>>176
ひっ……ぃやぁあっ…ん、んッ…あふぅ…見ないで、下さいっ…ん…んん!
(パンティにハサミを入れられて圧迫感が無くなる瞬間、私の剥き出しになってゆく素肌に目を這わせていた男性達の空気が変わって)
(それにもたらされる快感に、私はオッパイで支柱を挟む様にして身体を仰け反らせました)
い、言わないで…そんな事……ハダカで帰るなんて…ぁん…そんなっ…止めッ…
(これからの時間を考えると否が応にも体は昂ってしまいます…)
(この男の子と全裸で、公衆の面前で濃密な時間を過ごす…それを妄想すると…)
んふぅうっ…ぁ…はふぅ…んッ…ゃ…いやぁッ…!そんな目で…そんな目で…見ちゃ…ぁんっ!
(男の事の痴漢プレイのために嫌がってるふりはしてるけど、理性が蕩けそうで本音を口にしてしまいそうです)
(「すげえな、ガキに襲われて興奮してんのかよ…」「いや、あの二人ホームでも一緒だったぜ?」)
(子供に襲われて喜ぶ変態…或いは変態カップル…そんな憶測の声が聞こえてきます)
(男の子に切り刻まれた布切れとなった衣服すら返さないことを宣言されて、この子にも嗜虐のスイッチが入った事に)
(身体が昂って…逃げ場のない電車の中で、はしたなく突き出されたお尻…そこから淫らな液体がとめどなく溢れてきます)
(不安げに男の子を振り返る顔…身体を揺すると揺れるオッパイ…お尻から足へのライン…)
(全てが男の子以外にも余す事無く晒されて)
んひぁあっ…?ぁ、ああっ…ん…!ぃやぁあっ…んッ…んぐッ…んぁああぁッ…!
ひぅッ…ダメ、ダメっ…ぬ、ぬいてっ‥‥んひあぁあぁッ…んんっ!
(男の子に腰を低く落とす様に命令されて、太ももにすごく熱く硬くなったオチン〇ンが当たって…)
(ついに待ち焦がれた挿入の瞬間…男の子が私の膣肉の感触に驚いているのが伝わって…)
(みんながついに挿入が果たされた事に、息を呑んで見守ってる事に…)
(根元まで挿入され切った瞬間、私は身体を震わせて軽く絶頂していました)