気持ち悪い乳揉み偽ショタ妖怪が沸く空間 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
グレイゴーストが被害に遭ったみたいですけど
本当に背後からスッと現れますね
(胸元に目を向ければ少し小さめな手が)
(振り払おうとする) >>207
>>207
お姉さんのおっぱい…凄く大きいね♪
もしかしてあのお姉さん(エンタープライズ)とお友達?通りでおっぱいが大きいわけだね♪
(妖怪は妖怪らしく力を溜めて振り払おうとしている翔鶴を小さい身体で抱き締めながら)
(小さな手で優しく胸を揉みしだく) なんて剛力、その気になれば殺されるかもしれないですね
こちらもこちらで少々手荒な事をしますが
もしかしてグレイゴーストの事を言ってるんでしょうか?
友達なんてありえませんね、胸の大きさでは間違いなく勝ってますが
(触れるのならと艦船としての身体能力、兵装を行使)
(強引に引き剥がしいくつかの戦闘機の機銃掃射で怯ませようとする) >>209
大丈夫だよ、僕は女の人は殺さないから…♪
友達じゃないんだ…それじゃあライバル関係かな?確かにお姉さんのおっぱいは大きいけどね♪
(妖怪の力により戦闘機の機銃掃射を翔鶴より素早く回避して)
(正面から小さい手で翔鶴の胸を鷲掴みにして胸を優しくゆっくりと揉み始める)
(更に乳首の部分を小さい指でコリコリと弄り始める) 迷子の子供が居るという場所はここかしら?
何だか、妙な雰囲気ね…早く見つけて保護をしてあげないと… >>212
どうやら、情報は誤りだったようね
帰投しましょうか 続けてになりますが、もう一度お子さんを探させていただきますね トリップを無くしてしまいましたが、以前のように迷子の子供を探す感じで待機しますね 迷子のお子さんがここに居ると伺いましたが…どこに居るのかしら? ここにいるよー♪
(翔鶴の背後で子供の声が聞こえて、すぐに二つの手が後ろ側から胸を鷲掴み)
(いつのまにか姿を現した子供が翔鶴の背中に抱きつきながら胸を揉んでいる) えっ!? 後ろから…きゃん!
(背後から突然声をかけられ思わず振り返ろうとすれば、それよりも早く身体に抱きつかれて思わず驚きの声をあげてしまう)
(あくまで子供の捜索なこともあり艤装はつけていないため)
(厚手の道着の上からながら、少年の掌に収まりきらない豊かな胸は鷲掴まれてしまう)
あ、あなたが、迷子になっていた子供ね? もう、大丈夫よ…ん…ひとまず、離れてくれるかしら?
大丈夫よ、お姉さんはどこかに行ったりしないからね?
(子供が人外の存在だとは知らず、戯れてきているのだと判断しながら離れるように言葉で促して)
【こんにちは、よろしくお願いします】 えぇー、ヤダ
(離れるように言われても不満げに口を尖らせて離れようとしない)
(胸を掴む指をそれぞれ動かして、じっくり堪能するような手つき)
お姉さんのおっぱい大きいからもっと揉みたいんだもん
(勝手な理由を話しながら手は休まずに動き続けて)
(子供とは思えないくらいしつこく入念に揉み続ける) >>232
…もお…あまり、お姉さんのことを困らせてはダメよ?
(胸を好きにさせたまま顔だけ少年へ振り返る)
(表情には困った様子が見て取れるも険しさはなく)
(少年の駄々も年相応なものだと考えていることもあり、声音も優しげで)
もう…そんなに、女性の胸に甘えたいの?
しかたないわね…んっ…少し…だけよ?
(駄々をこねながら執拗に胸を揉む少年に根負けして、少しだけ好きにさせることに)
(豊満な乳肉は道着越しでも十分にその柔らかさを伝えていて)
(揉み込まれる程に豊満な乳房は歪み揺れ動き、徐々に胸元が開いていく)
(正面から見ればフリルがあしらわれた純白のブラが見え隠れし始めて)
…んんっ! それにしても…この子の触り方…何だか…ぁ……
(甘えているというよりも、感じさせようとしているかのような手際に違和感を感じながら)
(子供に聞こえないように小声で呟きながら、口元から漏れる吐息はところどころ乱れ始めていく) >>233
ほんと? 嬉しいなー♪
お姉さん大好きっ!
(自分に都合のいい言葉は素直に喜んで、本当にただ甘える子供のようにはしゃぐ)
(それでも翔鶴が感じる通り、その手つきは子供離れしていて)
(背後にいるから見えない子供の顔はニヤニヤと何かを企んでいる様子)
もっと触りたいなー、もっと近くでー
(呟きながら小さな手が道着の隙間に潜り込んで、それから胸元を左右にグッと開かせる)
(純白のブラを露わにさせて、それで終わりなはずがなくて、今度はブラ越しに胸を揉んでいく)
(道着の上からよりも近くて、互いの熱を感じられるようになった状態で指を動かす)
(ただ揉むだけじゃなくて親指で少し力を込めながら乳房の頂を押したりして) >>234
まったく…ふふ♪
(胸を揉まれることに抵抗はあったものの、無邪気に喜ぶ子供の声を聞けば満更でもなく)
(少年の邪な笑みに気づかないまま、胸に沸いた違和感も忘れて優しげな笑みを浮かべてしまう)
もう、十分に近いと思うけど…本当に胸が好きなのね…ふふ♪ 良いわよ、もっと近づいても…えっ!?
(まだ母親に甘えたい年頃なのだろうと油断して生返事を返せば、その隙に道着は肌蹴させられて)
(豊かな双乳はブラに包まれながらも弾けるように、服から飛び出す)
(予想外の出来事に驚いている内に薄布越しに少年の手が再度伸びてきて)
あん♪ こ、こら! 流石に調子に乗りすぎよ……ぁぅ!! そ、ソコはっ!! 弄っちゃダメよ!!
(執拗な胸への愛撫により身体は徐々に昂りを見せていて)
(鶴を思わせる朗らかな美貌は朱色に染まりながら乱れ始めていた)
(吐息は徐々に乱れ、優しげな声音の中に官能的なトーンが混じり始めれば)
(小さな指で刺激されれば、ブラの中で眠っていた胸の先端が徐々に固く膨らみ始めて)
(子供相手に感じていると認める訳にはいかず、困惑しながらも身を捩って抵抗して見せる) >>235
えー、ソコってどこのこと?
ココかなー? それともココかなー
(わかっているのに知らないフリをしてブラの上から色々な場所を突いていく)
(乳房の外周から頂の周りまで、細い指が次々と突きを繰り返す)
(その間に硬くなってきた先端にも当然突きを浴びせて、強い刺激を与えるのは忘れずに)
(翔鶴が身を捩っても子供はしっかり背中に張り付いたままで振り解けない)
(そして突きを不意に止めると、両手の親指と人差し指で乳首を狙って摘むように挟み込む)
わかった、ココだ♪
お姉さんココが弱いんだねー?
(一度摘んだ後は離さずに強く摘んだり左右それぞれに動かして擦ったりして)
(弄びながら翔鶴にさらに抱きついて密着する)
(翔鶴の乱れた吐息に興奮したのか、硬く膨らんだ部分が背中に当たるようになる) そ、ソコっていうのはっ〜…! はは…どこのことだと思う?
(何も知らなそうなしょうねんの言葉に、思わずハッとするとはぐらかしながら)
あっ! んっん♪ さ、探しちゃダメよ…ぁん♪
(柔らかな乳房は少年が突き込んでくる指を柔らかく受け止めながら)
(次の瞬間には抜群の張りでその指を押し返し続けるも)
(ただ一点の先端部だけは突かれる程に硬さを増し、鈍いコリっとした感触で指先を受け止めていく)
はぁん〜!? そ、ソコはっ!! ソコもハズレ…よ? あん♪ コリコリしちゃ…ぁ♪
(本格的に乳首を迫られれば思わず身悶えしながら)
(少年の指先が与えて来る刺激に合わせて肢体は揺らめいてしまう)
や、やだ…やっぱり、この子の手…気持ち…ぃぃ…っーー!!
最近ご無沙汰だったから…ふぅん♪ 余計に…
あぁ〜、ダメよ、こんな…子供相手に…
(ただ触るだけではない、明らかに女性のツボをついてくる愛撫そのものの乳首責め)
(たまらず身体の力が抜けて中腰になり、少年を背に担ぐようににお尻を突き出してしまう体勢になりながら)
(身体はビクビクと震え、へそ下の辺りが疼き出して太ももを擦り合わせてしまう)
(心ではついに感じていることを認めてしまい、そのことを消え入りそうながら片手で口元を覆いながら小声で口にしてしまいながら)
…こ、このまま…おんぶしてあげるから…アァン♪ お姉さんと、ここを出ましょうか?
(温かな少年の股間の昂りに気づかぬまま感、それよりも熱い火照り具合を少年の体に伝えながら)
(片手を少年のお尻に添えて片手を壁に這わせながら、ゆっくりと出口へ牛歩で進んでいく) えぇー? ハズレなの?
でもココだけ硬くなってておっぱいと違うよー
(ハズレと言われても構わずに乳首を執拗に攻め続ける)
(翔鶴が体の力が抜けて体勢を崩すくらい感じているのを見て笑みを大きくしながら)
(乳首から少しだけ手を離すと乳房を揉みしだいてまた乳首に戻して)
(熱を先端だけに集中させずに胸全体に行き渡らせて、もっと翔鶴が興奮するように仕向ける)
どこか行くの? うん、いいよ!
お姉さんと一緒ならどこでも一緒に行くよー!
(出口へとゆっくり進む翔鶴におんぶしてもらいながらその間も胸を弄り続ける)
(絶頂に達して翔鶴が満足して歩みを止めないように、刺激を少し弱めて焦らすように変化させながら) >>238
ふふ…ぅ…ンンーー!! …残念だったわね…お姉さんに、弱点はないのよ♪
(強く乳首を責められ緊張が走ったものの、少年の手は先端部から遠のいていく)
(安堵したのも束の間でこれまでの動作の内に、袴ミニスカートの帯は緩み)
(乳頭に強い刺激を受けて歩が止まった拍子に地面へ落ちてしまう)
(少年の視界には入らないだろうが、ブラとお揃いの純白のフリル付きショーツが丸見えに)
(ショーツは両サイドが紐で括られている上に、バックは半Tバック状態になる程に布面積が少ないもので)
(前面部も軽くハイレグ気味になりながら食い込みを見せる程のセクシーな一品で)
(上半身は道着がはだけブラが完全に露出し、下半身はロングブーツとショーツ一枚という卑猥な姿であることに気づかぬまま)
(再び歩みを進めていく)
だ…め……っぅンン♪ もう…そぅ〜〜ーー? も、もうすこ…しぃ…あとっ! 少し…でぇ……
(乳首を起点とした乳房全体の愛部は、しっかりと翔鶴の胸をこの上ない性感帯にしていて)
(少年の掌の上で、わざとツボを外され昂りを維持されていることに気づかないまま)
(絶頂が近いとも出口が近いとも取れる言葉を呟きながら)
あっ…出口が…見えたわよ♪ よ、良かった…はぁ〜……それじゃあ、一緒にイキましょうか?
(クロッチ部分はうっすらとシミができていて、そのシミは段々と広がりを見せた状態で)
(達する寸前の状態ながら出口が見えたことで安堵の吐息を吐いて気を緩めてしまう) >>239
(背中に抱きついたままではよく見えなくても袴が落ちたのは気付いていて)
(下半身を露出した姿なのに気付かない翔鶴の様子をくすくす小さく笑い声を溢して愉しむ)
(何度も揉んだことで翔鶴の敏感さも熟知していて、調整しながら出口まで存分に胸を弄び)
わー、もう出口なんだー
(ようやく出口が見えて来て緩んだ翔鶴のの気持ちに付け込むように、手を一旦胸から離して下に伸ばす)
(ショーツを結ぶ紐を左右両側から引っ張って、結び目を解いてしまってからまた胸へ手を戻す)
(下半身を覆う物が下に落ちていくことに翔鶴が気を取られている間に、今度はブラのホックも外す)
(そして下腹部だけでなく乳房まで丸出しにしてしまうと、飛び出した豊満な乳房をガシッと掴んで)
おねーさん♪ 先にイッちゃダメだよ?
(耳元で囁きながら胸を外周から中心に向けて絞るように揉んでから、乳首を摘み上げる)
(今までのセーブしていた触り方ではなく、しっかり力を込めて強い刺激を与えて)
(先にイクなと言いながらもかなり限界へと追い込んで)
(翔鶴の様子を楽しみながら、腰を背中に押し付けて硬くなったものを擦らせていく)
(翔鶴が背中で感じるそれは子供とは思えないくらいの長さと太さで、しかも服を着ていないのか熱く脈打つ様子もはっきり伝わる)
そろそろかなー♪
一緒にイッちゃおうか、お姉さん♪
(本当の子供じゃないと翔鶴がはっきり認識する前に、乳首をギュッと力強く摘んで、焦らし続けた快感を一気に流し込む)
(それと同時に体を震わせて、翔鶴の背中に熱く白い液体をかけていく) >>240
(敏感な身体は胸を責められながらも焦らされ続けたことで、完全に発情した状態に)
(清楚な美貌はすっかりと上気した雌の表情に)
(引き締まりながらも豊かな曲線を描く肢体からも、薄らと汗が滲むと共に)
(股座を支点として隠微な雌の匂いを立ち昇らせて)
(子供を背負いながらも頭の中では、この後どんな風に性欲を発散させるかでいっぱいで)
…ぁ…手が……ん?? ハァン♪ も、もう…またぁ♪
(突然胸から手が離れれば寂しさを覚えて)
(むしろもう少しこの時間を楽しもうか? と考えてしまう位に)
(身体は淫らに染まりながらも幾分かの余裕が)
(股座に風を感じ何事かと視線を落とそうとするも、即座に胸を揉まれたことでショーツが脱がされたことに気づかず)
(その上ブラをズラされて直接胸を揉まれれば、堪らず大きな矯声をあげてしまう)
(熱を帯びた柔乳はもっちりと少年の掌に吸い付きながら)
(はしたなく勃起した綺麗なピンク色の乳頭は、コリコリと固くなっていて)
(乳搾りのように根本から先っぽまで絞られるように揉まれれば)
(スライムのように形を歪ませながら、抜群の柔らかな張りを少年の掌に伝える)
(先端から乳房全体に広げられた官能の波は、最後には乳房全体から先端へ集約されて)
(乳搾り愛撫に身体を震わせてしまいながら、余裕は完全に消し飛んで)
あっ! せ、背中に熱いのが…こ、これは!? あ、あなたっ! 本当に子供?
くはぁンン♪ だめ、しま、そんな風に揉んじゃ……だ……!?
イッっっ……く…イッチャッッーーぅぅぅゥンンン〜〜!!
(背中に感じる明らかな子供にあるまじき律動に、恐怖と焦りを覚えながら)
(必死に足を前に出し引き摺るように出口へかける)
(あわや出口に一歩踏み出したところで、数瞬間ながら少年よりも早く達してしまう)
(倒れ込むように出口へ飛び出て四つん這いになれば)
(背中から垂れた精子は白くまろびやかなお尻をいっそう白く染めながら)
(秘部から漏れた愛液は、恥毛をぐしょ濡れにしながら溢れ出て)
(ムッチリとした太ももを伝い、床に飛び散りブーツの中に流れていく)
(弱点ではないと言い切った乳房は、全てが弱点とかしていて)
(外気に触れるだけで感じてしまう程に敏感になってしまっていた)
はあ、はぁ…ああ、背中…お尻も…熱い♪
(何とか身体を仰向けにすれば)
(胸も股座も完全に晒したまま、大きく脚を広げた姿を見せてしまうことに)
(豊かな乳房は呼吸の乱れに合わせてぷるぷると揺れて、秘部は物欲しそうにヒクつきながら)
(気怠げな表情で建物内に視線を向けて)
【キリもある程度良いところで、時間が…ここで締めでいいでしょうか?】
【欲を言えば、この後あなたに取り憑かれてとかで、色々したりもしたかったのですが…】 >>241
【うん、締めでいいよ!】
【お姉さんと遊ぶの楽しかったから置きとかでもいいなら色々しちゃうけどね♪】
【取り憑かれてどんなことされたかったのかなー?】
【置きが難しいならまた会えた時にね!】 >>242
【ありがとうございます】
【置きだと、私のモチベーションやスケジュールもあって、ちょっと難しいの】
【だから、また時間が合えば、一緒に遊んでください】
【それと良ければ、トリップを付けてくれるかしら?】
【毎度書き込むのが面倒なら、再開した時に一返信目だけ書いてくれれば大丈夫だから…流石に、会えるかわからない上に、名無しさんのままだと判別が難しいから…】
【希望としては、胸が敏感になる呪いをかけられて、夜な夜なあなたに会いに行くとか】
【職務中や休暇中に、他の人がいる前で透過したあなたに悪戯をされて、コッソリ物陰でエッチなことをしちゃうとか、そんな遊びができたら嬉しいです】 >>243
【はーい♪ また会えたらよろしくね、お姉さん!】
【今日くらいの時間だったら見てること多いから会えるかも?とだけ言っておくよー】
【うん、トリップ付けておくよ!】
【わかりやすい方がお話ししやすいからね♪】
【どっちも面白そうだねー。お姉さんが会いに来てくれたら嬉しくてたっぷり弄りたくなっちゃうよ♪】
【幽霊なのを活かして人前で悪戯とかも楽しそうだね♪ 瑞鶴お姉さんとお話ししてる時に胸とか弄って焦らせたいなー♪】
【また会えるのがとっても楽しみになったよ! 今日は遊んでくれてありがとね、お姉さん!】 >>244
【トリップをありがとうございます】
【私の来れる時間は不定期だから確約はできないのですけど…分かりました、今日ぐらいの時間を目安に来れる時に来てみますね】
【気に入ってもらえてよかったわ】
【ふふ、そうですね、妹の前ではしたない姿は晒せませんから、その時は頑張らせてもらいますね】
【私の方こそ、とても楽しかったです、また遊んでくださいね? 今日はありがとうございました】
【スレをお返しします】 ごめんなさい、ちょっと離れてたわ
気を取り直して待ってみるわ おっきいオッパイだー♪
(どこからか姿を見せた少年が正面から小さい手を広げて二つの膨らみを鷲掴み) >>254
ッ…ふぅん、本当に虚を突く登場の仕方ね
(油断していたつもりは無いが真正面から声をかけられてから気づく)
(竦んだスキに衣服の上からむにゅりと鷲掴みにされ)
乳恋しいエロガキ…って言うのは間違いなさそうね
(適当に座ると膝の上に抱えあげて) >>255
へー、お姉さんは嫌がったりしないだねー?
(登場に驚いた様子は見せつつも揉まれてることに動じないプリンツを見上げながら)
つまりもっと揉んでいいってことだね♪
(ニコッと笑顔を見せてから服の左右の隙間から手を滑り込ませる)
(服越しではなくもっと近く柔らかさを感じられる距離で揉んで) >>256
ま、そういうのが居るっての知ってて来てるのよ?
暇を持て余していたし丁度いい遊び相手にはなると思ってたのよ
(少年…のような妖怪の頭を撫でて)
ん、まぁそうね…
(膝の上に抱っこしながら少年の顔を見下ろす)
(かなり上機嫌に胸を揉みしだいているように見えて聞いた通りのエロガキといった印象を持っていた)
(抵抗なくすんなりと胸を揉ませて肌を直接触らせても余裕の表情)
(子供の手には余りある胸は柔らかく撓んで少年の思うがままにいやらしく歪んでいた) >>257
ふぅん、そうなんだ
遊びに来てくれて嬉しいなー♪
(頭を撫でられて気持ちよさそうに目を細めながら)
(直接肌に指を滑らせて、吸い付かせるようにしながら揉んでいく)
(形を変えたりしてじっくり堪能していき)
好きに揉ませてくれるし大っきいしお姉さん最高だね♪
あっ、見ーつけた♪
(小さい手が少しずつ中心に近づいて、指先が乳輪に触れる)
(直に見えてなくても手探りでその大きさを確かめてから中心に指を進めて)
(親指と人差し指で挟み込んで、ぎゅっと摘んでみる) >>258
…ま、好きにしなさいよ
(外見相応の可愛らしい笑顔に毒気ぬかれて)
(お澄まし顔からすこし微笑んで見せて)
最高ね…お褒めに預かり光栄ですこと
んっ…ふぅん、中々…
(もにゅもにゅと揉まれ続けくすぐったさに苛まれていた)
(しかし乳輪に指先が引っかかりそこからぐるりと一周指が滑り)
(それから柔らかい乳首を摘まれると感心して声を漏らす)
こういうのどこで覚えたのよ?
思っていたよりずーっとませてるわね… >>259
んー?触りたいように触ってるだけだよー♪
(摘んだ後もすぐには離さずに指の間で乳首を転がすように刺激)
色んなオッパイ揉んでるからその経験もあるかも
こんな風に触ったらどんな反応するかなー?とか見てるから♪
(乳首をしばらく弄ってからようやく離して)
(かと思えば周りをまたなぞったり爪の先で軽く突いたりと微弱な攻め方)
(少し焦らしてからまた乳首を摘んでさっきよりも力を込めてみる)
(どうしたらプリンツの余裕を崩せるか試すように) >>260
ふぅん…
(まだ柔らかいそこをグニグニとイジられ続け)
(天性のものなのか…それとも何人もの女を食ってきてるのか…)
なる、ほど?
(クリクリとイジられ続け…ほんのりと硬さを帯び始め)
(明らかに女を手球に取るような攻め方に興奮を覚え)
ただのエロガキと思ってたけど、違うわね
ただおっぱいを触って満足ってワケでもないのね >>261
えぇー、ただのエロガキだよー
こうやってオッパイ触ってたら満足だもん♪
(乳首が硬くなってくると引っ張ったり潰すようにしたりと刺激を強めて)
(その間もニコニコと無邪気そうな笑みを浮かべたまま)
(乳首をじっくり攻めてから、そこだけでなく乳房の方に手を戻して揉んで)
お姉さんが満足できないなら、それ以外もしてあげていいけどね♪
(膝の上に乗ったまま少し体を寄せる)
(体が擦り寄って、少年の足の間にある存在感ある物体がプリンツにもわかるように) >>262
…は…ぅ…うぅん
(強くなっていく性的な刺激に次第に甘い快楽が身体を燻る)
(しかし…おかしい、これくらいの子供なら胸を触ってたら鼻の下が伸びてだらしない顔になるか…)
(何人も胸を揉んで慣れたから…?いや、それなら…)
(無邪気な笑みに一つの疑問が浮かんで凝視する)
ッ、そういうのまで覚えてるのね
わ、私はそれは遠慮するわ…
流石にガキとセックスはマズイわ
…おっぱいを揉ませてる時点でもちょっと怪しいけれど
(寄せられた腰はそっと押し戻して) >>263
ほんとにー?
お姉さんのこともっと気持ちよくしてあげられるのになー
(押し戻されて少し残念そうにしながら)
まあいいや
オッパイだけで十分だもんね
(胸の方に意識を戻して揉んでいこうとして、それからふと何かを思いついた様子)
あーでも、こんな触り方じゃ物足りないかも
お姉さんの乳首どんな感じか見たいもんね
(服の横から手を入れて触るだけじゃ足りないと言い出して)
(プリンツの服に手を伸ばして勝手に弄って脱がせようとしていく)
(脱がせて大きな胸が出てくれば片方の乳房を持ち上げて子供らしく乳首に吸い付く) >>264
えぇえぇ、本当よ
(セックスまでしたら私…)
…そうそう、ソレで十分よ
(誤魔化すように首肯しながら)
(少し残念そうな表情に目を泳がせ)
ふぅん、物足りない?
…ま、良いけど
(勝手に露出させられたことに何か言いたい気持ちもあったが)
(まぁ、良いかと流して)
そういう所は…普通のガキなのね?
(思ったより子供っぽい吸い付き方に目を瞬かせ)
(母性を擽られ吸い付いた子供の頭を撫でた) >>265
えへへ♪
(頭を撫でられながら乳首に吸い付いていく)
(唇で上下を挟んで母乳をねだるような吸い方は本当に子供らしくて)
(ただしそれも舌を乳首に押し当てるようになるまで)
(吸い付くだけだったのが口の中に乳首を迎え入れて舌をぶつけるようになり)
(小さな歯が乳首にぶつけられ、噛むような擦るような微妙な攻め方で刺激を与えていく)
ぷはっ
こっちもー♪
(口を離すと反対の乳首に吸い付いてまた同じように舌や歯をぶつける)
(吸っている間も手を動かして揉むのを休めず、中心に向かって絞るように刺激したり)
(唾液でたっぷり濡らした乳首を摘んだりしていく)
(夢中で乳首を堪能しながらさっき押し返された腰をまた擦り寄せて、存在感のある膨らみを当てていく) >>266
こうしてみると乳離が出来てないガキだけど…
(チュッチュッと音を立てて吸い付いているのを見下ろし)
(自分がこの子供の母親にでもなったかのような気分に浸る)
(乳恋しいエロガキも結局は甘えん坊のガキンチョってことかしら…)
(そんなふうに思っていたが)
うぅっ!?あっ、く…そんなヤツじゃないのね…
(舌先が触れるのはまぁ仕方ないかと静観していたが)
(歯が当たり明らかに攻め立てるような絶妙な力加減をされると)
(やっぱりエロガキ…!といった感想が浮かぶ)
そんなに、搾っても…出るものなんて…ないわよっ…!
(指先で責められていたのに続いて口での刺激に乳首も完全に固くなり)
(これ以上はマズイ…と押し返そうとしていて) >>267
えぇー出ないのー?
でもオッパイは出るものだよねーどうやったら出るのかなー?
(押し返す動きにもまるで効いていないように行動を続ける)
(硬くなった乳首を片方は噛んだり舐ったり、反対は摘んで上下に擦ったりしながら)
(色々試してるように攻め方に強弱を織り交ぜて刺激を与え続ける)
お姉さんはどうやったら出るのか知ってる?
最後にオッパイ飲ませてくれたら満足するんだけどなー
(口を離してプリンツの顔を見上げながら問いかける)
(その間も乳首を指で摘んで潰したり扱いたり刺激は与え続けていく)
(振り払おうとしても意外に力があるのか離れる気配はない) >>268
それ知らないとか嘘でしょ、アンタ…!
(割と全力で押し返しにかかっているがびくともしない)
(快楽に力が抜けるほどふにゃふにゃにはされてない)
(ならこの万力みたいな力は何?と驚愕する)
出るように…なるには…
ぁっく…子供、作るしか無いでしょ…
体質で出るヤツもいるかも知れないけど…
そういうわけだから、アンタに飲ませられないわよ!
【そろそろ離席なのよ】
【どうしようかしら、凍結とかする?】 >>269
【うーん、次いつ来れるかはわからないから、時間を決めてとかはできないなー】
【お姉さんを見かけたらまた声かけるからその時続きできたら嬉しいな♪】 >>270
【わかったわ、それじゃあまた見たらよろしくね】 >>275
こんばんは…清姫さん…♪男は皆煩悩塗れだよ…♪
(背後から子供の妖怪が清姫に抱き付いて来て後ろから小さい手で胸を揉み始める) >>276
はっ……
警戒を怠ったつもりはないのですけど……!
(不意に抱きつかれ竦んで、気を取り直し振り払おうと腕を掴んで)
(怒りからか口からはチロチロと火が燻っていた) >>277
清姫さん…相変わらず熱い人ですね〜…まぁ僕は熱いのは平気ですけど♪
もっと清姫さんのおっぱいを堪能したいな〜♪
(熱に強い子供の妖怪は子供とは思えない力を発揮して腕も掴まれても平然として)
(清姫の胸を優しく揉みながら着物の胸の部分に手を入れようとする) >>278
相変わらず?何を……!
惑わすおつもりですね。その策には嵌りません!
くぅぅ……ますたぁにもまだ触れられていませんのに……!
(ふにゅ、ふにゅ…と揉まれるのを不快そうに顔をしかめて)
(振り払うのも焼き払うのも諦めずもがき続け) >>279
あれ〜?忘れちゃったのかな〜?まぁ清姫さんは知らないだろうけどね♪
あっ、そんなに暴れると着物が脱げちゃいますよ〜♪僕はその方が大歓迎ですが♪
(まだマスターに揉まれた事がない清姫の胸を小さな手で背後から揉み思わせ振りな)
(台詞を言いながら暴れている清姫の着物の胸の部分に手を入れて揉み始める)
わ〜、清姫のおっぱい…大きくて柔らかいですね〜♪俗に言うロリ巨乳って奴ですね♪
マスターに揉まれた事が無いのなら今のうちに馴れておきますか♪ >>280
焼け落ちなさいっ!
(何を講じても通じない?)
(そんな筈は……幻惑を見せられているのでしょうか)
(着物が乱れるのもお構いなしに抵抗を続け)
ひうんっ……こんな妖怪に辱めを受けるなんて……
一度態勢を立て直しましょう……
(差し込まれた手が乳房を捉え揉み始めればまた一度怯んで)
(撤退しようと霊体化しようとするが……)
受肉、している…?
ああっ、つまりはますたぁの愛の奇蹟!
これはもしや試練なのでしょうか?
揺るぎない愛を試そうというのですね! >>281
まぁそんな所だね♪僕と清姫さんは受肉している…つまり僕達は夫婦…♪
信じるか信じないかは清姫さん次第…清姫さんの愛が試される試練なのです♪
(そう言いながら小さな手で着物の中の胸を優しく揉みしだきながら清姫を魅力して)
(乱れている着物を脱がして清姫を胸を露わにしながら胸を鷲掴みにして両手で両方を乳房を揉み始める)
さて…清姫さん…試練開始です♪僕のテクニックに耐えられますか♪
絶えられなかったら…僕のおちんちんを清姫さんの大きな胸で挟んで貰いますから♪
(優しく清姫の大きな乳房を揉みながら息を耳に吹きかけて刺激させながら)
(小さな指で乳首を優しく摘まみ始める) 今日はどうかしら?
ちょっとの間お邪魔するわ
(設置してあった椅子に腰掛けて) 寒い寒い……手もかじかむわね
今ならハンドウォーマーポケットが開いてるわよ?
(自分の胸元に指を引っ掛け引っ張って)
ま、来ること祈って待ってましょ…… トリック・オア・トリート……
今日はエロガキ来るかしら? >>295
トリック・オア・トリート…お姉さん…♪
お菓子くれないと悪戯しちゃうよ…♪くれても悪戯するけど♪
(背後からショタ妖怪が服越しのプリンツのおっぱいを小さな両手で支えて揉み始める) >>296
ん……
ハッピーハロウィーン……エロガキくん?
お菓子は無いからイタズラされても文句は言えないわね。
(小首をかしげて両手をぶらぶら)
(何も持っていないのをアピールして)
それにもうイタズラされているから持っていてもあげれないわね? >>297
お菓子持ってないの〜?お菓子食べたかったな〜♪
まぁお姉さんのおっぱいを悪戯するのが楽しいからお菓子は要らないかな♪
んっ♪お姉さんのおっぱいをいっぱい悪戯するね♪
(ショタ妖怪は更に小さな両手でプリンツのおっぱいを揉みし抱きながら)
(空いている服の隙間から手を入れて生おっぱいを直に揉み始める) >>298
ごめんなさいね、ちなみにお菓子は何が良かった?
(肩を竦めてみせて)
ん、そういえば…ここに飴玉があるけど
(口を開けるとオレンジ味の飴玉が)
まぁそうなるでしょうね、アンタみたいなエロガキだったら……
んんっ……冷たい、手が冷たいわ
(するりと挿入され手が地肌に触れればその冷たさにふるり震えて) >>299
あっ、飴玉だぁ♪お姉さん、その飴玉口移ししてくれるの?僕、食べたいな♪
(プリンツが口を開けてオレンジ味の飴玉を見て欲しがりそうに見つめながら)
(更に激しく生おっぱいを揉みしだいて小さな指で両方の乳首を摘まんで弄りながら)
(飴玉を口移しを要求する) >>300
イタズラしながら飴玉も欲しがるなんて欲張りね……
トリック&トリートになるじゃない…まぁ良いけれど♪
(振り返ってエロガキ妖怪に視線を合わせて)
(むにむにと揉みしだかれる胸の先端は固くなりつつあり)
(摘まれた乳首はコリコリとした感触を返していた)
はい、お姉さんとチューしましょ♪ >>301
うん♪お姉さんとチューするぅ♪んー…♪ちゅっ…♪レロレロ…♪
(プリンツの生おっぱいを激しく揉み乳首を強めに摘まんでコリコリと弄りながら)
(唇を可愛らしく尖らせてプリンツの唇に重ねて舌を絡めながらオレンジ味の飴玉の)
(味を楽しみながら濃厚なディープキスをして生おっぱいを更に激しく揉みしだき)
(乳首を小さな指で弾きながら短小なチンコを勃起させてプリンツの太ももに擦り付ける)
飴玉美味しい♪お姉さんのお口の中の味も合わさって更に美味しいよ♪ >>302
ん……ちゅぅっ……♪
ふぅっ……ん♪イタズラも上手上手♪
(飴玉を押し込もうと思ったら逆に舌をねじ込まれて)
(小さな手での蹂躙に頬が赤くなっていく)
(興奮しているのは明白で両手でエロガキの頭を抱いてキスに夢中に……)
あらエッチ……お姉さんの膣中に射精したい? >>303
んっ♪ちゅぱちゅぱ♪レロレロ♪ふー♪ふー♪
お姉さんがエッチだからね♪エッチなお姉さん程悪戯が上手くなるんだよ♪
(更に激しく舌を絡めて飴玉を舐め回して濃厚なディープキスをし)
(激しく生おっぱいを揉みしだき乳首も強く摘まんで優しく捻りながら)
(短小なチンコをギンギンに勃起させて)
お姉さんの膣中に射精したいけど…お姉さんのおっぱいの中にも出したいかな♪
お姉さん、おっぱいと膣中…先にどっちから射精して欲しい? >>304
あら、それは褒め言葉かしら?
でもそれはアンタにも言えるんじゃないかしら
ドスケベな子供だからこんなエッチなイタズラして…上手なんだもの
(唾液の交換のしあいをしながら胸への愛撫に目が蕩けていく)
(エロガキ妖怪の頭を撫でて……)
そうねぇ……じゃあコッチにお願いできる?
お姉さんのオマンコ、アンタのザーメンでいっぱいにしてくれないかしら♪ >>305
うん♪良いよ♪お姉さんのおまんこの中にいっぱい出してあげるね♪
お姉さんのおまんこの中に出したらおっぱいの中もいっぱい出したいな♪
お姉さんの身体を僕のザーメンでいっぱいにしてあげるよ♪
えっと…こっちに移動するね?お姉さんのお顔、正面から見たいから♪
(そう言いながらショタ妖怪は移動してプリンツの正面に移動して顔をよく見えるようにし)
それじゃあ行くよ♪んんっ♪お姉さんのおまんこに僕のおちんちん入ったぁ♪
お姉さん、僕のおちんちん気持ちいいかな♪僕のお口でお姉さんの乳首を悪戯して欲しい?
それとも…お口の飴玉を舐め合いっこを続ける?んっ♪はぁ♪はぁ♪お姉さんのおまんこの中…///暖かくて気持ちいいよ♪
(プリンツのおまんこの中に小さくて短小なチンコを挿入してビクビクとおまんこの中で痙攣しながら)
(プリンツの顔を見つめて更に両手で彼女の服を両端の隙間から谷間の方に引っ張って)
(二つの爆乳が露わになり冷たい小さな両手を優しく爆乳に鷲掴み激しく揉み始める) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています