>>51
ふふ、これでも鍛錬は欠かさず行っていますから。身のこなしにはいささか自信があります!
はい?そこを気にするとは…変わった方ですね。ええ、構いませんよ。
どうぞ心行くまでご覧ください。
(足を止め、ブーツに手をかける名無しを見下ろし…胸元の盛り上がりでほぼ様子は分からないがそう返す)
(視線を上げれば肉感的な太もも、前からも見える丸くボリュームたっぷりの尻肉)
(そして柔肉が盛り上がりみっちりと閉じられた、綺麗な一本のスリットが確認できるだろう)

>>52
なるほど…確かにそれなら早くとも不思議ではありませんね。
しかし…むむ、なにか余計な労力を使わせてしまったような気にもなるやもしれませんね…

いえ、真似とはいえそこまでたどり着けるなら大したものだと私は思います。
そうとまで言われては私もその、照れてしまいます…恐縮です。
しかしながら…はい、お褒め頂きありがとうございます。私も嬉しく思います。
これからも共に頑張りましょうね。
(名無しからも抱き返されると嬉しそうに笑顔を浮かべ、アメジストの瞳もやや潤む)
(頑張ったであろう相手をねぎらうように優しく背を叩き、しばらくお互いの体の温度を共有して)

【むう…言われてみれば、それはそうかもしれませんね。】
【はい。喜んで。…ふふっ、即答させて頂きました】
【では、今から…は残り時間も少ないので無理として…ふむ、名無しさんはいつ頃が都合が良いでしょうか】
【私は…そうですね。長く時間を取るのであれば来週土曜、二十時くらいが宜しいかと】
【凍結を挟んでよいのであれば、明日の13時からでも始められると思いますが、いかがいたします?】