ぁあっ…見られてる…んん…囲まれてるぅ……ぁん…そんなに、見ないで…ください…
(私が年下の男の子に全裸で跨り、膣に宛がったオチン〇ンを咥え込み、奥に導いてゆく様を)
(多くの乗客の方が、好色の、蔑みの目で見つめてきます)
(男の子の顔の上で垂れる形になっているオッパイ、男の子のモノを濡らすスケベ汁…)
(ハイヒールのみ付けた生足が電車の中でみっともないM字開脚を晒して…)
ひぁあ…あふぅんん…お願い、下から息吹きかけないで…身体…痺れちゃうぅ…ぁん…
(本当は一刻も早く根元まで咥えこんではしたなく腰を振る姿を見られたい…でも、痴漢プレイのために)
(仕方なく従ってる風を演じなければならず…少し前の私だったら逆の事を強制されてたはずなのに…)
んん…ぁ…は、入ったぁ……ぁッ…ひ…んん…ンふぅっ…んっ！ぁっ！ぁんッ…ふぁあんっ…んひぃっ！
(でも、腰を振り始めると咥え込んだ部位が心地よくて…変態全裸女を眺める視線が心地よくて…)
ぁんん…どう……？ぁん…そんな表情しないでぇっ…くふッ…ん！ぁ…んぁあっ…ダメ…
み、皆さん…そんなに…ぁあっ…ジロジロと…ぁあ、はぁあっ、んはぁあっ！
(どうしてもいやらしい声が止められない…周囲に丸聞こえになるグチュグチュとしたエッチな蜜音…)
(オッパイが男の子の顔の前で…皆の前ではしたなく揺さぶられて…身体を傾ければ結合部が前から後ろから丸見えで…)
(それに、揺れるオッパイの間から覗く男の子の切なげな表情に、いけない気持ちが刺激されて…)
ひゃんっ…ぁ、ひあぁあっ…！んんっ！はふぅっ！ん、んんッ…ひはあぁっ！
(身体中を大勢の男性乗客に目の前でオカズにされている…)
(「もっと脚広げて見せろ、エロい脚しやがって…」「オッパイもっと見せてくれよ」)
(中にはそんな直接この異常な性行為に対して絡んで来る人までいて…)
(少し距離を置いていた周りの観客の方達の囲いが少しずつ迫ってきます…)
ひぅッ…ん…ぁ、あぁ・・・いや、違うのっ…違うのぉっ…！ん…んくぅうっ…！
(あと少し弾けたら、オッパイや足を、お尻を勝手に周りの他の男性達に触られてしまうかもしれない…)
(隔てる壁一枚無いこの状況が、この中で昂っている私にすらまだ信じられなくて…)
ひぁあっ！？ぁ、ぁあっ！ぁんんッ…！い、イヤぁあっ…突き上げないで…そ、ソコ…ん、んんっ！
(男の子が、私を責めようとしたのか或いは反射的なのか…軽く腰を動かした際に、私の弱い部位が擦られ刺激されて)
ぁ、ぁッ…はぁあっ…ぁんッ…ダメ、こんなぁ…ぁ、止まんないっ…電車の中で…
ハダカでハイヒールだけで…おっぱい丸出しで…私…エッチしちゃってるのに…ん、んんっ！
ひぁあぁあ…ぁんっ！か、身体中…オマ〇コ見たいに敏感になっちゃってるぅッ…んうっ…ぁあ！
ぁふぁあ…き、気持ち良くなってるっ…そんな…ぁあ…私…こんな…っ…ひぁあ、ぁああっ!?
(腰のふりの速度がピークに達しかけたその時、不意に電車が止まって…前方にある乗車口が開いて…)
んっ！？ぁ、あひっ？んはあぁんッ…ダメ…ぁ…そんな…ぁあ、ぁあっ！んひああぁっ！
(新しい乗客の視線を自分の目ではっきり意識して…私のオマ〇コは最初の時よりも激しく男の子を締め付けて…)