┣ HOTEL PINKY ┫31号館 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ようこそ┣ HOTEL PINKY ┫へ。
当ホテルは最新鋭の「なりきりH」機能満載でございます。
各部屋はご利用の皆様の想像力により、如何様にも変化いたします。
尚、現在オープン記念として料金の方も格安となっております。
☆.。.:*.。.:*・゚☆ 料金表 ☆゚・*:.。.*:.。.☆
休憩(1h) … 1919ラヴ
宿泊(1d) … 5555ラヴ
☆.。.:*.。.:*・゚☆゚・*:.☆.:*・゚☆゚・*:.。.*:.。.☆
ご利用に関しましての決まりは以下のようになっております。
お守り頂いた上で是非、この機会にご利用くださいませ。
<お客様へお願い>
・当ホテルでは【雑談のみ】と【常時待機】を【禁止】させて頂いております。
是非パートナーの方とご一緒にご訪問ください。
・万が一満室の場合は【乱入などなさらないよう】お願いいたします。
・心無いお客様の発言には、反応なさらないようお願いいたします。
大人の振る舞いをしてくださいませ。
カップルの皆様のご来訪を心よりお待ち申し上げております。
┣ HOTEL PINKY ┫30号館
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1522166791/ >>49
【公園いいですね。そこからトイレに連れ込むかどうかは流れ次第、かな?】
【青ちゃんもちょっと六花ちゃんみたいなタイプかも】
【男に手を出されやすそうというか、隙があるっぽいところとか】 >>50
【ですね、ではそうしましょう!】
【青ちゃんも六花ちゃんも犯しがいがありますね(笑)】
【処女なんだけど父親の影響で性知識は十分】 >>51
【あの父親だと襲われてても助けなかったりして】
【青ちゃん、頭の中はエッチなんですね(笑)きっとあの親のせいでしょうけど】
【それじゃ次は土曜日でいいでしょうか?】 【あの父親ならずっと見てるでしょうね】
【はい!次は土曜日、令和に入って最初のロールですね、お願いします!】
【ではありがとうございました!おやすみなさい】 【はい、令和でもよろしくお願いします!】
【こちらこそありがとうございました。おやすみなさい】 【名無しさんとお借りします】
10連休も終わり…令和最初のロールお願いします!
前回相談した通り青ちゃんで青姦でいいのかな? 【それではお借りしますね】
いつしか年号も変わってしまって…
そうですね、青ちゃんで青姦でお願いします!
外で襲われちゃうような感じでもいいかな >>56
青姦ですから外でお願いします
こちらは女子高生らしからぬ妄想したり下ネタ言ったりしますので(笑)
書き出ししてもいいですか? >>57
父親のせいでそんなになっちゃったんですね…
こっちは年上か、同じ学校の生徒かどっちがいいかな
ありがとうございます、書き出し任せちゃっていいですか? >>58
いやホント、あの父親のせいです
では学校の男子でお願いします!
書き出してきますね はぁ〜…ようやく解放された…
(制服姿の女子高生がぶつぶつ呟きながら歩いている)
(ピンクのカーディガンにチェックのミニスカート)
(制服を押し上げ主張する乳房)
(これでもかとふとももを晒して、だけどギャルといえばそうでもなく)
(見た目は真面目そうな美少女)
○○の太さや硬さとか普通教室で話す?男子で本当バカ…気持ち悪い…
(だがそんな少女はエッチな話で妄想しちゃうエロJK)
(ペニスの話を聞いてすぐ妄想するのだった) >>60
あれ、堀江か?
……おいおい、なんてこと呟いてんだか
(偶然青を見つけた同級生は下ネタを話しているのを聞いてしまう)
(それも美少女の青が言っているとなれば、どうしたって興奮してしまい)
(後ろから太腿を見ながら近づいていくのだった)
おーい、今アレの硬さがどうとか言ってたよな
もしかして堀江、欲求不満か?
(美少女の青に隙があれば襲ってやるつもりで話しかけていき)
(発育の良い体つきを見つめてにやついていた) >>61
へっ!?
(突然話しかけられて驚いて飛び上がり声が裏返る)
よ、欲求不満って何の事!?
(うわ、こいつクラスの男子…しかも木嶋と一緒にいるやつじゃん)
(もしかして私がペニスの話していたのバレた?まさかね)
そ、それより何の用? 私急いでるんだけど
(早く切り上げようと適当に理由つけて逃げようとする) >>62
よく言うよ、とぼけるなって
真面目そうな顔して本当はアレのことばっか考えてるんだな
待てって…別に言いふらしたりしないから
(逃げようとした青の手を掴んで離さずに)
急ぐって男と待ち合わせでもしてるのか?
やめとけって、そんなことしなくても俺が相手してやるよ
男のアレ……見たいんだろ
(青の手を引いて密着するとそのまま抱きしめてしまい)
いいぜ、代わりに堀江のも見せてくれたらな
(ビンクのカーディガン越しに大きな乳房に触れていった) >>63
ち、違うから!
待ち合わせもしてないしそんな卑猥な事考えてない!
(掴まれた手を振り払おうとするが)
ひゃっ!? ちょ、ちょっと…!
(抱きつかれ体が密着し、乳房が男子の胸板に押しつけられ形を変えている)
見たくもないし見せる気もない!
(何コイツ!急に抱きついてきたりとか!)
…っ!?
(な、なな…何胸触ってんの!? ありえない!気持ち悪いっ!)
(ゾワゾワと鳥肌がたち、男を突き放す) >>64
だったら急ぐって嘘だろ?
うお……でっかいな
(胸に触ってみれば服越しにでも大きさが分かってしまう)
(何度も胸を揉んでいると、さすがに突き放されてしまって)
なあ堀江、ちょっとだけ付き合えって
俺の…硬さには自信があるんだぜ?なあ、いいだろ?
(突き飛ばされても懲りずに青に迫っていく)
(密室でもなく、公園という誰が現れるか分からない場所だというのに…)
お前だって興味あるくせに
(抵抗されたって最後には犯してしまえばいい)
(そんな不穏なことまで考えながら、青い芝生の上に押し倒そうとしていった) 【では今日はここで凍結しましょうか!】
【青ちゃんの妄想は毎回すごいですよね(笑)】
【次は土曜日でいいですか?】 【今日はありがとうございました】
【青ちゃん、あんな見た目なのにね。そのギャップがいいんだけど!】
【はい、土曜日にまたお願いします!おやすみなさい】 【ありがとうございました!】
【ホント、あのギャップがいいですよね】
【おやすみなさい!】
【お借りしました】 【名無しさんとお借りします】
【か、可愛いって…///】
>>65
そもそも硬さとか何の話?(すっとぼけ)
「どのくらい硬いの?処女だしそんなの入ったら絶対ヤバイって!」
私はお父さんにお使い頼まれてるから!
「こんな時だしお父さんを理由にしちゃお」
(公園の人気のない場所で男女が二人きり…妄想が止まらない)
「こんなシチュ、お父さんの小説でもあった…女の子が男に押し倒されて…」
「いやいや、私は本とは違う!」
ほんっとうに間に合ってるから!
(押し倒されそうになる所をまた押し返す)
【「」は妄想という事で】 >>70
硬さって、アレだよ……アレ
(いやらしく笑いながら言うアレは、ペニスしかありえない)
(お使いを頼まれているという都合の悪い話は聞き流して)
間に合ってる?まだ堀江のそこに入れてないって!
(力には力で対抗して強引に芝生へと押し倒してしまう)
(「そこ」と言って青の股間に視線をぶつけていく)
俺の、ほんとに硬いから試してみなって
な……一緒に気持ちよくなろうぜ?
(発情した男子が止まるはずもなく、青のスカートを捲っていってしまう)
【可愛い……そしてエロい!】
【そんな妄想してたら襲われたってしょうがないよね】 >>71
きゃっ…!
(結局芝生に押し倒されてしまう)
(ブレザーの制服を押し上げる巨乳、短いスカートから白いふとももが伸びる)
「な、何なのコイツ!?どれだけ自信あるのよ!」
「てか本当この展開ヤバイって!」
ひぁっ!!
(スカートがめくられピンクの可愛いパンツが見える)
(頬を赤らめ身体を震わせ)
「これだから男子って…女子のスカートすぐめくるよね」
「ああ〜ダサいパンツ履いてこなくてよかった。じゃなくて!」
や、やめてよ!!
(すぐスカートを押さえ隠そうとする)
【可愛いしエッチですよね(笑)】
【エッチな妄想するけど男子は嫌いという】 >>72
堀江ってマジ可愛いよな
俺、このままじゃ本気で襲っちまうかも……
(ピンクの下着が見えてそこにすぐさま手を向かわせる)
(それを遮るようにスカートを押さえられるが、そうされると意外にもそれ以上は手を出さずに)
だからちょっとだけ胸触らせてくれよ
それでなんとか我慢するからさ…
(まだブレザーに隠されているが、それでも大きいのがわかる巨乳を物欲しそうに見つめる)
てか、少しは発散させてくれないとマジでどうなるかわかんねえよ
(ほとんど脅しと変わらない条件で胸を好きにさせるよう要求して)
【男子嫌いなのもいいですよね】
【エッチだけどビッチじゃない感じで(笑)】 >>73
か、可愛…
(不意に言われた一言に照れてしまう)
発散って…私の胸を触ればそれ以上はしないってこと?
「うわ…女子の胸触りたいとかありえないんだけど」
「で、でも、襲う事はしないっぽいし?いや、期待してたわけじゃないし」
じゃあ…特別に少しだけね。本当は絶対許さないから!
(これで見逃してくれる…そう思っていた)
【むしろ清楚ですよね】 >>74
堀江、マジで学年で一番可愛いよな
(褒め殺すつもりだったが本当にそう思っている気持ちもあって)
ちょっとだけでもいいからさ…わかってるって
(案外すんなりと許可をもらって嬉しそうに制服を捲っていく)
(巨乳を覆い隠すブラの姿が見えてきて)
堀江が嫌そうにしてたらすぐやめるからさ
ありえないけど、気持ちよさそうにしてたらやめないぜ?
(手の平にも持て余すほどの胸を、ブラごと掴んでいって)
【そうなんです、そこがいいんですよね】 >>75
ん… そんな褒めても何も出ないわよ…
(ブレザーとブラウスのボタンが外され)
(パンツのお揃いのピンクのブラが露出する)
胸揉まれて気持ちよくなんて… んっ…
「ヤバイヤバイ、初めて胸触られたけどこんな気持ちいいの?」
(口では否定するが身体は反応しちゃって) >>76
(軽く胸を揉みながら、青が感じているのを見抜いて)
ブラ外してもいいか?
直接触ったらもっと気持ちよくできるぜ
(今なら流れでいけると思って強引にはせず青に迫っていく)
嫌ならすぐやめるからさ
(そうやって言いながら抱きつくような格好になってブラのホックを外そうとしていた) >>77
ぶ、ブラを!?
「ブラ外されたら私のな、なな…生乳が…」
「そ、そんなのこんな男に見せるわけには…」
「でももっと気持ちよくなるって…」
(そうしてる間に男子はブラを外そうとしていて)
……い、嫌っ!
(迷い、嫌というがどこか期待してる自分がいて) >>78
大丈夫だって……
(嫌だと言われてもほとんど抵抗してこない青からブラを外してしまう)
(綺麗で大きい乳房を露出させていった)
すげえ、これが堀江の生乳かよ
やっぱデカイな?
(巨乳を掴んでみるととても柔らかくて、病みつきになったように触っていく)
(白い胸に何度も指先を沈み込ませて遊んでいた) 【青ちゃん本当可愛い!って事で凍結いいですか?】
【次回は火曜日はどうでしょうか】 【かなーりレベル高いですよね!はい、もちろんです】
【それではまた火曜日に。青ちゃんおやすみなさい】 【おやすみなさい!ありがとうございました!】
【お返しします】 【青ちゃんとスレをお借りします】
【今日も待たせてごめんね。よろしくお願いします】 【名無しさんとお借りします!】
>>79
んっ…! あっ…
(白く大きな乳房が男子の手によって揉みしだかれる)
(指が喰いこみ柔かくも弾力ある感触が触ってない方にも伝わってくる)
「うわー!うわぁー!男子が私の胸を揉んでる!」
「やばい何これ…感じちゃう…」
ね、ねえ…こんな事したって絶対言わないでよ!?
「ビッチって思われたくないし!」
【ではよろしくお願いします!】 >>84
安心しろよ、言うわけないって
堀江とセックスしたとか…嫉妬されかねないしな
(巨乳を揉みながら、さりげなくそれ以上のことを口にしていた)
(セックスと、そうするつもりであることを漏らしてしまう)
やば…っ!
堀江!黙っててやるから、もう少しだけ…な?
(胸を触るだけでなく、谷間に顔を押しつけていき)
(柔らかさをたっぷり堪能しながらついには股間にも触れていく)
(すっかりセックスする気で青に迫って笑っていた)
【こちらこそよろしくお願いします!】 >>85
へ?今なんか卑猥な単語が聞こえたような?
き、気のせいだよね?
とにかく!絶対に誰にも言わないでよ!
ちょ、ちょっと…
やっ…どこ触って…!
(男子と身体が密着する。男子の鼻息が乳房に当たりさらには何か硬いものも)
(パンツ越しに股間を触られて嫌だと手を伸ばす)
(と、なぜか男子の制服のズボン越しに硬いものに触れてしまい)
「え…? 今のもしかして…チ、チン…」
(一気に顔が赤くなる) >>86
言わないって、何度も言わせんなよ
おっ……堀江、それ興味あんの?
(いつしか股間に青の手が当たっていてペニスに触れられているようで)
(にやつきながらズボンをおろしていくと、生のペニスを晒して見せつけていく)
どうしたんだよ、もしかして触りたいのか
ま、お互いに触り合うのもいいかもな?
俺は堀江のあそこ、触らせてもらうし…
(ペニスを無防備にしたまま、青のショーツの中に手を入れてしまう)
(そうして割れ目に触れて、やけに優しい手つきでそこを撫でていった) >>87
ち、違う! 決してそんなつもりは…
…っ!? な、なっ…
(晒されたペニスを見て)
「うわ…嘘…これが男の…」
「なんかやっぱ気持ち悪い…」
やっ! どこ触って…
(ショーツの中でまだ濡れてないそこを手が動く)
「私も自分でイジったことないのに… 処女だし」 >>88
おいおい、そんな物欲しそうな顔しやがって
別に触ったっていいんだぜ?
(恐れているような青に向かって触ってみろと伝えて)
(熱いペニスを太腿に押し付けてみた)
ん?堀江はやっぱり処女だろうなと思ってさ
もうすぐ処女じゃなくなるんだけどな…?
(自分がそれを奪うと言いながらそこをじっと愛撫していき)
(やがてショーツが邪魔に思えて引きずり下ろしてしまう) 【今日はここで凍結いいでしょうか!】
【最近は青ちゃんはもちろん八月のシンデレラナインなど結構アニメ見てます】
【次回は火曜日でいいですか?】 【はい、火曜日でお願いします!】
【ここ最近ちょっと忙してあまりアニメ見てなかったり…】
【シンデレラナインも可愛い子多いから気になってるのだけど】
【それじゃ青ちゃんありがとう、また火曜日によろしくね!】 【見れる時に見て下さい! 忙しいのはお互い様ですね】
【では火曜日にまた会いましょう】
【おやすみなさい!】
【お借りしました】 【名無しさんとお借りします】
>>79
え…今なんて…
(処女じゃなくなる、と台詞に思わず聞き返す)
ちょっ、待っ…!
(ショーツが脱がされて若干染みがついていた)
(処女の割れ目が外気に晒され男子にも見られ)
(顔はさらに真っ赤になる)
【ではよろしくお願いします!】 >>93
何度も言わせんなよ
もうすぐ堀江は処女卒業するってわけだ…嬉しいだろ?
(青を抱くのに興奮しながらショーツを脱がせれば)
(それが少し濡れていたことに気づいてしまう)
なんだ、やっぱ期待してたのかよ
そりゃこれだけエロい体してたらな?
堀江……頼む、一回だけヤラせてくれ!
(巨乳と割れ目を食い入るように見つめながら迫っていき)
(赤面している青の割れ目に熱いペニスを押しつけていった)
【こちらこそよろしくお願いします!】 >>94
へ…?
(濡れてる割れ目にペニスが当てがわれる)
ちょ、ちょっと待って!
さすがに最初の相手はよく考えた方がいいと思うの!
「そう…木嶋とか…って何考えてんのよ!」 >>95
……知るか
(木嶋と聞けばあからさまに嫉妬して不機嫌な顔になる)
(自分の女にしたい欲求から、一気に腰を突き込んでいって)
うっ……考えてられるかよ!
(強引に処女を奪って、ペニスは深々と突き刺さってしまっていた) >>96
だから待っ…!
(こちらの制止も聞かず男子は一気に割れ目を貫く)
っ!! ああっっ!!
「痛いっ、すごい痛いんですけど!」
「これが処女を奪われる感覚…? 女性が味わう感覚…」
(痛みから自然と涙が溢れ、身体が震える) >>97
処女喪失の思い出ってやつだな!
平気だっての、すぐ慣れるさ
(やっと青と繋がれたことで興奮は止められず)
(激しい腰つきで振り乱し、青の膣内に自分のペニスの形を覚え込ませていく)
堀江、お前はもう俺の女だからな
(自分がモノにしたと言いたげに誇らしげに笑っていて) >>98
んっ!あっ!あんっ!
(激しい腰つきに身体も乳房も揺れる)
(自然と甘く卑猥な喘ぎ声も出て)
やっ、んっ…激しいよぉっ!
「これが…父さんの小説で見てたセックス…それが本当に体験できるなんて」
だ、誰にも言わないでね?
セックスしたなんて知られたらどうなるか… >>99
誰にも言わねえよ
だけど、またヤラせてくれるんだろ?
大丈夫、次は誰にも見られそうにない場所でヤルからさ
(揺れている乳房を揉みしだきながら関係を求めていき)
ふっ!ふ……うっ!
(獣じみた勢いで下半身を使っていき膣内を抉るようにピストンを繰り返していって) >>100
えぇっ!?
次もヤルなんて一回も言ってないから!
(と言いつつ初めてのセックスに気持ちよくなってきたのか)
んっ、あんっ! 気持ち…いいっ! ああっ
(子宮口を突かれ愛液が飛び散る)
(膣が擦られ快楽で目がとろんと虚になって)
(自ら腰を振っていた) >>101
誰にも言わないでって言ったじゃないか
だったら…な?
(青が感じてしまっているのは分かっていたが)
(素直にうんと言えないのを察して、仕方なくそうさせられたと理由を作ってあげて)
うっ…やば…
堀江、俺、もうイキそう…中に出していいよな?
(二人で腰を振りまくっていくとペニスはビクビクと不穏な脈動を繰り返して)
(抜く気はなくて中に出そうと考えている男は不敵に笑っているのだった) 【もう終わりっぽいですが、ここで凍結していいですか?】
【次回締めで打ち合わせしましょう!】 【そうですね、時間いっぱいですから次回に!】
【よかったらまた土曜日にお願いします】 【ではまた土曜日に会いましょう!楽しみにしてます】
【おやすみなさい!ありがとうございました!】 【名無しさんとお借りします】
>>102
な、中!? ダメだよ!子供できちゃうから!
(と言いつつ期待してる自分もいて)
あんっ!あっ!ふぁっ…
らめえっ!私もイっちゃう!
(乳を揺らし淫らに喘ぐ)
(まさに淫らな青ちゃん) >>106
一発でできるわけないっての!
オラッ!いくぞ堀江!!
(射精直前で荒々しくなり、腰を振り乱す速度も限界まで上がり)
(パンパンと強烈に下半身を打ち付けていって)
…うおっ!
お、あぁ……
(熱い白濁が放たれて処女だった青の膣内を白く染め上げていき)
【今日は遅くなってごめんなさい】
【このあたりで締めになりますね】 >>107
んっ、あっ!やぁっ! 激しいよぉっ!
きちゃうっ 私もイっちゃうぅっ!!
(どくどくと大量の精液が注がれる)
(放心状態でぐったりとする青)
(その後も男子と会う約束をした青は何度も犯されてしまい)
(大学に行くという夢は断たれた)
【大丈夫です! ということでここで締めますね】 >>108
【お疲れ様です青ちゃん】
【青ちゃんは悪い男に引っかかったら、それはそれで馴染んでしまいそうですね】
【付き合う男によってかなり変わってしまいそうな子かも?】 >>109
【お疲れ様です】
【そうですねえ。青ちゃんは悪い男に誘われても嫌と言えなさそうです】
【因みに次はどうしましょう】 >>110
【最初は嫌がっても、どうにかしてやっちゃったらずるずるいっちゃいそうですよね】
【まだ見てないですがハチナイは可愛い子が多いですね】
【青ちゃんじゃないほうの、「ぼくたちは勉強ができない」とか】 >>111
【それにあの身体ですし…いつ狙われてもおかしくないです】
【ハチナイ、可愛い子多いですよね】
【そちらの勉強ができないはチラチラ見てはいるんですがほとんど見てないに近いですね…好みは青髪の子ですが】
【ハチナイはまだ見てなくてもシチュでどうにかなりそうです】
【例えばアニメでバッティングセンターに行くシーンがあるんですが、しかも制服で】
【そこに男が来て指導するふりをして身体を触りまくってからの…とか】 >>112
【青髪は古橋さんかな、おそらく一番人気あると思います。もっと先に進むと先生がダントツになってしまいますが】
【いいですね、指導するふりしてても最初から襲ってしまうつもりの悪い奴ですね?】
【可愛い子が多くてなかなか一人に絞れない…】 >>113
【みんな可愛いですけどね、特に古橋さんにビビっと来ました。先生もクールだけど可愛い】
【ですね、最初から襲うつもりで接近する悪い奴です】
【アニメじゃ顧問も女性の先生だし男は全く出てこないからこんなシチュしか今は思いつかなかったです(笑)】
【では主人公の有原翼ちゃんはどうですか? 明るくで元気な良い子です】
【容姿や制服も確認して貰えれば助かります】 >>114
【アニメより単行本の方が面白いと思います!実は前から読んでました】
【翼ちゃん、主人公の子は知ってます。改めて確認してみました】
【可愛い子ですね。素直すぎてこういう男にやられてしまうタイプでしょうか】 >>115
【では本を読んでみたいと思います!今後の為にも】
【翼ちゃんは疑う事知らなそうですし…何より野球大好きで上手くなる為なら男について行きそうです】
【まあ十分野球上手いんですけど!】
【時間ですし細かい事は次回決めましょうか】
【土曜日はどうですか?】 >>116
【暇があったときにでも。さらっと読めるので気楽に楽しめると思います】
【なまじ男が野球上手かったりしたら、ついていっちゃうタイプかな】
【なんとなく周囲の子たちはしっかりしていそう?】
【はい、土曜日にお願いします!今日もありがとうございました】
【おやすみなさい】 >>117
【はい、暇見つけて読んでみたいと思います】
【周りの子もしっかりしてる子多いですね。特に翼ちゃんの親友のともっち】
【おやすみなさい!ありがとうございました!】
【お借りしました】 【スレをお借りします!】
>>119
お待たせしました……
今日から翼ちゃんか、よろしくね
前に話した感じでバッティングセンターで出会ってコーチするふりして……という感じで
翼ちゃんはエロいことされても教えてくれてるんだと最後まで信じる?
それともだんだんおかしいと思い始めるかな >>120
さすがにバッセンの中では他の目もあるし別の所に移動させるようにしましょうか
どっちかな…翼ちゃんの事だから野球が上手くなる為に最後まで信じそうだけど
でも胸とか触られたりしたらおかしいと思うでしょうね。翼ちゃんも女子ですし
うん、後者にします! >>121
それならバッセンから連れ出して、部屋か車に行きましょうか
明らかなセクハラされておかしいと思った時にはもう遅く…
翼ちゃんは無残に犯されちゃうというのはどう? >>122
ちなみに男は野球の経験なんて全くない素人で翼ちゃんを誘う為に
わざと理由つける感じはどうですか?社会人野球チームでコーチやってるとか
いいですね!無惨に犯しちゃって下さい(笑) >>123
それで的はずれなアドバイスばかりして、素直な翼ちゃんは最初は信じてるとか
ええ、たっぷり犯してしまいます!さっそく始めましょうか? >>124
翼ちゃんなら信じるでしょうねえ
じゃあ私から書き出していいですか? >>125
ありがとう、それじゃお願いしちゃっていいですか?
これから楽しみです!よろしくね (カーンと球を打つ心地よい音が響く)
(バッティングセンターといえば男性が来るイメージだが)
(そんな所に一人の女の子がやってくる)
(しかも制服、周りからは完全に浮いて見えるが女の子は気にしない)
…よし!
(ゲージの中に入るとお金を入れバットを持ち構える、そして)
(カーンと簡単に球を捉える)
(周りの客は一様に翼を見る。バッティングはもちろん
セーラー服のミニスカートがふわっと跳ねる度に歓声があがる)
【よろしくお願いします!】
【実際にアニメでも制服でバッティングセンターに行くシーンもありますし】
【アニメ自体今は二週間放送してませんが…テニス中継と重なって】 >>127
おー、すっげえ飛ばすな…
(女子とは思えない飛ばしっぷりに感動しながらバッティングを眺めていたが)
(いい音を響かせるその中、翼へと近づいていく男が一人)
(前々から見かけていた翼をどうにかしてやろうと企んでにやついていた)
けっこう打つんだな…でもまだまだ上達できるってのにもったいない
(ちょうど終わった頃を見計らい、意味深な言葉を投げかける)
(まるで野球のことをわかっているような態度で翼の興味を引こうとしていた)
【アニメでもあるシーンなら自然な感じでできますね】
【きっと敵チームもいるんですね】
【敵チームも可愛い子揃いだったりして】 >>128
……
(バッティング中、後ろからすごく視線を感じる)
(さらに独り言のような言葉が気になって)
ふぅ…
(指定数の球を打つとゲージから出る。そして)
あ、あの…さっき何か言ってましたよね?
もったいないとかなんとか…
(誘われるように男に話しかける)
【因みに男は年齢はいくつくらいにします?】
【練習試合があって敵チーム出てきたんですがその投手が可愛い、というか美少女でしたね】 >>129
すまん、邪魔するつもりじゃなかったのに…
腰の使い方も悪くないがまだ甘いな
女であれだけ打てたらいいだろ、それとももっと上を目指したいのか?
(食いついてきた翼へ話を繋げられるように気をつけて)
……そうだな、時間があるんだったら俺がフォームを見てやってもいいぞ
どうする?
(うまく連れ出せれば翼を襲える…そのことで頭は一杯になっていて)
(制服姿の翼をいやらしい視線で見つめるが、それに気づかれることはなさそうで)
【やっぱり……その子も見てみたいですね】
【今日はここで凍結にしますか?開始が遅くなってごめんよ】 【ただその子はほんの少しの出番だったので…】
【気にしないで!次回は土曜日でいいですか?】 【少ししか出ない子すら可愛いってことですね】
【はい、土曜日でお願いします!次もよろしくお願いしますね】
【それではおやすみなさい】 【はい!ありがとうございました。おやすみなさい】
【お借りしました】 【名無しさんとお借りしますね】
>>130
女子だからと馬鹿にされたくない…
私、もっと上を目指したい、上手くなりたいんです!
(男の言葉に心を動かされた翼)
(会って間もない人に自分の思いをぶつける)
まだ時間あります
…ちなみに、もしかしてすごい選手だったりとか?
(的確な言葉にますます期待してしまう翼)
(男の視線など気付かない)
【今日ですが少し早めに終わってもいいでしょうか】
【明日朝早くて…】 >>135
へえ、根性あるじゃん
女子だからって馬鹿にできないな
(そのやる気に感心しつつ、翼の気持ちを弄ぼうと企んでいて)
けっこう傷つくぜ…
野球やってんのに俺のこと知らねえのかよ
社会人野球じゃわりと有名なんだが
(もちろんそんな実績はないが、指導するために嘘をつき)
(今もなお制服姿の翼にいやらしい目を向けていた)
【わかりました。いつもこちらが融通利かせてもらってますから気にしないでくださいね】 >>136
え、そうなんですか?
すみません…知らなくて…
あ、早速指導お願いします!
(翼はやる気まんまん、今この場で指導を受ける気だった)
【ありがとうございます!】 >>137
まったく、しょうがねえから見てやるよ
でも少しだけだぞ?
(恩着せがましく言いながら指導すると約束して)
おい、そういえば名前は……どう呼べばいいんだ?
(先輩風を吹かせながら偉そうに名前を聞き出そうとする)
まずはバッティングのフォームを見てやる
どれ、ちょっと振るふりやってみな
【いえいえ、こちらこそいつもありがとうです】 >>138
ありがとうございます!
名前は有原翼です。好きに呼んで下さい!
では… んっ!
(バットを持つふりをして構えると)
(制服をひるがえし鋭いスイングをみせる)
(健康的なふとももがより目立つ)
【因みにこの指導してる場所はどこにしましょう?
バッセンだと目立つと話をしていたので…】 >>139
いい素振りだけどまだ女子って感じが抜けきれてないな
(翼のスイングを見るが渋い顔をして)
もっと腰をこう…!
(フォームを教えるふりをして翼の腰を撫でていく)
もし翼がその気ならもっとみっちり教えてやってもいいぞ?
(さすがにこの場で襲うわけにはいかず、ここから連れ出そうと考えて)
【まだバッセンで、ここから連れ出して車に押し込もうかなと思ってます】 >>140
こう…ですか?
(腰を触られても気にすることなく)
(教えられたように腰を回転させる)
いいんですか?
私、本当に上手くなりたいんです…
よろしくお願いします!
(深くお辞儀をする)
【なるほど、わかりました】 >>141
(触っても警戒しない様子から、簡単に襲えるのではと考えてしまう)
しょうがない、みっちり仕込んでやるからついてこい
(男はそういうと背中を見せて歩き始める)
ほら、特別なトレーニングルームに行くから乗れよ
(人気のない地下の駐車場に着くとワンボックスカーの後部座席のドアを開ける)
(ありもしないトレーニングルームの話をしながら、翼をそこに載せようとして) >>142
えっと…本当にトレーニングルームあるんですよね?
(車に乗せられるとなると少し怖じけづく) >>143
あるに決まってるだろ…その前にここでトレーニングしておくか
翼……だったな
(二人で後部座席に乗り込むとドアを締めてロックをかけた)
(そうして不穏な雰囲気の中、男は翼に密着していく) >>144
え…? あ、あの?
(後部座席に男と並んで座る)
(窓は外からは中の事がわからない仕様で、鍵をかけられてしまい)
な、何で後ろに乗るんですか? 運転は…
(男が迫ると横にずれて) 【今日はここまでにして火曜日に続きをするのはどうでしょう】 【そうですね、合わせてくれてありがとうございます】
【では次は火曜日でいいですか?】 【はい、火曜日にお願いします】
【翼ちゃんお疲れ様でした、またね】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています