エロゲ総合クロスオーバースレ2 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ここは版権エロゲキャラ同士がまったり馴れ合うスレです
どんな作品の方でも歓迎です
旧作・マイナー作出身の方でもクロスオーバー上等でいきましょう
キャラ被りOKです。トリップで対応しましょう
他スレのウォッチ行為はお控え下さい
荒らし、叩き、煽りはしないこと。現れた場合はスルー徹底を
作中粗暴な性格のキャラ等もいますが、お互いを尊重したレスを心がけましょう
雑談から始めてHに持ち込むのもOKです
Hしつつ雑談もしつつもこのスレではOKとしますが、
Hに専念したい場合には好きスレ等に移動しましょう
このスレの初回利用時には必ず以下のテンプレを使って
自分の演じたい版権エロゲキャラを登録して下さい
名無し、作中で殆どキャラ性の無い男子A等での参加は不可です
テンプレート例（詳細はご自由にどうぞ）
【名前】
【原作】
【容貌】
【性格】
【希望プレイ】
【ＮＧ】
【備考】
前スレ
エロゲ総合クロスオーバースレ
ttps://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1335960123/ 隠れ王子多かったのでは
こんな続々と推しが来てるしな！ ほぼ話題に挙がる事の無い私ですが、少しばかりお邪魔します。 >>105
ありがとうございます。
あちらがどちらかわかりませんが……。
イングリッドさんやフレデリカさんが来たところという意味でしたらそうです。 ん、そうか。そういうならそういうことにとこう
しかしこの時間では名無しもすぐ寝ちゃいそうだからなぁ…
あんまりお喋りは出来ないかも >>107
確かに来るのが遅かったですね。
でも、お声が掛かっただけでも嬉しいです。 おまけにこの名無し、ベリンダさんあまり使ったことないのでよく知らないというおまけ付きだ
使ってる遠距離ユニットも物理系ばっかだし、いまいち何を話したものか
他に詳しい王子が来てくれるといいんだけどねぇ…
そしていい加減寝ないと明日が辛いのでここで下がる…まだ居るならよい出会いを祈ってるよー >>109
そうでしたか、そればかりはどうしようもありませんね。
誰でも手に入れられるユニットなので使い道はあると自分では思っていたのですが。
はい、おやすみなさい。
私も今日は下がりますね。 こんにちは。短い時間になるかもしれませんが…少しお邪魔させて貰います。 >>111
こんにちは、今日も重そうなのを持って大変だね
俺の手で良かったら支えてあげようか？ こんにちは。…これを、ですか？いえ、一人の腕力ではこれを支えるのは難しいでしょう。
お気持ちは嬉しく思いますが…特に必要はありません。
怪我をされる危険もありますし…大丈夫です。
(傍に安置された大人数人を並べたほどの巨砲をちらりとみやり、名無しに視線を戻すとそう返す) >>113
いやぁ、いくら何でもそっちはさすがに持てそうにないからね
俺が支えられるのはそっちの巨砲の方だよ
武器と一緒で大きいけど、そっちなら一人の腕力でも支えられるだろ？
(巨砲にはお手上げとばかりに両手を上げるが、代わりに視線をはち切れそうな胸に向けて意味ありげに微笑んで) ああなるほど…ふ、巨砲、というよりは…巨砲弾、ですね。
そうですね。少しは重みから解放されて…落ち着ける時間を作っていただけるのでしたら。
お言葉に甘えさせていただいても良いでしょうか？
(胸元を大きく盛り上げる膨らみに目をやり、納得したように口元を緩め)
(椅子に腰かければ、胸の爆発的な質量もも重たげに大きく揺れ…相手がそれを支えるのを許し) >>115
お、甘えてくれるっていうんならもちろん支えさせてもらうよ
いつも重たそうに揺れてるのを見てたから、少しくらいこういう時間があってもバチは当たらないさ
どれ…おぉ、これは確かに砲っていうよりは砲弾だな…
(大げさなまでに揺れる迫力に欲望丸出しの視線をジッと向けながら、着席する相手の背後へと回り)
(背中から抱き締めるように回した両手で力強く乳房を持ち上げ、こちらも大げさな声を上げて感動する)
(フレデリカの目線の高さまで掲げて自分の乳房が男の手に支えられているのを見せようとし) ふうっ…これだけでも随分肩が楽になったように感じられます…
後ろからされるのは少し不思議な気分ですが…感謝します。名無し。
(大砲弾並みのずっしりとした重量感、それに反し吸い付くような柔らかさに名無しの指がめり込み)
(一定の高さまでその両乳房が盛り上がれば、爆発的な質量が巨大なゼリーのごとくぷるぷると震え)
(そうして身軽になった感覚に深く息を吐き、背面の名無しに目を向け微笑み)
…しかし、改めて自分の肉付きの良さを実感してしまいます…
こうされると自分の胸で前がほとんど見えません… >>117
持ちつ持たれつってね
俺の方こそ爆乳に触れて良い気分だから、いいっていいって
(砲弾めいた重量感と、おっぱい特有の柔らかさを持ち上げているだけで股間が充血で硬くなる)
(生唾モノの質量に欲情すれば、軽薄に耳元で答えつつ男の大きな手でゼリーの感触に握力を込め)
(微笑みに微笑みを返しながら、揺するように両手を大きく動かして爆乳を揉み)
スタイル良いよねぇ、胸だけでなくお尻も太股も美味しそうでさ
前が見えなくなるくらい大きくても、感度は悪くなさそうに見えるけど…どうなのかな？
(視界の先で両乳房を支えるだけでなく、男が好きに扱い始めた姿を見せながら)
(乳房の先端を優しく指先で撫でて感度を確認し) 私の胸は相当に重たいと思うので…支えるには苦しくないかと…
そうですか？それなら良いのですが…ふふ、ここが好きなんですね…
(揺さぶられると規格外の爆乳が、水風船のように揺れ波打つ)
(大きな男の手で揉んでいるはずが、それと比べてもはるかに大きな乳房は手に収まりきらず)
(逆に手の方が質量にのしかかられ、呑み込まれていくようで)
そうですか？…ありがとうございます。
感度は…んっ、そうですね。きちんと感じると思いますが…分かりません。
(巨大な曲線、その頂点辺りに指をやるとこりこりとした弾力を返す場所が見つかり)
(そこを撫でられれば小さく反応を返しつつ)
【あと30分程度が限界でしょうね…最後に何かされていきますか？】 >>119
この重さが良いんだってば、支えてるだけで興奮する…
胸が嫌いな男なんていないさ…しかも揉んでる手が見えなくなりそうなサイズとか…
(巨砲と同じく男の手に余る爆乳の迫力に吐く息は荒くなり)
(腕にかかる疲労感を上回る興奮で、規格外の質量に力強く握力を食い込ませ)
上の方で太いとか気にしていたみたいだけど、グラマーな美人だと思ってるよ
ここをもっとじっくりと弄って、自分が敏感か自覚させたかった…とこだけど
短い時間って言ってたしな、この辺で今日はお開きにしておこうか
(小さくても返ってきた反応に気を良くしながら、こりこりを指で挟んで痛みにならない範囲で扱き)
(もっと弄っていたい気持ちはあったが、時計を見ると熱が入り始めた手を止め)
(持ち上げていた乳房を胴体に優しく着地させると、最後にこりこりをもう一度だけ撫でて離れ)
【何かしてみたかった所だけど、今日の所はキリ良くここまでにさせてもらうよ】 そうですか…喜んで頂けているのならよいのですが。
ええ、知っています。男性は皆ここが好き、とは理解しています。…少し意地悪な質問でしたね。
(言い終えるとくすりと目元を緩める)
(握力を籠めれば、指の間から柔らかな乳肉が溢れ出し、その規格外のスケールを改めて認識させ)
直に触れたり、多少挟む程度ならまだ…了解です。では今日はこれで。
(最後の一撫でのくすぐたさに身を揺さぶれば、はち切れんばかりの胸元も大きな横揺れを起こし)
(名無しが去ったのを確認してからフレデリカも兵舎に戻っていった)
【そうですか…ありがとうございます。ではお相手ありがとうございました】 >>121
【直に触れてみたかったねぇ…】
【ありがとう、お疲れ様】 極重巨乳ちゃんもお願いすれば裸で来てくれそうな気がする…
来てくれないかなあ んんッ…はぁ…ぁ…ぁんッ……ふぅっ……！
スイッチ…入れてないのに…咥えてるだけで気持ち良いの…ぁあ…んはぁ…
(今日は、全裸にハイヒール…それに加えてバイブを挿入して外出中です…)
(この格好で外に出ると、勝手にアソコの肉がバイブに絡みついて…しゃぶりだして…)
(内腿から足首は振動してないバイブにぐしょ濡れにされて、ハイヒールの中にまで愛液が浸み込んで…)
ん…ぁ‥‥喉、渇いちゃう…っ…コンビニ…行かなきゃ… 【>>124の状態で、プロフィールは>>67にあります】
【私は露出マゾなので、性行為もオナニーも調教も大勢に見られるのが好みです】
【>>72さんが戻ってこなければ、どなたか会話してくださいませんか？】 そこはかとなく踏んだら全裸になるトラップを置いてみよう… >>127
【私の場合、あまりそれは関係ないですね…何かのゲームが元ネタですか？】 >>123
流石に人前で裸になるなんてことは…ありえませんよ。
そんなことを言われても困ります。
(訝しげに名無しの方を見たまま、足を踏み入れる。すると足元でカチリという音が響き)
>>127
(仕掛けられていたトラップを作動させてしまい、衣服が弾け飛び裸姿を晒してしまうフレデリカ)
(衣服の破裂に勢いよく跳ねまわる超重巨乳、肉感的なグラマラスな曲線)
(髪と同じ色の茶髪の茂る秘所、そしてぴっちりと閉じられた肉々しい割れ目まで晒してしまい)
………！？
まさか、こんな罠が仕掛けられているなんて…くっ、もっとよく注意しておくべきでした…
(視線を下ろせば露わになっている陥没気味の桃色乳首に、柔らかそうにぷるぷると震える白い重巨乳)
(裸に剥かれたことを認識すれば、顔を赤くし両腕で体を隠そうとするが)
(下はともかく上は女の細腕では隠しきれるはずもなく、規格外の柔肉に細腕が食い込みいやらしく歪み)
(隠すどころか却って煽情的な光景を作り上げてしまい…)
【他に誰も踏まれないのでしたら…ふう。不本意ですが、私が解除させて頂こうかと】
【ええと…待機しても良いのですよね？…待機します】 こんな姿を見られずに済んだのは幸運ですけど…
でもこのまま兵舎に戻らなくてはならないんですね…誰とも会わなければいいのですけど…
(赤い顔に憂鬱そうな表情を浮かべ、抱えた破壊力抜群のたわわを上下させつつ去っていった) 【>>125状態で、デート、雑談してくれる方募集です…昼間でも夜間でもOKです】 【因みに、やり取りの部隊が昼間のシチュでも夜のシチュでもって意味です、言葉足らずでごめんなさい…】 んッ…はぁ…ぁんッ……っ……！
(全裸で、ちょうど下校や帰宅時間のために人の多くなるコンビニ…私はそこに足を踏み入れました)
(店員さんが「いらっしゃいませ」の挨拶を言いかけて固まってるのが判ります)
ぁあっ…すごい…皆…見てる…んん…ぁ、ああっ…！
(股間のバイブは丁度最強の一段階下の「強」に入れてあります)
痺れちゃいそう……ぁん…はぁあ…気もち、良い…くふぅっ…ん…！
(レジ待ちや雑誌を読んでいた客、適当に品物を物色していた学生、フードコートのお客の視線が身体中に突き刺さって…)
(何度も全裸でコンビニに入った事はあるけど、初めて入る別店舗での露出はやっぱり新鮮で刺激に満ちて…)
んん…はぁ…ぁ…見て…見てください…んん…好きなだけ…
(私は一切身体を隠す意思が無い事を見せつける様に身体の後ろで手を組み、店内を歩き始めました…) もしもし警察ですか？変な人が居るので来ていただけます…？ >>137
っ？…や、やだっ…警察は止めてっ…！っ…ぁあ…んんッ…んくぅッ…！
(始めて来る場所での露出…それには細心の注意が必要なのに、それを怠って…)
(目先の快楽を求めるあまりに焦って…でも、そんな警察に通報しようとする常識的な反応にも)
(私の被虐願望は刺激されて、咥え込んでいる暴れているバイブを思わず締め付けた際に、弱い部分を抉られて)
んひぁッ…ぁふっ…っ…ん、んぁああっ…！
(コンビニの床に、ボタボタと大量の愛液を吹き出しながら絶頂してしまったのです) 【色々お触りとかしてくれてOKだったんですけど、今日は落ちますね…】
【でも、気が向いた方声かけてください♪】 【>>125、または>>136のシチュで待機します♪】 >>136
（店内で買い物中の学生。全裸の女子が目に入り）
わ・・・なんだ、この女・・・
（思わずジロジロ見つめてしまう。イヤらしい匂いに股間は熱くなり悶えるようにモジモジ） >>141
(私が店内を歩き始めると思わず手を止めて私から目を離せなくなる人、興奮して写真を撮る人…)
(私が近づくと、嫌悪感を示して距離を取ろうとする人…でも、皆私のいやらしい全裸ハイヒール姿を
(爪先から観察して、やがて顔に達して…その私の顔が羞恥以外の感情でも赤くなっているのをそれと無く悟って…)
ん…ぁ、ああ…ふぁあ‥はぁ…見てる…ぁん…い、いぃの…もっと見て…見てくださいぃ…
(私の変態露出行為に驚きながらも、やがてその反応の中に「めっちゃエロい身体してる…」)
(「すっげー美人じゃん…」そんな声が聞こえてくると、もっともっと見せつけてあげたくなって)
ぁふっ…ん…何…買おうかしら…ぁ…ん…っ！
(お尻から足のラインを見せつける様にお尻を突き出し、体勢を戻す時に大きくオッパイを揺らして…)
(その内に私の内腿が酷く興奮の証で濡れ切ってる事…そして恥ずかしい部分に咥えたバイブも見られて…)
んんッ…！だ、ダメ…自分で弄っちゃ……ぁあっ…
(股間のバイブを思いきり弄って抜き差ししたくなるけど今はまだそのタイミングじゃない…)
(快楽に暴走しそうな自分に言い聞かせます)
ふぅっ……ん…っ…落ち着いて…ぁあ…はぁ…でも…気持ち良い……んッ…あ…あの子…すっごく見てる…
(一人の学生と思われる男の子が手を止めたまま私の方を魅入ったまま…体勢からして股間が苦しいみたいで…)
ふふ……ん…ぁ…あら…ん…こんにちは、ボク…？お、お買い物？
ぁん…はぁあ…お姉ちゃんも買い物なの…ココのコンビニ初めて…ん…うふふ…っ…
どうしたの？顔、赤いよ…………ねぇ…やっぱり…お姉さんの格好…気になっちゃう？
(男の子に思い切って声をかけると、私に一挙手一投足を観察していたお客さん達の空気が変わったのが感じ取れて)
(私の剥き出しの素肌はそれを感じるともうビリビリして、心地よくって…)
ぁんん…ふああ…良いのよ、気になったら見て…好きなだけ…っ…んぁ…！
(男の子の前で直立しながら全身を見せつけながら太ももから視線を誘う様に素肌を自分で撫でて…)
ん…ぁ…私の事…気にしてくれてるなら…っ…ぁん…お姉さんこの辺の事不案内なの…
良かったら……キミがエスコート……お姉さんのこと連れ回して…案内してくれない？
ふふ……どう？ >>142
(店内を全裸で歩く女性のアソコやお尻を見つめて悶えていると声をかけられ）
・・・は、はい・・・買い物中だけど・・・
（その艶っぽい声、イヤらしい香りにどんどん勃起する男性器）
そりゃ僕だって男だから・・・気になっちゃう。
お姉さんさえ良かったら、行きたいところ案内するよ・・・
（モジモジしながら返事を。今後起こるであろうことに期待してしまう童貞な僕） >>143
ぁんッ…嬉しい…キミ、優しいのね……お姉さんこんな格好してる、のに…ふふ…
じゃぁ、お買い物済ませて…キミの好きな場所二人でデートして…エスコートしてくれる…
(そう言いながら男の子の手を握ると、一瞬の緊張の後に激しい鼓動が伝わってきて…)
(店内の男性客から、少し男の子に嫉妬する様な空気…純粋に男の子の事を心配する空気も感じられて…)
ぁんん…はぁ…ドキドキしてるのね…そんなにドキドキされると私もコーフンしちゃうの…
お、お詫びに…ココ、私がお金払うから……
(バイブを咥え込んだ下腹部を撫でると男の子はそこに食い入るような目を向けながらも)
(私がどこにお金を隠しているかすぐには思い至らないみたいで)
ふふ…ん…ねぇ…取りあえず…レジ行きましょ……？
あ、これ…支払い…お願いします…私が払いますから……ぁん…お財布…ふふ…
(私を見つめて顔を真っ赤にしてる店員さん…たどたどしくもレジ打ちを開始してる傍で)
ね、ねぇ…ん…はぁ…んふぅ…ボク？お姉ちゃんのお財布…自分じゃうまく取り出せないの…
時間かかって迷惑しちゃいそう……だから…キミが代わりに取り出してくれる…？
(レジ台に背中を預ける様にして男の子に向き直ると私は片足を持ち上げて大きく開脚しながら)
(股間から暴れながら顔を覗かせてるバイブを指し示しました)
こ、これ…んふくぅっ…ん…見て…コレで…蓋をして…お金落ちないように、せ、栓してるの…
この蓋を…お姉ちゃんから引き抜いて…この中の袋に入ってるお金…取り出して…欲しいな…ん…
(私のオマ〇コはお金が入ったコンドームを包み込んでバイブで栓をされて…)
(今からこれを大勢のお客さんの前で年下の男の子に引き抜いて貰う…)
(それを想像した私の身体はアソコを覗き込む男の子の顔に愛液を飛ばしそうになるほど快楽に震えたのです)
【すみません、眠いので続きは明日の同じ時刻位で良いでしょうか？】
【おやすみなさい、付き合ってくれてありがとうございます】 （普段はこの時間，寝ていることが多いので今後は置きレスになると思います）
（なのでトリップを用意しました。レスは明日返します。一日1レスでもいいですので） 【>>145 了解です、お気遣い感謝します お休みなさい…】 >>144
（未来さんに手を握られて。周りのお客の視線も気になりながらも）
…うん…よろしくね…すごくドキドキしてる…興奮するんだ…とても変態さんだね…
え？お金払ってくれるの…でもお金持ってるように見えないけど…
（一緒にレジへ向かう）
（一緒に会計。レジを打つ店員さんの気持ちもわかる。こんな裸の女性がいたら平常心ではいられないはずで）
こ、ここにあるの…？こんなところに…
（お姉さんの説明を聞きながら、驚きを隠しきれない僕）
これ、取ればいいの…わかった…
（お姉さんの股間にあるバイブを引き抜くと同時にお姉さんのエッチな液体が顔にかかり）
わ…お姉さん…顔、濡れちゃった…
（見つけた股間に入っていた袋を取り出すとお姉さんに渡し。顔にかかったエッチな液体の匂いに興奮し、思わずオチンチンを触ってしまう僕）
お姉さん…変態さん…ぼくも…変態になりたい…
（会計が終わり、コンビニから出たのち、お姉さんに耳打ち）
【昨日はありがとうございました】 >>147
そう、なの……自分でもいけない…変態って判ってるのに、どうしても辞められない…
人に見られるの、触られるの…酷い事言われて、エッチな事されるの……妄想するだけで…
服を脱ぎ捨てたくなっちゃうの…んんッ…ぁ…ぁんッ…良いよ…バイブ…ぁんっ！
スイッチ…入れたまま…お姉さんのオマ〇コから…んはぁッ…！
遠慮しないで…触りながら抜いてくれても…舐めてくれてもいいのにっ…ぁんん…ふぅっ…
(レジ台に背中を預けて、男の子を見下ろす形の私…当然男の子の視界には私の恥ずかしいアソコ…)
(オッパイ、顔…それがしっかり収まっていて…後ろのお客さん達にも…裸の前面を見せつけて…)
んん…ふぅ…はぁあん…ぁん…ざ、んねん…もう…オマ〇コの奥にあれば…キミに取り出して貰えたのに…
(バイブを引き抜かれる際に大量の愛液に押し流される様にしてお金の入ったコンドームが)
(オマ〇コの出入り口の近くに来てしまって…男の子の指と舌で、皆の前でアソコをねっとりイジメて欲しかった私には)
(それが少し残念です…それでも、年下の小柄な男の子に好きな様に裸を見せつける姿は)
(当の男の子にも、周りの方にもあり得ない程いやらしい光景に映っているのか、写真をいっぱい撮られて…)
ぁん…ふふ…皆見てるぅ…ん…ぁんッ…オッパイも、脚も…ハイヒールしか着けてないのも…
いやらしい私の裸…ぁはぁ…んん…このハダカ…キミの物なのよ…？
ぁ、あんっ…お金…はい…コレでお願いします…ん…ベトベトしてごめんなさい…
私ったらエッチだから…ん…ゃんッ…顔、少し汚れちゃったね…んちゅ…ふふ…
でも、この後…もっとお姉さんのエッチなお汁…身体中についちゃうかも…
(私の愛液を顔に浴びながらも、興奮した顔で覗き込み見上げて来る男の子…)
(吐息も視線もくすぐったくて気持ち良くて…少し先走り汁も出てるのかしら…)
(そんな彼の頬に、前かがみになりながらみんなの前で優しくキスをしてあげました…)
んッ…ぁ…うふふ…今から…デートね…デートは…初めて？
お姉さんみたいな変態全裸女で…オッパイ女で良いの？
ぁんッ…もっとお姉さんの事…逃げないように…強く抱きしめて、抑え込んで…
んんっ！ぁん…良いよ、ヘンタイになっても……みんなの前で、いっぱい命令して…
連れ回して……キミの行きたい場所…自慢したい相手の子…見せびらかして…
好きな様に命令して…お姉さんの事…心行くまで貪って…ぁあ…んッ…ほら…
(耳打ちして来た男の子にしなだれかかり、その手を胸と股間に導きます)
(男の子の掌が瞬く間に愛液塗れになって、私のオッパイを思わず握りこんで…)
ここで…犯したければ…犯していいの、よ……キミが飽きるまで…
いっぱい、いっぱい…お姉ちゃんのハダカ…ココロ…恥ずかしい気持ちでいっぱいにして欲しいの…んん！ >>148
（コンビニ会計時にエッチに誘惑されてお姉さんにメロメロの僕）
（そして変態デートが始まります。耳打ちしたあと）
変態全裸お姉さんでいいよ…好きなように命令していいんだ。変態お姉さん。
いっぱい命令してあげる。
（未来さんに胸、股間に導かれて）
ふふ、これじゃ僕が痴漢しているみたいだね。ほら、他の人に見られているよ。
エッチなお汁で濡れちゃった…
まず近所の公園に行こうか。そこで変態エッチしよう。
（そのまま二人で公園に。ちょっとした木陰に行って）
お姉さんばかり裸じゃ、ね。僕も変態になりたいから…
（ズボン、パンツを脱ぎ下半身丸出しに）
僕、コンビニでお尻突きだしてるお姉さんに欲情しちゃったんだ。
だから僕、お姉さんのお尻、舐めたいよ…アソコも…
【こんばんは。10時半くらいまでなら】 >>149
んんぅッ…ぁ…ぁんッ…んぁあん…はぁ…っ…
(自分で変態全裸お姉さんと言ったはずなのに、男の子の口から改めてそれを言われると)
(剥き出しの素肌を優しくソフトタッチで愛撫されてる様な気分になり、男の子の、通行人の皆さんの前で)
(太ももを愛液塗れにしながら身体を震わせてしまいます)
そう、そうなの…皆が見てる…もう普通じゃないの…でも、もう胸がドキドキして…
ぁんッ…そう、ハダカ…気持ち良いの…年下の子に…されるの…好き…痴漢されるのも好きっ…
ぁはぁ…ん、んくッ…はふぅッ…！お姉ちゃん、キミよりも年下の子にも犯された事…
ハダカで歩いて、お仕置きで犯された事いっぱいあるのッ……でも…気もち良くって…
どんどんダメになっちゃう…ぁあ…ん…良いの、いくら見られても…！
もう、お姉さん…ハダカでお外で…皆に見られないと…気もち良くなれなくなってるぅ…！
ぁ、ああっ…ん！そう…お姉さんの事…攫って…連れ回して…！
(自分よりも小柄な男の子に抱きかかえられる様にして公園に連れ込まれて…)
(どうしても全裸の私は目立ってしまい、後をついて来る人達もいるけど…)
(でも、男の子の意外な力の強さに被虐願望が刺激されて…)
んッ‥‥はぁ…ぁッ…ん…キミの…ぁあ…もう先走りいっぱい…ん…結構おっきい…のね…
ぁあ…私にこんなにムラムラしてくれてるの…嬉しいっ…んッ…
(まだ人目につかない木陰が完全に把握しきれて無いのか、覗きの人達の気配を沢山感じます)
(公園に、まだ暗くなりきってない時間に突然全裸の女が年下の男の子に連れ込まれたのだから…)
(気配はさらに多くなってゆくみたいです…そして男の子が下半身をさらけ出すと)
(私が犯される事への期待が膨らんでるみたいで…ん…でも…まだ駄目…)
んふぅ…はぁ…ぁあん…ん…このお尻…脚のライン…気に入ってくれたの…ね…嬉しいな…
裸でハイヒールだけだと…余計に目が行くでしょ…ん…そう、もう…キミだけのハダカ…
エッチな身体なの…ぁあっ…ん…エッチな目で見てるのに、キミの手とか息づかい優しくてくすぐったい…
ふふ…ぁあ、ぁんッ…来て……変態全裸オッパイ女…裸ハイヒールでオマ〇コ濡らす見せたがりの痴女を…
キミの…年下の舌で…いっぱいイジメて…イカせて…皆の前ではしたなくヨガらせてくださいっ…
(近くの気に手を付くと、秘部を覗き込む男の子に…その向こうの覗き魔さん達にも見せつける様にお尻を突き出しました) お姉さん…舐めるよ、お尻。
（突き出されたお姉さんのお尻に舌を這わせていく。尻肉、割れ目、そしてお尻の穴へと）
ペロペロ…美味しい。お姉さんのお尻…エッチなお汁でいっぱい…
（あそこに手を回し、未来さんのアソコを激しく弄る）
変態お姉さん。おしっこ漏らしてイッちゃってもいいんだよ。
（未来さんの手を取り、おちんちんを触らせる）
どう？僕のおチンチン。エッチな匂いする？
【今日のレスはここまで。また明日レスします】 >>151
ひゃんっ…んんッ…！ぁ……ぁあんっ……お姉さんもう…身体中敏感過ぎるのっ…んん…はふぅッ…
(男の子が口を開く度に覗いていたまだ子供らしさを残す綺麗な舌…)
(それが私の素肌に湿った息とともに触れると、舐めると宣言されてたのに)
(過敏に反応して、男の子の悪戯心を刺激する様な声を漏らしてしまいます)
んんぅ…ぁ、ぁあっ…ぁッ…！はぁ…んはぁ…すご、いぃ…ぁあ…皆見てる前で…
わ、私…素っ裸で…男の子にペロペロされて…気もち良くっ…んふぁあ…ぁひあっ…ゃんッ…
ソコ……ぁ、ああ…お尻の穴ぁッ…んッ…ひゃぅうっ…毛がそよいじゃうぅ…ん…
ぁふぅ…ん、んんッ…い、良いのぉ…もっと…舐めて…お姉さんの事…苛めてぇっ…
(エスカレートする男の子の愛撫は手指も交えてオマ〇コにまで伸びてきて、指が侵入すると私は身体を仰け反らせます)
ぁはあぁぁあっ…ん…指っ…んん…ね、ねぇえ…解るっ…？
お姉ちゃんのオマ〇コ…キミの指にヒダヒダ、絡めちゃってる…ぁあ…指…良いのぉ…
(公園内の灯りで汗ばむ素肌を輝かせて、子供の愛撫で淫らに悶える私…男の子の目に、周りの覗きさんにも)
(「綺麗」「いやらしい」と思われてて…男の子の吐息、言葉と共に周囲の獣欲が浸み込んできて)
ぁッ…ぁあっ…そんなっ…んっ、んんっ！んぁあっ！ソコ…もっと…弄って…ぁんッ…
く、クリト〇スも…ぁあん、んんっ！ひぁ、ぁあっ…あひぁあぅっ！
イ、イっちゃうぅ…！わ、私…んぁあ…ひぁああああぁぁあっ！
(男の子の要求通りにお漏らしまでは出来なかったけど、それでも潮を吹く様にして)
(それを男の子に浴びせかけながら私は盛大に果てて膝から崩れそうになって…)
ん……ぁ…っ…ぁあ…はぁ…ぁあ…ん…ね…お姉ちゃん…信じられない位敏感でしょ…？
も…もっと…キミの好きに…ぁッ…はぁあ…んッ…きゃ…？
あ……熱い……キミのオチン〇ン……ん…ピクピクして…ドクドクして…エッチなニオイ…
ん…美味しそう……ぁあ…はぁあ…
(男の子に手を取られて、その硬く勃起したモノを握らされて…しばし男の子と見つめ合います)
(男の子も、周りで見てる人達も…それがこの変態全裸女にどう施されるのか気になってるみたいで…)
ん…どう、する？っ…ふふ…上の口と下の口…どっちで食べて欲しいの…？
(でも、どうせするならもっと晒し者になれる場所が良くて…私の視界には噴水前の特に明るく照らされる)
(ベンチが映って…アソコなら…もっと皆に身体中見て貰える…撮影してもらえる…)
それとも…強引にお姉さん押し倒して…犯してくれるの…？キミの…好きにして… >>152
ペロペロ…敏感すぎるんだ…美味しい…お姉さんのお尻…
（イヤらしいフェロモンを感じながらお尻から太ももを舐めていく）
お姉さんのおま〇こ…指がエッチな汁で濡れて…ペロペロ…
（鼻に感じる淫らな匂い。耳で感じる淫らな言葉。おチンチンから溢れる先走り汁）
イク？イク？ああっ！
（浴びせかけられたエッチな汁。エッチな思いが止まらなくなり）
もっと好きにしていいの…？こんなになったおチンチン、上のお口で綺麗にしてほしいな。
そこにベンチがあるから、あそこに座って、僕の童貞おチンチンを…
（未来お姉さんの手を取り、一緒にベンチに移動する）
お口でする前に…お姉さんのおっぱいで僕のおチンチン感じて。そのあとお口で、ね。 >>153
んんぅ…ぅんッ…くふッ…はふぅ…そう…身体敏感で…エッチな事考えると…身体中オマ〇コみたいになって…
もう、もぅッ…お洋服なんて着てられないの……ハダカ…ぁあ…お姉さんずっとハダカで良いのッ…！
ほら、ほらぁ…太もも…美味しい？脚舐めただけでビクビクしちゃう…
キミの視線…息…舌…言葉……全部、お姉さんをエッチにしてるのぉっ…！
んぁあ…ぁんッ…キミのオチン〇も…こんなに硬く…ぁあ…向けて…エッチな気分全部…
私だけにぶつけて…お姉さんはキミのエッチ奴隷なの…もっと…もっとイジメてぇ…！
(くねる私の腰に驚きながらも一心不乱に私の下半身を口唇で愛撫する男の子)
(公園内の開けた繁みで年下の男の子に容易に翻弄される変態全裸オッパイ女…)
(男の子も、もはや除きの人達が見てるだけじゃなくて、撮影もいっぱいしてる事は判っているのでしょう)
(私を弄ぶ事、感じさせてる事を自慢し見せつける様に…興奮が高まってゆくと共に舌の動きが激しくなって)
んはぁあ、ぁぁあっ…きも、ちッ、いいっ…！ク…イクぅッ・・イっちゃ…ぁあ、はぁああぁんっ！
(射精にこそ至って無い物の、私が絶頂するとその硬くなったオチン〇ンはさらに反り返っています)
はぁ……ぁあ…すごい…こんなに硬くなったので…お姉さんの事…犯す、のね…
ぁん…ぁあ…はい…ご奉仕しますぅ…皆に…私のエッチな身体…いやらしい奉仕…見せつけて…
(噴水前のベンチに下半身を丸出しにしたまま腰を下ろす男の子の前に私は後ろにお尻を突き出して跪きます)
はぃ…ん…私のオッパイの感触…ぁんッ…オチン〇、熱いっ…もうヌルヌルして…
ふふ…オッパイ、手で触った時より冷たいでしょ……どう？気持ち良い？
(求められるまま、男の子の怒張をいやらしいオッパイで挟んで包み込むとその感触にビクンとして)
んん…ぁんッ…可愛い♪そんな反応されると、お姉さんもっとムラムラしちゃう…
(近くのベンチには普通に衣服を着けたカップル連れもいるけど、突然現れた私達に驚きの目を向けてます)
はあぁ…私達…ん…こんなに…この公園で一番目立って…変態カップル…んああ…
ねぇ…キミ…恥ずかしくなったら…お姉さんの中に…オチン〇…好きな様に隠してね…
ふふ…お姉さんの顔…この角度だとキミにしか見せられないの…ンふぅ…ぁあ…
でも、今…皆私のヌレヌレマン〇…すっごく見てる…ぁあ…ん…もうっ…ん！
(私は激しく下半身をくねらせ、お尻や脚を、ウエストのくびれを強調しながら)
(辛抱たまらない顔で私を見下ろす男の子にお胸でご奉仕を開始しました) >>154
（公園のベンチで未来さんに胸で奉仕してもらっている）
あぁ、やわらかいおっぱい…気持ちいい…
（未来さんのオッパイが僕のエッチな我慢汁で濡れて）
ねぇ、スケベな匂いでしょ。
そういえばさっき、僕のエッチ奴隷って言ってたよね。だったら他の人とエッチしたらダメだよ。
僕たち変態カップルなんだから。
（周りのギャラリーの中にはオナニーしている男女も。イヤらしい空気がこの場を支配している）
お姉さんの奉仕でイッちゃったら、顔に精子かかっちゃうね…ハァハァ…
お姉さんの顔、汚しちゃうよ。いっぱいイカせてね。変態奴隷お姉さん。 >>155
そう、なのッ……キミが私の事…コンビニで気に入ってくれたから……ぁんッ…
お姉さんはずっとハダカで、キミに変態奉仕する、のっ…あふぅ…んちゅ…あぁッ…
ぁあ…ねぇ、お姉さんのオマ〇コ、どうなってる、と思うっ…？
後ろから見てる人達の視線で、ぐちょぐちょに濡れちゃってるぅう…ん、んんッ…！
お姉さんのココに…入れたいって思ってる人、沢山いるの…ぁあ…
もし、キミが離れたら…お姉さん捕まって犯されちゃう…んん…ぁあんっ…！
(オッパイで奉仕するのを一時中断して、自分で秘部をまさぐるとその指にねっとりと本気汁が零れて)
ほらぁ…こんなに糸引いてる…はぁッ…あはぁんッ…
ねえ、嬉しい？変態全裸奴隷お姉さんに…裸にハイヒールでエッチな気分になってるいけないお姉さん…
支配できるの、嬉しい？私…キミみたいな子に好き放題されるの…嬉しくて気持ち良いのッ…
(男の子に他の人とエッチしないで欲しいと熱のこもった視線で見つめられながら強請られると、オマ〇コの奥がキュッと疼いて…)
ぁあ…はぁ…あはぁ…んッ…お姉さんも…大勢にされるよりも…犯されるところ見られる方が好きなの…
だから…だから…お姉さんの身体中…キミがマーキング…して欲しいの…
お姉さんの身体…ハダカ…キミのモノになるの…んふぅ…あん、んん、んふぁあっ！
か、かけてぇ…キミの熱いセーエキ…私にかけて……皆の前でお姉さんの…
顔から…オッパイも…オマ〇コもお尻も…犯して好きにしてぇっ…あふぁッ…んひあぁ!?
んんッ…ぁあっ…す、ご…ぃいっ…若いセーエキ…たっぷり…ぁ、あふぁあ…ぁん…
エッチなニオイ……ん…ねぇ…お姉ちゃんのセーエキ化粧…撮って…写真に…んん…！
(私にオッパイで弾ける男の子の勃起したオチン〇ン…私の顔に降り注ぐ精液…)
(男の子も、その放出量に自分でも驚いてるみたいです)
はふぅ……んちゅ…美味しい…キミのセーエキ……口で食べても美味しい…ん…むちゅっ…
ぁあん…ねえ…縛りたくなったら、縛っても良いよ……？ >>156
（糸を引くお姉さんの指を見せられて）
お姉さんのオマ〇コ…こんなに糸を引くくらい濡れて…スケベ。
嬉しいよ。こんなエッチなお姉さんが僕のエッチ奴隷になってくれたんだから。
マーキングしてほしいの？だったらあとで一緒にマーキングしようね…いっぱい犯してあげるから。
（会話中、未来さんに奉仕されておチンチンは暴発寸前に）
イク、イク。イクよ、お姉さん…
（お姉さんの卑猥な奉仕で盛大に射精。顔を汚して）
ハァハァ…美味しいでしょ…僕の精液…
お姉さんもマーキングして…お姉さんのエッチなお汁、顔にかけてほしいな。
僕のおチンチン舐めてもいいから…アソコとお尻でマーキングして… >>157
んん…ぁあ…ぁん…っ、ああんッ…！お姉ちゃんは変態スケベ全裸オッパイ女なの…
はぁ…ぁんッ…詰られると気持ち良くなっちゃうの…ぁあ…ねえ、おチン〇ンに、お姉ちゃんの
お胸…ドキドキしてるの伝わってるでしょ……ぁんん…このおチン〇ンでこの後私を…
(この後この可愛らしさを残す男の子がどんな顔で私にむしゃぶりついて、押し倒して犯してくるか)
(それを想像すると、愛液の激しさを見せるために伸ばした指が自慰の動きになりそうになります)
キミ、以外にもっ……今お姉さんの生オマ〇コ…くぱぁってしてるの…見えちゃってるぅ…
ぁんむっ…ぷふぅっ…んちゅ…ぁあっ…熱いっ…こんな、濃いのがいっぱい…
(男の子の期待の大きさ…それが射精しても逆に硬度を増してさらに大きくなってるオチン〇ンに現れてて)
んん…ぁ、ぁ…ぁ…はぁ…あはぁ…もっと、見て…獲物を見る目で…
年下の子に…ハダカ・・そんな目で見られちゃうと…本当にゾクゾクしちゃう…
んふぁ…ぁあ…はい…じゃぁ、ベンチ…横になって、仰向けに…お姉ちゃんのオマ〇コ…
お尻も…さっきみたいに好きなだけ舐めていいから…ぁあ…は…ふふ…ん…みんなの前で…
いっぱい、いっぱい乱れさせて…公園中をお姉さんのスケベ汁のニオイでいっぱいにしてぇ…
ぁっ、んん！んひぁあっ…！
(ベンチに横たわった男の子の上に騎乗する様な体勢になると、すぐさま男の子の舌が襲い掛かってきて)
ひゃうぅっ！んっ！イ、いひぁあっ…ぁんッ…激しっ…ん…そ、ソコ…ぁあ…すご…さっきよりもっと…
上手くなって…ぁん…んひううっ！
(男の子の肉棒に奉仕しないといけないのに快楽に翻弄されて男の子の舌に合わせる様に)
(街灯に照らされたハダカを汗でさらに光らせて乱れ狂ってしまいます) >>158
（射精後もお姉さんの淫らな愛液の匂いで再び勃起していくおちんちん）
ああっ…お姉さんに射精したのに…また勃起してきた…僕も変態だよぉ…
（お姉さんに言われてベンチに横になる僕）
舐める…一回イカせたはずなのに、を興奮させちゃういけないオマ〇コを…
（未来さんのオマ〇コを舌で舐め上げ、お尻を愛撫し）
（その乱れる様にもう離さないと決心）
（一通り乱れさせた後、お姉さんを一旦立ち上がらせて）
ねぇ、お姉さん。お姉さんのこれまでの様子だと、まるで発情期のペットみたい。
僕のエロペットにもなってくれるかなぁ。
僕も言うこと聞いちゃうの。
…はい、おちんちん。
（ちんちんポーズをしたお姉さんに勃起したおちんちんを近づけて）
はい、このおちんちん、舐めようね。変態ペットさん。 >>159
んひゃぁぁぅうっ…んッ、くふっ…ぅんッ…はぁ…ぁんッ…ダメ…そんなにされたら…
ご奉仕…出来な…っ…んぁ、ああっ…クリト〇ス…んん…はじいちゃ…んひぃいっ…！
(ベンチに仰向けになりながら私にクンニする男の子のオチン〇ンに、しゃぶってご奉仕する…)
(そのつもりでいたのに、彼の舌の動きがあまりにも心地よすぎて…)
はぁぁッ…ぁんッ…ゃんっ！オッパイ…揺れちゃぅうっ…ん…声、止まんない…ぁん…
でも、でも…気持ち良いのッ…夜の公園で皆に見られながら舐められて…ん、んん！
(公園に響き渡るほどの私の淫らな声…覗き魔だけでなく、近くにいたカップルや近所の人まで…)
ぁ…ぁあっ…ん…オッパイ…変態オマ〇コ…皆に見られてるぅ…年下の子に舐められて…
気もち良くなっちゃってるの…ぁふぅうっ…んん、ンふぅ…！
ぁ、ああ、あんっ！ゃあんッ…近寄ってきてる…ん！ぁふぁあ…見て…見てください…！
写真…撮って…ぁん…この後…私、もっとすごい事されちゃうのぉっ…ん、んはぁあ！
(やや距離を置いて私の痴態を眺めていた人達も、何時の間にか距離を詰めて)
(私から見ても興奮しきったその表情が判る距離まで…すごい視線…身体中を這いまわって…)
ぁ、ぁあんっ…もっと…もっと私の変態全裸ハイヒール姿…エッチなオッパイ、アソコ…全部見てぇ…！
(この中でこの男の子にだけ犯される…それを想像すると、アソコの奥がキュゥウッと熱くなって…)
んひぁああっ、あぁあっ、あんっ…い、ひぃあぁっ！イ、イクっ…イっちゃ…ぁ、ああっ！
ん、んくふうぅ！ひぁっ？イってる時弄ったら…ぁあっ、んひああっ、ひゃあぅうううっ！
(私が絶頂し、アソコを痙攣させても男の子の舌がなおも舐め続けて来る…目の前がスパークして…！)
(もう駄目…私はもう全裸で生活するしかない…どんなに見られても、恥ずかしくても…)
ん……ぁ……はぁ…ぁ…ぃ、ぃやぁ…もう…身体…ビクビクして…っ…ん！ぁあ…
(連続絶頂の後、息を整えながらも加荒田を痙攣させている私…男の子のニオイだけでなく、周りの男性からもその匂いがして…)
んはぁ……はぁい……オチン〇ン…しゃぶるの……ぁあ…すごい…どんどん硬くなって…
ンふぅ…もっと…硬くするの……このおチン〇ンが私のスケベマン〇、犯すの…
皆さん…見て…私のいやらしいご奉仕…発情しちゃう身体…ん…はぁ…ふふ…ん…ちゅむ…
(男の子にフェラ奉仕を求められると、私は彼の前に跪いて周りに自分でも判るほど淫らな流し目を送りながら)
(最後に男の子と視線を合わせながら、その肉棒を舐めあげる様に舌を這わせ始めました…) （連続絶頂した未来お姉さんにフェラチオされながら）
あぁ、気持ちいい…周りの人たちもお姉さんの痴態を見て興奮しているよ…
皆さん、このお姉さんは僕のエッチ奴隷です…とても変態なお姉さんなんです…あっ…
（未来さんのエッチなファラチオを見ているとたまらなくなってきて）
見てみて…男の人も女の人も…皆でオナニーしてください…お姉さんが興奮するくらい悶えて…
ねえ、お姉さん…僕の子どもチンポ、美味しい？
こんな周りの人に見られながら男の子に責められてイッちゃう変態お姉さん。
（そして濃厚な未来さんのフェラに耐え切れなくなり）
あ、あ、あ…イッちゃう、イクぅ…
（未来さんの口の中に精液を暴発させて） >>161
(大勢の人が、遠巻きに見てただけの人が至近距離にまで寄ってきて)
(全裸で、まだ暗くなりかけた公園で男の子と絡む変態女の痴態を眺めて興奮しています…)
んむぅ…んん…ちゅ…はぷぅ……んじゅ…どぅ？気持ち良い……ん…ぁあ…ふふ…
男の人、キミの事羨ましそうに見てるね……ぁあ…ふむぅ…ぺろ‥…ココが良いの…？
ぁ、ああ…美味しいの…下の口…オマ〇コも涎たらしちゃってる……ぁんッ…
キミのオチン〇ン美味しくて、お姉さん身体が熱くて…もっと火照っちゃう…ぁあっ…
(身体を揺するとそれに合わせてオッパイがタプタプ揺れて、オマ〇コから止まる事無くスケベ汁が溢れて…)
(眺められるだけでなく、あらゆる角度から周りの人に顔もオッパイもお尻もオマ〇コも撮影されて…)
んん…お姉さん、キミがいなかったら犯されちゃうの……んん！男の人達、あんなに股間苦しそう…
ぁあ…皆さん…どうぞ…私の全てをオカズにして…いやらしい喘ぎ声…吐息…近くで聞いてっ…
んふぁあ…んちゅ…んじゅううぅっ…私は露出マゾ奴隷なの…全裸で歩き回ってエッチな事されちゃうの…
大好きな変態オッパイ女なのッ…ぁあ、はぁあっ…皆さんの視線で犯してくださいっ…！
ぁ、ああっ…んくぅッ…！ん…焙ぅッ…ん…んはぁッ…ん…すご…濃いのがいっぱい…
頭くらくらしそうな……ぁ、ん…んぐッ…ゴクッ…ん…ぁあん…美味しい…
(私の口の中で弾けるそれは逆に射精しながら硬く反り返っていって…)
素敵…もっと硬くなってる…ああ…早く…ん…どんな事命令しても良いから…
好きな体勢で…好きな場所でお姉さんの事…ぁん…ぁ…犯して…オマ〇コ…オチン〇ンで…
みんなの前で…いっぱい…素敵なセーエキ…奥まで注いで…空になるまで…犯しつくしてぇえ…！ （暴発した僕の精子をゴクンと飲んだ様子を見て）
美味しいんだ。さっきまで童貞だった僕のおちんちん。
そうだね。周りの男の人、苦しそうだし、お姉さんにサービスしちゃおうかな。
エッチはダメだけど、周りの男の人の精子、お姉さんに浴びせさせてあげる。
お姉さん、周りの男の人をもっとエッチに誘ってぶっかけられなさい。
顔もオッパイもアソコもお尻も。興奮した男の精子、ほしいでしょ。
ただ、エッチはダメだよ。ぶっかけられるだけ。
僕はさっきコンビニでお姉さんに買ってもらった本を読みながら待ってるから。
そのあとトイレの手洗い場で綺麗な身体にして、別なところに行こうね。
（別のベンチに座り本を読みながら時々お姉さんの様子をチェック） >>163
んはぁッ…すごい匂い……美味しいの…キミのセーエキ…美味しい……ンふぅっ…
(私が男の子の精液を飲み込む瞬間を男性は興奮した様子で見つめて、逆に女性は若干嫌悪感も示しながらも見つめて…)
(男の子の前に長身の私が全裸で跪き、おねだりする様な表情で見上げている様子を撮影して…)
ぁあっ……上の口だけで味わってたら……下の口が疼いちゃうの…ぁあっ…
(そう言いながら私が跪いた体勢から立ち上がり、お尻を上げると、最早辛抱効かなくなって)
(呼吸する様に蠢いているオマ〇コがより後ろの人達に良く見える様になって…)
ぁんッ…早く…早くぅ……私のオマ〇コ…さっきまで童貞だったキミのオチン〇で…塞いで…
んん…皆の視線が熱くてたまらないの……オッパイ…お尻…脚…全部疼いてる…はふぅ…
(とにかく自分のハダカを、淫らさを見せつけたくて私は腰をくねらせると、周囲からどよめきが上がって…)
(「早く犯せよ！」「ああ、ツッコミてえ…」そんな私に対する劣情が聞き取れて…)
(だけど、大勢の前で年下の男の子に犯される…それはまだお預けで…)
ぁぅ…そんなぁ……ぁ…ぁあっ…もう、もう‥‥我慢できないのに…っ…ぁんッ…ぁあ…
(私がまだオマ〇コを犯されない…それを聞いた男性達の私のオマ〇コに注がれる視線がさらに強くなってきます…)
(ひょっとして、この全裸女を自分も犯せるんじゃないか…大人のテクで満足させたらあっさり自分に落ちるんじゃないか…)
(より強く私を獲物として見つめて…)
ぁ、ぁあ…ゃだぁ…っ…そんな目で見ないで……ん…ぁあ…んッ…言え…見て…見てくださいっ…！
(この弾けそうな危ない空気が肌を刺して、もう身体中がゾクゾクして…)
ぁんん…はぁ…んぁ…どうぞ…皆さん…私の身体で…ムラムラして…もっとギンギンにして…
(私は近くにあった街灯のポールに身体を預けて、大きく開脚しながら腰を回転させます)
わ、私のいやらしいオナニーダンス…視線だけでオナニーしちゃうダンスっ…見て…ぁ…あふぅッ…
(大きく身体を仰け反らせ、ポールに片足を巻き付けて、濡れたアソコをこすり付けると脳まで痺れて…)
オッパイ…大きいでしょ……乳首もビンビンで…綺麗な色でしょっ…？ぁはぁ…吸いたいでしょ…
脚…生足…ハイヒール似合いますか…？ぁ、ぁあ…良いの…私のいやらしいダンス…見て…
写真、撮って……目の前でシコシコしてくださいぃッ…ん…んはぁあ…ぁ、ぁあぁッ…！
(ポールダンスの経験なんて無いのに、私は露出マゾとしての本能のままいやらしく踊り始めました…) 僕、最初にコンビニでお姉さん見かけた時、モジモジしていただけでオナニーできなかったからさ。
お姉さんン性癖が露出狂みたいだし。
僕もオナニーして見たくなったから。
（お姉さんのオナニーダンスで周りの男は彼女の周りでシコシコオナニーを）
（嫌悪感を感じながら様子を見ていた女も悶えて）
もう我慢できねぇ！なんでこんな男の言いなりなんだ！
（我慢できなくなった数名の男が未来の身体中ににぶっかける。）
（女もその官能的なオナニーダンスにイッてしまい）
（それを別のベンチから眺め、オナニーしている僕）
あ〜あ。お姉さんの身体が精液まみれで…また今度エッチして遊ぼうかな…
（それから公園の公衆トイレで数日後に会う約束をして別れました）
（…数日後。お姉さんと待ち合わせた駅の待合室）
待ってたよ。お姉さん、この間会った時、痴漢も好き、って言ってたね。一緒に電車に乗るよ。
（お姉さんが切符を買ってくれて、二人で乗車。しばらくして乗客もいる中、痴漢を始める僕）
（お尻フェチに目覚めた僕がお姉さんのお尻を触り）
今日はこのままバックで犯しちゃおうかな… >>165
ん…ふふ……ぁ、ぁあ…見て…変態女のオッパイダンス…おマン〇ダンス…見て…んん…
エッチはダメ……だけどっ…ん……オチン〇ン苦しい人…遠慮なく私にかけて…白いの…
熱いの…ください……息がかかる位近くで…しっかり…見て…ぁん…んふぁ…ふぁあっ…！
ぁふぅ…ん…！言って…もっと私の身体の事……ぁんん…汗ばんでて…いやらしいでしょ…
オマ〇コ、ドロドロでぐちょぐちょなのぉ…んぅうっ…ぁあ…気持ち良いですっ…！
皆さんの視線…言葉……全部私にくださいっ！…ん…んっ！んぁぁあっ！はぁあ…ぁんっ！
(遠慮なく至近距離まで詰めて来る男性達の視線、息が身体に浴びせられる…もはやそれだけではなく)
(いきり立った男性が思わず私に襲い掛かろうとして、周りの男性に辛うじて止められて…)
(私の身体がそんなに卑猥に見えている…男の人を欲情させてる…)
んぁ…もう駄目…私も…身体ウズウズして…ぁッ…ぁあ…まだなの…っ…？
(ぁあ…男の子が、私がギリギリの状態に置かれてるのを見て興奮してる…見てオナニーしてる…)
あぁぁあ…はぁあ…イ、イって！イってくださいぃ…わ、私も…見られてるだけで…イクっ…！
んくぅッ…んはぁああぁッ…し、視線だけでぇ…はぁ、あはぁああぁんッ…！
(街灯の根元にビチャビチャと本気汁を大量に拭き零す私にいっぱい精液が浴びせかけられて…)
はぁ…ぁ……好き…大勢の前で…私だけ…ハダカ…変態…気持ち良いの…っ…ん…ぁ…すごいぃ♪
ぁん…キミ…まだ…？お姉さん…もう…ぁ…え…そんなぁ…
(男の子の言葉に、お預けを食らった私はがっかりした声を漏らしてしまいます…)
(でも、男の子が私に求めてる物…それが私の求める辱めを満たしてくれる可能性も感じられて…)
ぁんッ…ひゃっ…ぁあ…冷たい……ん…皆…トイレ覗いてるね…ぁあ…お姉さんみたいな人…
こうして男子トイレに居たら…キミがいなかったら、犯されても仕方ないのよ…ぁ…ん…
(男の子に男子トイレに連れ込まれると、身体を綺麗にするのを男の子が手伝ってくれて…)
見て…お姉さんのオマ〇コ……さっきイったばっかなのに…もうウズウズしてる…乳首ビンビンのまま…
それ、なのに…お預け、なんて…ん…ぁ…ぁん…また今度会ってくれる…の…？
嬉しい…ん…駅に行けば…良いの、ね……だけど…お姉さん、露出狂だから……
お洋服…靴以外持って無いの……駅まで…ぁんッ…♪この格好で…行けばいいの？
(男の子に求められて、昼間の街中を全裸のまま歩いて大勢で込み合う駅舎で着衣の男の子と落ち合う…)
(それを想像すると、私の身体はそれによってもたらされる快感を期待してブルッ…と震えました) >>166
（公園のトイレ内での次回会う約束の打ち合わせ）
駅に来るまではお姉さんの好きでいいけど、ミニスカートとエッチなパンティは持参してね。
電車に乗ったら痴漢プレイしたいからさ。お姉さん、痴漢好きって言ったよね。
それじゃ、会うの楽しみにしてるよ。
（数日後、駅の待合室でお姉さんが来るのを待つ）
そろそろ来ても良い頃かな…あ、来た。
お姉さん、指定した服は持ってきたよね。
履くところ僕に見せて、それから一緒に電車に乗るよ。
（あまり人がいないトイレの個室に入り、お姉さんがパンティ、ミニスカートを履くところを見ながら）
あぁ、もうこんなに濡れちゃって。やらしいお姉さん。
痴漢プレイは服着てないと、ね。
僕が痴漢しているところを周りの乗客に見られるんだよ。
それじゃ、一緒に電車に乗るよ。
（乗車後、しばらくしてからスカートの中に手を入れ痴漢プレイ開始。お尻を愛撫）
僕をお尻フェチにしちゃった責任は取ってもらうからね… >>167
んん…ぁ……やっぱり…皆…見てる……今日晴れてるのに…目立ってる…
(男の子との改めてのデートをお願いされた私…でも、昼間の駅から電車への移動…)
(私は全裸にハイヒールでも良かったけど、男の子にはまだ理性があったのかそれも難しく…)
(それに、「私に対して痴漢をして遊びたい」という男の子のためにどうしても衣服を身につける必要があり…)
身体……蒸れてる……熱い……んッ…ひぁッ…乳首…擦れて…
(私が羽織っているのは一枚のレインコート…それも丈の短い物)
(シースルーではありませんでしたが、晴天時にこの格好…それに裾から覗くハイヒールの生足にすごく視線が刺さって)
(太腿がもうスケベなお汁でドロドロになってるのも気づかれてるかもしれません…)
この服…あの子…気に入ってくれるかな……エッチな玩具の店のだけど…
(私が抱える袋には男の子にリクエストされたミニスカートとエッチなパンティ…どちらも色は黒です)
(そして上に浸けるノースリーブのブラウス…きわめて布地が薄い、肌が透けて見えるものが入っていました)
(レインコートのチャックやボタンは閉じてません…どうせすぐに捨てる事になるから…)
ん…すぐに見つかるかな……ぁ…居た…ふふ…すごくワクワクしてるみたい…ん…
お待たせ……待たせちゃって、ごめんね……ぁん…この格好目立っちゃったっ…はぁ…
それじゃ……着替えて来るから…え？一緒に……んぁ……うん……良いよ…見せてあげる…
(人の少ないタイミングを見てトイレの個室に入り、彼の目の前でレインコートを捨ててお着換えです)
どう、かな……ぁんッ……やだ…スカートきつい…これじゃ歩いてるだけでめくれちゃう…
んふぅ…ぁッ…だって…あの後キミが私の事犯してくれなかったから…ドロドロになって…
んん、くふぁっ…オマ〇コに…パンツ、喰い込んじゃう…これじゃ、階段上ってる時覗かれちゃう…
ふふ…どうかな…このブラウス……乳首…透けちゃってる……オッパイ殆ど全開だね…
(ノースリーブのブラウスはお臍の前あたりにしかボタンが無く、胸の谷間は丸見えです)
ぁあ…どう、かしら……似合う？……ん…じゃぁ、行きましょ…
(男の子と連れ立って、トイレから出てホームに向かうと…突然現れた破廉恥な服装の女と)
(年齢の離れた男の子の組み合わせにすっごく視線が刺さって…階段を上る時には後ろからしっかり注目されて)
ぁん……キミがいなかったら……お姉さん、男の人達に捕まって痴漢車輛に連れ込まれちゃうかも…
はぁあ……いやぁ…皆、オッパイ見てる……透けてるの見られて…ぁん…久しぶりに服着たけど…
脱ぎたくなっちゃう…ん…ぁあっ…ふふ…んぁ…乳首…擦れちゃう…
(乳首の色どころか素肌の色まで軽く透けるノーブラのノースリーブブラウス…)
(軽く意識してオッパイを揺すると、記事で乳首が刺激されて、皆の視線が絡みついて…)
んぁ……はい…いっぱい…好きなだけひん剥いて…痴漢して…お姉さんの事…ん…コレ…
(私の腰に抱きついてる男の子に、そっとハサミを渡します)
お姉さんの事…裸にしたいなら、いつでもして…お姉さんが服着れないように、ビリビリに…
ぁふ…ん…電車…ぁ…来た……ん…もう、興奮しちゃう…
(結構な込み具合の電車内…二人とも立った状態のままです…男の子の手は私のスカートに早速伸びてきて)
んはぁあ……ぁん……ね、え…キミが触ってるから…他の痴漢の人…ガッカリしてる…んふぁっ！
ぁ…ゃんッ…お願い…ふふ…止め…ぁあ…
(お尻フェチだけでなく、私の身体全てを好きになって欲しくて…私は男の子の掌の感触に意識して悩ましい声を漏らしました) おはようございます。今日もあまり天気はすぐれないようですが…
今日も一日、張り切って参りましょう！ さて、そろそろ朝の鍛錬に戻らせてもらいますね。
お邪魔しました。 雨に乗じて身を寄せ合うとか、その素敵な衣装が雨で濡れて…とか。
悪天候だって使いようだと思いませんかね？…でも濡れたら寒そうだわその格好。 >>168
（駅のトイレでお姉さんがガ着替えるのを見ている僕）
（悩ましい声を発しながら着替えるお姉さんに股間が熱くなり）
似合うよ。とてもエッチ。痴漢するのが楽しみだな。
（お姉さんの腰に抱きつきながら二人でホームに向かう。
ハサミ？あぁ、これで服を切っていいんだ。うん、わかった。
（二人で電車に乗車して、早速痴漢開始）
お姉さん、いい匂い。はぁはぁ…
（お尻、おっぱい。未来お姉さんの身体を弄っていくと悩ましい声を周りに聞こえるように発するので）
そろそろ周りの人に見えるように露出したいんだね。だったら…
（お姉さんから渡されたハサミでブラウス、スカートを乱暴に切っていく）
ほら、周りの人も見てるよ、変態エッチ奴隷さん… >>174
んんッ……そんなに抱きつかれると、お肌…ムズムズしちゃう…んふふ…待ちきれない？
ぁあん…でも、そんなに興奮してくれて……嬉しい…ん…好きなだけ、楽しんでね…
(素肌が透けて見える薄いブラウスと歩いてる内に捲れて来る短すぎるタイトミニのスカートの私…)
(私だけでもかなりの注目度なのに、そんな私に嬉し気に、興奮を隠さずに腰に手を回してくる男の子…)
(おかしな組み合わせの二人に余計に皆が何かを勘繰る様な視線を向けてきます)
ぁん……皆…見てる、ね…お姉さんの脚…お尻…オッパイ……ん…ひゃう…やだ…垂れちゃってる…
(今日は男の子に頼まれてパンティを履いてはいるけど、スケベなお汁の分泌は抑えられず、太ももの方に垂れています)
んふふ……ぁあ…そうなの……お姉さんを困らせる位に…裸にしちゃって…ぁん…はぁッ…ゃんッ…
キミの目付き……昨日と違って‥お姉さん…すっごくゾクゾクしちゃうの…
(渡されたハサミを見てから私を見上げて来る男の子の視線に顔を覗き込まれると)
(この子の中にある悪戯心、エッチな気持ち…そして綺麗な物を見る目…それらが昨日とは違った形で浴びせられて…)
んはぁ……人、多いね……ひゃっ…？ぁ、ぁあっ、あんっ！やだ…すっごく敏感になっちゃってる…
(電子あの中で二人とも寄り添ってたって…支柱に身体を預ける私…皆に注目されてる私のお尻を)
(男の子が小さな手で生地越しにワシ掴みにして…それだけで私は明らかに感じてる声を出してしまいます)
(何人かの痴漢さんは私に目をつけていたのでしょう、ガッカリしてるのが伝わってきます)
(ただ、それでも私と男の子の身長差、年齢差に好奇の視線を、これから起きる事に期待する視線を向けてきて)
はぁ…ぁん…オッパイ…いや…ぁん…ん…そんなに揺らさないで…擦れちゃうっ…
(私の後ろや脇、或いは支柱と私の間にと身体の一を隙に変えながらお尻やオッパイを弄る男の子)
(先日は下半身への責めが中心だったので、オッパイを改めて気の向くまま弄られて…勃起した乳首が擦られて…)
ひゃんっ…？ぁ、ゃ…ゃだぁあ…ダメ…ダメ…そんな…ぁあ…そんな事されたらお姉さん帰りの電車…
んん…いやぁあ…ハダカで帰らないといけなくなっちゃう…ん…んふぅっ…！あふぅッ…
(男の子の手に持つハサミが私のブラウスやスカートに入れられ…周りの皆さんも行為の過激さに驚いてるみたいです)
(そう、今日は年下の男の子に服をひん剥かれている…大勢の前で…)
んひゃぁっ…！ぁあっ…ひっ！ぁあっ！ぁんっ！ふぁあっ…！
(ハサミを入れられてずたずたになった服を引きちぎられる度に、私は興奮して身体を震えさせて)
(男の子にリクエストされたパンティと、先日とは別のハイヒールのみを残す姿になった時には)
(切り刻まれた服の残骸の上に、私の秘部から漏れたスケベ汁が滴っていました…)
いやぁあ…い、言わないで……ん…ぁんッ…すご…ぁあ…お姉さんドキドキして…んん！
(男の子の持つハサミが最後の一枚に宛がわれます…ぁあ…見てる…私の今の表情…)
(男の子だけでなく周りの皆が…いったい何人が私と男の子の関係を正しく解釈してくれるのでしょう…)
(それに剥き出しになったオッパイ…お尻から足首までのラインを眺められ、勿論顔もじっくり見られて…)
ひ……エッチ奴隷…なんてっ…そんな…ぁあ…んッ…！く…ふあああぁっ！
(先日以上に嗜虐の感情が強くなった男の子の言葉に、私はこれから起こる快感への期待に)
(身体をくねらせ仰け反らせ…足元に落ちてゆくパンティ…誰かが綺麗だと呟く言葉に)
(軽く達して、頭の中が真っ白になってゆきました…) >>175
（電車内でお姉さんの服を切り刻んでいると）
そうだよ…裸で帰るんだ…僕に責められて快感を感じてね。
（そしてパンティにもハサミが入れられてハイヒール以外は全裸に）
もうこんなに濡らして…いやらしい匂い…興奮…
（勃起したおちんちんから滴る我慢汁。電車内はエッチな匂いが充満し周りの乗客もムズムズしている）
今日切り刻んだ服は僕がもらうからね。あとでオナニーするんだ…ハァハァ…
いくよ、お姉さん…
（お姉さんを痴漢して興奮した僕はバックからお姉さんの秘部に勃起したおちんちんを挿入しました） >>176
ひっ……ぃやぁあっ…ん、んッ…あふぅ…見ないで、下さいっ…ん…んん！
(パンティにハサミを入れられて圧迫感が無くなる瞬間、私の剥き出しになってゆく素肌に目を這わせていた男性達の空気が変わって)
(それにもたらされる快感に、私はオッパイで支柱を挟む様にして身体を仰け反らせました)
い、言わないで…そんな事……ハダカで帰るなんて…ぁん…そんなっ…止めッ…
(これからの時間を考えると否が応にも体は昂ってしまいます…)
(この男の子と全裸で、公衆の面前で濃密な時間を過ごす…それを妄想すると…)
んふぅうっ…ぁ…はふぅ…んッ…ゃ…いやぁッ…！そんな目で…そんな目で…見ちゃ…ぁんっ！
(男の事の痴漢プレイのために嫌がってるふりはしてるけど、理性が蕩けそうで本音を口にしてしまいそうです)
(「すげえな、ガキに襲われて興奮してんのかよ…」「いや、あの二人ホームでも一緒だったぜ？」)
(子供に襲われて喜ぶ変態…或いは変態カップル…そんな憶測の声が聞こえてきます)
(男の子に切り刻まれた布切れとなった衣服すら返さないことを宣言されて、この子にも嗜虐のスイッチが入った事に)
(身体が昂って…逃げ場のない電車の中で、はしたなく突き出されたお尻…そこから淫らな液体がとめどなく溢れてきます)
(不安げに男の子を振り返る顔…身体を揺すると揺れるオッパイ…お尻から足へのライン…)
(全てが男の子以外にも余す事無く晒されて)
んひぁあっ…？ぁ、ああっ…ん…！ぃやぁあっ…んッ…んぐッ…んぁああぁッ…！
ひぅッ…ダメ、ダメっ…ぬ、ぬいてっ‥‥んひあぁあぁッ…んんっ！
(男の子に腰を低く落とす様に命令されて、太ももにすごく熱く硬くなったオチン〇ンが当たって…)
(ついに待ち焦がれた挿入の瞬間…男の子が私の膣肉の感触に驚いているのが伝わって…)
(みんながついに挿入が果たされた事に、息を呑んで見守ってる事に…)
(根元まで挿入され切った瞬間、私は身体を震わせて軽く絶頂していました) >>177
入っちゃった…お姉さんのエッチなところに僕のおちんちんが…
（慣れないながらも不器用に腰を振り、未来さんを犯す僕）
お、お…お姉さん…
（根元までお姉さんの陰部に挿入しきったところで絶頂した様子に）
僕のおちんちん、そんなに気持ちいい？エッチなお姉さん、大好き…
（その後も腰を振っていると、これまで体験したことのない気持ち良さが身体を駆け巡る）
（はじめてのの本格的なエッチにおチンチンが耐え切れなくなり）
あ、あぁ…出る…出る…おちんちん気持ちよくて射精しそうだよう…どうしよう…
（初めての夢精の時と同様の感触にお姉さんに申告） 先日は入れ違いになってしまったようですね…もう少し待っていれば良かったかもしれません…残念です。
さて、おはようございます…には、まだ早い時間ですが、鍛錬を始める前に少しお邪魔をさせて頂きますね。 さて、そろそろ鍛錬の時間です！気合を入れて参りましょう。
では私はこれで…失礼いたしますね。 デイリー終わって一息ってところだったがニアミスか、残念
コラボ中は経験値ユニットも貰えるし、昨日からファミマキャンペーンも始まって目白押しですな >>178
んぁッ…ぁ…ぁぅッ…ん…ぃゃ…いやぁ…んッ…そ、そんなぁ…嘘…ん…んぁあ…
(昼間の電車の中で、大勢の前で裸にされて、ついに挿入される生現場まで見られて…)
(いくら演技とは言え、年下の男の子にそんな事をさせてしまっている…それを思うと)
(挿入された膣内から、視線が絡みつく素肌から、ゾワワッと快感が押し寄せてきます)
んひっ…？ぁあっ…！んっ！ぁあんっ！
(本当に取り返しのつかない事をしてるのに…さっきまで嗜虐的な台詞で私を詰っていた男の子が)
(始めて味わう女性のオマ〇コの感触に思わず酔いしれて素に戻りかけながらも腰を動かしだすと)
(私の膣肉は貪欲にそれを舐めしゃぶり始めて…)
はぁ…っ…ぁんっ！ぁふあっ…！んんッ…ひぅぁあっ…あはぁんッ、はぁんッ…！
(背後から一生懸命抱きついて来る男の子の身体の感触、吐息の熱…それらが本当に、年齢差を…)
(「すっげぇ…本当にガキに犯されて感じてやがる…」「ヤベ、まじエロすぎる…写真撮ろ」)
(男の子が腰を動かすと、結合部から私が激しく濡らしてる事を示す音がして)
(口で嫌がるような事を言おうとしても、どうしてもエッチな声ばかり出てしまって…)
んひぁあ…ダメ、こんな…私…ぁんッ…ハダカなのに…ん…男の子にされて…ぃやぁあ…っ…
そんなにしないで…痺れちゃっ…ぁん…脚…力入んないっ…ぁん、んぁあっ…ぁんん…！
(まだ私を一方的に責める余裕なんてある筈の無い男の子の拙い腰の動きでも、私を辱めて感じさせるには充分です)
ひ…？ぁ…んぁっ！だ、だ、めぇっ…！そんな…膣内には…いや、ぁ…止め…んぁ、あふぅっ！
(男の子が人前も気にせず中出しを宣言すると、頭がもう真っ白になって…)
(口で嫌がるふりをしながらも、私のオマ〇コ肉は、しっかり男の子のオチン〇ンを締め付け逃がすまいとして‥！) >>182
あ、あ…お姉さんのエッチなところキツくて…射精しそうなのに、おちんちん外に出せないよぉ…
（本当は射精寸前におちんちんを外に出すつもりだった。でも）
（僕のおちんちんを締めつけてくる）未来さんのオ〇ンコはそれを許さない）
イ、イクぅ…！
（僕の精液がお姉さんのエッチな穴に放たれ小さくなったおちんちんをやっと外に）
ハァハァ…お姉さん…
（初めてのエッチが皆に見られるという異常な状況の中。萎えたはずのおちんちんはお姉さんのエッチな匂いに反応し再び勃起）
また大きくなっちゃった…今度はお姉さんが僕を好きなようにして…エッチな露出でもなんでもいいから…
（うるうると未来お姉さんを見つめて。下半身はおちんちん丸出し） >>183
んひぁああっ…！ぁ、ああ、ぁんっ！ふぅああぁッ…！ん…そ、そんなっ…ぁ、ぁあ…止め…
いやぁ…な、中は…ダメ…止めて、お願いっ…ひ…ぃやあぁんッ…ぬ、抜いてぇ…ん…！
(男の子の素に戻った声…動揺した声を聴いて本当に私はいけない事をしている…)
(それに、私のあさましい演技を見抜いてる人はたくさんいる…逆に信じ込んでる人もいる…)
(身体中を快感に包まれてゆきます…私のオマ〇コは男の子のオチン〇ンを絞る様に締め付けて)
ひぃっ…ぁああっ…ぃ、ぃやぁあっ…中…オマ〇コに…んッ…あ、熱い…お、奥まで…ぇ…
ん…ぁ…やだぁ…抜いて…ひゃうぅっ…ん…ぁ…ひぁああぁッ！
(中出しを決められた瞬間、私の身体が反射的に跳ね上がって、その瞬間に周りからカメラの撮影音が聞こえて)
(プルンと揺れるオッパイ…愛液塗れの太もも…ウエストのくびれ…身体中撮影されて…)
ダメぇ…と、撮らないでぇ…ん…ダメなの…ぁあ…んはぁあぁあっ…！
(撮影音と中出し、そして視線…私は絶頂に身を委ねていました)
ぁひぁ…ん…ぁあ…いや……見ないで…ん…
(オチン〇ンを引き抜いた男の子に身体の向きを変えられ、背後で見ていた乗客の皆さん…)
(そして切なげに私を見上げる男の子…大勢の視線を認識させられて、身体が快感に打ち震えます)
ぁふっ……ん…ぁ…
(オマ〇コから中出しされたばかりの精液がトロッ…と零れて、電車の床に溢れて…)
ん…！ぁ…いやぁ…まだ…そんな…
(男の子のオチン〇ンがすぐさま先ほど以上の硬さに勃起してゆく様に、オマ〇コの奥が熱くなります…)
んぅ……お願い…もう、許して……今度はお姉さんが上になってあげるから……だ、だから…
次で…満足して…お願い…ん…ぁあ…き、気持ち良くしてあげるから…
(白昼の電車の中で、年下の男の子に全裸で跨り腰を振る…それも大勢の前で…)
(それを妄想してさらに身体が熱く疼き始めて…男の子の嗜虐心に火が付く様に…)
んぁ……あふ…ん…ぁあ…は、はいって…んん！
(大人しく、それでも硬く勃起させながら電車の中で仰向けになる男の子のモノを宛がいながら)
(腰を回転させるようにして、イヤらしくそれをオマ〇コの奥まで導いて…) >>184
お姉さんが上に…うん…
（お姉さんに指示されて大人しく仰向けになり）
あ、あ…お姉さんのオマ〇コがまた僕のおちんちんに…
（電車の中に響き渡る卑猥な音。おちんちんに再び感じる感触。頭の中は真っ白になり）
お姉さん…お姉さん…
（周りの乗客も写真を撮るもの、オナニーを始めるもの等様々で）
気持ちいい、気持ちいいよ…
（鼻をくすぐるイヤらしい匂い。もう未来さんのいいなりで）
も、もう…あまり激しくすると…またイっちゃうよぅ… >>185
ぁあっ…見られてる…んん…囲まれてるぅ……ぁん…そんなに、見ないで…ください…
(私が年下の男の子に全裸で跨り、膣に宛がったオチン〇ンを咥え込み、奥に導いてゆく様を)
(多くの乗客の方が、好色の、蔑みの目で見つめてきます)
(男の子の顔の上で垂れる形になっているオッパイ、男の子のモノを濡らすスケベ汁…)
(ハイヒールのみ付けた生足が電車の中でみっともないM字開脚を晒して…)
ひぁあ…あふぅんん…お願い、下から息吹きかけないで…身体…痺れちゃうぅ…ぁん…
(本当は一刻も早く根元まで咥えこんではしたなく腰を振る姿を見られたい…でも、痴漢プレイのために)
(仕方なく従ってる風を演じなければならず…少し前の私だったら逆の事を強制されてたはずなのに…)
んん…ぁ…は、入ったぁ……ぁッ…ひ…んん…ンふぅっ…んっ！ぁっ！ぁんッ…ふぁあんっ…んひぃっ！
(でも、腰を振り始めると咥え込んだ部位が心地よくて…変態全裸女を眺める視線が心地よくて…)
ぁんん…どう……？ぁん…そんな表情しないでぇっ…くふッ…ん！ぁ…んぁあっ…ダメ…
み、皆さん…そんなに…ぁあっ…ジロジロと…ぁあ、はぁあっ、んはぁあっ！
(どうしてもいやらしい声が止められない…周囲に丸聞こえになるグチュグチュとしたエッチな蜜音…)
(オッパイが男の子の顔の前で…皆の前ではしたなく揺さぶられて…身体を傾ければ結合部が前から後ろから丸見えで…)
(それに、揺れるオッパイの間から覗く男の子の切なげな表情に、いけない気持ちが刺激されて…)
ひゃんっ…ぁ、ひあぁあっ…！んんっ！はふぅっ！ん、んんッ…ひはあぁっ！
(身体中を大勢の男性乗客に目の前でオカズにされている…)
(「もっと脚広げて見せろ、エロい脚しやがって…」「オッパイもっと見せてくれよ」)
(中にはそんな直接この異常な性行為に対して絡んで来る人までいて…)
(少し距離を置いていた周りの観客の方達の囲いが少しずつ迫ってきます…)
ひぅッ…ん…ぁ、あぁ・・・いや、違うのっ…違うのぉっ…！ん…んくぅうっ…！
(あと少し弾けたら、オッパイや足を、お尻を勝手に周りの他の男性達に触られてしまうかもしれない…)
(隔てる壁一枚無いこの状況が、この中で昂っている私にすらまだ信じられなくて…)
ひぁあっ！？ぁ、ぁあっ！ぁんんッ…！い、イヤぁあっ…突き上げないで…そ、ソコ…ん、んんっ！
(男の子が、私を責めようとしたのか或いは反射的なのか…軽く腰を動かした際に、私の弱い部位が擦られ刺激されて)
ぁ、ぁッ…はぁあっ…ぁんッ…ダメ、こんなぁ…ぁ、止まんないっ…電車の中で…
ハダカでハイヒールだけで…おっぱい丸出しで…私…エッチしちゃってるのに…ん、んんっ！
ひぁあぁあ…ぁんっ！か、身体中…オマ〇コ見たいに敏感になっちゃってるぅッ…んうっ…ぁあ！
ぁふぁあ…き、気持ち良くなってるっ…そんな…ぁあ…私…こんな…っ…ひぁあ、ぁああっ!?
(腰のふりの速度がピークに達しかけたその時、不意に電車が止まって…前方にある乗車口が開いて…)
んっ！？ぁ、あひっ？んはあぁんッ…ダメ…ぁ…そんな…ぁあ、ぁあっ！んひああぁっ！
(新しい乗客の視線を自分の目ではっきり意識して…私のオマ〇コは最初の時よりも激しく男の子を締め付けて…) >>186
ハァハァ…オッパイ…
（切ない表情を浮かべ顔に擦りつけられる乳房を舐めて）
チュパチュパ…美味しい…
（未来さんと激しいエッチを周りの乗客に見せつける）
（電車の振動の影響で未来さんの秘部をおちんちんが刺激）
僕も気持ちいい…んん…
（電車が次の停車駅に到着し乗車口が開き）
あ、あ、またきつくなったぁ…
（我慢しきれずに再びお姉さんの中で射精してしまう）
あ、また出しちゃった…大好き、お姉さん…
（そして次の停車駅に到着するまでエッチを繰り広げ下車するのだった）
はぁはぁ…次のデートは…お姉さんがしたいこと…僕にさせていいから… >>187
はぁんッ…ぁ、あふっ…ふぅぁあ…いや、イっちゃうぅッ…皆見てる、のにぃッ…オマ〇コ…イ、イクっ…
ひぁぁッ…！んんんっ！ぁ、あっ！んぁああっ…！中…出てるぅ…！
(私が全裸に剥かれる一部始終を見ていた人達とは別に、そんな事を知らない、性行為の生現場を見た人達の表情を認識してしまうと)
(身体中と、結合部が両方から快感で震えあがって…その快感を逃がすことが出来ない私…)
(ただ、その迸りをぶつける様に、男の子のモノを咥え込んで跨ったまま腰を揺らすだけです)
ぁんッ、ぁあんっ…オッパイ…揺れちゃう…ぁんッ…止まんないの…ぁあ…こんな変態な事してるのに…ダメ…
ドキドキして…ジンジンしてぇ…ぁひぁあっ…んッ…いやぁ…揉んじゃ…吸っちゃダメなのッ…！
(私の快楽が膣肉への煽動となって男の子に直に伝わって、男の子が私がイクのと同時にまた中で弾けて‥‥)
(でも、今度はイキながら、オマ〇コのヒダヒダに精液を刷り込みながら、もっともっと硬くなって反り返ってくるなんて…)
ぁんんッ…ダメ、ダメ…私…ハダカなのに…この後着るもの無いのにぃ…こんなの…気持ち良い…
し、信じられないぃ…ぁ、やぁんッ…いやぁんッ…そんなに見ないでぇ…っ…んふぁあ…！
(限られた電車内のスペースで恥知らずな事をしてる私に、突き刺さる視線…でも多くの男性の目が身体中に絡みついて)
(蔑む女性達の視線にマゾ精神まで刺激される程鞭打たれて…狂ってる事をしてるのに、まだ…)
(狂ってしまう…おかしくなってしまう…そんな気持ちの余裕があるほど恥ずかしくて、気持ち良くて…物足りなくて…)
(男の子が私が前傾姿勢になると、垂れさがって来たオッパイを舐めあげ、仰け反らせれば逃げるオッパイを手で追いかけて…)
(彼も自覚しているのでしょうか？私が感じる部位を、苛める様に自然と擦る様に腰に手を添えて突き上げて…)
(電車内でグチュグチュとした卑猥な音を大きくして、音が聞こえそうなほどオッパイを揺らして…)
(私の膣奥から溢れたスケベ汁のニオイが電車内に漂い続けて…)
ん、んん、んぁ、ぁんっ、はぁあんっ、あはぁっ！腰・・・止まんない…恥ずかしいのに…身体見られてるのに…
(男の子に犯される形で童貞を奪って、快楽に翻弄されてハダカで腰を揺らして…)
(元の駅から離れてしまう程取り返しのつかない…無事に帰れない思いが強くなってるのに…)
ぁん…ぁあんっ、ふぁあ、あひっ…！んッ…！イ、イク…また…私ぃ…んひぁああっ！
(だけど、この露出の快楽から絶対に私は逃げられない…深みから抜け出す気なんて無い…)
ぁ…はぁあ…ぁ‥‥ん…んふぁ…ぁ…は…はい…ん…お願い…未来の腕…身体隠せないように…縛ってください…
この後…ハダカの私…好きなだけ連れ回して…晒して…犯して…ぁ…んぁあ…ダメ…私…もう、戻れない変態なの…
(全身を淫らな汗まみれにして、肌に髪を貼りつかせて男の子を咥え込んで覆いかぶさったまま…)
(自分でも、変態女の声…甘ったるい声で、男の子にさらなる私への露出マゾ調教をおねだりしました…) >>188
（２回目の射精後のおねだりの返事は次のデートどころか、このあとすぐ連れまわすことをお願いされ）
しかたないなぁ。僕の童貞奪っておいて、このお願い。本当に変態さんなんだから…
（バックに入れていた紐をとりだし、この痴態を見ていた男性に）
すみません、僕、非力なので彼女の腕、縛ってあげてください。
（裸の未来さんの腕を縛る男性）
ありがとうございます。さ、これで準備はできたね。行くよ。
（あまり遠くにならないように未来さんの様子を見ながら駅を出る）
（初めて降りた駅。周りを見渡して）
あ、書店があるね。そこまで行ってエッチなコーナーで雑誌を手に取り買いなさい。
僕の好きそうなジャンルはわかるよね。 >>189
はぃッ…ごめん、なさい……変態全裸オッパイ女だから……見られたくて…堪らないの…
んふぅ……っ……ぁ…溢れてるぅ……ぁんッ…ん…はい…どうぞ…縛ってください…
(男の子が、射精しても硬度を失わないオチン〇ンを引き抜くと、私のオマ〇コから中に出されたのが零れ落ちます)
(彼が手を縛る様にお願いした男性に対して、背中を見せて後ろで手を組んで…)
(その際に髪の毛が邪魔なので身体の前に来るようにして、背中からお尻、脚へのラインを露わにすると)
(大勢の男性がイヤらしくて綺麗な後姿だと言ってくれて…その言葉に身体を擽られます)
んぁあ…待って……お姉さん、手を縛ってるから…ハイヒールだから…ぁん…急げないの…
はぁ…ぁ……オッパイ…オマ〇コ…見られてる……んッ…ぁあっ…はぁあ…
(駅のホームに連れ出されて、喧噪の中でオッパイが揺れると、自分の今の格好の危うさに震えあがります)
ん…ん…ぁ…はぁ…ぁ…ん…ぁん…ぁんッ…あはぁ…ぁあ…
(すれ違って行く人たちは後ろで手を縛られてる事にはすぐには気づかず、私が手を後ろで組んで裸を見せつけてると思ってるのでしょう…)
(男の子から少し距離を置かれて、私はその後ろ姿を見失わない様に脚を速めると、オッパイが恥ずかしく揺れて…そこから快感が昇ってきます)
はぁあ…私…こんな…ぁあ…知らない街で…ん…あふっ…身体中…見られてるぅ…んッ…
(改札を通過できたのはある意味奇跡です…駅舎を出ると、大勢の人がいる中でも突如現れた全裸ハイヒール女に容赦の無い視線の洗礼が浴びせられます)
(恥ずかしさと快感で、気を失いそうなのに…それでもオッパイや脚…顔を見て貰いたくて…敢えて背を伸ばします)
こ、こんな明るい場所で…私…ぁあ…服、無い…お財布も帰りの切符も没収されて…ん…
(私が絶望的な状況で余計に興奮するのを学習した男の子に、必要な物は奪われて…)
は、はい……行って‥買ってきますぅ……ぁん…縛ったままで…良いです…ん…ぁあぅ…ふぅ…
(男の子に頼まれたエッチな本を買いに行く…きっとそんな本があるのは成人コーナー…そんな場所に)
(こんな淫らな、しかも抵抗も逃げる事も出来ない格好で行くなんて…でも、私も男の子もそれを期待してる…)
ん…ぁ…はぁ…ぁ…っ…！ん……あ、あのっ…ん…はい…プレイ中です…ご主人様が側に…
(本屋に向かう途中、好色そうな男性に声をかけられて…その視線の込められたものに股間が濡れてゆきます)
はぁ…あぁ…はぁあ……ん…っ！ぁ…おっきな本屋…ん…何処…エッチな本の所…
(大手のチェーン店の本屋…かなりの人数のお客さんがいて…自動ドアが開いた時に向けられた視線に…！)
(軽く達しながら、淫らな液体を滴らせながら店内に入ってゆきます…揺れるオッパイ…ハイヒールの生足を見られながら)
ん…あ…あふぁ…ご、ごめんなさい……ん…ぁあ…やっぱり、成人コーナー…ん…
(このカーテンの向こうは今私を顔を赤らめながら見てるお客さんとは違うお客さんがいっぱい…無事で本を買えるなんて…)
でも…ぁ……行かなきゃ…イキたい‥ん…ぁあ…っ…
(カーテンを潜った時にはもう、店内に私の噂が広まっていたのか…カメラを構えてる人も大勢います)
ぁ…はぁ…っ！んッ…ぁん！ぁ…っ…ふぅ…ん！ん…ぁん…あの子の言ってた本…ん…っ！
(でも、私…手を縛られてるから…棚に陳列された本を上手く手に取れない事を忘れてて…) （未来さんが入店ししばらくしてから書店へ）
人だかりが多いところがあるな。あそこだね。
（全裸の女を携帯で撮影している男に）
あ、私、彼女のご主人なんですが。彼女がほしい本、取ってあげてください。
（男が未来さんの横に。本を取り縛られた手に渡す）
よし、これで大丈夫だな…
（店員に見つかる前に書店から外へ。未来さんが本を持ってくるのを待つ）
お礼にまた犯してあげようかな。どうやって犯そうか…未来さんドスケベだから… >>191
んんッ…はっ…ぁん…上手く…つかめないの…ぁん…ぃやぁんッ…皆見てる…ん…ふふ…ぁ…
(何とか後ろ態縛られた手で、本を掴もうとするのですが上手くいかなくて…そのせいで無理な動きを強いられて…)
(それ故に、オッパイはエッチな揺れ方をして…意識してなくても全裸なせいで足の動きが卑猥に見えるらしくて)
(成人コーナーにいた多くの男性達が私を取り囲んで撮影して、中にはエッチなポーズまで要求してくる人まで…)
んはぁ…ん…ぁん…どう、ぞ…見て…見てください…オッパイ…顔…ヌレヌレマ〇コ…んはぁ…んん！
きゃっ？！だ、誰…？ん…ぁんッ…止め…て…触るのは…ぁん…今、私デート中なんです…！
ん、んん！い、いいえ……触っても良いけどっ…エッチはダメなの…ぁん…ひぅッ…
(ついに数人の男性が手を伸ばしてきて、オッパイに、お尻に触ってきて…ヤられたいのか、姉ちゃん？なんて…)
(後ろ手に縛られた状態で、しかもハイヒール姿…もし転んでしまったら自分で起き上がれないのに…)
(欲望を孕んだ手でお尻やオッパイを揉まれると、膝から崩れてそれに身を委ねたくなります)
んはぁ…ぁんッ…ぃやぁ…ぁ…見られるの…触られるのっ…気持ち良いっ…大好きぃ…んぁあ…
ぁんッ…ソコ…ひぁ・・・ぁんっ！中に出されたの…出ちゃうぅ…ん！
(指を突っ込まれてかき回されて…店内の床に中出しされたのが溢れちゃいます)
(そのせいで、私に彼氏がいるのが信憑性を帯びたみたいで、私を犯そうとする空気が弱まって…)
はぁ…ぁ…ん…え…？は、はい…そ、その…露出…のエッチな本…です…ん…
(一人の男性に、後ろ手に組んだ掌に掴もうとしていた露出のエッチ本を掴ませて貰えて、レジへ誘導されて…)
はぁ…ぁん…あ、ありがとう…ございます…ん…ぁはぁ…ん…ひあぁッ…ぁん…！
(ただし、その男性にも首筋を舐められ、しっかりオッパイを揉まれる事になりましたが…)
んぁあ…は、はい…お、お釣り…は結構…っ…です…ん…ぁん…つ、通報しないで…いっぱい見ていいから…
ぁふぅう…ん…はい、露出狂です…ハダカでいるの…見られるの…好き…ん…見るのも…撮影も…して、下さい…
(店員さんからも、好色交じりに軽く詰られて…もう、快楽のあまり身体をくねらすしか出来なくて)
んはぁ……ごめんなさい…あ、ありがとうございます…ごめんなさい…おさわがせしちゃって…
はぁあ…ぁ…ぁん…ぁ…ご、ご主人様の所…行かなきゃ…ぁん…はぁ…んん！
(後ろ手に持った本を気にするあまり、逃げ出す様に脚を速めると、オッパイがプルンプルン弾みます)
ん……！ぁあ…！ぁあんっ…！
(店を出ると、外の空気、驚きの視線に再度晒され…ぁあ…今日はまだこの快楽責めは終わらないんだ…)
お、お待たせしました……ご主人様……ん…ん…ごめんなさい…ぁん…はぁ…っ…！
(男の子の元に戻ると、最初にあった時の様な悪戯する様な目で私を見上げて…)
(明るい場所で改めて見る私の全裸ハイヒール姿…ムラムラしてくれてるみたいです…)
(だけど…少し…刺激してみたい…もっとムラムラさせてみたい…もっとエッチになって私を犯してほしい…)
んぁ…ぃやぁ…そんな目で…見ないで…ぁん…い、イヤ…っ…！
(私が手を縛られたまま、その場で身を翻して、逃げる仕草をすると彼にもスイッチが入ったみたいで…)
(彼が背後で走り出すのを感じた私の中を突き抜けてゆく快感…)
はぁッ……ぁ…ぁッ…ぁんんッ…ぁあぁ！ >>192
（未来さんが書店から出てきたのを確認し、彼女から本を受け取る）
よく買ってきてくれたね。またこんなに股間を濡らして…
（スケベな視線で彼女を見ると、逃げるしぐさを見せたので追いかけて）
なんだよ。逃げちゃダメじゃないか。
（未来さんに追いつくとバックからお尻の割れ目にズブリと）
僕、お尻が好きなのわかって後ろ向いたんでしょ。スケベ未来さん。
【今日はこれで。また明日】 >>195
ひっ……！んッ…ぁ、ああっ…！んぁッ…ふぁッ…あふっ…
(いざ足に力を込めても、ハイヒールを履いた脚…そして後ろ手に縛られた状態というのは走るのは不適すぎて)
(それに加えて、恥ずかしいほど揺れてしまうオッパイ…それでバランスを思わず崩しそうになって…)
んっ……ぅ……んんッ…ん、ぁああんッ…いやぁッ…ご、ごめんなさい……ぁん…！
(それでも、ハダカの女が目の前で逃げ出そうとする…それによって男の子は少なからず発情してくれたみたいです…)
(瞬く間に私よりも身長も年齢も下の子に容易に追いつかれて、お尻に手を添えられると、そこから痺れが走った様に)
(私は立ち尽くしてしまいます…その添えられた手の指先は股下に滑り込んで、オマ〇コにニュルゥッ…と侵入して来ます)
ぁふうっ…ん、んくっ…はぁ…ぁ、ぁ…だ、だって…ん…私…本屋の中で…他の男の人に…いっぱい触られちゃって…
エッチな事されそうになって……キミとの約束…破っちゃったのに…ぁ…んん…！
オッパイも、お尻も…いやらしく触られて…っ…ぁん…はしたなく感じちゃったの…んッ…
(男の子と顔を合わせた時に、その事に罪悪感も感じていた事も本当ですが…)
はぁッ…んはぁ…ぁ…ん、ンん…んふ…ぁん…もう、ダメ…そんなに…お尻から…ん…
(お尻を弄り続ける男の子のもう一方の手は腰に絡みつく様に回されてきて汗ばみ発情した肌に息が浴びせられて)
ぁふ……ん…はぁぁあ…ぁッ…ん…もう…ダメ…そんなにされると…ん、んく…はっ…
(私は男の子の手淫に小さく達して、そのまま彼にしなだれかかる様にして…白昼の路上で)
(全裸ハイヒールで後ろ手に縛られた変態女が着衣の男の子に、身体を支えられている姿を周囲に見せつける事になって…)
ん……ぁ…はぁ…頭、真っ白……になってく……っ…ん…ぁあぁ・‥キミもドキドキして…
通報されちゃうかもしれない、のに……ん…ぁ…すごい…硬くなってる…ぁんッ…欲しくなっちゃう… >>196
（未来さんのお尻、アソコをやや乱暴に愛撫しながら）
ふふ、でも未来さんのエッチ心には火が付いたでしょ。だったらいいよ。
あぁ、いい匂い…
（発情した未来さんのエッチな匂いに興奮しながらも）
でも通報されたらイヤだな。もう少しお仕置きしたいし。
（僕の上着を脱ぎ、未来さんに羽織って）
とりあえずこれで大丈夫。近くのスーパーに行こう。
（未来さんの腕を掴みスーパーへ。そのまま男子トイレの個室に入り）
ここならいいよね。お仕置きは未来さんのお尻でもっと誘惑してほしいな。
犯すのはもう少し後だよ…エッチな液体垂れ流すスケベな姿、見てあげるからね… >>197
んぅ…はぁ…だって…今までも裸で追いかけられて…その逃げてる時…すっごく興奮しちゃって…
追っかけて来る男の人の、息遣い…私を獲物として見る目……どうしても…たまんないの…んひぁッ…
ん…あふぅ…キミみたいな年の子にも…された事…いっぱい…んぁ…気もち良くって…
結局最後捕まっちゃうのに……それでも…ん…はぁあ…んッ…もっと…もっと触って…
お姉さんの事…詰って…犯して…ふぁあっ…！お尻…息…気持ち良い…！
(男の子にしなだれかかって、後ろ手に縛られた裸身を支えて貰いながらお尻弄りの愛撫を受け入れます)
んぁ……ぁん…解いちゃうの……ずっと…この格好でも…良いのに…
んふぁあ…っ…え？羽織るの……ん…ぁん…キツイ…長さ足りないの…
(私をどこか一般的なスーパーに連れてゆきたいらしく、腕を解き上着を差し出してくる男の子)
(緊縛を解かれたのを残念に思いながらも、命令通りにそれを羽織るのですが、胸元は閉じれず)
(何より、身長差のせいで長さが足りてなくて…少しでも体を曲げれば股間やお尻は丸見えです)
ん……ぁ…やだ…ぁん…オッパイ…見えてる…ん…んんッ…あふぁ…皆、余計に見てるの…
(男の子に強く手を引かれて近くのスーパーに入ると、突如明らかに全裸に直接小さな上着を羽織っただけ)
(それが明らかな女が、男の子と同時に入店した事に注目が集まります)
(歩く度に揺れるオッパイは前身頃から零れて、度々乳首が丸見えになります)
んん…ぁはぁッ…んぅ…♪…擦れてる…乳首…ビンビンになってる…
ぁん…またトイレ、なの……んふぁあ…はぁ…んッ…！
(個室に連れ込まれると、私はもう我慢できなくて、再びその上着を脱いで全裸姿になります)
はぁ…ぁ…そんなぁ…まだ、なの……？は、はい…お姉さんの…お尻…キミのだから…
ぁんッ…便器…座って…んはぁ…そう…はぁんッ…お姉さんのお尻…見て…オッパイも顔も…
(便器に座った男の子の前に立って、ハイヒールの生足を壁ドンする様に男の子の背後の貯水タンクに片方引っ掛けて…)
んん…ふふ…思えば…ぁんッ…キミと出会ってから周りに人いっぱいで…二人っきりの時…少ないのよね…
そんなにお姉さんと二人っきりになりたかったの？ぁはぁ…んぁ…皆が見てても…割と二人っきり見たいな事したのに…
(私の秘部の前に顔がある男の子を見下ろしながら…この角度だと、オマ〇コ、オッパイ‥顔…全部男の子の視界です…)
んん…あふぅ…キミくらいの年の子だと…意外とオッパイの方に興味示すのに…
お姉ちゃんのお尻…下半身…そんなに好き？ふふ…良いの…嬉しいから…
(手をオッパイとアソコに添えて、軽く揉みしだき揺らして、電車内で出されたのがまだたくさん残ってる膣口をくぱあ…としながら)
私も…キミだけの視線…たっぷり浴びるのもイヤじゃないし‥ん…ぁ…腰…揺れちゃ…ぁんッ♪
(こうして二人っきりになると、お互いの視線が絡み合って、そのもどかしさ、こそばゆさに身体が揺れ始めて…) >>198
（未来さんと二人、スーパーのトイレの個室内で）
お姉さんのお尻…オマ〇コ…はぁはぁ…
そう。二人きり…誰にも騒がれず…二人でスケベなことしたくて…
（僕の目の前のお姉さんのとろとろに濡れた秘部。イヤらしい匂い…）
（僕の手がお姉さんのおっぱい、アソコ…お姉さん…エッチなところ触ってる…こんなに濡れて…お姉さんも僕のおちんちん、触っていいよ。
一緒にオナニー、しよ。いやらしいオナニー…
（スケベな視線でお姉さんを見つめ）
（ズボンのチャックを下ろし、おちんちんを丸出しに。卑猥に濡れているおちんちん） >>199
ぁはぁんッ…はぁ…良いよ…♪触って……んん…キミみたいな年下の子に触られるのと…
お姉さんと同じ位の人…オジサマに触られるの、全然違うの…ぁん…年下にされちゃうの、気持ち良いっ…
んん…ほら、奥の方にまであるヒダヒダ…ココがキミの気持ち良くして、キミのでイジメられて…
エッチに蠢いちゃうの…ぁんん…ふっ…ん、ンふぅっ…息…入ってくる…いやらしい動き…色でしょ…
ここで繋がって、愛し合ってたの…ぁん…いっぱい私の事犯していいんだからぁ…
(男の子の視線と息づかいを膣奥にまで感じて、奥が熱く潤んでおねだりする様に卑猥に蠢いて…)
んん…ふふ…キミのも…熱くて…すごいね…さっきお姉ちゃんを一方的に感じさせて…
私を犯す才能…キミには備わってるのかな…いやらしい匂い…私…クラクラしちゃう…
んぁ、ぁ…ぁんッ…！オッパイ…電車の中で舐めて美味しかったでしょ？んぷっ…んちゅ…大きいから…
お姉さん、自分でも舐めれちゃうの…オナニー激しい時…自分で吸ったりできるの…
ん…私の乳首で…間接キスだね…ぁん…本当のキス…まだしてないのにぃ…
(電車の中で男の子に嘗められた乳首の感触を思い出しながら顔の高さまで下から持ち上げて自分で舐めて…)
お姉さん露出マゾだから…ほとんどハダカっ…一日中…だから…色んな人に舐められちゃうの…
(男の子をガッカリさせるかもしれないけど、全裸徘徊で色んな人に襲われて舐めまわされ犯された感触を思い出します)
でも…キミみたいに…私の事、手放したくなくて…それでも通報嫌がって…それでも私をエッチな目で見て…
そう思ってくれる人…嬉しいって思うの…ぁん…はぁ…ぁん…いくらでも恥ずかしい命令して…連れ回して…
みんなの前で、押し倒していいから…ぁん、はぁあ…お姉さんの事…独占して…♪
(そう言いながら私のオッパイを揉む手の動き…男の子の視線と息を注ぎ込まれながらのアソコの開閉は激しくなって)
ハダカで…プールにも…旅行にも…一緒にしてあげちゃうから…友達に見せても良いから…
ぁん…あふ、ふあぁッ、あひっ…！お姉さんの事マゾ奴隷にして…独り占めしてぇっ…！
(自分を辱める台詞に酔いしれながら、秘部から噴き出す愛液の飛沫がオマ〇コ前の男の子の顔を濡らしてゆきます)
ぁん…はぁ…ぁぁあ…ねえ…キミ…？ここで…絆創膏、お姉さんの言うの…買ってきてくれたら…
今から一緒に、市民プール…行きたい…水の中なら…キミの体格でもお姉さんの事お姫様抱っこできるの… >>200
（お姉さんの卑猥な告白に僕もクラクラ）
お姉さんに褒められて嬉しい。僕もクラクラしてるよ…
（シコシコとお姉さんを見つめながらオナニー）
お姉さんは僕のマゾ奴隷…未来さんの弟になりたい気分…独占しちゃうよ…
お姉さんのエッチなお汁…いい匂い…
絆創膏？うん、買ってくる…ちょっと待っててね。
（未来さんが指定した絆創膏を買ってきて）
こ、これでいいかな？
（買ってきた絆創膏を未来さんに渡し） >>201
ふふ…っ…そう、この身体も…お姉さんの服着る権利も…キミの物なの…オッパイもお尻も…見せっ放し…
ぁあ…キミに今、お財布も、帰りの切符も押さえられて…お姉さん、キミに置いてかれたら…この街から元の駅の街まで…
この格好で歩いて帰らないといけないの…ぁん…想像するだけでドキドキしちゃう…ん…
(男の子の敗訴の貯水タンクに脚をかけたまま、快楽妄想に従って身体を揺らします)
オッパイ揺らして、このエッチなオマ〇コから脚のラインも皆に見られながら…ん…電車にこのまま乗って帰るのもどっちもしたい…
(どちらにしても着る物が無い私は、男の子と一緒に帰るとしても全裸で電車に乗車するしか無いから…)
ま、マゾ奴隷も…ハダカのお姉ちゃんでも……良いの…キミの好きな様に扱って…
んふぁあ…ぁん…私の身体でオナニーするのそんなに良いの？んふふ…このオマ〇コいつ使っても良いのに…
だけど、私もキミに見られて…視線で犯されて気持ち良いから…ぁん…んッ…ぁあ！
(男の子の目の前で指で膣内をジュボジュボと刺激し、陰核を摘まんで見せて…)
ん…そう…一番細い…耐水性の絆創膏と、角形の…ん…スーパーならすぐに見つかると思うから…
(私のおねだりを聞いて、男の子は全裸の私を残して個室から出てゆきます)
(ひょっとして、誰かが私と男の子のやり取りを聞いてたかも…私を捕まえに来るかもしれない…そんな妄想もしたけど)
(幸いにもか、少し残念か…男の子はすぐに頼んだ物を買って戻ってきてくれました…)
そう…コレ…ぁん…ありがとう…これがあれば、一緒に市民プール入れるね…
これはお姉さんの水着…ん…こうやって着けるの…ん…どう？
(乳頭だけ隠して、乳輪がほぼ丸出しになる細い絆創膏を、勃起した乳首に張り付けて、男の子の前で乳房を揺らして)
(陰毛は丸出し…割れ目の、オマ〇コに角形の絆創膏を張り付けて…正面からだと何も履いてない様にしか見えないのです)
ふふ…ん…どうかしら？お姉さんのこの水着…似合う、かな？
お尻の穴も、塞いだ方が良い？それともお尻好きなキミのために塞がない方が良いかな？
(個室から出て、ほぼ全裸の姿で男の子の前でポーズを決めて、男の子の評価を確かめます)
キミの水着は、プールで買ってあげるから……ね？お姉さんと市民プール行こ？ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
