┣ HOTEL PINKY ┫31号館 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ようこそ┣ HOTEL PINKY ┫へ。
当ホテルは最新鋭の「なりきりH」機能満載でございます。
各部屋はご利用の皆様の想像力により、如何様にも変化いたします。
尚、現在オープン記念として料金の方も格安となっております。
☆.。.:*.。.:*・゚☆ 料金表 ☆゚・*:.。.*:.。.☆
休憩(1h) … 1919ラヴ
宿泊(1d) … 5555ラヴ
☆.。.:*.。.:*・゚☆゚・*:.☆.:*・゚☆゚・*:.。.*:.。.☆
ご利用に関しましての決まりは以下のようになっております。
お守り頂いた上で是非、この機会にご利用くださいませ。
<お客様へお願い>
・当ホテルでは【雑談のみ】と【常時待機】を【禁止】させて頂いております。
是非パートナーの方とご一緒にご訪問ください。
・万が一満室の場合は【乱入などなさらないよう】お願いいたします。
・心無いお客様の発言には、反応なさらないようお願いいたします。
大人の振る舞いをしてくださいませ。
カップルの皆様のご来訪を心よりお待ち申し上げております。
┣ HOTEL PINKY ┫30号館
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1522166791/ 【改めてスレ立てありがとうございます】
【前スレの続きからお借りします】
【ですね!凍結しましょう】
【火曜日でよろしくお願いします!ありがとうございました!】 【はい、こちらこそありがとうございました】
【それじゃおやすみなさい。また火曜日によろしくお願いします】 【スレをお借りしつつ、六花ちゃん今日もよろしくね】
あ…?もうすぐ終わるからじっとしてろ!
(こちらを睨む六花を睨み返して脅していく)
(そうしながら太ももにしつこく擦りつけていき)
うっ……やべ……
(ペニスが不穏にびくついて、太ももに震える感触を伝えていった)
あ、あ……ああっ!
(そのまま擦りつけていくペニスの先端から熱く白い体液が飛び出してしまう)
(そうして六花の太ももから膝裏まで汚れてしまって) 【名無しさんとお借りしつつ、よろしくお願いします!】
>>4
…え? 嘘…何これ…
(ふとももに熱い感触を感じて下を見てみる)
(すると白い粘り気のある液体が足全体にかかっており)
(黒いスカートにも飛び散っていて目立っていた)
気持ち悪っ…! 最悪…
(ポケットからハンカチを出して拭いていくが)
(全く取れることはなかった) >>5
お前が太もも見せつけるから悪いんだろ?
俺のがそんなに嫌なら、今度は中に注ぎ込んでやってもいいぜ
(機嫌を損ねてハンカチで必死に吹いている六花の肩を掴んで)
(逃げられないようにしっかり密着し、離れられないようにくっついている)
なあ、お前のエロい身体もっと見せてくれよ
(一度出したくらいでは性欲は解消されず、ついに体そのものを求めていき)
(制服越しに胸に触れ、我が物のように乱暴に揉みしだいてみて) >>6
見る方が悪いんでしょ!
(必死に拭いていると男に密着される)
(出しっぱなしのペニスが足に当たる)
やめっ…変態…!
……っ、誰か! 助けて!
(小さい胸を揉まれてこっちも我慢の限界)
(大声で助けを呼ぶ) >>7
はぁ?そんだけ短いスカートでよく言えたな?
そんなもん見ちまうに決まってんだろ!
(男の目を誘ってしまうほどのスカートを軽く引っ張ってみて)
(そうしている間に悲鳴が響くが、無情にも助けが来る様子はない)
誰が変態だぁ!?お前は露出狂ってか!
(生意気な六花を懲らしめてやろうと手を振り上げる)
(そのまま勢いをつけて頬を何度も平手打ちし、暴力まで振るってしまう) >>8
こんなの普通でしょ、今どきの女子高生は
別に下着見せてるわけじゃないし
(自分のスカート丈など気にしたことなく)
(指摘されても知ったことかと言わんとばかり)
変態でしょ、そ、そんなの見せて…
(上を見たままペニスを指差し)
っ、あっ!
(頬はみるみる赤く腫れ、キッと睨みつける) >>9
お前ほど短い女なんかいねえよ
ああ、足が太いからそう見えんのか?
(平均より太めの足を見ていやらしく笑っている)
なんだ?こんなもんじゃ平気ってか?
だったらよ……おら!
(六花の目の前で握りこぶしを作ってみせる)
(少し加減はしたが、握ったこぶしで六花の顔を殴ってしまう) >>10
太くない!
(顔を赤くして否定する)
がっ…
(軽くだが拳で殴られよろける)
…変態行為に暴力…最低ね…
(蔑むように男を見る) >>11
ムキになんなよ、自分でも太いってわかってんだろ?
(赤くなった六花を小馬鹿にするように笑っていて)
そうかよ…見せつけたくせにそんなこと言うなんてな
ま、どうでもいいけど、殴られたくなきゃじっとしてろよ?
(六花を片手で抱きながら小さめの胸に触れていく)
俺の部屋に行くか……嫌ならここで我慢しろ
(そのまま地面に六花の体を寝かせていって) >>12
…っ、こいつ…
(拳を見せつけられると抵抗を止めをざるなくなる)
(足の太さを否定したいが我慢する)
……何をする気?
(床に押し倒され胸に手を置かれたまま)
(処女だが男に何をされるのかだいたい想像ついて、あえて聞く) >>13
わかってるくせにわざわざ聞いてどうすんだよ
(まともに答えず制服のボタンを外し始める)
(胸元のリボンも緩めて、前を肌蹴させていった)
むしろこっちから聞いてやるよ
今から何されると思ってるんだ?
(それほど大きくはない胸を包み隠すブラジャーを見えるようにしてしまう) >>14
(制服がゆっくりとはだけていく)
(胸元が空いて小さい胸を包むブラが露になる)
それはその…
…っ、嫌!絶対そんなの…
(口にはしないが体を動かし行動で示す) >>15
何が嫌なんだ、言えっつっただろ!
(前髪を掴んで頭を固定させたまま)
(すぐにでも殴れるように右手を挙げていく)
グズグズするな…やたら短いそれをめくってみせろよ
それとも殴られて滅茶苦茶にされたいか?
(六花自らの手でパンツを露出させようと、暴力をチラつかせて脅迫し) >>16
痛っ…!
…これでいいでしょ
(顔を赤くしながら短すぎるスカートをかるくつまむ)
(するとすぐ白いパンツがちらりと見えて)
だから…エッチな事…でしょ…
(見た目はギャルっぽいが中身は普通の女子高生)
(口にするのも恥ずかしくて簡潔にエッチだけだと言う) >>17
わかってるなら最初から聞くな
ここまで来たら、やることなんかセックスしかないっての
(六花が従うようになったため暴力は収まったが)
(いやらしい体にいやらしい視線を浴びせ、白いパンツから太ももにかけて触っていく)
やっぱり太いじゃねえか…
ちゅ、くちゅううっ…!
(足を見て太いと言い、さらにはそこに唇を落としていった)
(そうして何度も音を立てて吸い付いていけば、太ももにいくつものキスマークが刻まれていく) 【今日はここで凍結しましょうか!】
【次は火曜日でどうです?】 【お疲れさまでした、火曜日にまたお願いしますね】
【おやすみなさい!スレをお返しします】 【こちらこそありがとうございました!】
【おやすみなさい〜】
【スレをお返しします】 【名無しさんとお借りしますね】
【今日もよろしくお願いします!】
>>18
だから太くないっての!
(またも足の太さを指摘され、少しイラついた感じで強く否定)
それに私はセッ…なんてするとは言ってないし!
(ふとももにたくさんのキスマークを付けられてその度に足が震え)
(ぎりぎりパンツが隠れるくらいのミニスカの裾を掴み隠して)
【因みに今日はあまり長い時間はできないです…明日朝早くて】 【こちらこそよろしくお願いします】
【明日はこちらもちょっと早いので、いつもより短めにしておきましょう!】
>>23
よく言うぜ……こんなにいい音してるのになあ!
(魅惑的な太ももを見ていると、つい手が出てしまい)
(肉付きのいい太ももを平手で叩けば小気味よい音が響いていく)
うるせえ、俺がするっつったらするんだよ
(叩いた痕やキスマークがたくさん付いてしまい)
(もうすぐ見えそうになるパンツを見たくて強引に六花の手ごとミニスカを捲っていく) >>23
痛っ、ちょっとやめ…っ!
(強引にスカートがめくられる)
(すると純白のパンツが露になって)
(割れ目も若干浮き出ていた)
〜〜っっ、変態!エッチ!バカ!
(顔を真っ赤にして子供のように喚く)
【ちょうどよかったです!GWですからね】 >>25
変態でもエッチでも好きなように言え!
それに、間違ってないしな…
(パンツが見えると下品に笑った顔を見せて)
(浮き出ている割れ目を指先でなぞっていく)
いいからじっとしてろ…
二度と見られない顔になるのは嫌だろ?
(白のパンツを摘んでゆっくりおろしていき、股間を少しずつ露出させていった)
【はり!それまでよろしくね】 >>26
っ、やっ…!
(割れ目をなぞられ体がピクンと跳ねる)
(顔は真っ赤でふとももや首筋には汗が滲む)
だ…ダメ…っ!!
(パンツがゆっくり下ろされていく)
(まず陰毛が見えて、男の腕を掴もうと手を伸ばすが脅されて、すぐに手を引っ込める)
(そして処女の閉じた割れ目と雌の匂いが広がる) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています