┣ ＨＯＴＥＬ ＰＩＮＫＹ ┫31号館 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ようこそ┣ HOTEL PINKY ┫へ。
当ホテルは最新鋭の「なりきりH」機能満載でございます。
各部屋はご利用の皆様の想像力により、如何様にも変化いたします。
尚、現在オープン記念として料金の方も格安となっております。
☆.｡.:*.｡.:*･ﾟ☆ 料金表 ☆ﾟ･*:.｡.*:.｡.☆
休憩（1h） … 1919ラヴ
宿泊（1d） … 5555ラヴ
☆.｡.:*.｡.:*･ﾟ☆ﾟ･*:.☆.:*･ﾟ☆ﾟ･*:.｡.*:.｡.☆
ご利用に関しましての決まりは以下のようになっております。
お守り頂いた上で是非、この機会にご利用くださいませ。
＜お客様へお願い＞
・当ホテルでは【雑談のみ】と【常時待機】を【禁止】させて頂いております。
是非パートナーの方とご一緒にご訪問ください。
・万が一満室の場合は【乱入などなさらないよう】お願いいたします。
・心無いお客様の発言には、反応なさらないようお願いいたします。
大人の振る舞いをしてくださいませ。
カップルの皆様のご来訪を心よりお待ち申し上げております。
┣ ＨＯＴＥＬ ＰＩＮＫＹ ┫30号館
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1522166791/ >>199
漫画を読んでくれただけでも十分ですよ！
むしろアニメよりも密度が濃いと思います！
そうですね、教育係が成幸じゃない男になって、それで……とか？ >>200
なんとか頑張ります！
ではその教育係の男が成績上がらない文乃に呆れて
猛勉強すると言って男の家に連れこんで…みたいなのはどうかな？ >>201
よろしくお願いします！
いいですね、連れ込んで襲ってしまって……
俺がやめたら次の教育係はもうないぞ？とか言って脅しちゃいましょうか >>202
そうですね、脅して性の勉強もするぞと…
因みに成幸の代わりですから男子生徒かな？ >>203
教師でも大丈夫そうですけど、同級生にしちゃいましょう
今回は点数が伸びない文乃を連れ込んでヤってしまう感じで進めたいですね >>204
了解です！
では後は他に何かありますか？
なければ男の部屋に来た所から書き出してみます >>205
そうですね、俺がやめたらもう次はいないぞと脅すか
強引に犯すかだとどっちがいいかな？せっかくだし今回は脅してしまいます？
はい、よかったら書き出しお願いします お、お邪魔しま〜す…
（男子生徒の後に続いて古橋文乃が家に入る）
（ここはその男子の家、緊張した面持ちで上がり）
（男子の部屋に案内される。中は勉強用の本がたくさんあり）
（いかにもできるような部屋だった）
【脅していきましょう】
【短いですがこんな感じでお願いします！】 >>207
そんなに緊張するなよ、別に勉強するだけなんだしさ
（補習のためといって文乃を部屋に連れ込んできたところ）
（今日は両親もおらず、部屋には二人きりという状況になっていた）
ところでこれ、どうなってんの？
今回のテストとかかなり簡単だったぞ
（素行はそこまで真面目ではなかったが勉学は優秀で、そのせいで教育係に任命されていた）
（理系どころか文系も得意で全般的に好成績を収めていて）
（最悪だった文乃のテストの点数を見ながら不機嫌そうにしている）
【ではそっちの方向で！よろしくお願いします】 >>208
だ、だって…男子の部屋に入るの初めてだし…
（足の間にスカートごと手を挟みもじもじして）
それは…私も頑張ったんだよ？
でも方式とか忘れちゃって…
（はは…と、苦笑い） >>209
初めてって、古橋可愛いのに恋人とかいないの？
（文乃に興味ありげな視線を向けていて）
頑張っても結果を出せなきゃ意味ないんだよな
それにさ、古橋がその調子だと教育係の俺も先生達に良く思われないわけだ
はあ、思い通りの推薦もらえると思ったのにこのままじゃ…
（文乃以上に困った顔をしてため息をついていた） >>210
えぇっ！？ こ、ここ…恋人！？
いないよ、そんなの…
（恋人という言葉に顔が真っ赤になる）
そ…そうなんだ…
なんか、ごめんね…
（男子がため息ついてうなだれてる姿に気まずくなり）
わ…私、次のテスト頑張るから！ >>211
もったいないな、相手がいないなら俺と付き合わねえ？
（勉強に付き合うのも文乃が美少女だからで、さっそく手を出そうと企んで）
次は次はって、ずっと最悪の点数ばっかじゃないか
はあ、俺もう教育係やめちまおうかな
古橋が文系に進めば俺もこんな苦労しなくてすむのになあ
（恨めしそうな顔をして文乃に不機嫌な感情をぶつけていって） >>212
え？いや…どうしよっかな…はは…
（教育係をしてくれてる為、嫌とは言えず）
（笑ってごまかす）
うっ… 反論する余地もございません…
本当に、ほんっとーに頑張るから！
さ、勉強しよ！
（話を反らす為、机にノートを広げ） >>213
なんだよそれ、俺じゃ嫌なのか？
（反応が悪く、ごまかされたことに苛立っていて）
勉強するのはいいけど俺は教えないぞ？
なあ古橋、どうせなら今日は違う勉強しようぜ…
そうしたら今まで以上にしっかり勉強教えてやるからさ
（文乃をいやらしい目つきで見ながら、その手をとって密着していく）
（そうしてじろじろと胸のあたりを見たりしていた） >>214
ち、違うよ…嫌とかじゃなくて…
っていうか…近くない？
（男はテーブルを挟み向かい合う形でなく）
（隣に寄り添うように身体が密着して）
違う勉強って…？
（を男から遠ざけるように身体をずらし） >>215
近くてもいいだろ？今日は違う勉強を教えるんだし
ほら、あれだ、保健体育的なやつ？
（相手が身体をずらそうとすれば、より近づいて密着していく）
さんざん手助けしてやったんだ！
たまには恩返しってことでいいだろ？なあ、古橋！！
（そのまま抱きついてしまって、文乃の胸のところに頬を押しつけていった） 【お疲れ様です！今日はここで凍結でいいですか？】
【次は火曜日でいいかな？】
【アニメももう終わって…新しいアニメが始まりますね】 【はい、では凍結にしましょう！】
【新しいのも色々と見てみるつもりです。まだどれを、とは決めていませんけど】
【面白いのがたくさんあるといいですね】
【また火曜日に！文乃ちゃんおやすみなさい】 【確かに面白くて可愛い女の子が出てるアニメを中心に見ます（笑）】
【では火曜日に！ありがとうございました！】
【お借りしました】 【文乃ちゃん見てるかな？】
【すっごく重いので今日は無理っぽいかもしれません】 【今見れました。よかったぁ〜】
【そうですね、今日はやめておいて土曜日にしましょうか】 【書き込む時にこうなっちゃうと慌ててしまいますね（笑）】
【もう時間ですし、そうですね。土曜日は用事があるので来週火曜日でいいですか？】 【私も続きのレスを書いていて送信を押したら急に…焦りました】
【了解！では来週の火曜日にまた会いましょう】
【それまで新しいアニメを確認しておこうかな】
【おやすみなさい！】 【面白いのが始まるといいなー。それじゃ火曜日にお願いします】
【文乃ちゃん、おやすみなさい！】
【スレをお返しします】 【お借りしまーす】
>>225
まずは来てくれてありがとね、まさかと思ったから嬉しかったよ
それで内容としてはさ、ホテルのベッドで横並びに座って
有咲の顔を見ながら開いてもらった太腿の間でくちゅくちゅしてみたいなってね
有咲の服装にもよるけど、希望としてはスカートを軽く捲ってもらった所を手マン出来たらって思ってるよ
俺の方は有咲より年上の20歳くらいで、髪とか染めてる筋肉質な感じでと思うけど、どうかな？ >>226
そっちこそ考えてくれてありがとな
言われたまんまになっちゃうけど、それで受けて立つ
そっちの外見も了解だし人寂しい時なら結構好みなんじゃないか！とか！
スカートかぁ……なら服装はナンパだし私服の猫かぶりの優等生にしようと思う >>227
どうせなら一緒に楽しめた方がいいってポリシーだからね
言われたまんまでいいってことは、好感触って受け止めてるしオッケー
へぇそうなんだ、じゃあもっと好みと思われるように頑張っちゃいますかね
お、ありがとー！優等生っぽい美少女とか大好物だよ
そんじゃ他に気になる所とか無かったら、ベッドに並んで座ってる場面から書き出してみるけど、いい？ >>228
ま、まぁ、そういう事なら私も一緒に楽しめるよう頑張らなくもない……
優等生感は私服のコーディネートからは出てないけどな
ブラウンのオフショルダーブラウスに、花柄のフレアスカートって格好だ
わかった、ベッドで並んで座ってるところから頼む （人並みも薄れ始めた夜の駅前で、待ちぼうけの様に佇んでいた所をナンパしたのが数十分前）
（寂しいんだと、獲物を狙うことで磨かれた独特の嗅覚で感じ取った勘に外れは無くて）
（今夜も駅から少し離れた場所に密集しているホテル街の一室へと、まだ未成年と思しき美少女を連れ込み）
有咲はこういうの、あんまり慣れてない感じ？
大丈夫だよ、今までにも人類が繁栄してくる際にはやってきたことなんだからさ
（落ち着いた暖色の蛍光灯が照らす部屋の中で、磨りガラスに透けるバスルームを正面に見据えたベッドの上に並んで座る）
（キングサイズのベッドに敷かれている純白のシーツに二人分の皺を作り、片側から有咲へと向けるのは日に焼けたまだ幼さを残す笑顔）
（短めに切り揃えたグレーアッシュの髪と、首元にシルバーアクセサリーを飾る遊び慣れている感を見せつつも）
（真っ白な歯並びを覗かせて無邪気に笑いかけながら、白いタンクトップから剥き出しの右腕をオフショルダーブラウスから覗く肩へと回す）
それに、痛かったり怖い思いはさせないって約束するからさ、信じて
有咲、脚を開いてくれるかな、この綺麗な脚……いいでしょ？
（大きな右手で肩と二の腕を摩りつつ、背中に回す二の腕の盛り上がった力強さを押し当てて）
（薄く柑橘系の香水を匂わせながら横向きから覗き込む顔の距離を更に近づけると）
（伸ばした左手でフレアスカートの花柄を愛でるように片脚の太腿を撫で回していく）
（最初は太腿の表面を擦る動きを膝頭まで伸ばしてから、外腿と内腿を硬く掠れた手肌でなぞって促し）
>>229
【お待たせ、じゃあ一緒に頑張ろうな】
【いやいや、十分に真面目そうな美少女だって……最っ高】
【それじゃ、よろしくな！】 >>230
な、慣れてる訳ないだろ……それに、私はあんまり外出ないから
繁栄って……なんだそれ、賢そうな事言おうとして全然言えてないし……
（安心感を伝えるホテルの一室にありながら髪型をツインテールにした女子高生は落ち着かない様子で視線を巡らせて）
（しっかりした造りの寝室でも如何わしい透けるバスルームから目を逸らすとしきりに横髪を整えて、緊張した様子で）
（いつもなら言葉を交わす機会などないタイプ、そんな軽薄でもポイントを押さえて構ってくれる男の横で大きなバストラインと比べて華奢な肩が手に包まれる）
（二の腕のところがレース調になっているデザインを身に着けた肩出しが抱かれて、施しを磨る男に心地いい肌の手触りを渡す）
会ったばかりの人の言う事なんて信じられるわけ、ないじゃん……
だけど……そっちの話をちゃんと聞かなきゃ、それで終わりになっちゃうもんな
ん……これで、いい……？
（香水はつけていない素朴な、自然な、それでいて獣欲をそそる誤魔化しがない石鹸に類する香りで迎える）
（太腿に触れられれば、一足先の反応で肩が縮こまると服越しにも目立つ胸の膨らみが上下し、頬を紅潮させた）
（花柄のスカートは春物のポップな軽やかさで太腿と手を隔てて、愛でるようになぞっていくと生脚の女性的な肉感が感じられて）
（膝股から割って内側に入って来れば、こくりと頷き、バスケットボールが挟める広さまで内腿を開帳してうかがい） >>230
【お待たせっ！最高かな……たはは。こんな感じでよろしく！】 >>231
あぁ、いいよ……ありがとな、いきなりでも言う事聞いてくれて
お礼じゃないけど、俺の言っていたことが嘘じゃなかったって有咲に思ってもらえるようにするよ
……綺麗なだけじゃなくて触り心地もいいよ、有咲の太腿
（自然だからこそ艶かしく思える香りを求めるように顔を耳元に近付け、十分な大股に開かれた股下の眺めを鑑賞して）
（言う通りに出来たことを耳孔へと直に注ぐ優しい声色と吐息で擽りながら、女性的な肉感を返す太腿を何度か撫で回し）
（そのまま開帳された内腿の奥へと向けて大胆に左手を伸ばせば、太腿の付け根まで熱い手肌を押し当てて少し強めに揉み込んでいく）
（スカートの布地を内側から揺らしつつ、内腿の付け根に近い肉感を大きな掌で掴んだまま揉み回して堪能し）
それにしても意外だな、服装なんかも全然それっぽくないし、普通に外とか遊んでるのかと思ったけど
はは、滑っちゃったか……いやぁ、上手いこととか気の利いたことなんてなかなか言えねぇもんだなぁ
……どう、まだ緊張してる？
（腕の中から伝わってくる緊張感を宥めようと、おどけた調子で語り掛ける間も内腿を揉む手はより深くに潜り込み）
（間近に映る整った横顔の下で、自然と惹き付ける胸の膨らみにも当然のように視線を這わせて品定めをし）
（華奢な肩を撫でる手から、安心感をより抱いてもらえるよう人肌の温もりで包み込みながら、少しずつ触れる位置を腰回りへ向けて下ろしていく）
（バストにはまだ触れない肋骨付近を改めて右手で抱き寄せ、室内の落ち着いた雰囲気と空調の涼やかな風に吹かれる中で）
（左手の指先ををいよいよ付け根へと這わせながら、余裕を窺わせる視線で覗き込んで問い掛け） 【う、うあぁ……！席外さないといけなくなった……】
【あとで絶対返す…ごめん…ごめん…！】 >>234
【お、おい、落ち着けって。俺は気にしてないし、用事なら仕方ないから有咲も気にしなくていいって】
【ああ、漫画みたいに仰け反るか確かめられてないし、いつでも待ってるよ！】
【じゃあ、これで一旦は解散ってことにして……良かったら連絡くれると泣くほど嬉しいね】 【よっぽど急だったんだな、慌てて転けたりしてないと良いけど】
【そんじゃあ後で返してもらうのを楽しみにしてるよ、ありがとね、有咲】
【二人まとめてスレをお返しします！】 https://i.imgur.com/H2hBzsa.jpg
ゴレイヌの能力の本当の恐ろしさを誰もわかってないよな
だってピーチゴレイヌにブラックゴレイヌのケツを掘らせといて入れ替え技使ったら相手はゴリラにレ○プされてる状態になるんだろ
クロロとかがどんなに格好つけて登場しても突如ゴリラに掘られてる状態にされたら悲惨だぞ
もうフォロー効かねぇよ
その気になったらピーチのほうもゴレイヌと入れ替えできるしな
ブラックゴレイヌピーチゴレイヌ
https://i.imgur.com/Op2taIh.jpg
https://i.imgur.com/2THqZcx.jpg >>233
あ……あっ……んぅ、触り心地がいいって、なんかひわいな言い方……
えっちっぽい……。私も嘘じゃなかったんだけど、ごめん……はぁ、はぁ
（成長期の少女の甘い香りを耳元に近づいてきた顔に薫らせ、十分に開いた太股は程よく肉感的な女らしい眺めをしている）
（形の良い耳孔に優しい声色を注がれてゾクリとして下唇を噛むも、手触りのいい肉感の太腿が撫で回されてその一瞬の硬直も弛緩する）
（開帳した内腿の整った弾力と張りが左手を楽しませ、足の付け根まで健康的に潜んでいく揉み応えで強めに注がれた力加減を受け止め、吐息を漏らす）
（春物スカートの風通しがいい生地が揺れて擦れて心地よく、内腿の付け根に近い肉感を揉み倒せば男には女を支配している全能感を堪能してもらい）
い、いや、服買いにとかは友達に連れられて、それこそ普通に行くからっ……！
そんな――ちゃんと気がきいてるし私が慣れてないだけっていうか……
い、いいよ……？
（おどけた調子で語り掛ける横で頬を紅潮させて気分を出し、おどけた調子も耳に入らない様子で揉む手の巧さに没頭して潜り込みに恍惚とする）
（震える細い顎の下に視界を向ければ、年齢に比してかなり大きめな乳房が異性の目を惹き、品定めの前で美味しそうな巨乳をぶら下げている）
（ボリュームのある丸い形が徐々に先端へ向けて吊り上がったバストラインと繋がる肩を撫でられて緊張が解れている事実が探られ、人肌の温もりに身を預けると）
（太ってはいなくともぷにぷにとした大人になり切っていない腰回りが包み込みに遭い、肋骨の付近をてこにして抱き寄せられて密着する）
（付け根では捲り上げられるのを待つスカートの奥に白下着が肉土手を浮かべて秘しており、ホテルの一室で問い掛けに有咲は可愛いらしく頷くのだった…）
>>236
【情けない！うううう、遅れまくって申し開きの仕様もないけど】
【じぶんの絶対って言葉だけは最低限守っておくよ……はぁ】
【急いで走ったら転んだところまでバレてる！？1つ借りた、ありがとな！】 >>239
エッチな事に慣れ過ぎてない女の子の方が、恥じらいもあって好きだな、俺は
謝んなくていいって、後は俺に任せてよ……
うん、やっぱり触り心地いいわ、有咲の身体……それにここも、もっと触れてみたくなってる
（呼吸と共に流れ込んでくる甘い香りに肉体は昂ぶり、開いた太腿の間で春物スカートを内側からもぞつかせる眺めにも欲情が増すばかりで）
（有咲の頷きを目の当たりにすると、女の子らしい柔らかな抱き心地を筋肉質な二の腕で抱き寄せながら、左手の指先で鼠径部の境界線を越えて白下着に指先を這わせる）
（駅前でナンパした時から狙い定めていた秘部へのファーストタッチは優しく、人差し指の先で布地越しに浮かぶ肉土手のラインをなぞり）
（慣れていないという言葉通りに綺麗な形をしているだろう縦筋に沿っての単純な往復と、恥丘全体を撫で回す摩擦とで刺激していく）
（懐に支配する女の愛らしさに見惚れるにつれて、湧き上がる滅茶苦茶に犯したくなる衝動を堪えては、魅惑の前に乱れ始めた呼吸で耳孔を擽り）
あぁ……おっきいね、有咲のオッパイ……
駅前で声掛けた時から思ってたけど、ナンパとかスカウトとか放っておかないでしょ、これは……
すげぇ、イイよ……―――有咲……スカート捲って、このままだと手マンした時に間違いなく濡れちゃうから……ね
（年齢と身長に比例して間違いなく規格外なサイズの乳房を男の眼が見逃すはずもなく、本能から美味しそうだと思わされた巨乳を下側から持ち上げる）
（掌で重量を感じ取り、丸い形に沿って浅く曲げた五本指でほんの触りの感触を確かめながら、掌の上でゆさゆさと揺すって転がして）
（寄り添い合う美少女の一部であるボリューム感を堪能するほどに、ベッド端で密着する男の股間部に興奮の膨張が浮き上がり）
（空調でも冷ますことの出来ない欲情を込めたスカート内の人差し指は、いつしか縦筋へと下着を押し込む強さで節くれだった指筋をぐりぐりと擦り付け始め）
（品定めした巨乳を揉み転がしつつ、恋人のように耳元へと指示を注げば、スカートの可憐な幕が開くのを執拗なマン筋擦りで待ち望み……）
【いつでも待ってるって言って、有咲は約束守ってくれたんだから問題ないっての。ありがとね】
【まあ、問題っていうかさ、有咲が最高すぎてこのままお流れってのはマジで生殺しだけどな……】
【俺がどれだけ有咲としたがってるのかは、これで見てもらうとして……良かったら続きをお願い！】
【俺からも1つ借りました、ありがとう！】 >>240
【ふわっ！？見ててくれたのかよー！】
【続きは勿論いいんだけど申し訳ないことに次も一旦置きレスだ……】
【待っててくれよな。今度はなるべく早く！】 【名無しさんとお借りしますね】
>>216
保険体育って…ちょっ…！？
（より接近されて本当に嫌がる）
やっ…待って！
（制服越しに平らな胸に頬を擦りつけられ）
（ゾワゾワと鳥肌がたち、身体が震え）
…っ、いやぁっ！！
（ドン！と思いきり男子を突き飛ばす） >>243
おっ……と
（突き飛ばされても意外にも怒らずに冷静で）
ふうん、もう教育係はいらないってことか？
桐須先生すら見放したっていうのにな……誰も面倒みてくれないぜ
なあ、古橋…ちょっとだけ胸触るのもダメか？
（怖がっている古橋に胸だけと言って催促してみて）
【遅くなってしまいましたがよろしくお願いします】 >>244
う…
（先生の名前を聞いて明らかにテンションが下がる）
教育係なのに勉強じゃなくて胸触るとかおかしよね！？
それに私… 胸小さいし…
（胸がコンプレックスな文乃）
（自分で胸を触り、はぁとため息をつく）
…どうしても触りたい？
【大丈夫ですよ、お願いします！】 >>245
勉強ばっかりじゃ息が詰まるだろ
それにこっちは教育係として付き合わされてるんだぜ…
ちょっとくらい、な？
まあ、俺は小さいのそんなに嫌いじゃねえし
（小さめとはいえ文乃の胸をとても気にしていて）
ああ、そうしたら俺もやる気出るかもしれないし
（触れると思い、そっと胸元に手を近づけようとしていた） >>246
…本当に小さいのが良いの？
男子って大きいのが好きだと思ってたけど
……じゃ、ちょっとだけ
そしたら勉強だよ！？
（下心丸出しの男子に迷った揚句、許可してしまう） >>247
俺はさ、古橋くらいのも好きだぜ？
胸ってのは大きければいいってもんじゃないんだし
わかったわかった…
（とてもわかった感じではない返事をしてから）
（胸に触れると当たり前のように制服のボタンを外し始める） >>248
え？ ちょっ、タンマ！制服の上からじゃないの！？
普通に脱がそうとしてるよね？
（待って、とばかり手を開いて制止する） >>249
よく考えてみなよ
それじゃ制服を触るだけだろ？
俺は胸を触りたいって言ったんだ…だから、ちゃんと胸じゃないとな
それともやっぱり嫌か？
（目つきは鋭くなり、睨みつけるようにして文乃を見ていた） 【今日はここで凍結しましょう！】
【次は火曜日でいいですか？】 【今日もありがとうございました】
【それでは次は火曜日でお願いします。文乃ちゃんおやすみなさい】 【ありがとうございました！】
【楽しみにしてしますね〜おやすみなさい】
【お借りしました】 >>241
【見てるよ、見てるに決まってるっての】
【続きいいの！？やった！次は置きレスで全然オッケー！】
【待つ待つ、ありがとね有咲！】
【何度もすみません、1レスお借りしました！】 >>240
んっ、あ……ま、任せる……
おっきいとか言うなバカぁ……んぁ……あ……慣れ過ぎてなくて、これくらいの胸のほうが、好きなのか……？
声かけるほうの都合なんて知らないし……今は誰かと触れて――――その、触ってほしい気分だったから……
（狙いを付けた手苦労が叶って男を愉しませる若い雌の淡い香りはその懐に抱き込まれて、身体を調べ回る欲情の探求心を満たすことで恩返しする）
（バンド友人たちに構ってもらえてない寂しさからくる瞳の虚ろさも筋肉質な男の腕に抱かれていると情の火を灯して、滑らかな鼠径部の先まで侵食させても抵抗は無くて）
（白下着のクロッチに最初の接触が試みられると耳まで赤い我関せずな表情がピクと反応し、秘部はふっくらと手触りよく恥丘に向けてなぞると割れ目の質感を下着越しに感じさせる）
（単純な往復での触診に綻びのない清らかな乙女の縦筋が探り取れて、撫で回す摩擦にベッドに腰かけていた下半身が甘く疼いてクッと僅かだけ身じろいで悶えると）
（バストラインが規格外のサイズで目を楽しませていた稜線もまたまるで媚びる動きで上下して、狩人にとってどこも使い甲斐がありそうな肉体が表情豊かに挨拶する）
（男性の股間部の隆起を目の端で視認すると、純にふいと目を逸らして恥ずかしがり、滅茶苦茶にしたい衝動の前で経験少ない隙だらけのモーション）
ん……ふぅ……
はぁ……はぁ……こう、でいいよな……いいだろっ……
これ以上自分でまくるのは……なんか、いけないところを自分から見せてるみたいで、えっちくて、こわい……
（肋骨の浮かびそうな細い身体からグラビアモデル並みと比喩できる豊満な胸元を強かに手繰り寄せられれば、眉を力ませ唇を開いてじっくり感じ入る）
（胸部は下着の堅さを掌に感じさせながら重たく持ち上がり、果実の重量感が丸く撓んで五本指にはまるで薄い殻に包まれた柔らかさが伝わり）
（女性の象徴を弄ぶようにゆさゆさ揺すって転がし始めれば流石に恥ずかしがって制止し、スカートの奥ですべやかな下着布を押し込まれる甘い声混じりで嘆願すると）
（有無を言えない大陰唇に沈み込んでくる執拗な性器筋擦りに声を掠らせ、乳が揉み転がされるのにもはぁはぁ♪し出して）
（指示を守って花柄のスカートを膝元から両手でたくし上げれば、男性欲を叶える間隔で広げた太腿と、こってりと弄られ始めて女の弱点を露呈している股座を露わにして）
（ナンパで釣り上げた世間知らずな生け贄の股座に息づいた、ふっくらと成育している閉じた器官を見せ付けるようにして差し出して）
>>254
【お待たせ！もう少ししたら待ち合わせ出来ると思う……そん時までもう少しこのままで】
【置きレスにお借りしました】 >>255
ありがと、お陰でよーく見えてるよ……有咲のエッチなトコロ
他の誰かじゃなく俺に付いてきてくれたお礼に、寂しさなんて忘れるくらい可愛がるからな……
好きだよ……これくらいの胸をした、エッチに慣れていない可愛い有咲が……。俺の手で気持ちよくなってくれたら、嬉しいよ……
（自分色に染めたくなる初々しい反応に本能を擽られながら、花柄スカートから露わとなった美味しそうな股座の眺めへ視線を這わせる）
（視姦する前で下着の白色と同じく清純な縦筋を人差し指でなぞり、指先を押し込んで大陰唇の軟さを感じ取っては、股座に浮かぶ勃起が興奮を訴えて震え）
（恥じらいながらも男好きする角度にまで開脚してくれた内腿を大きく開いた掌で褒めるように撫でつつ、耳孔には低く響く声音で感謝と、好きの言葉を吐息と共に囁きかけて）
（華奢な背筋を二の腕で包み、厚みのある胸板へと抱き寄せて、身持ちの固そうな女の子の殻を夜気の中で欲していた人肌で温め）
（制止に構うことなく、理性を狂わせるグラビアモデル級の巨乳を掌の上で揉み転がし、男の好きにされている眺めを股座の弱点弄りとセットで見せ付けて）
（下乳を持ち上げる五本指をゆっくりと乳房に沈み込ませると、バストラインの稜線に深々と揉み皺を刻み、男の握力で下着ごと柔らかさを堪能していき）
イイよ、有咲……こういう姿も、他の誰かに見せてないんだって思うと興奮する……
な、もっと有咲の色んなトコロ見せてよ……。表情も声も、独り占めしたくなってきた……
有咲……ほら、脚閉じないで……有咲の綺麗なオマンコ見せて……
（身体の芯から熱くなる興奮に偽りはなく、誰の視線も存在しないホテルの一室で乙女の清らかな縦筋を往復摩擦するいけない遊びに耽っていく）
（下着にクロッチがはっきりと浮かぶよう、ぐりぐりと少しずつ押しこむ指先の力を強めながら、恋人のように寄り添う傍らから表情と声音の変化を観察し続けて）
（今は感じることへの恥じらいに揺れている美少女が、更なる快感を教え込んだ時にどんな変化を見せるのかを想像するだけで本能的な支配欲が疼き）
（声音に熱っぽく、懇願するような響きさえ滲ませて耳元へ囁き掛けると、性器の筋擦りを繰り返していた手指で下着の端を掴み）
（一気にではなくゆっくりと白い布地を片側に引っ張って固定しては、成育した恥丘を暖色の蛍光灯の下に曝け出させる）
（少女の耳元に興奮の息遣いを聞かせながら、早速と視線と共に片手指を伸ばすなり、合わせ目を生み出す左右の大陰唇を人差し指と中指のピースサインで開帳していって）
【俺もお待たせ！待ち合わせは楽しみだけど慌てなくていいからな、有咲の反応がいいからマジで楽しめてるし】
【すみません、置きレスに借りました】 【名無しさんとお借りします】
>>250
う… 怖いんだけど…
（睨まれると抵抗反論できなくなる）
…わかった、わかったわよ！
だけどちゃんと勉強はするからね？
（男子にも将来がある、教育係を降ろされたら単位を貰えなくなるかも）
（男子の事も考えた揚句、仕方なくも了承する）
【今日もよろしくお願いします！】 >>257
ああ、俺もストレス溜まってるからさ…
誰かさんの点数が上がらないせいなんだけど？
（文乃のテストの点数まで持ち出して）
わかってるって、ちゃんと勉強するからさ
それじゃ、制服めくっていいよな？
（興味津々な様子で制服を摘むと、文乃の顔を見ていた）
【こちらこそよろしくお願いします！】 >>259
う……
（それを言われると何も言えない）
…いいよ、ただ制服は破かないでね？
（頬を赤らめて胸を見せる覚悟を決める） >>260
これからはもうちょっとイイ点取ってくれよ？
はいはい、破かないって…
おお……！
（抵抗しないのを確認してからゆっくり制服をめくりあげていき）
（ブラに包まれた胸が表れると、思春期らしい性欲を丸出しにして見つめていた） >>261
うぅ…取るよ、いい点数取るから！
だから早く見るなら見て！
（制服が捲られていく、小さい胸を包む可愛いブラが見える）
恥ずかしい…
（顔は一気に真っ赤に、スカートの裾を摘まんで耐える） >>262
頼むぜ、文乃のテストが心配じゃなけりゃストレスも溜まらないしな
お、可愛らしいな…
（ブラが見えて明らかに顔がにやけてだらしない表情になり）
（胸を掴んでみるがブラが邪魔で感触を味わえなかった）
なあ、ブラ外してくれよ
そうしないと胸が見えないだろ
（スカートを摘んでいる文乃の手をさすりながらお願いしていき） >>263
へ！？ ほ、本当に言ってる？
（ブラを取って、という命令に戸惑いつつ）
…わかったわよ！ 取ればいいんでしょ、取れば！
（半ばヤケクソでブラのホックを外す）
（すると若干の膨らみだけの、いわゆる貧乳が露になる） >>264
そういう勢いって大事だぜ！
着痩せしてる、とかってないんだな
（思っていた通りの貧乳が見えてきたが、それでも男は欲情したままで）
（緩んだブラをずらして念願の乳房に直接触れていく）
なあ、貧乳だと感じやすいって本当なのか？
（胸を揉み、乳首をしごいて扱きしながら文乃の様子を眺めて） >>265
何それ、聞いた事な… んっ！
や、っ、んっ！あっ…
（乳首を摘ままれるとすぐに感じてしまう）
（男子が言うように、それとも文乃の身体がなのか）
（身体をヒクつかせて喘ぎ声を漏らしてしまう） >>266
やっぱ感じやすいんだな…
そんな声出されたら興奮するっての
（じっくちろ乳首を指先で転がしながら、感じている文乃を翻弄するように愛撫して）
指とこっち、どっちがいい？
れろ…くちゅ…
（今度は貧乳を舌でくすぐって舐め回していき）
（文乃に抱きつくようにしながら、そっと身体を仰向けに寝かせていく） >>267
やっ、あっ！んっ！
（乳首を執拗に攻められてすっかり勃起してしまう）
（清楚なイメージの文乃からは考えられない喘ぎ声が部屋に響く）
どっちって、え…？
（絨毯の上、仰向けに寝かされて）
（身体が密着して男子の固いのもわずかに当たり感じる） >>268
指と舌だよ、どっちも良すぎて決められないか？
さっきから喘ぎっぱなしだもんな…
（乱れた文乃を見つめて嬉しそうに微笑んでいる）
古橋…セックスしようぜ
（股間のものが当たってしまったと気づいて、ズボンを脱ぎながら文乃を求め）
（隠さずペニスを露出させてセックスをねだっていった） >>269
え？セッ… ええっ！？
（男子から出た言葉に驚いてると）
ちょ、ちょっと待って！すぐ閉まって！
（晒したペニスに目を手で覆い、もう片方の手でぶんぶんと振り嫌だと主張する） >>270
頼むよ、一回だけでいいからさ
そうしたら教育係もしっかりやるし…な？
（もうすっかりその気になってしまい、引く気はないようで）
（今にも犯しかねない勢いで文乃の上半身に抱きつこうとする） >>271
【今日はここで凍結よろしいですか？】
【今期もまたアニメ始まって、色々見てます。今度の参考になればと】
【では火曜日で大丈夫ですか？】 >>272
【シンフォギアとかロード・エルメロイ、一方通行を見てますが、他にも見れたらいいなと思ってます】
【また新しいので遊べるといいなと考えたり】
【はい、火曜日でお願いします。以前より帰りが遅くなりがちなので22時半でもいいでしょうか？】 >>273
【おっと、それらは全く見てませんでした】
【まちカドまぞくとか手品先輩とかソウナンですか？などなど見てます】
【了解です！ではその時間に来ますね、おやすみなさい！】
【お借りしました】 >>274
【手品先輩は見てたり……あれゆるい感じでいいですね】
【はい、おやすみなさい！それではまたよろしくお願いします】
【スレをお返しします】 【名無しさんとお借りしますね】
>>271
一回だけって、私初めてなんだけど！
（男子は簡単に言うがこちらは処女）
（初めては好きな人ともやりたいし、大事にしていきたい）
い、嫌っ！
（抱きつこうとしてきた男子をつい突き飛ばしてしまった） >>276
初めてって、処女かよ…
だったらよけいに古橋とやりたくなってきたぜ
（処女と聞いても許すどころか、ますます強い勢いで迫っていき）
頼むよ…な？
一回だけやらせてくれたら俺も全力で手を貸すからさ！
どうやったらテストの点が上がるか今までよりもっと真剣に考えるから！
（より迫ろうとしたところで、文乃に突き飛ばされてしまって）
（後ろに向かって尻もちをついたがそれくらいで諦める様子はなく）
古橋……すぐ終わるから、いいだろ？
（またすぐに迫り文乃の手をにぎると、振りほどけないほど強くにぎってしまい）
【お待たせしました。今夜もよろしくね】 >>277
め、目が怖いよ…？
（手を強く握られ急接近されてのけ反る）
胸出すだけでも勇気いるのにこれ以上は…
（男子が何を言っても決断できる勇気がない）
（声も身体も震えていた）
【はい！よろしくお願いします！】 >>278
古橋、後で犯されたって言ってもいいからさ
……俺、もう我慢するのとか無理だから
（相手が怖がって震えているのを見ても、引き下がる様子はない）
古橋、古橋…！
（ゆっくり体重をかけていき細い文乃をそのまま押し倒していく）
（そうして肩を押さえて、かよわい力では起き上がれないようにしていき）
【こちらこそです！今度可愛ければ変態でも好きになってくれますか、を見てみようかなと思ってます】 >>279
きゃっ…！？
（ゆっくりと押し倒される）
（乳房は晒したまま肩を押さえつけられて）
（こちらが起き上がろうとしても女子の力では勝てるはずもなく）
（短いスカートを掴んで処女を守るようにし）
【その作品は可愛い女の子出てきますしねえ。それに名前通り変態（笑）】 >>280
もう諦めてじっとしてろよ？
嫌だっつってもやめないからな…
（スカートに触れ、掴んで守ろうとしても強引に手をねじ込んでしまい）
（文乃の下着に触れると指先でそこを撫で回していった）
目、閉じろよ……ちゅ…
（勢い任せに強引に唇を奪いながら、股間を執拗に触っていった）
【やっぱり変態なんですね（笑）でも可愛かったらいいです！】 >>281
やっ、んっ…！
（唇を塞がれるや舌が入ってきて絡まる）
（スカートの中ではショーツ越しに股間に触れてきて）
（割れ目を触られれば身体をくねらせて抵抗する）
【自分も見たのはわずか1話だけですが、変態でしたよ（笑）】 >>282
ちゅ…ちゅ…
（舌を入れて、さらには絡ませてキスをしたまま）
（体を動かされようともけっして股間から離れずにいた）
（やがて文乃の手首を掴むと強引に引き剥がしてスカートから離させてしまう）
【そうですか、可愛い子が出てくるみたいなので今度遊べたらなと思って（笑）】 >>283
んっ、はっ…
（押さえてるスカートから手を離されるとさらに中では股間を触り）
（ショーツ越しにうっすらと染みが浮き出てくる）
（小さい可愛い乳首も固く勃起していた）
【ですね！ではこちらも本格的に視聴しないと】 >>284
ぷは……もう、変に抵抗するなよ
（すっかりその気になって強い眼差しで文乃を牽制しながら）
（シミを作ったショーツをゆっくりずり下ろしてしまう）
ちゅ…
（今度は胸にキスをして、反応している乳首を舐めていき、唾液で少しずつ濡らしていく）
【ではこちらも見ておこうと思います！今日はそろそろ凍結にしましょうか】
【土曜日の22時半でいいかな】 【ありがとうございました！】
【22時半ですね、了解です！】
【次回も楽しみ！おやすみなさい】
【お借りしました】 【今日もありがとうございました】
【では、おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>285
ひゃっ…！？
（ショーツが下ろされると綺麗な閉じた割れ目が披露され）
（そこは濡れて微かに光っている）
は、恥ずかし…っ
（すぐに大事な所を手で隠す）
（乳首は唾液で濡れて固く勃起している）
【ほんと、蒸し暑いですよね】
【よろしくお願いします！】 >>289
優しくするから、そのままな？
お…ほんとは期待してたんだろ
（手で隠されると、文乃の手をそっとどかせてしまい）
（濡れているのがわかると割れ目に指を当てて軽く触っていく）
（そうして指先を擦りつけていると、いやらしい音が聞こえてきて）
古橋……！
（年頃の男子らしく盛った雰囲気となり着ている物すべてを脱ぎだして）
（周囲に脱ぎ散らかして、裸になると改めて文乃の身体を凝視する）
（乳首や割れ目に興奮しながら熱いペニスを割れ目に当てようとして）
【夜でも涼しいとはいえなくて、暑さには気をつけないとですね】
【こちらこそよろしくお願いします】 >>290
ちょっ、待って！
（手がどかされると濡れた割れ目に男子の指が触れる）
んっ！ あっ…！
（擦られると愛液がさらに染み出して指に絡みつく）
…っ！？
（全裸になった男子の身体）
（当然女子とは違って筋肉質で、１番違うのはやはり股間）
（初めて見る文乃からしたらグロテスクなものがぶら下がっている）
（それを股間などに擦りつけられ）
あ、あ…
（呆然とした表情でただ見つめる）
【特に熱中症ですね】 >>291
待たない…こういうのって勢いが大事だろ？
（犯すかのような勢いだが、割れ目の湿り気には気づいていた）
（平常心ではいられなくなった文乃になおもペニスを擦りつけていき）
くっ……文乃っ！
（もうここまでくれば自分の女にしたつもりで名前を呼んで）
（ペニスは割れ目の中へと押し込まれてしまう）
（強引に開かせた割れ目に突き刺さっているペニス、それを一気に最奥まで突き入れて破瓜させてしまい）
【ええ、お互い気をつけましょう】
【文乃ちゃんへのエッチな勉強は今日で締めまで行きそうですね】 >>292
や、やめ…
あ、ああっ！ んっ！痛いっ、痛いよぉっ！
（強引に処女をペニスで貫かれる）
（壮絶な痛みで目を見開き身体が大きくしなる）
（全校屈指の美少女が処女を奪われる…）
（これを知られたら大変な事になるだろう）
【はい、気をつけましょう】
【ですね、締めまでいって時間があれば打ち合わせでも】 >>293
大げさだろ、こんなの誰だってやることだろ！
こんなイイことでもなきゃ教育係なんてやってられるかよ！
ふっ！ふ……くぅ！
（文乃が痛がっても欲望に任せて下半身を振っていき）
（何度もピストンして文乃の身体を揺さぶっていった）
こんなにして、満更でもないくせに…
（濡れた乳首を触りながらにやついた顔で話しかけていく）
【了解です。あと2回くらいで締めにしましょうか】 >>294
みんなやるって…そんなわけ…
んっ、あっ！あっ！動かさないでぇっ！
（ピストンを受けてまた痛みを感じながら）
（だがだんだんと快楽が押し寄せてきて）
（清楚な美少女からは考えられない喘ぎ声が漏れる）
【了解です】 >>295
ふっ！ふ……
あんがい悪くないんじゃないか？
（いつしか激しく犯すような動きは緩やかになっていて）
（痛みに慣れてきた頃合いを見計らい、性的な快楽を刻み込もうとしていた）
文乃、うっ…あぁ…
出していいよな？
（絡んでしばし経った頃、文乃にとって許してはいけないことをねだっていく）
（膣内で震えるペニスは今すぐに射精してもおかしくはない） >>296
出す…？
（その意味を考えて）
なっ、そ、そんな事…
絶対嫌！ お願い、それだけは…
（首を振りこちらからペニスを抜こうとする） >>297
もう無理だって、そのままじっとしてろ！
文乃…ぉ！！
（首や身体を揺らすのはそのままにさせて）
（文乃の腰を押さえてペニスを抜けないようにすると）
（名前を呼びながら達してしまい、熱い精を注ぎ込んでいった）
ふぅ、たまにはこういうお勉強もいいだろ
異性のカラダを知るのだって大切なことだぜ？
（結合部から白いモノを溢れさせながら、腰を撫でてやり）
（ただの同級生という関係が終わったことを告げるように体中を撫で擦っていく） ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
