おいおい、逃げすと思ってんのか?
(正体に気づかれるが部屋から出られないように強く手を掴んだまま)
知られたなら尚更だ…
ま、思うほど悪いようにはしねえ
(きつく掴んだまま、それとなく七樹を見て体を品定めしていき)
(整った体型を見て舌なめずりをしていた)
戦乙女か…どんなもんか味わってみたいと思ってたところだ
ふっ、観念しろよ!
(七樹の体を壁際に追いやって、じろりと胸を露骨に見つめていって)
【将来は七樹ちゃんが本妻になるのか…】
【それはもうどうにもならない力量差ですね、襲われるの確実です】
【今日はここで凍結にしましょうか?火曜日22時半でもいいでしょうか】