>>36
本当にお前はおっぱいが好きだな
(見た目相応に甘えてくる妖怪に呆れ半分愛しさ半分で頭を撫で)
(乳児の様に必死に音を立て吸い付くのを見下ろす)
このままお前を子供として育むのも……良いかもしれんな
はぁっ……そう、そうだ……もっと舐めて……
(アイスで甘くコーティングされた乳房からはナニも出ることはないが)
(赤子のような妖怪に母性をくすぐられていた)