(肩を掴まれただけでビクッと震える千夜に初々しさを感じながらも)
(唇を近づけると目を閉じ初めての客の唇を受け入れる表情に魅入られるように)
(目を閉じた千夜とは違いしっかりとキス顔を目に焼き付けながら)
(舌が絡まりだすと千夜の肩をしっかりと抱き寄せ、流し込んだ抹茶ラテを舌に擦り付けて)
この店の抹茶ラテ、最高
隠し味も…何杯でも飲めそう
(千夜のキスの感想を漏らしながら、届けられた唾液はわざと音を立てて啜り)
(絡め取った千夜の舌を自分の口の中へと引き込んで唇で挟んで擦ったり甘噛みしたりと刺激を与えて)
その表情も凄く良いね
写真…撮らせてもらうよ?
(千夜の蕩けた目に我慢ができず思わずスマホを取り出すと、テーブルの上に置いて撮影を始めて)
これも注文の一つ、いいよね?
(まるで食べる前に写真を撮るかのように当たり前のように振る舞いながら)
(次の注文を促してくる千夜の顔を見ながら、股間に触れる手の感触に自然と腰を揺らして)
(千夜の手つきを手伝うようにズボンのファスナーを誘うように開けて)
それと次の注文は…雪原の赤宝石、かな
ここにもうあるんでしょ?まずは目で楽しませてよ
(割烹着の上から千夜の胸を胸をつつき、もちもちしてそうな肌触りを想像しながら注文すると)
(千夜が準備する前にも関わらず、胸元を覗き込もうとして)
【サイコロの目=投稿時間末尾が】
奇数:我に返った千夜が逃げようとするものの、テーブルの上に倒れ込みお尻を客に向けて突き出す形になる。
偶数:誘惑するように着ているものを肌蹴ると、下着姿を披露してから胸を露わにする。