こんにちは。…これを、ですか?いえ、一人の腕力ではこれを支えるのは難しいでしょう。
お気持ちは嬉しく思いますが…特に必要はありません。
怪我をされる危険もありますし…大丈夫です。
(傍に安置された大人数人を並べたほどの巨砲をちらりとみやり、名無しに視線を戻すとそう返す)