>>45
風の強い日ですからね。こういう日もあるという事でしょう。
はい?…確かに、防御の甘さは自覚していますが…どうかされましたか?
(ノーパンの部分に注がれる視線に不思議そうな視線を返す)

なるほど、一転狙いも厳しい…ということですね。
むむ、では私の呼ばれやすいタイミングを待って結晶をストックしておきましょう。
格の高い戦士を呼び出すあれを待つのも手ですが…そちらの方が着実に、近づけるかもしれません。

>>46
な、もう王城を奪い返したのですか!?…す、すみません。驚いてしまってつい…
私はそこまでたどり着くのに苦労する王子が多いと聞いていたので…すごいですね。名無しさん。
なるほど。指揮のコツは掴めているようですね。それならもう既に一人前でしょう。
私も、私の力を上手く使ってくれることを信じていますよ?

…お役に立てていますか…ふふっ。それは良かった。
む、個人的には小さな私も取っておいてよかったと思いますが…いえ、お任せしましょう。
進めていけば足回りを改善してくれる聖霊と出会えるチャンスも増えてきますし、これからどんどん楽しくなるはずですよ。
はい、ではこれはあなたへの感謝を込めて…ええ、個人的に私がこうしたいというだけなのですが…
…ありがとうございます。名無しさん。
(にこりと柔らかく目を細めると、腕を広げ名無しを抱きしめる)
(豊かな二つの膨らみの感触、女性の甘い香りが名無しを包み込み)