…この程度のトレーニングでへばっていると思われるのは心外だしな
ふ、ふぅ、ふぅ…んっ//…ああ、つ、続けよう…♪
(全裸露出の快感を知ってしまった身体は、もう止まること無く突き進み始める)
(彼が少し強い口調で声を出したことでより周囲からの注目も集まってしまい)
(利助くんが私のことを呼び捨てにしても気にならないほど露出の快楽に酔いしれた頭でゆっくりと身体を起こしていく)
な、に?……そうだな…それはいいな…♪
トレーニングというのは目標がないと身が入らないものだ…こんなに周りに証人もいるからズルも出来ないしな♪
(普段の冷静な状態だったら利助くんの提案してきたルールなど一蹴していただろう)
(全裸で手押し車を続けることにトレーニング的なメリットはなにもないし、そもそも服が欲しければ中断して更衣室に駆け込めばいい)
(だがそれをしないのは利助くんに全裸で興奮していると言っているのも同然で)
ぁんっ♪…エッチだな、君は…もっと上…♪
(乳房には触れていないがそれでも手がそこにあることはしっかりと感じてしまう)
(発情したように上気した赤ら顔で艶めいた表情で近づいてきた利助くんに振り返り)
(小さく下唇を舐めながら、さり気なく自分の手で彼の手を押し上げて下乳に触らせて) なっ……一夏に、皆に…こんな姿を見られる…?
〜〜〜〜〜っ///
(利助くんの囁きに一気に羞恥心が爆発して、折角起こした上半身からまた力が抜けていく)
(知り合いは絶対来ないことを確認してこのジムを選んだ、それは間違いないのだが)
(万が一…万が一にでも一夏や篠ノ之や生徒達に見られでもしたら…もう生きていけない)
(織斑千冬という女がまっとうに生活することなどできなくなってしまうだろう)
(それでも…そんな重大な社会的リスクを負ってでも、この全裸露出の快感には抗えなかった)
(恐怖感や背徳感は興奮へと変換され、身体は更に火照って気付けばとめどなくオマンコから愛液が溢れ出ていて)
…っ…続けよう、利助くん…///
君も…早く次のトレーニングに移り台のだろう?
(顔を伏せ、長い髪で出来るだけ表情を見られないようにして、羞恥に身体を小さく震わせながらも)
(利助くんの獣欲を剥き出しにした股間の強張りをチラリと横目で見て、さらなる辱めを望んでしまっていて…)
【私も長くなってしまったし長さは気にしないでくれ、こちらこそ遅くなってしまってすまない】 >>145
はぁ……ふふ…千冬さん、セクシーだけど……女豹みたいな鋭さもあって、最高だ、よ……
本来、なら……こんな事千冬さんにやって許されないんじゃないかな……千冬さんが良くても…
(利助の言う通り、千冬はその美しさだけでなくISパイロットとしての技能と実力、その冷静さからか)
(多くの女性信者が存在し、それこそ一部の妄信的な千冬信者は今の利助の千冬への馴れ馴れしい行為等、到底許しはしないだろう)
で、でも……そんな人達…千冬さんがこんな状況で気分良くなってるって知ったら……これからどう見えちゃうのかな…?
(千冬でなくても、大勢の前でこうして本人の合意を得ているとはいえ剥き出しの素肌に触れ辱めて…)
(本来なら普通の女性相手でも許される事ではないが、今こうして絶世の美女である千冬の素肌に触れ)
(熱に潤んだ目で振り返り見上げられ、下半身から脳にかけて心地よい背徳的な痺れが駆け上り、止めることが出来ない)
(淫らに汗ばんでなければ、引き締まった手足と腰回り…それでいながら女性らしい豊かな乳房と尻のライン)
(利助の言う通り千冬の身体は今こうして全裸であっても芸術美とも言うべき美しさを誇っていて)
(先ほどからこの利助と千冬のやり取りを眺めている男達もその美しさに取り込まれている)
そうだよ、千冬……手押し車、続けるよ……あんまりとどまってると…皆がおかしなことになっちゃうかも…
みんな、千冬が綺麗でいやらしすぎるから……目が離せないのに、何をすればいいか判らなくなってる…
(全裸になった瞬間に、露出の快感に美しい裸身を震わせながら絶頂し、脱力した千冬の足首を強めに掴んで、ギリギリくっつきそうだった腰を離して)
(その上半身を持ち上げ、手押し車の続きを行う様に催促し)
ハハッ…千冬が身体くっつけたところ…跡が付いちゃってるね…♪でも、その跡も綺麗だ…
(千冬が呼び捨てに身体を震わせながらも、拒絶も抵抗も示さない事に…全裸での手押し車を続けることも受け入れた事に尚更興奮し)
(彼女の美しさをなおも褒めながらも、同時に辱めて)
うん、自分でもここまでスケベな事しちゃうのに驚いてるよ……でも、千冬が一緒にトレーニングするの受け入れてなかったら…
こうして触ってるの…俺じゃなかったかも…皆、見惚れてても…千冬の事狙ってるから…
(絶頂を迎えて脱力した事で身体にすぐ力が入らないからか、恥ずかしさを感じてるのかすぐには起き上がれない千冬に重なる様にし)
(逃がさない、という意思を込める様にして上半身に殊更いやらしく手を回して体を起こす手伝いをしながら)
うん、うんっ……いっそ、今日一日その格好でトレーニングしても…皆何も言えなくなってるんじゃないかな…?
千冬…皆の側とおるんだから…顔、伏せてないで…ちゃんと確認するんだ…
(千冬の汗のニオイ、体温…汗で適度に滑る肌…発情したメスのニオイ…)
(身体をしっかり密着させ、最初とは比べ物にならない程肉棒を固くさせ獣欲を滾らせるも)
(彼女のマゾ性…そして自分の想像以上の嗜虐心故に妙に落ち着いていて、すぐにでも千冬の濡れた秘部にぶち込みたい感情を押さえられている)
(それが、代わりと言うべきか千冬をさらに辱めてこの美しくも淫らな恰好でさらに過ごさせようと)
(さらに意地悪い計画が頭の中で組み立てられてゆく)
そう、だよ…ひょっとしたら千冬が知らないだけでこのジムに誰か生徒が通ってるかもしれない…
そして…今のこんな状態見せちゃうんだ…ふふ…何て思うか…それ以前に千冬がそれだけで足りるのかな…?
それが癖になって…学校でも…生徒達の前で同じ事したくなっちゃうんじゃないの? (最初はこっそりと耳元で囁く様にしながらも、次第に声は大きくなって)
(今自分が辱めて絡みついてる全裸の美女が、どうしようもない露出マゾ性の持ち主である事を)
(それと無く周囲にも聞かせる様に…恐らく千冬にもそれが伝わっているのか)
大丈夫?こっからでも、千冬の心臓、ドキドキしてる……俺が支えてやるし、皆も見惚れてるから…
もう少し休んでも良さそうだよ……ふふ……ふぅっ…!
(千冬の上半身を助け起こしながら…そうすれば床に張り付いていた乳房…四つん這い状態ではその釣り鐘上に垂れていたそれが)
(本来の美巨乳の形で周囲にも露わになり、ヒクヒクと疼きながらもまだ勃起している綺麗な乳首も晒されて)
(膝立ちになった事で逆に秘部こそ周囲には見えづらくなった物の、太ももを伝うだけでは収まらない愛液が直接ジムの床に糸を引いて落ちる)
(絡みつく利助の手はそのどちらも隠さず…千冬自身が手で隠す事もそれと無く妨害しながら)
(気遣うふりをして、留まっていても恥ずかしい事…手押し車を続けても恥ずかしい事を意識させる)
(膝立ち状態の千冬を支えながら、その火照った裸身を刺激する様にフッと息を吹きかけ刺激する)
そう、だよ……千冬のお陰でジム通いサボる気が無くなったんだから…しっかり千冬に付き合わないと、ね…
ほら…手押し車……持つところ変えてあげるから……ねっ!
(再び手押し車の体勢に移りながら…先ほどより支える部位を太ももから足首よりに変更しながら…)
(腰をグイっと前に突き動かして、ハーフパンツに千冬の恥ずかしい液によるシミが出来るのも気にせず)
(布越しにとは言え、勃起したモノでヒクつく秘部の粘膜を一度だけ刺激して千冬に手押し車の再開を促す)
ほら…千冬、頑張って……ちゃんと一周出来たら、ご褒美…あげるから…!
(すっかりこの美人マゾ奴隷のご主人様気取りで褒美をちらつかせる事も忘れずに…) >>147-148
皆がおかしなことに……?…そんな…それは…困るな
ふ、ふふ…いやらしい、か…なぜだか今はその言葉が褒め言葉に聞こえるよ…♪
(衆人環視の中、全裸になり絶頂までしてしまったことである意味開き直れたのか、利助くんの言葉にも嬉しそうに微笑み)
(手押し車の続きを催促されると、震える身体を押さえてなんとか起き上がろうとして)
…っ!君は本当に目敏いな…まさか身体の跡のことまで言及されるとは思いもしなかったよ…///
ふぅ…んっ……裸でなければこうもクッキリ、跡が残ることも無かっただろうな…
(利助くんに指摘されて初めて気付いたように自分が倒れ伏していた床の跡を見て、赤面してしまう)
(彼の言う通り汗ばんだ裸体の形がまるで魚拓のようにクッキリと床に付いていて)
(自分が全裸になった痕跡をジムに残しているようで、羞恥心はますます膨らんでしまう)
……自分で認めるのか、まったく…まあ、それもこれも私のせいなんだろうが…///
本当に運命の悪戯というのは面白いものだな…私がたまたま君に声を掛けていなかったら…
君の思いついたトレーニング方法が手押し車でなかったら…こうはなっていなかっただろう、ふふ♪
んっ…もう、隠さなくて良いんだな…利助くんが付いていてくれれば大丈夫だろう…例え一日中この格好だったとしても…♪
(利助くんの手に込められた逃さないという意志にゾクゾクと身体が震える)
(まるで周囲に見せつけるようにいやらしく私の上半師を触ってきて、乳首もより一層硬く尖ってしまう)
…わ、分かってる…ちょっと汗が気になっただけだ…
んっ…はぁ……みんな、凄い目で私のことを……見てる…///
(顔を上げて確認するように促され、ゆっくりと伏せていた顔を上げて周囲を見渡せば)
(周りの男達からの突き刺さるような、犯すような、強烈な視線の数々に目眩がしてしまいそうだった)
(明らかにマイクロビキニの時とは違う、露骨な男の視線にまた身体が火照り、汗が滲んでくる)
(その中でももっとも獣欲を滾らせている男の頭の中でさらなる淫虐の計画が練られていることなど想像もせず…)
……えっ!?
…まさか…そんなはず…そ、そもそも君は私の学園の生徒は知らないだろう…?
生徒達に見られる…恥ずかしいを通り越して、下品なまでのこの姿を…?
ふ、ぅ…〜〜〜〜〜んんっ///
はぁ、はぁ!はぁ……!学校で…全裸に……あ、ああ…ああっ!
(彼の囁きはまるで悪魔の誘惑のように鼓膜を揺らし、脳内に禁断の妄想を膨らませてくる)
(ただでさえありえない全裸露出を、あろうことか学園で、生徒の前でしてしまったら…)
(もう考えるだけで身体が震えて、まともに前に進めなかった)
(だというのに、オマンコはまるで栓が壊れたかのようにダラダラと止めどなく発情した雌の匂いをふんだんに含んだ愛液を溢れさせ)
(割れ目は触れてもいないのに、卑猥に引く付き、クチュッ…と淫音を立てて)
…学園で全裸に……皆に見られたら私は……はっ!?
あ、ああ…済まない…ん、あぅ…ま、待ってくれ…
(利助くんが私のことを気遣うふりをしてさらなる辱めを企てているのはなんとなく分かった)
(だが彼に火を付けてしまったのは私だし、彼の言っていることは何も間違っては射ない)
(ここで留まり続けても事態は良くなるどころか悪化していく一方だ)
……っ!ひぅ…!硬……そ、そんなに…硬くなって…ぁあ//
ご、褒美…一周したら……ご褒美……はぁ、はぁ…あぁ…♪
(割れ目に彼の硬いものが擦り付けられると、敏感に身体は反応してしまって、背筋を綺麗に弓なりに反らしてあられもない声で喘いでしまう)
(もう言い訳のしようもない喘ぎ声…ザワザワと周囲の男たちが騒いでいるのがとても遠くに聞こえて)
(フワフワとした意識の中に刷り込まれるように利助くんの硬い肉棒の感触と、ご褒美という言葉だけが入り込んできた)
(ご褒美の意味を身体で理解してしまうと、従順なマゾ奴隷の如く言われるがままに発情した全裸を晒しながらジムの中を進んでいく)
…っは…はふ、ぅ……くっ……んっ…
(悩ましげな吐息が周囲の男たちの勃起を更に加速させていく)
(顔を上げればもうそこら中で勃起した股間が目に入ってきて、頭の中はもう雄の逞しい肉棒一色になってしまう)
(そうして震える身体に鞭を打ち、必死でジム内を一周する頃には全裸であることへの抵抗感すら薄れ…)
こ、れで……くっ…一周だ……はぁ、はぁ…!
どうだ…や、やりきったぞ…ふ、ふふ…ふふふ…♪ >>149
ふふ…千冬のボディライン、綺麗すぎて手を出しづらいけど……今、俺から触られまくって…
周りの皆にも、このスベスベ感……引き締まってるのに柔らかいの……徐々に伝わっちゃってるんだよ、触ろうと思えば触れる位置でね…
ひょっとしたら、誰かが汗を拭きに来ちゃうかもね、我慢できなくなって…
でも、一旦触ったら…こんな気持ち良い感触…千冬の反応…触るだけじゃ足りなくなるよ、俺みたいに…
(周囲にも聞こえる様に喋る事で、利助がちょっと目を離したすきに、この極上の全裸美女の汗ばんだ肌に手を伸ばす可能性もある…)
(当然、その可能性を千冬にも仄めかせながら…)
ジムに入ってきた時はクール美人だった千冬がそんな反応してて、皆綺麗で可愛いって思ってる…流石に俺も止める権利はないかなぁ…
(床に身体通りの汗の跡が残る程汗ばむ千冬が美しくて悩ましく…)
(強引なお触りからある程度は守るとしながらも、彼女の美しさ故に起こってしまう周囲の反応を留める事は出来ない事…)
(それ程までに、今の千冬が魅力的で誰もがトレーニングを中断して千冬の動向を見守る事に熱中してると思い知らせる)
うん、さっきのブラもパンツも窮屈そうだったよね…だから、その格好で良いんだよ?
ふふ…いくら揺らしても、脚を広げても…普通だったらこの格好…ハダカ、だったらしないポーズをいっぱいしてもね!
ほら…千冬…もう、束縛するもの無いよね…手押し車、急ごうか…
(顔こそ見えないが、利助に足首を掴まれたまま、絶頂して汗ばんだ身体を両腕で支えた千冬が、周囲の視線に打ち震えてるのを理解して)
(さらに言葉を交わしながら追い込んでゆく…普通の女性だったらこんな状態では)
(絶頂後の息も荒い状態、頭もぼんやりした状態では動く事がままならないだろうが、ブリュンヒルデと呼ばれる程の千冬)
(露出手押し車で興奮して移動しながらも利助の言葉がしっかり聞こえてそれに受け答えする余裕がありそれが逆に彼女を余計に辱める事になる)
ん…?恥ずかしいかもしれないし、千冬が興奮してるけど…下品とは思われないかもよ?
ただ、ひょっとしたら…「私も織斑先生にあんな事してみたい」「先生のハダカもっと見たい」なんて思っちゃうかも…ね?
女子校って言うけど…千冬だったら…絶対に普段からそんな目で見てる生徒がいて…
この現場を見たら…きっとその子達も理性が吹っ飛んじゃうよ?
………それに、千冬の弟君だって……もう、姉として見ずに、こういった事させてくれって、求めて来るかも?
(流石に彼女の勤める高校でそのような事は無理かもしれない…だが、そんな威厳のある彼女が今こうして、ジム内で)
(男に脚を掴まれて、全裸で辱めを受ける事に喜びを感じていて…その甘い痺れが彼女の脳内にもそれがいずれ)
(本当に実現してしまうのでは無いか、と妄想を膨らませる要素になっているのか、ただの言葉責め以上に千冬が身体を撃ち震わせる)
良い、よ……?こんな綺麗で恥ずかしい、エッチな姿…いくらでも見せてあげなよ、ほら…!
(彼女の懇願通り急かすのを躊躇いながらも、勃起に押し上げられたハーフパンツのテントで秘部を突き刺激する)
んッ……ふおっ…?!はぁ……今の背中そらしも…綺麗で、やらしいよ…千冬…綺麗だ…やらしい…
(言葉責めにする余裕はありながらも、彼女の素肌に直接触れ、エロチックながらも可愛らしい反応を誰よりも感じて)
(利助も心からうっとりしながら、言葉で責め、それでいながらその美しさを褒めて)
んふふ…ご褒美欲しいって……そんなに、張り切って…ほら、胸…すっごく揺れてる…
グショグショだけど綺麗なココ……お尻揺らす度に、クパクパして…可愛いなぁ…
(千冬のエロチックながらも、決して崩れない美しさに、男達の誰もが興奮しながら止められない)
(ただ、何時弾けて輪姦に発展してもおかしく無さそうな中、美しく淫らな手押し車を押し進め)
(最早、床に落ちたビキニの上下はとっくに誰かに拾われて無くなっている)
うん……頑張ったね、千冬……イヤらしくハァハァしながら…ふわぁ…すっごく汗ばんで、グショグショだ…
(一周を終えたころには、汗と愛液で激しく濡れた肌に、長い黒髪が淫らに張り付き)
(汗が目に入ったのか、本当に感じすぎて涙目になってるのかすっかり潤んだ瞳で利助を見上げて…) はぁ……はぁ……ん…ゴクッ……こうした姿に…生徒達、千冬が思ってる以上に惹かれちゃうのかな…?
(掴んでいた千冬の脚を下ろしてやりながら、息を荒くする彼女の肩に手を回し顔を覗き込む)
(発情したメスのイヤらしい表情……それでいながらも、元の美しさは失われず…)
(それと無く、彼女はこうして学校でも「実践する」姿を見せて…当然今の様に淫らな物では無いが)
(生徒達を惹きつけているのでは無いか…そんな事を思いながらも)
(ご褒美に期待している潤んだ瞳、彼女の体温…、運動後の吐息に甘い息が混ざってるのを間近に感じて)
(今すぐにでもジムの床に彼女を押し倒したい感情に駆られるも…)
(同時に、これだけの事をしてくれる美女にいきなり挿入してはまだ勿体ない…もっと遊びたい気もして)
ち、千冬……お疲れ様……と、取りあえず…よ、っと…!
(その汗ばんだ身体に手を回し、お姫様抱っこで抱き上げると、手近なベンチに運んで…)
どう、千冬……?今すぐすごいご褒美欲しい…?それとも…最初はマイルドなご褒美にする…?
(そう尋ねながら、綺麗な肌を撫でて汗ばんだ肌に張り付いた髪を取り息を吹きかけながら千冬の顔を覗き込む)
【すごいご褒美→挿入 マイルドなご褒美→クンニと乳揉みで弄ぶ どっちが良い?】 >>150-151
触るだけじゃ…足りない……っ///
(一人に一糸まとわぬ裸体を触られるだけでもゾクゾクしてしまうのに、利助くんはさらなる辱めがこの後起こるようなことを仄めかしてくる)
(確かに手押し車で向かう先にいる男達は皆一様に勃起していて、ニヤニヤと下衆な笑みで私を見ていて)
(今は利助くんがいるから手出ししてこないだけで少しでも隙きがあれば触ろうとして…いや、それ以上のことをしようとしてくるのは明白だった)
(いつ誰から襲われ犯されても可笑しくない状況…当然ながらその相手には利助くんも含まれているわけで…)
た、助けては…くれないのだな…?
君のせいでこうなってしまったのに…私が辱められるのを…見たいのか、利助くんは…
(普段ならトレーニングしている動きやマシンの音で常に騒がしいジム内が今はシンとしてしまっている)
(誰もがトレーニングをやめ、私に…全裸痴女に注目しているのが視覚だけでなく聴覚からも確認できた)
(静かなジム無い故に利助くんが喋ると周囲にもよく聞こえ、あわよくばと狙っている獣達から卑猥な言葉や歓声が起き始めていて)
裸ならしないポーズ…服を着ていてもしないような卑猥な体勢…
…んっ…はぁ…分かってる…裸だろうとなんだろうと…一度始めたことはキチンと完遂しないと、な…//
(気丈であるが故に逆に利助くんの辱めの言葉が胸の中に突き刺さってくる)
(隠すことなく晒される豊満な乳房、女性的な柔らかな丸みを帯びたお尻、鍛えられ整えられた抜群の肢体…)
(その全てを晒し、直接肌に男達の獣欲の視線を浴びて、身体は際限なく火照って)
下品ではないのか…?こんな格好をしているのに…?
せ、生徒達がそんなことを…思ってしまうのだろうか…皆、私を見たいと…私の裸を見たがって…!
一夏が…!?わ、私をいやらしい目で見て…股間を膨らませて、女としての私を求めて…
あ…ああ…そ、そんなこと言わないでくれ…どうにかなってしまいそうだ…っ///
(勿論利助君の言葉はただの彼の妄想だし、本当に全裸を見た生徒達がどんな反応をするのかは予想もつかないが)
(彼の言葉は妙に真実味があり、私も期待感もあってか、恥ずかしい全裸姿を見られて、そんな風に言われたい、と思ってしまう)
(更に一夏まで興奮して姉としてではなく女として、雌として私を見て興奮し、辱めたいと言われると、それを想像するだけで)
(割れ目から愛液が溢れ、発汗し、また身体がガクガクと震えて…なのに顔は嬉しそうに蕩けてしまうのだった)
くひぃ!?あ…んんっ♪は…はぁ…あくっ…硬い…
利助くんのチンポ…凄く硬い…はぁ、はぁ…はぁ!
(ハーフパンツ越しでも十分にその硬さ熱さは感じ取れた)
(それくらい今の私の身体は敏感になっていて、オマンコの入り口を突かれるだけでビクビク!と軽い絶頂をしてしまう)
(むしろこれでまだ犯され、輪姦されていないのが不思議なくらいにあられもなく痴態を晒しまくってしまっている)
(利助くんに言われるまでもなく美巨乳は絶えず揺れて尖った乳首を強調し、持たれた脚が少し互い違いに上下するだけでも淫肉が卑猥な音を立て)
(指摘どおりに割れ目はクパクパと塞ぐものを求めるように蠢き、雌の匂いを撒き散らし)
はぁ…はぁ……はぁ…こんなに汗をかいたのは…久しぶり、だ…ふ、ふふ…
(汗と言っても体力的な問題から噴き出した汗ではないのは明らか)
(全裸手押し車というまさに晒し者の変態行為でジム内を一周した羞恥と興奮、背徳感から汗も愛液もぐっしょりだった)
(荒い呼吸で胸を弾ませる度にまだ尖ったままの乳首が淫らに上下し、乳房が波打つ)
(脚を離されると、その場に脚をくの字に曲げて降ろし、上半身は手で支えて科を作って、まるでヌードも出るようなポーズ)
…そうだろうか…皆、引かずに見てくれるだろうか……んっ…//
(また利助くんが学校での全裸行為をそそのかすようなことを言ってくる)
(執拗に学校で、生徒たちの前で醜態を晒すことを妄想させられ、生徒たちの好意的な反応を囁かれ)
(徐々に気持ちが昂り、本気で学校での全裸行為をしても良いのではないかとさえ思えてきてしまって…) わっ…ちょっ…こ、この格好はこの格好で逆に恥ずかしいんだが…
あぁ…でもありがとう…流石にちょっと…疲れたよ
っ!そ、そうだったな……ジムを一周したんだ、ご褒美を…もらわないと、な♪
(お姫様抱っこなんて少女ならば憧れるだろうが、いい歳をして実際にされるとただ裸体を晒すよりも恥ずかしく感じてしまう)
(利助くんよりも年上のはずなのに、年下の女の子のように扱われ、顔が真っ赤になって)
(全裸でいることよりも、利助くんの「ご褒美」が気になって、ベンチの上で体を手で隠すことさえ忘れてしまっていた)
(また息を吹きかけられると擽ったそうにしなが、利助くんの顔と股間を交互に見て)
…君のここ、こうしてみると凄いことになっているな…染みになってしまうんじゃないか?
こんなに硬く勃起して…利助くんの方こそ、我慢できるのか
(覗き込んでくる利助くんの顔を頬を染めながら見つめ返し、秘所を時々突いたことですっかり愛液で濡れているハーフパンツを撫でる)
(本当なら今すぐにでもこの下の熱い獣欲の塊をぶちこんで欲しい…)
(だがそれをしてしまうと今の状態では恐らく理性を保てないだろう…ならば)
すごいご褒美も興味はあるが、いや、いずれして欲しいが…今は待ってくれ…体力的な意味でも理性的な意味でも…多分持たない…
まずは…ふふ…マイルドなご褒美をもらおうかな…♪
(そう言って利助くんに妖艶に微笑むと、好きにしてくれとばかりにベンチに身を預け、胸を反らし、脚を大胆に広げていく)
(手押し車では利助くんだけの特権だった濡れ鮑も周囲の男達にも御開帳で)
(呼吸をする度に大きく揺れる美巨乳も汗ばんでより艶めいていた)
【それではまずはマイルドなご褒美を…お願いしたい♪】 >>152、153
ふふ……俺が恥ずかしい事させて、追い込んだ分は助けるつもりだけど……千冬が綺麗で可愛くって…今、こんなにエロいのは
本当に俺のせいなのかな…?このジムに入ってきた時から、千冬に皆釘付けになってるのに…
それに、もしみんなが暴走しそうになったら…助けるって言うより、一番いいポジションで、一番美味しいとこ持ってっちゃうかも、ね…
(千冬のスベスベの肌を撫でまわし…股間の前で、視界でヒクヒク動く秘部を眺めながら)
(千冬がしゃべると、まるでその部位も喋ってる様にも感じられて…彼女の勤める学校で、女子生徒ばかりとは言え)
(熱狂的に信仰される彼女が、こうして大勢の前で、視線だけで秘部を濡らしヒクつかせる事等、想像されているのだろうか…?)
んん……はしたない、かもしれないけど……千冬レベルの美人が、こんな事してるの、いまだに実感わいて無いのかも……
イヤらしいけど、本当に綺麗だ……ほら……皆も、エッチと思ってるけど…綺麗って思いの方が上回ってる…見なよ…!
(自分の言葉責めが確実に千冬の中に染みこんで、快楽を与え辱めて…逆らえなくしてる…その事に高揚感が止まらない)
はぁ…ぅッ……学校だけじゃ、千冬の方が我慢できなくなってるんじゃない?
今日、このジムから帰る時……最初に来てたスーツ……身に着けたいって思うのかな?
こんな事知っちゃったら…学校出来てる服も…自分からエッチな服、着たくなっちゃうんじゃない?
(その言葉の中には、自分がもし千冬の生徒…いっそ弟だったら…そんな願望をも含んでいて)
何度も言ってるよね……千冬みたいな綺麗な顔と身体で…こんな一面があったら…それが判ったら…
一緒にいる人達、きっと理性が吹っ飛んじゃうんだ……いやらしいのに…どんどん綺麗になってる千冬だから…
(ハーフパンツ越しに、亀頭部分で千冬の濡れた膣口を突くと、千冬が震えて動き出しながらも卑猥な言葉を口にして…)
うん……こ、んなに、硬くなったの、初めて……全部、千冬のせい…
弟君も、毎日同じ屋根の下で生活してるから、きっと意識しちゃってる……
ふふふ……ひょっとしたら…今日、こんな事覚えちゃったら…千冬、無意識に弟君の前でエッチな格好して…
ご主人様になって、エッチな事色々して欲しいて頼んで…夜の近所の住宅街で、今みたいな事…になっちゃうかも…!
(卑猥な全裸手押し車で、身体をくねらせながらも、健気に前に進んで、身体中を汗まみれにして行く千冬)
(だが、その身体の揺れがまるで秘部の疼きの開閉で動かされてる様でもあり)
(その綺麗な肌を伝う汗が、床に垂れてゆく度に取り囲む男達の熱い視線に身体を撫でられてる気分になるのだろうか)
(女豹の様な力強さも感じさせながらも、発情を押さえきれないメスとしての動きも合わさって)
(その柔らかく豊かな乳房は全身による振動、イヤらしい身体のくねりによってより淫らに揺れて)
(尖った乳首まで伝った汗水が、プルンと揺れ弾んだ乳房から撒き散らかされる様は輝いて見える程美しく)
はぁ……ぅッ……千冬の背中とか、ウェスト……立ってる時も綺麗だったけど…こうして動かしてる所見ると…
普通じゃ見られない綺麗さだよ……筋肉質すぎるわけじゃないのに、引き締まってる…それなのに…
柔らかい所は、千冬でもどうしようもないほど揺れちゃってて……だから、綺麗で可愛い…!
(前進する度に、どうしても身体が左右に…腰をくねらせるようにすると、普通では見られないアングルからの)
(全裸女性の腰がくねる様に魅了されて…張りがありボリュームはあっても、たるんでいないお尻の肉)
(その間から見える窄まりは、何時の間にか愛液で濡らされて、収縮を繰り返している)
(全裸手押し車を命令したのは利助だが、その卑猥ながらも美しい光景に何時の間にか催眠状態にかかってゆくのをもはや誰も止めることが出来ず)
ほら…頑張って…千冬…皆も、熱い目線で応援してる……誰も止めないのが皆が綺麗だって思ってる証拠だよ…
(普通に手押し車で一周する程度なら千冬なら問題ない行為だろうが、進む度にどうしても快楽に翻弄されているためだろう)
(たっぷりと時間を掛けながら、ジム内で吐息の中に甘い声を混じらせながら巡り歩き、やっとのことで元の地点に辿り着く) うん……汗ばんだ今の姿……ホントに美の結晶って位、綺麗だよ……こんな姿だったら…
本当に学校の子達も、千冬の新しい魅力にメロメロになっちゃうよ……
(長身の千冬が床に手を付きながらも、その長い黒髪を汗で濡れた綺麗な肌に張り付かせて)
(赤らんだ頬を、潤んだ瞳で見上げてきて…そんな姿に悪戯心も刺激されるも)
(彼女をさらに発情させてあげたくて心の中で思ってしまった本当に綺麗だと思う気持ちを告げながら)
んはぁ……この状態、さっきの服着けてたら、かえって品が無くなってたかも……
(息を整える千冬の乳房が、その突起を激しく尖らせながらも規則正しく揺れて)
(愛液と汗まみれの脚も、撫でまわしたくなるほど美しい…そんな気持ちに突き動かされながら彼女の身体に手を伸ばし)
んッ……千冬……!約束通り、ご褒美上げるから……こっち…行こうか……ん…はあ…千冬…今もいいニオイだ…
(お姫様抱っこで抱き上げられた千冬が恥ずかしがる姿が何とも愛くるしい…)
(赤くなった顔、その唇を思わず口で塞ぎたくなる…が、まだ我慢して…胸板に当たる乳房の感触を堪能するにとどめ)
はぁ……ぁ……ぅんッ…!すっごく苦しいし……染み、できちゃったけど…すぐ乾くっから……
それに……俺は千冬に触れてるからいいけど……周りの皆、千冬に触れて無いから俺よりもっと大変だよ…
(利助の言う通り、周りの男達は誰もが千冬の痴態に男性器を激しく勃起させても)
(視線や言葉で千冬を辱めるまでの事しか出来ず、その精神的優位性でまだ射精を押さえられていて)
んはぁ……ちょ…千冬……ん…やっぱり、無意識に優しいね……弟君を厳しく躾けてるって言うけど…優しく触れる時はこんな感じなのかな…
(自分を見上げる全裸の千冬が心配げに股間の盛り上がりを撫でて、思わずその痺れに呻きながらも)
(約束通りのご褒美へ移る事を考えて)
じゃ、じゃぁ……千冬……いっぱいかいた汗……どうにか、してあげるから……
ほら……脚……開いて……ぁ、身体…上半身立ってるの大変だったら…いつでも横にしていいから、ね…
(ベンチに対して水平な体勢で座る様に促し、その足を大きく広げさせて…)
はぁ……す、すごい……ここ、ムワァって……千冬の…フェロモン、かな……グショグショだ…
(その足の間に身体を滑り込ませると、脚を閉じれない様に太ももに手を添えて、顔を彼女の脚の付け根に近づける)
(最早本気汁交じりの愛液と汗でベトベトになったソコは、綺麗なピンク色ながらも)
(トロトロにほぐれて、陰唇同士て粘ついた愛液の糸を引いて…それでもなお奥から新しく溢れていて)
ふぅっ……!ん…ふふ……じゃぁ、千冬……ここの汗……すっごいから…重点的に拭いてあげるね……
ぁ、後で、喉乾いたら言ってね……スポーツ飲料、買ってきてあげるから・・・・・
はぁ…はっ……ん……ちゅっ…じゅ……ぺろっ……ん、んン、んじゅうううっ…はむっ…ん!
(陰唇の側を指で引っ張って開いた状態で固定しながら、顔を押し付けて舌を差し込み、溢れるものを吸い取り始めて)
ぁふっ・・・・・ん、んじゅうぅッ……ち、千冬…あ、汗…吸い取ってるから…これ以上、汗、かいちゃ…ん…
(千冬の顔を股間の前から見上げながら、視界に入る彼女の乳房に手を伸ばし、ギュッともみ上げる) 【済まない、忙しいのと暑さで気力が沸かず、気付けばこんなに返事が出来ずにいた】
【もし許してくれるならもう少しだけ待っていてもらえるだろうか】
【難しいようなら遠慮無く言ってくれ…申し訳ない】 うふふ…♪♪♪私の無防備格納庫で思いっきり火遊びして…♪♪ぐちゃぐちゃにかき混ぜて…♪♪♪
(街中で一糸纏わぬ全裸で惜しげも無く豊満なボディを見せつけ、アスファルトの地面の上で
仰向けでM字開脚し子宮口が見えそうな位マンコを開き) >>158
む、陸奥さん…!?何をしてるんですか…!?そんな格好で……///
お、おっぱい大きいです…///
(調べ物をしに外出していたショタ提督は全裸陸奥に出くわして)
(ズボン越しの短小おちんちんを勃起させる) >>159
あらあらうふふ…♪♪♪提督も服全部脱いで、全裸野外露出セックス楽しみましょ?
剥けたてオチンチン、チンカスまみれで凄い臭い☆その汚いカスついたまま、私のオマンコをチンカスで汚しまくってぇ…ん♪♪♪
(汚くて硬いアスファルトの上に一糸纏わぬ全裸の絶世の美女が
チンカスハメ乞いをしてるというシチュにショタ提督は幼いながらも興奮しガチガチに勃起しカウパー汁を垂らし陸奥のおっぱいを激しく揉みしだきながらオマンコに一刻も早く挿入しようとしていた) >>160
は、はい…///わ、わかりました…///んっ…///
(陸奥の激しくおっぱいを揉みしだいた姿とおまんこ汁に興奮して)
(服を全部脱いで全裸になり剥けたての短小おちんちんをピクピクと勃起させて)
(陸奥に近づいて…)
む、陸奥…さん…///ぼ、僕達…野外で露出ですね…///
んんっ…///陸奥さんのおっぱい…///陸奥さんの大きいおっぱい…///
(ショタ提督は興奮して陸奥に抱き付いて小さな両手で陸奥の爆乳を激しく揉みしだき)
(勃起した短小おちんちんをおまんこに擦り付ける…) >>162
ん…♪ちゃんと入ってないわ♪ちゃんとココに入れるのよ♪オマンコ開いた下側の膣口にオチンチン入れるのよ♪もう、保険体育の授業ね♪
(提督のチンポを掴み、膣口にあてがい挿入させる)
はぁぁ…♪入ってきたわカスまみれチンポ…♪♪♪遠慮しないで、ゴシゴシ私の膣に擦りつけていいのよ…♪♪♪ >>163
ひゃっ…///んんっ…///む、陸奥さぁん…///陸奥さんのおマンこの中…凄く気持ちですぅ…///
はぁ…///はぁ…///腰が止まりません…///おっぱいも柔らかいですぅ…///
(陸奥のおマンこの中に短小おちんちんを入れられてビクビクと硬くして)
(奥に突くか突かないかの絶妙な大きさの短小おちんちんを激しく動かして)
(おまんこを犯しまくりながら小さな手で陸奥の爆乳も激しく揉みしだく) >>164
はぁああぁあん♪♪♪私も…♪気持ちいいぃぃんっ♪♪♪おっぱい♪♪そこ♪♪乳首もっとコリコリしてぇぇえ♪♪♪おっぱいオマンコもっとエッチにしてぇぇえん…♪♪♪
(艶かしい声で思いっきり喘ぎ、エロい声にますます提督は興奮しチンポでゴシゴシ膣壁擦りながらおっぱい揉み乳首をコリコリしていく)
射精たくなったら♪♪いつでも私の子宮に♪♪出して♪精子排泄してぇん♪♪♪ >>165
はぁ…///はぁ…///んんっ…///む、陸奥さぁん…///陸奥さぁん…///陸奥のおまんこの中とおっぱい…///
凄く気持ち良いですぅ…///陸奥さんの子宮に出したら…おっぱいの中にも出したいですぅ…///
(陸奥の艶かしい喘ぎ声とおまんこの中の気持ち良さ、おっぱいの柔らかさに興奮して)
(激しく腰を動かして子宮に突くか突かないか絶妙な位置で犯しまくり)
(おっぱいも激しく揉みしだいて乳首を摘まんでコリコリしたり軽く引っ張ったりして)
(陸奥を犯しまくり短小おちんちんから我慢汁が噴き出る) >>166
私も…♪そろそろイクッ♪提督の♪♪精子で♪♪孕みたいの♪♪ああぁあん♪♪♪早くぅ…♪♪射精してぇん♪♪
あっ♪♪イクッイクイクはあああぁあああぁんっ♪♪♪
(提督は我慢しきれず射精し、そのチンポの大きさに似合わない大量の精液をビュルルルと射精する。その熱い精液が陸奥の子宮と卵子にぶっかけられ、確実に受精着床し、その受精した瞬間にも更に絶頂し)
はぁ…♪♪はぁ…♪♪凄い量ね…☆
普段から私にどんなスケベな妄想してたの?妄想でどれだけ私凌辱されてたの…♪♪♪ >>167
はぁ…///はぁ…///んんっ…///す、すみません…///ぼ、僕…陸奥さんのエッチな身体で…///
パイズリされたり…///逆レイプされたり…///僕が陸奥さんを短小おちんちんで犯しまくったり…///
色々とスケベな妄想をしていました…///む、陸奥さぁん…///お、おっぱいぃ…///
陸奥さんのおっぱいも妊娠させたいですぅ…///
(射精したばかりだがスケベな妄想を告白しながら大量に射精したばかりの短小おちんちんを)
(まだ勃起させて陸奥の爆乳を見つめながら揉みしだき乳首を指で押したりコリコリさせる) >>168
まだ元気じゃない…♪♪今度はおっぱいで提督のオチンチン♪犯してあげるわ♪♪
(おっぱいでチンポを挟み込み、上下に擦りあげる。オマンコ汁とカウパー汁と精液がローション代わりになり、ヌチュヌチュと音をたてる)
うふふ…♪オチンチン、おっぱいに全部隠れちゃってるわね♪♪
私の身体に包みこまれちゃってるわね♪♪
何だか提督のお母さんになってるみたい♪♪ >>169
ひゃっ…///んんっ…///む、陸奥さぁん…///陸奥さんのおっぱいぃ…///
僕のおちんちん…陸奥さんのおっぱいで隠れちゃったぁ…///
凄く気持ち良いですぅ…///陸奥ママァ…///おちんちんを激しく動かしてぇ…///
(陸奥の爆乳に挟まれて短小おちんちんを中でビクビクと痙攣させながらも)
(もっと激しく動かして欲しいと陸奥をママ呼びしてしまい可愛らしくおねだりをしてしまう…) >>170
よしよしいい子いい子♪♪ママのおっぱいで隠れちゃってるオチンチン♪気持ちよくしてあげる♪♪♪
(小刻みにおっぱいを動かし、まるでオマンコに挿入しピストンしてるかのように、汁でパチュパチュと音が鳴る。)
はぁ…♪はぁ…♪どう?今、私のおっぱいとセックスしちゃってるよ?♪♪気持ちいい?♪♪
提督…♪可愛い…♪私の子宮に還ってきてほしいくらい可愛い…♪♪
【続けたかったのだけど、眠気で落ちますごめんなさい】 >>171
んっ…///ふぇぇ…///陸奥ママァ…///陸奥ママのおっぱい凄く気持ち良いよぉ///
ママァ…///僕もママの子になりたいよぉ…///ぼ、僕…陸奥ママの子になるぅ…///
(陸奥の激しいパイズリと厭らしい音を聞いて興奮して短小おちんちんをビクビクと痙攣させて)
(陸奥の子になると言ってしまいながら甘えるような声で喘ぐ…)
【了解しました…お付き合いして頂きありがとうございます…///】
【お疲れ様でした…///】 こんな街中の薄汚い路地裏で…♪犬みたいになっちゃってる…♪♪
(普段服来てる時は仕事出来る風な美女だけど、一糸纏わぬスッポンポンな丸裸で汚い路地裏で犬のように四つん這いで徘徊していた)
【前回の続きでもいいけど、またセックスしてくれる方お願い】 ぁんッ、ん、んんっ…はぁ、ぁあ…ぁん、んッ…
(深夜の住宅街の路上で、全裸で自転車に跨り喘ぎながら走る…)
(その手首の片方には手錠が付けられて、ハンドルに固定されていてそれを今この場では外せない…)
(今目指している公園の噴水の中に、そのカギは昼間の内に自分の手で落としてきたため…)
んッ、嫌ぁ…ぁんっ…響くっ…ん、んッ…♪走り、にくい…んん…はぁあ…♪
(自転車のタイヤは空気を抜かれていて、僅かな段差でもサドルに大きく響き、そこに跨る秘部を刺激し)
(全身に淫らな汗をかき、乳房を揺らしながら走ってゆく…が、その速度はあまりにも遅い…) >>175
【あら、弦さんを演じてくれた方…?】
きゃっ?ぁ、ぁんッ……ぃ、ぃやぁッ…ん、ん…はぁ、ぁあっ…見ない、で…
(漕いでもなかなか前に進まない自転車を全裸で漕ぐ事に熱中してたあまり、突如声を掛けられて身体を震わせる…)
(慌てて揺れる乳房を手で隠そうとするが、使おうと思った方の手が手錠でハンドルに固定されているため晒されたまま…)
んっ…は、ぁ…ぁ、ひぁッ…ぁん、ん…失礼、します……んっ…!
(顔を伏せる様にし、それでも見られてしまった刺激と快感に震えながらも、自転車を漕いで立ち去ろうとする…)
【一応温泉で乱れまくった私よりも前の私、のつもりでしたが…】 こんな夜に、全裸で自転車なんてね。
しかも、片手を手錠で固定しているのかい?
(彼女が慌てて立ち去ろうとすると、ハンドルをぐっと握って逃げられなくさせて)
いやらしい姿だなあ。
こんな身体を見られたくて、こんな事をしてるのかい?
(そのままブレーキを握って逃げられなくさせると、全裸の身体を見つめてニヤニヤする)
【元気でいてくれて嬉しいよ。見られてどうされたいのかな】 >>177
ひっ?ぁ、ぃやぁあっ……は、離して……くださいっ……ぁん、んッ…駄目ぇ…
(歩く速度と大差が無い事もあり、男の前から出来るだけ早く去ろうとしたが、それより早くハンドルを掴まれてしまう…)
ぁん、ん…そ、そんなに、見ないで……ぁ、ぁ…はぁッ…お願い、見逃して…
(裸で自転車に跨って喘いでた姿を見られるだけでも恥ずかしいのに、片手首を手錠で固定してる事にまで言及され)
(未来がその汗ばんだハダカを男の前で懇願しながら揺らす…それに合わせて手で隠せない乳房も淫らに揺れる)
ぁん、んッ…そ、それは……はぁ…ぁ、ち、違うの…ぁんっ…ん…
(露出の快楽に酔う表情からこの行為を他者に命令されての物でない事に気づかれ)
(汗でいやらしく光る身体を自分で見下ろし、その格好の恥ずかしさに改めて身体全体を羞恥で赤くする…)
【先ずはたっぷり見られて、写真撮られて…目的地にいけないまま連れ回されたいです…】 こんな格好で自転車に乗っているのを見てしまったら、離す訳にはいかないかな。
(男は、自転車のハンドルをしっかり掴むと、ブレーキを握って彼女を逃げられなくさせてしまう)
どうしてだい?
見られたくて、こんな格好をしているんじゃないのかな。
(彼女の全裸姿をじっと見つめると、片手はブレーキをしっかり握ったままで)
(反対の手で、彼女の手に掛かった手錠をいやらしく撫でていく)
(わざと、彼女の身体には触れないでいて)
何が違うのかな。
自分で望んで、この格好をしているんだろう?
(そのまま、彼女の全裸姿を見つめてニヤニヤしている)
(辺りには他の人間の気配はなく、彼女の隠しきれない身体を視姦しているようで)
ほら、せっかくだし。
記念写真を撮っておこうか?
(男は、自分のポケットに手を入れると、スマホを取り出して)
(パシャッ、パシャっとフラッシュを焚いて、彼女の全裸姿を撮影し始める) >>179
ぁッ…はぁッ、んッ…!ん!いやっ……ぁ…そんなぁ……
(掴まれたハンドルを何とか振りほどこうとするものの、男の力は強く非力な未来に振りほどく事は出来ない)
(抵抗する様に身体を動かす度に、豊かな乳房が揺れ弾み、それを自覚しながら顔を赤らめ)
(改めて男の口から「離すわけにはいかない」と告げられ…本当に逃げられない事を突きつけられショックを受ける)
そ、それは……ぁ…い、言わないで……駄目……そ、その…で、出来心でっ……ぁ、うぅっ…
(身を包む衣服など今この場に無い状態で…自発的な露出行為である事を気づかれた状態ではどんな言い訳をしても)
(最早自分自身を辱める結果にしかならない…そんな未来の脳裏に今から自分に起こる事が浮かんでくる…)
(今こうして捕まってる姿をさらに他人に見られて露出プレイ中のカップルと間違われる事…)
(片手が封じられた状態でこのまま目の前の男に犯されてしまう事…)
ぁぅっ…はっ…ぁ…ぁ、ふぁッ…えっ…?あっ…嫌…と、撮らないでっ…こ、こんな格好っ…
(恥ずかしさと怖さから…それでも異常なほど胸がドキドキして…身体が熱い…)
(どうすればこの場を切り抜けられるか…そんな事も判るわけも無く、男の顔をこちらから見る事なんて出来ない…)
(俯いて震えている間に男がスマホをポケットから取り出していて…こんな姿を撮影される…)
(慌ててそのスマホに移されない様に自由な方の掌でそのレンズに写されない様にするも)
(その淫らな身体をまともに庇いきれるわけも無く、全裸で狼狽える…それでも快楽に酔う身体を撮影されてゆく…)
ぁんっ…!ひ…っ、ひぁあっ…ぁ…ん…!もう、許して…ぁ、ん…嫌…お願い…誰にも、言わないで…
(もしそのままその映像を男の友人に送られて人を呼ばれたら…掲示板に晒されたら…)
(片手で必死にスマホで写されない様にしながら身体をくねらせ、男に懇願する…)
(それが男の嗜虐心を刺激してしまう事に気付けない…) (深夜の路上で、全裸で自転車に乗っていた彼女を捕まえる)
(じっと瞳を覗き込むと、豊満な乳房を揺らした彼女は恥ずかしそうに顔を赤らめていて)
(そして、おっぱいも股間も露出させている彼女を犯してしまいたい……と思う)
(今の状況であれば、他の人が見たとしても、変態カップルが露出プレイをしているとしか思われないはずで)
(そして、片手でブレーキを掴んで逃げられなくさせたまま、何度もフラッシュを焚いて彼女の身体を撮影していく)
(彼女は身体を隠そうとするけれど、実際はその身体を見せつけているようにも見えて)
(おっぱい、こかん……そして、彼女の顔までも、はっきりと分かる写真を撮影してしまって)
(これで、この写真を掲示板でも上げてしまえば、彼女の一生は台無しになってしまうだろう)
(彼女の一生を時分の手に握った気がして)
誰にも言って欲しくなかったら、大人しく着いておいで……いいね。
(彼女の瞳をギロリと睨んで言うと、そのまま彼女を自転車に乗せたまま移動を始める)
(空気が抜けたタイヤは、移動の度に彼女のおまんこを刺激していて)
(そして、到着したのは公園の公衆トイレ)
(自転車と繋がったままの彼女を、トイレの裏に連れ込んでいって) >>182
ぁあっ、んッ…!んっ…いや、ぁあ…ぁん、んッ…もう、許して……ぁん、んっ!
(男のかざしたスマホのシャッター音が聞こえる度に、そのスマホに記録される自分の痴態を想像して身体を震わせる)
(今すぐサドルから腰を下ろしてしゃがみ込みたかったが、逆にそれをすると余計に男を興奮させそうで、それも出来ない…)
(それ以上に、自分の裸身の卑猥さを自覚し密かに濡らしていた秘部から溢れる愛液の量が増え)
あぁッ……はぁ…やめ…ぁん…ん…そんなトコ、まで…撮る、なんて…ぁあ…ん、んふぁッ…
(男にとっても、夜の路上で出くわした全裸の露出狂女…自転車と言うアクセントもあって余計に興奮するのか…)
(まだ男に身体に触られてはいないが、その吐き出す息が熱く感じられる…)
ひっ…?ぁ…ちょ…ぁ、待って……ぁ、ん、んッ…そんなに、引っ張らないで……ぁんッ、んッ…ん…
(顔を覗き込んできた男から感じる圧が強くなり…男から立ち昇る獣欲に、身を竦ませるが)
(有無を言わせぬ力強さで、跨ったままの自転車を引っ張られて、タイヤが空気注入部が地面にぶつかる度に、サドルに当てられる濡れた秘部を刺激してくる)
はぁ……ぁ、ぁんっ…ぃやぁ…あぁッ…ん…んっ…んぁッ…ぁ…
(こんな恥ずかしい格好では、大声を出して助けを呼ぶ事も出来ない…)
(だが、もし見られたら…今も、こうして見つけた男に有無を言わさず連行されてるのに、身体が熱い…)
(パンプスのみを付けた脚では抵抗もままならず、甘く喘ぎながら公園に連れ込まれ…)
はぁ……ぁ…んっ…ん、んぁ…はぁ…ぁッ…!
(丁度手錠のカギを隠した噴水がある公園…その噴水の真横を通り抜け、かすかな人の気配に怯えながら男にされるがまま連れてゆかれる…)
はッ……ぁッ…ひっ……?ぁ、いやぁッ……ぁん、ん…まさか……やめて…っ…
(公園の中でも明るい場所を通り抜けて、公衆便所の裏側…嫌なニオイの強い場所に…)
(自分を見つめる男の目に、これから起こる事を予感し、身を守る様にハンドルに覆いかぶさるように背中を丸める…) 【手錠のカギの事を素直に白状して、自転車からは解放されるけど、公園内の色んな遊具で緊縛エッチさせられる、とかどうかしら…?】
【それとも後ろ手に緊縛されてコンビニに連れ込まれるとか…】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています