┣ ＨＯＴＥＬ ＰＩＮＫＹ ┫31号館 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ようこそ┣ HOTEL PINKY ┫へ。
当ホテルは最新鋭の「なりきりH」機能満載でございます。
各部屋はご利用の皆様の想像力により、如何様にも変化いたします。
尚、現在オープン記念として料金の方も格安となっております。
☆.｡.:*.｡.:*･ﾟ☆ 料金表 ☆ﾟ･*:.｡.*:.｡.☆
休憩（1h） … 1919ラヴ
宿泊（1d） … 5555ラヴ
☆.｡.:*.｡.:*･ﾟ☆ﾟ･*:.☆.:*･ﾟ☆ﾟ･*:.｡.*:.｡.☆
ご利用に関しましての決まりは以下のようになっております。
お守り頂いた上で是非、この機会にご利用くださいませ。
＜お客様へお願い＞
・当ホテルでは【雑談のみ】と【常時待機】を【禁止】させて頂いております。
是非パートナーの方とご一緒にご訪問ください。
・万が一満室の場合は【乱入などなさらないよう】お願いいたします。
・心無いお客様の発言には、反応なさらないようお願いいたします。
大人の振る舞いをしてくださいませ。
カップルの皆様のご来訪を心よりお待ち申し上げております。
┣ ＨＯＴＥＬ ＰＩＮＫＹ ┫30号館
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1522166791/ >>626
わりと好きな制服だったりします
はい！それではお願いしますね >>627
ここか…しかし、僕に用があると言っていたけど…
拓真が待っているというのに…
（空き教室の前で制服姿の七樹が立っている）
（見た目は普通の女の子だがその正体は悪魔を倒す戦乙女）
（拓真は変身する為に必要な存在なのだが）
（今は先生に呼ばれて離ればなれになっている）
もしかして、この前のテストが悪かったから説教とか…
いや…考えても仕方ない、よし！
失礼します！
（覚悟を決めて中に入る）
【拓真は主人公なんですが無視して構いません（笑）】 >>628
やっと来たか、入っていいぞ
……ちゃんと一人のようだな
（入ってきた七樹を見ればちゃんと一人で来ているのがわかった）
（まだ悪魔の正体を隠したまま、教師として振る舞っている）
まあ、すぐに倒してしまうのはもったいないか
どうせなら少し楽しまないとな…
（どこか異様な雰囲気で、悪魔としてのオーラを見せてしまい）
（制服姿の七樹の手を掴んで不敵に笑みを浮かべていた）
【怖い顔の主人公ですよね。ちょっとあらすじっぽいのは知ってたり】 >>629
…っ！？
（手を掴まれいつもと違う雰囲気の先生に背筋が凍る）
…もしかして…悪魔！？
（隠しきれない大きいオーラに戦乙女としての勘が働く）
まさか… っ、拓真！
（変身していないので出す武器も弱く）
（とっさに剣を出して拓真の元へ向かおうとする）
【顔は怖いですが根は優しい感じですね】
【因みにレベルもあって今の七樹は1なら悪魔は60くらいの】
【そのくらいの力の差がある感じです】 >>630
おいおい、逃げすと思ってんのか？
（正体に気づかれるが部屋から出られないように強く手を掴んだまま）
知られたなら尚更だ…
ま、思うほど悪いようにはしねえ
（きつく掴んだまま、それとなく七樹を見て体を品定めしていき）
（整った体型を見て舌なめずりをしていた）
戦乙女か…どんなもんか味わってみたいと思ってたところだ
ふっ、観念しろよ！
（七樹の体を壁際に追いやって、じろりと胸を露骨に見つめていって）
【将来は七樹ちゃんが本妻になるのか…】
【それはもうどうにもならない力量差ですね、襲われるの確実です】
【今日はここで凍結にしましょうか？火曜日22時半でもいいでしょうか】 【ではまた次回に！火曜日にお願いしますね】
【色々抵抗しますけど全然歯が立たない感じですね】
【今日もありがとうございました！おやすみなさい】 それではスレをお借りします
もちろんヴァルラヴも見ましたよ！ [名無しさんとお借りします]
最初に言っておきますが、慣れないスマホから書いてるので、いつもより書き込みが遅くなるかもです
では、よろしくお願いします！続き書いてきますね 了解です、スマホだとつらくないですか？
無理せずにね >>631
くっ…！
(自分でも戦乙女状態じゃないと弱いのはわかっている)
(だからこそ拓真と合流したいが、可部に押さえつけつけられて力では敵うはずもない)
悪いけど…退いてもらう！
(制服のスカートをひるがえし、男の脇腹に蹴りをお見舞する) >>635
辛いけど今は書き込める環境がこれしかなく…
頑張ります >>636
うおおぉ…！
（脇腹に食らってしまうと苦しそうに呻いていくが）
（不意に笑いだし、それが演技だったとわかってしまう）
そんなもんが通用すると思ったのか？
蹴りってのはこうやるんだ、オラ！
（反撃として同じように七樹の脇腹に蹴りを食らわせていった）
【むむ、待ってもらった身としては無理はあまり…】
【せめて短めのレスで遊びましょう】 >>638
っ！？がはっ…！
(悪魔の強烈な蹴りが脇腹に…)
(生身の人間状態にはダメージは大きく、腹を押さえてその場に崩れる)
はっ、はぁ…っ
くっ…変身できたら…
[すみません…]
[因みに他にどんなアニメ見てましたか？] >>639
変身、できるわけないよなぁ！
そのために一人でいるところを選んだしよぉ…
（倒れた七樹の上に馬乗りになり、さらに殴ろうと手を上げた）
（一発平手打ちをして、ひとまずはそれで暴力は止まり）
抵抗したら次は本気で殴るぞ…
わかったな、じっとしてろ…何も殺そうってわけじゃねえんだ
そうだな、俺が変身させてやろうか？
お前をオンナに変えてやるぜ…
【神田川も見ましたよ。思ったよりエロさが全面に出ていたかも！】 >>640
あっ…！
(馬乗りにされて顔に平手打ちを食らい、悪魔を睨みつける)
もっと早くから気付いていれば…
な、何をするつもりなのだ？
(オンナにすると聞いてゾワっと鳥肌が立つ)
[胸すごい揺れてましたよね(笑)] >>641
何をするかわかってねえのか？
（七樹の反応からまだ犯されると自覚していないようで）
すぐ気づけよ…にぶい女だな
オンナにするってのはこういうことだろ？
（にやつく男はスカートを掴んでしまう）
（七樹がどんな顔をするのか期待しながら下着を晒していって）
【なんだかスタイル良すぎる人が多かった！】
【七樹ちゃんの姉妹がいい具合かと！】 >>642
は？
(七樹がきょとんとしているとスカートを掴まれて)
ま、待つのだ！ダメっ…
(だがスカートの中、可愛いお子さまパンツが露になってしまい)
(顔がいっきに赤くなる)
(戦乙女とはいえ見た目は普通の女子高生、下着が露出するとあからさまに恥ずかしがる)
[早乙女九姉妹はそれぞれに特徴ありますよね。身体も性格も] >>643
ここまでされてやっと気づいたってか？
どうりでこんなお子さまパンツなわけだぜ
ま、こんなんでもちゃんと欲情するんだけどな
（下着はともかく体はしっかりと女子高生で、とても綺麗な両脚が見える）
（欲情して太腿をいやらしく撫で回して、だんだん股間に近づいていく）
ダメって、急に女らしい声出しやがって…
（襲う状況に興奮しながらパンツに指を引っかけていく）
【みんな個性があっていいですよね。五夜から八雲まで襲ってみたいかも】 >>644
お、お子さま言うな！
(子供っぽい下着を指摘されて赤くしながら怒る)
んっ…やめ、ろ…っ
(太ももを触られて足がぴくっと動く)
っ！？な、やめっ！
(パンツに手がかかると足を動かし抵抗する)
[個人的には五夜も好みです] >>645
こんなのはいてよく言うぜ
おいおい怖がるなって、オンナにしてやるっつったろ？
（強引に脱がせるのは容易いが、あえて手間取ってみせる）
（しばらく抵抗をそのままにさせて、まだパンツは穿かせたままで）
姉妹は胸でかいんだし、七樹だってそうだよな？
（皮肉たっぷりに言いながら制服をめくりあげて上半身を露わにさせていった）
【五夜もいいですね、六海も好きですけど、三姉妹いいと思います】 >>646
〜〜っっ！！
(制服の上着をはだけさせられ、胸元がはだける
(そしてこちらもかわいいブラジャー、七樹の顔がさらに赤くなる)
い、一緒にするなっ！
(勝手な予想に怒る七樹)
(そう、七樹は姉妹の中でも胸はだいぶ小さめだった)
[六海は胸大きいですよね！ボクと違って…] >>647
一緒にするなって、なんで七樹だけ貧乳なんだよ
五夜も六海も巨乳だろ？
（小さいのを見て、あえて精神的に責める言い方をして）
（それなのに胸に触れて嬉しそうに愛撫をしていくのだった）
（やがてブラの中に手を入れて直接胸を触って楽しみだして）
なんで一人だけこんなに小さいんだか…
（七樹のプライドを傷つけるように扱って、乱暴に胸を揉みしだしていき）
【どうして姉妹であんなに違うのか！】 [今日はここで凍結していいかな？]
[なんでだろうね…五、六とくれば普通は巨乳になりそうだけど]
[次回は火曜日でいいかな？] >>649
【はい、お疲れさまでした。まあでも小さいけれどありますし？】
【五夜と六海が大きいんですよ…】
【はい火曜日は22時半でもいいでしょうか】 >>650
[う、うん！ボクは成長期だから！]
[じゃあ火曜日に22時半だね、今日はありがとうございました！」
[お休み！] 【成長期……なるほど】
【こちらこそありがとうございました！七樹ちゃん、おやすみなさい】 こちらのスレをお借りしますね
七樹ちゃんはおっぱい以外は姉妹一だと思います！ [名無しさんとお借りします]
>>648
う、うるさいっ！余計なお世話よ！
(胸の小ささを指摘されて顔を赤くして怒る)
んっ…！やめ、けしからん真似を…
(ブラの中で乱暴に乳房を揉まれまくり、痛みも感じる)
悪魔に言われる筋合いはないっ！
(男の腕を掴み引き離そうとする)
[よろしくね！]
[戦×恋の6話は注目ですよ] >>654
まあまあ、そんなに怒るなよ
俺としては小さいのも愛してやれるって言ったろ？
（ふざけるように言いながらしっかり乳房を愛撫していって）
（やがて邪魔に感じ始めたブラを脱がすため、背中のホックに手を伸ばしていく）
悪魔が相手なんだ…何をされたってしょうがねえよな！
（掴んでこようとする七樹の手をあっけなく振りほどいてしまう）
（そうしてブラ紐を千切りながら乱暴に剥ぎ取って胸を露出させていった）
【6話、何があるか楽しみにしてますね！】
【こちらこそよろしくお願いします】 >>655
怒るに決まっている！
悪魔に胸の事を言われるなんて…
っ！？な…っ！
(ブラが千切られて小さめ胸は露出する)
(だが乳首は既に主張していて身体をぷるぷると震わせて)
け、けしからんっ！
(顔を真っ赤にして乳房を腕て隠す)
[見たら分かると思います(笑)] >>656
悪魔じゃなく人間ならよかったのか？
それもおかしいだろ…なあ
けしからんのはお前の胸だっつーの
これはどういうことだよ…
（硬くなり始めている乳首を摘んでいって、それを擦って刺激を与えていく）
襲われて喜ぶ変態に言われたくねえな
れろっ…ちゅうっ
（摘んでこねた乳首にキスをして、今度は舌でそれをくすぐってしまう）
【それは期待しておきますね！（笑）】 >>657
そ、そういうわけでは…
あっ… んっ…！やめ…
(乳首を責め立てられ、身体を震わせて反応する)
(長い舌で乳首は唾液まみれになり、すっかり固くなってしまう
屈辱だ…悪魔なんかにこんなことを…
(戦乙女として敵である悪魔に責められるのはこれ以上ない屈辱だった) >>658
だろ？いいからヤラれとけって…
はぁ、はぁ……貧乳かと思えば、そそる体じゃねえか
んんっ、じゅるっ！
（責め苦はとまらず舌を巧みに動かして乳首を蹂躙していき）
（胸を味わいながら七樹を脱がせて、胸も下半身も露出させてしまう）
しょせん一人じゃそんなもんか
ただの性欲処理の道具ってな…ちゃんと俺が使ってやるぜ
（裸に剥いた七樹の両脚を開かせて、股間をよく見えるようにしていった） >>659
や、やだぁ…っ！
(制服とパンツまで脱がされて白い肌に華奢な身体が露出する)
(まだ生えかけの恥毛、足を強引に開かされて処女の割れ目が露に)
けしからん…っ うぅ…
(身体を細かく震わせて男を睨み付ける) >>660
まったくけしからん体だよなぁ？
犯してくれと言わんばかりじゃねえか…
（ささやかな胸と割れ目が見えればその体に興奮してしまう）
（悪魔は全裸となって、人間と変わらぬペニスを見せつける）
（ただ常人のものよりは大きく、その分凶悪に見えたかもしれない）
なあ、もう覚悟は済ませたか？
（割れ目に熱いペニスが当てられて、七樹が処女を失う瞬間が近づこうとしていた）
【奪うのはまた次回ということで凍結でもいいかな】 >>661
[では凍結しましょう！]
[七樹ちゃんかわいいですねえ…本当6話は見た方がいいと思います。えっちすぎて規制が入ると思いますが(笑)]
[次は火曜日でいいですか？] >>662
【ありがとうございます！】
【6話、そんなに……ちゃんと見ておかなければいけませんね】
【火曜日22時半にお願いできますか？】
【今夜もありがとうございました。七樹ちゃん、おやすみなさい】 >>663
[ありがとうございます！]
[私も楽しみにしてます]
[では火曜日にお願いしますね]
[お借りしました
] [名無しさんとお借りします]
>>661
っ！？
(悪魔が裸になれば筋骨隆々な身体に凶悪なペニス)
(自分とは正反対な身体に目を見開き凝視してしまう)
や、やめろっ！
ボクの初めては拓真にすると決めているのだ！
(ペニスが当てがわれると嫌だと暴れて)
[では今日もよろしく頼む！] >>666
ん、どうした
男に興味でもあるのか？
（視線を感じれば誇らしげにペニスを見せていて）
初めてねぇ……あんな根性なしにくれちまうのはもったいないだろ
お前の処女は俺のもんだぜ…へへっ
（暴れられても力ずくで押さえて、今すぐにでも挿入しかねない雰囲気に）
入れるぞ？…ふっ、ううっ！
（あえて宣言してから強引に突っ込んで、七樹の処女を散らしてしまい）
（貫いた股間を見ながら悪魔は嬉しそうに微笑んでいて）
【こちらこそよろしくお願いします】
【6話でディープキスしてましたね。キスどころじゃない感じでしたけど！】 >>667
ま、待て！お願い…
っ！ ああぁぁっ！！
(ペニスが挿入されていくとあまりの痛みで悶え身体をのけ反らせる)
(結合部分からは血が垂れて目からは涙が垂れる)
悪魔…ごときに…ボクの初めてを…
(絶望した顔で目は虚ろ)
[6話見ましたか！あれ、本当はもっとエッチなんですよ]
[互いの性器を拭いたりとか…さすがにアニメでは無理でしたね] >>668
あんなに姉妹がいるんだし、一人くらい俺が貰ってもいいだろ
あいつには他の姉妹が処女をやるだろうしな
……お前は諦めろよ…ふっ、ふうっ！
（七樹を落胆させるように言いながら激しく腰を振っていき）
（血がついても構わずにピストンを繰り返していった）
これからは俺を喜ばせるために頑張れ…よっ！
（七樹の体をいやらしく見つめて興奮し、一際強く奥を突いて）
（体が跳ねるほどの勢いで責めてしまう）
【あれ、そこまでしてるんだ…もうヤってしまっていいんじゃないかって思いますね（笑）】
【中盤でそれならこの先どうなっちゃうんでしょう】 >>669
あっ！んっ、動いたら…っ！
(ピストンに身体は揺さぶり痛みから快楽へと変わっていく)
あぁっ！！
(奥に一発ペニスが突き上げられ、目やわ見開き感じた声をあげる)
誰が…悪魔のものになるか…っ
(戦乙女としてのプライドがまだ七樹の理性を保っていた)
[いや本当、そこまでしたらヤっててもおかしくないですよね]
[これからもエッチなシーンは出てくると思いますよ] >>670
強気な女だぜ……ふっ、おらっ！
そういうやつ、嫌いじゃないぜ！
（強気なままでいる七樹を気に入って、ますます強くピストンを行っていき）
（狭い膣内を何度も摩擦して攻め立てていく）
さーて、お前の中に出してやったら少しは態度も変わってくるか？
なあ…七樹？
（まるで親しい仲のように名前を呼んで、さらには膣内でペニスは不穏に震えだしていて）
【けど最後までヤっちゃったら最終回っぽいですしね、そこはしょうがないのかも】
【むしろエッチなシーンが無い方が驚いてしまうかも】 >>672
んっ、んっ…っ！
(激しいピストンに愛液を飛び散らして)
(七樹の声も甘く変わっていく)
気安く名前を呼ぶな…っ！
ま、待て…今、中に出すって…
(その意味は七樹でも知って察する)
だ、ダメだ！そんなけしからん事…
[毎回のようにエッチシーンありますからね] >>673
おいおい、感じてきてるじゃねえか！
言い訳なんかするなよ…こんなに濡らしやがって
（相手の反応が変わってくると嬉しそうに下半身のスピードを上げていき）
うるせえっ！
俺の物だって証を刻んでやるよ…ぐっ、おおぉっ！
（逃げられないように腰を押さえ、そのままの体勢で射精してしまう）
（処女だった七樹を穢して己の女にしてやった余韻に浸っていて）
【ですね、最終回はどうなることやら】
【時間的に締めに入ってみました】 >>674
や、だっ…！
っ！あ、ああ……
(どくどくと中に注がれていくのを感じる)
(悪魔に種付けをされてプライドはズタズタ)
(その後、弱みを握られた七樹は悪魔に何度も犯されていくのだった)
[では締めてみたぞ！]
[時間も時間だし、次の打ち合わせは次回にしよっか！] >>675
【お疲れ様七樹ちゃん】
【それじゃ次回に。土曜日はちょっと来られないので火曜日22時でいいでしょうか】 >>676
[お疲れ様、ボクの恋人…なんて]
[りょーかい！今日もありがとう！お休みなさい] 【七樹ちゃんの恋人か、いいですね！】
【はい、こちらこそありがとうございました！おやすみなさい、またね】
【スレをお返しします】 【初心なルカ姉に色々教えてあげるために使わせてもらうね】
【えっと、始める前にちょっと相談】
【えっちの先生ってことはボクは経験豊富な…所謂ヤリチンってことでいいのかな？】
【ルカ姉がしてみたいこととかあったら教えてほしいな】
【それとアソコの大きさとかに希望があれば…♪】 【先生のレン君と一緒に使わせていただきます】
【今の感じですとその方がやりやすそうでしょうか】
【あまり経験はないけれど私相手に優位に立つために】
【先生を買ってでた、という可愛い(?)感じでも構いませんが】
【そ、そうですね…時間も時間なのでいきなり本番ではなく】
【えっちな事に慣れるために、見せていただいたり】
【お口や胸で…が希望でしょうか】
【後はもちろんレン君のご希望もお伺いいたいです】
【大きさ……を聞かれると大きめを希望せざるをえません！】 【うん、分かったよ…丁寧に答えてくれてありがとう】
【じゃあボクは経験豊富な14歳ってことにさせてもらうね】
【確かに時間を考えると色々あれやこれやは難しいよね】
【じゃあそんな感じでルカ姉に男のアレについて理解を深めてもらうってことで】
【うーんとね…奉仕されるのも好きだけどボク的にはルカ姉に愛撫して感じてもらいたいな、って】
【自分でするのとはぜんぜん違う気持ちよさに目覚めてもらいたいかな♪】
【……クスッ♪分かったよ、じゃあボクのは女泣かせの大きなので♪】 …ラブホテルってどうなっているんでしょう？
1時間の休憩って1時間で終わるものなのでしょうか…
（いつもクールな表情を浮かべている相手よりも長身の身体を縮こませ）
（レン君の服の端を遠慮がちに掴みながら聞き）
【そう言ってくださるならぜひ経験豊富なレン君に】
【感じさせていただきたいです…】
【舞台上受け身になりがちなので、いろいろ誘導していただければ何でも…】
【それでは適当に始めて見ますね。お礼を忘れていました！】
【呼びかけて答えていただきありがとうございます】 そんなに特別なこと無いよ？
チェックインはこのパネルから空いてる部屋を選べていいから受付の人と会う必要ないし…
ルカ姉はどんな部屋がいい？
普通のホテル風なとこもあるし、逆に如何にもラブホテルって感じの部屋もあったり
道具を使える専用の部屋もあるけどそっちはまだルカ姉には早いかな、ふふ♪
（縮こまってるルカ姉を尻目に若干14歳なのに慣れた様子でロビーに入ると）
（フロントのパネルから部屋を選んで受付を済ませていく）
まあ今日はオーソドックスなこの部屋にしようか
んー…急げば1時間で終わらせられないこともないだろうけど、慌ただしくなっちゃって本当にするだけって感じになっちゃうから
ボクなら3時間くらいは見ておくかな…まあどっちにしても後払いだから
（部屋を選んで鍵を受け取ると、安心させるようににっこりと微笑み、ルカ姉の手を取ってエレベーターへ）
【うん、ボクが先生だもんね、色々教えてあげないと…！】
【ううん、ボクの方こそありがとう、改めてよろしくねルカ姉♪】 人と会わずにチェックインできるんですか…
ラブホテルは昔から最先端ですね。
（よくわからないところに感心しながら小さな背中についていき）
如何にもラブホテルっていうのはどんな部屋なんでしょうか？
道具！？…あ、あの、ソフトな事からお願いします…。
レン君はそういうのも好きなのですか…？
（部屋の種類やら道具やら経験豊富な様子に何か特殊な性癖でも）
（あるのかと不安に思いながら問いかけ）
するだけ…1時間だと急いでするだけ…。
オーソドックスなお部屋で助かりました。
あまり奇抜な部屋だと余計緊張してしまいますし…。
（レン君に手を取られエレベーターに入ると）
（普段は気にしない行為にもこれからの事を思うと顔を赤くさせてエレベーターに入り）
【ありがとうございます！よろしくお願いしますね】
【ちなみにどの位の時間がリミットですか？】 >>684
最先端…なのかなぁ？
昔っからこんな感じだと思うけど…
（ラブホテルを最先端というルカ姉に苦笑しながら）
なんていうか灯りがピンク色だったりベッドがハート型の回転するやつだったり
シャワールームがベッドルームから透けて見えちゃってるとか♪
大丈夫、今日は道具は使うつもりはないから
…あぅ、ルカ姉って天然で結構恥ずかしいこと聞いてくるよね
まあ…嫌いじゃないけど、そんな変なことしないよ
（不安だからだろうけどストレートにこっちの性癖に関して質問してくるルカ姉にちょっと驚きつつも）
（特殊な性癖なんかないと少し赤面して答えて）
うん、リラックス、リラックス♪
こういうのは楽しんですることだから
…普通は恋人同士だけど、ボク達みたいな関係の人もいると思う
（部屋につくと、中は大きなキングサイズベッドが据えられたシンプルで清潔なベッドルーム）
（目につく所にいかがわしい道具などは無く、照明は暗めに押さえられて雰囲気を作っていて）
それじゃあルカ姉、まずは…ちゅっ♪
男との触れ合いに慣れてこっか♪
（部屋に入るとルカ姉の正面に向き直り、悪戯っぽく微笑んだかと思うと）
（踵を上げて少し背伸びしながらルカ姉の唇に自分の唇を重ね）
【今日はお休みなのでリミットは眠気に相談って感じかな】
【ルカ姉はリミットはどれくらいになりそうかな？】 >>685
昔から人と会わないで受け付けできるシステムを確立されていたのが凄いんですよ！
今まで知らなかっただなんて…。
ベッドがハート形はなんだか可愛いですね。落ちないのかな？
回転するベッドは私でも聞いたことがありますが、回転するとえっちな気持ちになるんでしょうか？
ピンク色の光はなんとなくわかります、が…
（緊張からか普段口数が多い方ではないのにぺらぺらと喋り続け）
（ピンク＝えっちの方式を口にした途端自らの桃色の髪が目に入り）
え！？は、恥ずかしいこと聞いてすみません。
こういうところに一緒に来るからって性癖まで曝け出すとは限らないのですね。
（赤くなった少年は年相応に見えると少し緊張が解け、分析するように冷静に答え）
私達みたいな…先生と生徒？ではなくその、one night love、でしょうか。
私には無理そうです…。
（得意の流暢な発音で和製英語を発音し）
（部屋は普通のホテルと見たところ大きな違いはなく少し安心した様子を見せ）
楽しめるようにたくさん学びますので
よろしくお願いします。
っ！あ……はい…。
（何でもないことのようにキスをされ既に面食らいながらも）
（ここで怯んでは先に進めないと瞳を閉じて受け入れ）
【私も眠気に相談という形です】 【レン君、深夜なのに大分お待たせしてすみません…】
【短く切っていただいて構いませんので…！】 >>686
ボクは別にそんな気持ちにはならなかったけど…中にはそんな人がいるかも？
ぁ…べ、別にルカ姉がエッチだって言ってるわけじゃないからね？
（今更ながらルカ姉の髪色もピンクだったと気づいて少し取り繕う）
…あぅ、それはその…
エッチし合う仲だったらお互いの性癖については知っておいたほうがいいかも
お互いの興奮することを覚えておいたらやっぱりよりえっちになれるだろうし…
（相手に冷静になられるとより気恥ずかしくなるが、今は自分が先生の立場なんだと気を取り直し）
あはは、そうだった…流石に先生と生徒の関係の人はそうそういないかも
うーん、そうかな？ルカ姉だったらきっと男だったら放おっておかないし、ルカ姉がその気になればお誘いなんて引っ切り無しだと思うけどな
時には愛情じゃなく肉欲に身を任せてみるのもえっちを楽しむ上ではいいかも♪
（14歳にしてはませた…経験豊富なヤリチンらしいことを言って）
ふふ、言ったでしょルカ姉、リラックス…ん、ちゅっ…♪
（ルカ姉の腰に手を回して抱き寄せると、今度は唇だけでなく舌を伸ばしてルカ姉の唇を割り開き）
（口腔内へと舌を侵入させると、舌と舌を絡ませる深いキスを始める）
（にゅる…と別の生き物のように舌が這い回ってルカ姉の舌を翻弄しながら絡め取り）
…触るよ、ルカ姉
（ディープキスをしながら小さな手の平でルカ姉の乳房を包むように揉み始める）
（痛くならないよう加減しつつも、しっかりと快感を送り込む手付きで乳房を捏ね）
ルカ姉っておっぱい大きいよね…♪
ほらルカ姉、勉強するんでしょ…ボクのも触ってみて♪
（そう言ってルカ姉の手を取り導いた先にあったのは、服越しでも分かる少年らしからぬ大きく熱く雄々しい雄の象徴で） >>687
【ううん、ボクの方こそレス遅くてごめんね】
【ルカ姉も気にせず短く切ってもらって大丈夫だから】 >>685
「ピンクは淫乱」という呪文を聞いたことがあります。
私も素質があるかもしれません。
（相手のフォローを台無しにしながら生徒としての優秀さをアピール）
やはりそうですよね。
レン君の性癖は…レベル1の私でお応えできることがあればお伺いしますね。
私は…そう簡単に誘ってくる男の人に靡きたくありません。
そんな事を言っているからレン君に教わることになっているのはわかっていますが…。
レン君も…そういう肉欲に…さすが思春期です。
そうでした…relax、ですね…。
んん…ふ、ぅ…ちゅ…
（言葉とは裏腹に緊張は高まるばかりだが舌を受け入れねばと）
（口を少し開け、貪られるようなキスに思わず瞳を薄く開き）
あッ…ふぅ……は、い。
（既にキスだけで翻弄されながらむっちりと豊かな胸元を揉まれると）
（自分が触るのと何が違うのか不思議とゾクゾクと更に求めたくなる快感を感じ）
…レン君は、大きい方が好きですか？
う…ぇ？
（大きい方が、という言葉を口にしながら少年に似つかわしくない大きさのそれを見ると目を白黒させ）
（それでも導かれた手の先で恐る恐る触れ）
…あつく、なってます。
どう触れば、レン君が気持ちよくなりますか…？ >>689
【いえ、レン君とても丁寧にしてくれて嬉しいです】
【私もなるべく早くできるように善処しますね…】 >>690
そういうのは知ってるんだ…
ふふ、じゃあ確かめてみようよルカ姉は本当に淫乱なのか♪
ボクの性癖、か…
（チラッとルカ姉の豊満な胸元を見て）
思春期だからってだけじゃなくやっぱり単純に気持ちいいからね
ルカ姉にもえっちの気持ちよさを知ってもらいたいな♪
ん、んっ…♪
そうそう、いい感じだよルカ姉…ちゅ、くちゅっ
（唾液を舌伝いにルカ姉の口に注ぎ、代わりにルカ姉の唾液を啜って）
（唇も舌も、口の中も丁寧に舐めあげ）
柔らかくて大きくて…ルカ姉のおっぱいは男なら誰でも好きになっちゃうおっぱいだと思う
…さっきの性癖の話だけどさ…ボク、ルカ姉みたいに大きなおっぱい、好きかな
だから…見せて、ルカ姉…ルカ姉の生おっぱい
（指先をうねらせて、乳房の上で波打たせ、手の平で擦り上げ乳首にも刺激を与えていく）
（そのまま胸元を肌蹴させようとしていって）
根本から優しく包み込んで擦るように先っぽまで扱いてみて？
十分硬くなったな、って思ったら服を脱がせて直接触って
（ルカ姉の指が股間に触れると小さく腰を震わせ、肉棒を跳ねさせる）
（まだ恐る恐るといった様子のルカ姉の手を取り、指導するように手で扱かせ始めて） >>685
えっちが本当に気持ち良いものなのか
教えてください、レン君…。
ん…ちゅっ、ふぅ…う…
あ……口の中ってこんなに刺激を受けやすいのですね…。
（口内の刺激と耳に直接響く音にくらくらしながらも刺激に流されていたが）
（唇を舐められるとこれから起こる行為に興奮してベッドにへたり込み）
…良かったです。
レン君が大きい方が好きなら…見て、ください。
（慣れた愛撫に擦り上げられた乳首が固くなっていくのを感じ息を荒くなり）
（胸元が肌蹴けると黒い下着と深い谷間が見え）
…レン君ならこういうのを外すのも慣れているのでしょうか？
今日はフロントホックなので、こうやって…
（谷間の前でブラジャーが左右に分かれ白い乳房を露わにし）
…服を脱ぐタイミング…空気を読まねばならないですね。
（今自らのはだけた着衣と見比べて恥ずかしいのか）
（早く脱いでもらおうと相手の言葉通り根本から包み込み先っぽまで）
（手を重ねられながらぎこちない手付きで何度か扱き）
私にははじめから十分大きくなっているように見えますが
いかがでしょうか、先生…。 >>693
でもキスも馴れてくるとフワフワして気持ちよくなってきたでしょ
（ベッドの上にへたり込んだルカ姉の頭を優しく撫でて）
…綺麗だよ、ルカ姉
今までボクが見てきた中でルカ姉のおっぱいが一番大きいし綺麗だ
（目の前で露わになるルカ姉の美巨乳に息を飲み、股間をより昂ぶらせていく）
うん、慣れてるよ？
ルカ姉のもボクが外してあげたほうが良かったかな、ふふ♪
（外すのに慣れているかという質問に平然と慣れていると答える）
（それは見栄でも自慢でもなく、それだけ数多くの女性と経験を積んできたという純粋な答え）
（ヤリチンらしく生の乳房を見ても興奮はしているが騒いだり恥ずかしがったりはせず）
そうだね…シャワーを浴びるなら兎も角こうして愛撫しあうなら服を脱ぐタイミングは結構重要かも
男って女の人の裸は好きだけど、脱ぐって行為も好きで興奮しちゃうものだから
（たどたどしい手付きで扱かれると、その初々しさに興奮した様子で）
（徐々に肉棒が更に大きく硬くなっていく）
んー…まあそろそろいいかな
ルカ姉にも生の男のちんぽ、見てもらったほうが色々と教えやすいし
（そう言って一度ルカ姉の手を離させると、服を脱ぎ始める）
（14歳の少年らしいまだ未成熟な肉体と、それとは真逆にこれまでの経験の多さを物語る淫水焼けした黒光りする巨根が現れる）
（ズル剥けの先端はルカ姉を誘うように妖しく光り、カリ高で幹も野太い肉棒）
どうかな、こうして男の勃起したちんぽを見た感想は
まだボク子供かも知れないけど、ここだけはちょっと自慢なんだ♪
…今度は直接触って、ルカ姉 >>694
はい、キスって気持ちいいものなのですね…。
（頭を撫でられると安心したように相手を見上げて微笑み）
あ、ありがとうございます…。
（どんな女性を相手にしてきたのか計り知れない目前の少年との）
（経験値の差を思い知りながら少し拗ねたように答え）
フロントホックて結構外すの大変なんですから。
シャワー…使わなかったので忘れていました。
あれはそういう行為をする前に汗を流すものですよね。
自分が脱ぐ事でも興奮しちゃうんですね…！？
（自分はどうだったか、手際よく脱がされていたせいかあまり感覚は無く）
（しかしレン君の主張した物を扱いていると気持ちも高ぶっていき）
は、はい。
…………。
（相手の言葉通り一度手を放し、脱ぎ始めた少年の身体をじっと見つめ）
（脱がせるのを手伝った方が良かったかと迷いで手持ち無沙汰になった手が
（その体に見合わない立派な肉棒を見てをぴたりと止まり）
わか、りましたが…………
これはちゃんと、女性の身体に入るものなのですか？
（感想を求められると色気のない正直な感想を漏らし）
（それでも勉強の為にお願いした身、優等生らしく）
（凶悪な肉棒にも恐れず先っぽが気になったのか）
（長い人差し指で先端を撫で） 【ごめんルカ姉、眠気がかなり強くなってきて】
【ここからがいいところってとこで申し訳ないんだけど…】
【ルカ姉が凍結とか大丈夫なら嬉しいけど、難しいようならここまでで】 【そうですね…もう明るくなってしまいましたもの】
【長時間お付き合いいただきありがとうございました】
【レン君が凍結してもいいと思ってくれたなら…またお願いします】
【後はお休みください、私が返しておきますね】 【ごめんね、こちらこそ長時間ありがとう】
【うん、ルカ姉にもっとえっちなこと教えたいな】
【ごめんね、起きたら見返すから今はこれで…】
【おやすみなさい、ルカ姉】 【もっと教えていただけるんなら…とても嬉しいです】
【…おやすみなさい、レン君】
【それではこちらはお返しします】 >>699
【昨日はごめんねルカ姉】
【ボクは平日なら大体21時以降には来られると思うから、ルカ姉の都合のいいときに呼んでくれたら嬉しいな】
【伝言、見ておくようにするから】
【1レスお借りしました】 【間違って書き込んでしまったわ(照】
【久しぶりだからタイプミスは大目に見てね】
【どんなロールプレイにしましょうか】
【私が思いついたのは】
【Aチーム＋ぐだマシュで往く人理修復の旅】
【ルルハワで同人誌作成】
【水着剣豪でバカンス】
【……あれ？ギャグイベ時空になってしまったわ】 【ロールにお借りします】
>>701
【オフェリアさん、あらためてお願いします……！】
【勝利させていただいたままの流れで、ノーマルえっちをしたいと思っております】 >>702
【あわわ、先走ってしまいました】
【了解です、お気になさらず】
【なん！？性行為ではなくギャグイベがお望みでしたか！？】
【同人誌作成は折角入浴したばかりなのにキツすぎてまた汚れてしまうので、】
【その中だと水着剣豪のバカンスがよいかと思います！】 >>704
【ごめんさない、指が滑ってしまって】
【水着の私……どんなのがいいかしら】
【貴方が選んでくれたら嬉しいけど】
【こういうの、選び方がわからないわ】
【勿論、えっちもするから安心して】 >>706
【こちらこそすみません。ありがとうございます！】
【先ほどはレースの黒下着を見せて頂いたので】
【もう一つの私服のイメージカラーである白の水着をお願いしたいです】
【デザインはビキニで、トップスはホルターネックのものを着て頂きましょう】 >>706
【ホルターネックの水着は胸が強調されるから】
【私が着てもつまらないんじゃ……】
【と言っても「クク、似合うぞオフェリア」と言われた気がするので】
【気にせず着ることにするわね。それじゃあパレオもつけましょう】
【特異点解決に向かったAチーム＋補欠チームのぐだマシュそしてあなた】
【けれどみんなカジノや出し物に浮かれてそっちノケで遊んでしまい】
【残った私とあなたがデートして……という感じかしら】
【他に要望があれば聞いておくわ】
【随時反映してゆくから】
【書き出しは私がやってみるけど】 >>707
【くっ、野球拳での対戦とても楽しくこうしてお話しするのも楽しいのですが】
【この時間に再びデート後からとなると自身の予定として最後までまとめる自信が持てず】
【大変心苦しいのですが、今回の話は辞退させてくださいっ……】
【待ち合わせてくださったのに申し訳ないっ……】 >>708
【それは残念ね】
【私も無理を言いすぎたわ、ごめんなさい】
【またいずれの機会ということにしましょう】
【これまでのお付き合いに感謝するわ】 【ごめんなさい、こちらは凍結が難しい予定となってしまっていて】
【はい、また機会があればＡチーム+マシュによる人理修復の旅のお話などもできたらと！】
【これまでお付き合いいただいてありがとうございました】
【これでお返しします！】 【今からヴォジャノーイと２人でこのスレをお借りします】 【ミノタウロスと一緒に借りるぜ〜〜！】
キシシ♪今日はいつもと違ってホテルなんだなぁ〜
ミノタウロス〜♪今日も遊ぼうぜぇ〜〜♪
いっぱいぴったりくっついてたいなぁ〜 >>712
ウモ。いつもとスレが違うから、専ブラを使ってる場合は名前欄の誤爆に注意なんだぜ。（嫌な汗をﾀﾞﾗﾀﾞﾗ流しながら）
移動お疲れさん。ああ、今日はタップリ遊ぼうな♪
ロールの続きも各種ＯＫだが、ぴったりくっついてイチャイチャしたり、即席でエッチするのも悪くねぇなあ……
（魔物の黒眼が性欲にギラギラと輝くミノタウロス）
ヴォジャノーイはどっちがいいんだ？
（大きさの変化に対応できるよう、正面から毛むくじやらの胸板に妖精をぎゅっ♪と抱いて） >>713
おう！っていっても全然使ってないから誤爆の心配ないけどなぁ〜キシシ♪
オレもどっちでもいいぜぇ〜
またファみたいなもこもこな竜になってミノタウロスに滅茶苦茶にされるのもいいなぁ…
ミノタウロスに色々されるなら、オレは何でもいいぜぇ〜♪
（ぎゅ〜と抱いてもらいながら、尻尾をぺちぺちと左右にふって） >>714
ファになってもらうのもいいな！ 相手が俺（ミノタウロス）でよければサイズはチョコボサイズの小型竜で……
（広い胸板を尻尾でくすぐられると、ヴォジャノーイを口元まで持ってきて平らな胸にちゅっ♪）
前はどんなサイズだったっけ……ちなみにチョコボサイズはそれでも人間には大きいという問題があるが、俺なら牛と人間の怪物なのでその辺大丈夫だ。
正面から子どものように抱けるし、覆い被さったら丸っこい神竜ファはたぶん見えねぇ。 >>715
大きさは、オレの子供サイズより少し大きいくらいでほとんど変わらなくていいんじゃないかぁ〜？
小さいもこもこふわふわな子竜で、ミノタウロスを大好きなことにしたいぜぇ〜…ひゃぁっ！
（胸をちゅぅっと吸われて変に声をあげて尻尾をピンとさせ）
前にやったのは、人間と同じくらいだったかなぁ…
でっかい竜には押しつぶされてた気がするぜぇ〜？
さっそく変わってみようかなぁ…？
ファに変わってミノタウロスにお花を届けに来てやるぜぇ〜♪ >>716
そ、そんなに小さかったか！ 俺だと潰しちゃわないかな……
（大きなタン舌は横薙ぎにするだけでヴォジャノーイの乳首を一旦沈ませ、通り過ぎるとゆっくり立たせる）
ンモウ、可愛い胸だぜ〜
それじゃ代わってもらうとするか。（名残惜しいが、水妖をぱっと放して）
（その場にどっかと座って何故か目を瞑る―― ） >>717
…あ〜〜みつけたの〜〜！
（とてとてと小さな子竜がやってくる）
（ふわふわの毛並の小さな子竜は手に黄色いお花を持っていて）
（ミノタウロスを見つけるととことこと駆け寄ってくる）
ミノ…おじちゃん…！
ファのおはな、あげる！
（小さなお花を目を閉じているミノタウロスの前に差し出して）
（鼻先をこそこそ〜とくすぐってみる） >>718
フモ？（小さい女の子の声が近付いてきたので、座ったまま薄目を開けると―― ）
（ふわふわの珍しい竜が、その手に花を持ってやってくるのが見える）
モォッ？！ お、俺はまだ若……ブォッ……ふぁ…っ……！
（くしゃみを噛み殺してちょっと間の抜けた顔に一瞬なるが、すぐキリリとした怪物の顔に戻り）
おう♪ って俺は怖くないのか？ こんなに大きいんだぜ〜♪
（お花を受け取って大きな牛鼻で香りを嗅いで見るついでに、ファの首元のもこもこにも鼻先をくっつけて）
（撫でるようにモゾモゾしながら、匂いを嗅ぐ）
ありがとうな、ファちゃん……いやファって呼ぶか。
ああ俺もうおじちゃんでいいかも！ 小さいから抱きしめていいか？（スリスリ） >>719
うん、こわくないよ！
えとね、ファもがおーってできるもん。
（えへんと胸を張りながら、小さな口を目いっぱい大きく開けて、幼い牙や小さな舌を見せながら吠えてみせる）
ファ、かっこいい？
（目をぱちくりさせながら、精一杯の威嚇姿を褒めてもらおうとしており）
（首筋に鼻先を押し付けられると、くすぐったそうに身体をくねらせる）
（ふわふわの毛並は花の中でお昼寝でもしていたのか、花の蜜のような甘い香りと日干しした布団のような香りがして）
くすぐったいよぉ！ファ、ぎゅ〜ってしてもいいよ！
（小さな両手を広げて、抱っこしてとおねだりするように笑顔を見せる）
（ぴょんぴょんとその場でジャンプし、早く抱っことおねだりするかのようで…）
おじちゃん、おはなすき？
ファ、きれいなおはなばたけしってるよ。
つれてってあげる！
（ファはミノタウロスに抱っこされながら、お花畑に案内したいようでパタパタと手を動かして） >>720
ほう、可愛いけど確かに神がかり的な何かをファから感じるな。
ウモ。カッコイイけど可愛い面が限りなく目立つという……返事に困るぜー
…はっ！ だとしたらサイズ違いでも多少乱暴になっちまっても、耐久力があるから……
（悶々と小さな神竜に劣情をもよおしてしまう悪い牛さんがここに！）
ありがてぇ、さっそくぎゅ〜ってさせて貰うぜ！
（抱き心地も期待しての事だが、なによりふわもこの中の匂いもいい）
（ファが女の子の神竜だという事も充分意識して、ペットを抱くように筋肉質の腕をファの身体に埋もれるまでぎゅっと抱き）
ああ凄げぇ癒される〜… でもって可愛い……（背中のふわもこを吸いながら）
お、おじちゃん今度はファの身体を触りまくっていいかな！ファも気持ち良くなるぜ〜？
（もはや自分でおじさんと認めてしまっているミノタウロスだが）
（背中の翼越しに簡単に届いてしまう尻尾に、大人の手を伸ばして、根元の太い部分を包むようにぎゅっぎゅっ♪と扱く）
ウモ？ お花畑か……いいぜ、こっちのほうは後でもっと続きをしてやるからな。
（ファの翼と手が、こちらの懐の中で動かせるように緩めてあげて） >>721
ファ、きもちいい…？
（ぎゅ〜っとされながらファは不思議そうにミノタウロスを見つめ）
（両手が背中から尻尾の付け根に向けてするすると移動すると尻尾を小さく揺らし…）
あっ！あっ！！
（尻尾の付け根にまで届いた掌が尻尾の付け根を掴み、ぎゅっぎゅっと扱かれると）
（思わず両足がビクンと跳ねて、裏返りそうな声をあげながらぎゅう〜っとミノタウロスに抱き着く）
（ぎゅうっとミノタウロスにしがみつき、身体と同じくふわふわな羽をパタパタと小さく動かしたかと思うと）
（そっと身体を離して…）
うん、おじちゃんにおはな、みせてあげるの！
（ファはふるふると首を振ってミノタウロスから離れると）
（こっちだよ、ととてとてと歩き出す）
（ミノタウロスの手を小さな掌で掴んで引っ張りながら、しばらく森の中を進むと…）
おじちゃん、おはなばたけ〜！
（森が開けた所に黄色や赤の花が咲くお花畑に出ることができた）
（どうやらここでファは日向ぼっこをしていたようで、ファの形に凹んだ草むらもあり）
ここでこうするの〜
（花畑に顔を突っ込み、花の香りをくんくんと嗅いでいる）
（尻尾は立ったまま、お尻をふりふりと振りながら顔は地面にくっつけて…）
（ミノタウロスに同じようにして匂いを嗅ぐことを誘うが、ミノタウロスの視点からは）
（ふわふわな毛並のお尻が突き出され、尻尾がふりふりと揺れながら桜色の穴が丸見えになっている）
（この花畑には一つとない、桜色のお花のようだ） >>722
ファはお花好きだなー ま、女の子だもんな。
（緩めた腕から抜け出して歩き出す姿に、なごみながら森の中へ付いていくミノタウロス）
（神竜の姿ではあるけど、竜の中でも特に幼く可愛いその姿から、マムクートの幼女の姿も想像にたやすい）
……モオッ、こりゃまた一面の――
（お花畑に圧倒されながらも、さすがこういう所を見つけるのは女の子の特権だなとは感心している）
確かに転がったら気持ちいいだろうなぁ。ファくらいなら、お花にも優しいだろうし。
（ミノタウロスがその図体でお花畑を転がりまわったらそれこそこの一帯が整地されてしまうので、
そこは大人として控えておくが…）
（ファは好きなようにお花畑に突っ伏しているので、
代わりにこっちからは、ふわもこの羽毛の生えてない部分にお尻の穴が丸見えになっている）
ふむ♪ どれどれオジサンお花は詳しくないけど、菊の花なら分かるかな〜
（割と最低な返事を返しつつ、ファの幼竜お尻に顔を近づけて）
（…のさっ♪と尻尾を頭の上に乗せるように持ち上げて、
羽毛が始まる周囲からお尻の外側へ向けて大きな手で掻き分け、間近で尻穴が見えるようにしてやる）
（ファの顔ごと丸い胴の上半分がお花畑に面しているのを見て、その間――神竜でいうと胸の辺りに肉竿を押し込んでみる）
そ、そのまま地面にくっけて、ふりふりしてていいぞっ……！
（ファの胸元で大人の肉竿がどんどん熱くなり、脈打ち初めて）
（後ろのお尻側でも、ヒクつく動きがよくわかるように、尻穴をぐに〜っ♪と横に広げる） >>723
きくのはな？ここにさいてるの？
（ファは花の名前はわからないようで、良い匂いの花としか考えていないようだ）
（きくのはなと言われても何の事を言っているのかわからず、不思議そうにするが）
（尻尾を持ち上げてミノタウロスが尻尾の下に潜り込んだのがわかると）
くすぐったいよぉ！
（笑いながら尻尾をもふもふと動かし、ミノタウロスの頭を撫でる）
（少し太めになっている両足で体を起こそうとして、お尻がさらにミノタウロスの方に突き出され）
（桜色の穴がミノタウロスの目の前に差し出されたまま、ひくひくと伸縮を繰り返す）
…おじちゃん、なにしてるの？
（ファは何をされているのかわかっていない様子で、胸のあたりにペニスを押し付けられ）
（それがどくんと脈打っても、ファは不思議な顔をしたままくんくんと花の匂いを嗅ぎ）
すごくいいにおいだよぉ？
（ファは花の匂いを言っているが、ぐにぃ〜〜っとお尻の穴が左右に引っ張られ）
（柔らかく桜色の穴が左右に伸ばされて小さな穴が口をあけ）
（中まで覗けるようになると、更に桜色の腸内が少しだけ見えるようになって…）
…おじちゃん…？ファのおしり…みたら、はずかしい…。
（ようやくファは自分のお尻の穴を見られている事に気づいたようで）
（もぞもぞと体を揺らしながら恥ずかしいと訴える） >>724
ファのお尻は柔らかいから、もっとくすぐってやるぜ〜♪
（幼竜のアナルがひくひくと収縮しているのを見て、可愛く思えて牛口でちゅっ♪とキスしてしまう）
（ファが小さい事を考慮して優しい吸い口でちゅっ、ちゅっ…♪ 優しさの中に肛門を裏返してしまうような一瞬の力強さもあって）
（興奮でミノタウロスの大人ペニスも大きくなり、羽毛の中で胸に太い感触を押し付けながら間を転がる）
ファは神竜なんだからどこから見てもカッコいいだろ？
恥ずかしい所なんてないよな〜♪
（ちゅぷっ♪と牛口を離すと、吸引した尻穴の中身を見ようと、両側に親指を掛けてぐにぃ〜っ♪と広げてしまう）
すごく可愛いぜ、もっと奥まで見せてくれよ。
（撫でられる牛鼻と頭で尻尾をスリスリ返しながら上に持ち上げ、尻穴にもっと光が射し込むようにしてやる）
おおっ、ちょっと穴の中が見えてきたなぁ〜こけが神竜のウ○チをする穴かぁ…… >>725
くすぐったいの、やぁ〜！
……？おっきくなってる…？
（胸の辺りで大きくなっていくものに気づき、それを不思議に思いながら）
（ぷにっとしたお腹が大きく膨らむペニスをぎゅっと押しつぶし）
（ふわふわな毛皮がそれを包み、ふんわりと暖かな感触を伝える）
（吸い付かれた肛門は吸い付くたびにきゅうっと引っ張られ）
（桜色の穴が何度も引っ張られては戻されるのを繰り返す）
…ファ、かっこいい…？
（かっこいいと言われて驚き、今まで可愛いとしか言われたことがなかったのもあって自信が溢れ）
うん…！はずかしくない…！
（そう言い切るのだが、同時にぐにぃっとお尻の穴を左右に広げられると…）
でも、そこはやぁ〜〜！はずかしいの…！はずかしい…！
（堪らず両手を伸ばしてお尻を隠そうとしながら、ぐにぃっと左右に広げたことで光がお尻の穴の中を照らし）
（腸内の桜色と、中にこびりついた小さな茶色、それが全部見えてしまい）
…ファの、ウンチの穴…みちゃやだぁ…
【おじちゃん、次のお返事で、おやすみなさい…してもいい…？】
【えっとね、来週は火曜日も木曜日も、たぶん来れると思うの…】
【そろそろ、いっしょにねよぉ〜？】
（寝床にころんと仰向けで転がって） ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
