【それじゃあ、別の男としてねねの胸を揉ませてもらいますね、よろしくお願いします】
ほほう、その目が出たか。じゃあ、ちょっと俺にも楽しませてもらおうか
(周りを囲んでいた人垣から一人の男が現れてねねの背後に近づいていく)
(ディーラーより劣るものの、筋骨逞しいざんばらに切った髪の男がそのごつい腕をぬうっと伸ばす)
ほうれ、そのいい感じに実った胸、どんな塩梅か確かめてやるよ、ヒヒヒ
(後ろからねねの二つの乳房をがしり、と掴み上げ)
(衣服の上から容赦なく力を込めてこね回していく)
(強く揉むほどにぐに、ぐに、とねねの乳房の形が変形し)
(それを見る周囲の目が殊更いやらしく歪んだ光を伴い始める)
さあ、まだ終わってないだろ?
どんどん続けろよ。おっぱいは揉み続けさせてもらうけどな
【では、こんな感じでそちらにお渡しします。何かまずかったら言ってください】