>>143
ぁんッ…嬉しい…キミ、優しいのね……お姉さんこんな格好してる、のに…ふふ…
じゃぁ、お買い物済ませて…キミの好きな場所二人でデートして…エスコートしてくれる…
(そう言いながら男の子の手を握ると、一瞬の緊張の後に激しい鼓動が伝わってきて…)
(店内の男性客から、少し男の子に嫉妬する様な空気…純粋に男の子の事を心配する空気も感じられて…)
ぁんん…はぁ…ドキドキしてるのね…そんなにドキドキされると私もコーフンしちゃうの…
お、お詫びに…ココ、私がお金払うから……
(バイブを咥え込んだ下腹部を撫でると男の子はそこに食い入るような目を向けながらも)
(私がどこにお金を隠しているかすぐには思い至らないみたいで)
ふふ…ん…ねぇ…取りあえず…レジ行きましょ……?
あ、これ…支払い…お願いします…私が払いますから……ぁん…お財布…ふふ…
(私を見つめて顔を真っ赤にしてる店員さん…たどたどしくもレジ打ちを開始してる傍で)
ね、ねぇ…ん…はぁ…んふぅ…ボク?お姉ちゃんのお財布…自分じゃうまく取り出せないの…
時間かかって迷惑しちゃいそう……だから…キミが代わりに取り出してくれる…?
(レジ台に背中を預ける様にして男の子に向き直ると私は片足を持ち上げて大きく開脚しながら)
(股間から暴れながら顔を覗かせてるバイブを指し示しました)
こ、これ…んふくぅっ…ん…見て…コレで…蓋をして…お金落ちないように、せ、栓してるの…
この蓋を…お姉ちゃんから引き抜いて…この中の袋に入ってるお金…取り出して…欲しいな…ん…
(私のオマ〇コはお金が入ったコンドームを包み込んでバイブで栓をされて…)
(今からこれを大勢のお客さんの前で年下の男の子に引き抜いて貰う…)
(それを想像した私の身体はアソコを覗き込む男の子の顔に愛液を飛ばしそうになるほど快楽に震えたのです)

【すみません、眠いので続きは明日の同じ時刻位で良いでしょうか?】
【おやすみなさい、付き合ってくれてありがとうございます】