気持ち悪い乳揉み偽ショタ妖怪が沸く空間 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>71
んんっ…お姉さんのおっぱい…とても気持ちいいよ…♪
お姉さんもパイズリされて気持ちいいよね?乳首また勃ってるし…♪
(そう言いながら優しく腰を動かして強制パイズリをやりつつ)
(強制パイズリをやりながら激しく胸を揉む)
ほら、お姉さんが自分からパイズリをやらないと帰さないよ? 【ごめんなさい、ちょっと……峯雲は今日はここまでですね】
【また今度お願いします……】 >>73
【わかりました、またよろしくお願いします】
【お疲れ様でした】 変態妖怪がいるみたいだけど・・・
私のJカップで退治してあげるわ >>76
へぇ…やるものならやってみなよ…!!
(偽ショタ妖怪が麻耶の前に現れて正面からいきなりJカップの胸を揉み始める) 現れたわねっ!
(身構える暇もなくいきなり胸を揉まれてしまい)
んんっ・・・
流石・・・慣れてるわね・・・っ
(ノーブラタンクトップの胸を揉まれると体を左右に振り)
(激しく揺れる胸から妖怪を振り払って)
覚悟しなさいっ!
(妖怪に飛び掛かり)
(おっぱいプレスを顔面に浴びせようとします) >>78
おっと、危ない危ない…いきなり飛び掛かったら怪我をしますよ?
大きいおっぱいがあるから大丈夫だとは思いますけどね♪
(おっぱいプレスされるが小さい手を服に引っ掛けてJカップを露出させながら手で支える)
重たい胸ですね〜…普通の子供だったら支えられませんよ?
僕が中のミルクを出してあげましょうか♪
(そう言いながら下から麻耶のJカップを優しく揉みしだきなから)
(乳首を赤ちゃんのように吸い始める) ま、またですか提督?
ここのお子さんはとても……あ、いえ……なんでも無いです >>80
本当は揉まれたいと思ってて来たんでしょ?
(後ろから迫って峯雲の胸を触ろうとする) >>81
はわ……そ、そんな事ありません!
そうやってすぐに触ろうとしないでください、めっ!
(足音に気がついて胸を庇いながら男の子にダメッと言い聞かせて) >>82
ごめんね?でもお姉さんだって、めって言われないといけないよ♪
えっちなブラしてるって聞いたことがあるしね……
(胸を庇うのも気にせずに子供らしい小さくて細い手を伸ばしていき)
(胸元のリボンを解いてボタンも外しブラを見えるようにしてしまう) >>83
そ、そんな……ブラの事まで知られてるなんて……
ま、待って待って……いやっ……!
(庇う腕を剛力で無理やり引き剥がされてブラウスもスルスルと手慣れた様子で着崩されて)
(群青色の少々大人っぽいブラが見えてしまって) >>84
やっぱり聞いてたとおりだよ……お姉さんはえっちなお姉さんなんだ?
やめないよ♪大人のブラをしたお姉さんは触られたいんだって知ってるんだからね
(胸を隠されてしまう前に見えたブラごと手の平を当ててゆっくり撫で回していく)
(小さい手で撫でつつ器用に肩紐とカップをずらして生の乳房を露出させようとして) >>85
峯雲はそんな……はぅ……
(困り果てた表情でされるがまま胸をはだけさせられてしまう)
(揉み込まれたせいか以前よりボリュームアップした乳房が顔を覗かせていた) >>86
あれ、もしかして大きくなってない?えっちな人はすぐ大きくなるんだってさ♪
(包みきれない乳房に手を当てて優しく解すように揉んでいく)
(胸全体を撫でてから今度は乳首を狙って指で扱いてしまう)
お姉さんここ、固くなってない?
ん、んんっ……くちゅ……
(甘えるように峯雲の腰に抱きついてから胸に口をつけていき)
(軽く舐めて胸を濡らしてから乳首を舌で転がしていく) >>87
あぅ……
(大きくなっている事は事実であり自分がエッチな娘なのかもしれない……)
(男の子の暴論にも思わずそうなのかも……と思ってしまって)
(まだまだ触られ始めたばかりなのにトクン……と胸は高鳴っていって)
提督、ごめんなさい……峯雲はやっぱりエッチな娘なのかもしれません……
(甘えられると嬉しいとも思ってしまってこのエッチな行為を受け入れているようにも思える)
(そう思ってしまうとずるずるとエッチなのかも……と思い込んでしまって) >>88
やっぱりね、そうじゃないかと思ってたんだ
ん、お姉さんっていい匂いするよ?
(幼い声で言いながらも峯雲が離れられないようにしっかり腰に手を回している)
(胸の谷間に顔を埋めて匂いをかぐように鼻を押しつけていって)
んんっ……!ちゅくっ……
知ってたよ♪最初から襲われるって知ってて来たんだよね?えっちな下着のお姉さん?
(胸に顔を押しつけてみたり乳首を舐めてから強く吸いついて刺激を与えてあげて)
(腰に抱きついている手はスカートを摘んで慣れた手つきで捲ってしまう) >>89
逃げたりしませんから……そんなにぎゅっとしなくても……
(逃さないと言わんばかりに抱きしめられて困り顔)
(軽くこちらから抱きしめ帰して)
提督さんに言われたときは……たしかに頭によぎりましたよ?
でも、こんなにすぐに……なんて思ってなかったです…… >>90
だってお姉さんのことを思ったら、ついね?
(言われて腕の力を緩めても抱きついたまま離れずにいて)
だーめ♪だって逃げないって言ったでしょ?
お姉さんのおっぱいもはじめてもぜーんぶもらっちゃうからね!
(胸に頬ずりしながら峯雲の下着をずらして下半身を露出させていき) >>91
はじめて?あっ……
(吸い付く男の子の頭を撫でて小首をかしげた)
(何のことでしょう?と思った所ショーツをずらされて合点がいく)
(毛一本も生えていないそこはまだぴっちりと閉じていた) >>92
そうしたらおっぱいももっともっと大きくなるから♪
(手慣れた感じで峯雲の背中を壁に預けさせた体勢になり)
(閉じられているそこに小さな指を当てて解すように愛撫していく)
お姉さん、もっと撫でて?おっぱいにぎゅっとするみたいに抱きしめてほしいな♪
(そしていつのまにか子供おちんちんが露出させられていて) >>93
……それは、流石に峯雲は……
(見ず知らずの男の子にはじめてを捧げるのは拒絶反応が出てしまう)
つ、次まで考えさせてください……!
今日のところはもう、寝ましょう?ね?
【ごめんなさい、峯雲はもう限界です……】
【おやすみなさい】 >>94
【わかりました、また今度よろしくお願いします】
【お疲れ様です】 今度w
おいおい、「眠気」じゃなくて「下手」で「限界」なんだぜ!!!!
その「くらい」気づかないのか?w
あはははははは!!!!! あはははははは!!!!
「下手」に「嫉妬」する「理由」なんか無いわ「よ」!!! 本物のガキは尻揉み老人に切り替えたな
どうやら他人が見て気持ち悪い事を自分がやっている事に快感を覚える嫌なやつらしい ここか、皆が言っていた妖怪が出るという場所は…全く、そんな者居るはずが無いだろうに
(ノーブラタンクトップにショートパンツというラフな格好で、竹刀を手に持ちながら) 妖怪っていうのは流石に表現の一部なんじゃないかな…… ひゃっ!? シャ、シャルロットか…
(驚きのあまり声を上げるも知り合いだと分かると安心して)
ふむ、やはりそう思うか
うむ、今の時代に妖怪など居るはずが無いしな…となるとやはり変質者か…
うん? そう言えばお前は何故ここに? こんばんは、びっくりさせちゃったかな
ボクもそう思うよ、妖怪なんてそんなファンタジーじゃないし……
ボクは一人でいった箒が心配で来たんだ。
二人なら変質者も中々来ないんじゃないかなって…… い、いや、驚いてなどいないぞ、うん
しかし、わざわざ心配して来てくれたとは…
そ、そうだな、2人で居れば変なのも襲って来ないだろうし…シャルロットはしっかり私の後ろをついて来るんだぞ、万が一の時は私が不埒な輩は退治してやるからな
良ければ背後を警戒してくれないだろうか?
(内心では本当に妖怪や変質者に襲われたらどうしようか不安だったこともあって、友人に対して深い感謝の念を抱きながら)
その…ありがとう
(聞き取れないほど小さな声で呟いて、シャルロットに背を向けて歩き出す) >>106
襲ってきても万が一の保険というか
ボクが引き剥がしたりしたら良いと思うし。
うん、任せて。ボクがしっかり背後を見ておくから……
ボクが襲われたらその時は助けてね、頼りにしてるよ箒
(少し離れて付かず離れず)
(醸し出す雰囲気で察してそんな箒に微笑んでいた) ああ、後ろは任せたぞ!
ふむ、そちらはサポートだな、攻撃は私がするから安心してくれ、もしもの時は私がしっかりと守ろう!
(背後に感じるデキた友人のことを頼もしく思いつつ、正面に意識を集中して
と、そうは言ったが、あまり意識を前に向けすぎてもシャルロットに何かあっても気づけないか…
なあ、少々不恰好になるだろうが、私の服や身体を掴んでくれないだろうか?
そうすれば、万が一の時はにも直ぐに気づけるだろうし?
(言葉に嘘はないものの内心怖がっていることもあって、少し声を震わせながら背後に問いかけを) う、うん……わかったけど……
こうするとボク諸共箒が襲われないかな?
うぅ……ボクはなんだか怖くなってきたよ……
(背中から裾をギュッと握って)
ねぇ、なんだか声が聞こえなかった……? 大丈夫だ、襲われた時は私がこの竹刀で…い、今の声は!?
(シャルロットの指摘にもっともだと思い、どうすべきか思案しようとしたら子供の声が)
(シャルロットの言葉に聞き間違いではないと悟り、竹刀を前に構えながらシャルロットを庇うように)
た、確かに子供の声が!? ど、どこだ出てこい!
シャルロット、後ろは!? 箒も聞こえたの?
じゃあ、まさか……
(本当に不審者?と怖気がして振り返るけれども何も……)
今見てるけどそれらしい姿は……見えないかな。 ああ、聞こえた…どうやら本当に誰かが居るようだが…
正面にも何も居ない…な…くっ!?
(内心パニックになりながらも正面を見渡しつつ)
前に進もうか?
(背後の友人にどうすべきか意見を求めて) 良くないことが起こりそうだし……ボクは戻るのが良いかなって思うけど……
前にも後ろにも居ないしどこかに隠れてるのかもしれないけど……
(不安で瞳を揺らしながら提言して)
(もう一度後ろを見る……誰も居ない) そ、そうだな…ひとまずは戦略的撤退といこうか
(改めて正面を見ても気配はなく、本当に妖怪では? と気味が悪くなり提案を受け入れて)
シャルロット、行くぞ!
(振り向くと彼女の手を取って一気に駆け出して) うん……一人で来なくてよかったかも
(一人だったら腰が抜けて動けなくなったかもしれない)
(遅れないようにと必死に一緒に駆け出して)
(もしも一人だったら今頃襲われていたのかな……と想像しては頭を振って) はあ、はあ…ここまで来れば大丈夫だろうか?
(建物の入り口までやって来ると呼吸を整えながら)
その、なんだ…今日はついて来てくれて助かった…人間相手ならいざ知らず、本当に妖怪の類だったかと思うと…アッ、すまない!
(緊張が解けて身を震わせていると、手を強く握ったままだったことを思い出して急ぎ離して)
お前の判断がなければ、私1人では意固地になって…襲われていたかもしれないからな…
その、今日はありがとう…では宿舎へ一緒に戻ろうか?
【てっきりシャルに化けて襲うとばかり】
【純粋に肝試し希望だったということで良いだろうか?】 本当に妖怪って居るんだね……おとぎ話の中岳かと思ってたけど
あ、ううん。ボクこそ握ってくれててありがとう。
実はボクも面白半分で来ようかなって思ってたりもしてて……
ボク一人だったらどうなってたんだろうって……怖いな。
……帰ってお風呂入ってさっぱりしたいね。
【ボクはボクで襲われたらラッキーかな……って思ったくらいなんだ】
【その、なんだかごめんね?】 ああ、本当に…
気軽に肝試しなどするのはいけないということだな
いや、本当は不審者退治に来たのだが…
いずれにせよ、その、私の方こそ1人ではどうなっていたか…お前が居てくれて心強かったよ…
私も汗はかいたが、身体が冷えてしまったし…こっそりと2人で大浴場を使わせてもらうとするか…
良ければ…背中を流すぞ?
(シャルロット程素直に好意を伝えられないので、背中流しでお礼をしようと考えて)
【謝ることはないさ、予想が外れても他に声かけが来るかもと思っていたし、
名無しに声をかけられた時は3人プレイかとドキドキしたよ】
【今回のようにどう転ぶか分からないのも楽しめたからな】
【今日は声をかけてくれてありがとう】
【予想とは違う結末だが楽しめたよ】
【良ければまた声をかけてくれて】
【これで結んで、スレをお返しします】 夜中は怖かったけど……日中はどうかな?
(私服の白ワンピース姿で)
すぐに走って逃げれば……きっと大丈夫だよね え?
(声をかけられてびっくりしてから振り向く)
(気配もなくいきなり現れたようにも思えて)
迷子って言うわけじゃないけど……
もうそろそろ帰ろうかなって思ってた所だよ。
そういうキミは……? えっと、僕は迷子かも……ここがどこかわかんないし
どうしよう、お姉さん助けて?
(小さい男子の容姿をした存在が近づいていって)
(胸を見ながら抱きつこうとする) 一人でこんな所に?
ダメじゃないか、一人でこんな街から離れた場所に来ちゃったら。
妖怪が出るって聞くし……
じゃあボクと一緒に行こうか、手をしっかり握って……ううん、抱っこしてあげよっか? わかんない、気づいたらここにいて
うう、早く帰りたいよ……え?妖怪なんて怖いよ……
(怖がりながら手を掴んでくっついていく) じゃあ街までしっかり送ってあげるね。
(本当に不思議だな……男の子とは言え気付いたら……?)
(誘拐とかの事件の可能性も……)
(手を握ってから来た道を戻っていく) 街って、そこまで遠いの?
大丈夫かな……僕、帰れるのかな
あうっ……
(歩いていると躓いてしまい握っていた手が離れて転んでしまう)
(倒れたまま一人では起き上がれず、泣きそうになっていて) そんなに遠くないよ、大丈夫それまでボクが……
あっ……大丈夫?怪我はない?
(しっかり握っていたつもりがするりと抜けてしまって)
(転けてしまった男の子にすぐさま振り返って)
恥ずかしいかもしれないけど……街につくまでの辛抱だから、ね?
(泣きそうな男の子を抱っこして) ふぐっ、ごめんねお姉さん……
(抱っこしてもらうとしっかりくっついて甘えていく)
けがはないと思うけど、まだ痛いよ
んん……お姉さん
(痛がりながら胸の谷間に顔を入れて、柔らかい部分に頬ずりしていく) (困ったなぁ……ボクは良いけど、ちょっと恥ずかしいかも)
(けど転ばせちゃったボクの不注意もあるし……)
よしよし……もう大丈夫だからね……
(背中を撫でながら街へと歩いて) こうしてるとなんだか痛いの飛んでっちゃうね?
お姉さん……ふふ、ふふふっ
(胸に小さな手を添えると性的な動きで揉み始めて)
(いつしか不気味な笑い声を聞かせながら胸をぎゅっと掴んでいく) ……そう、かな?
(ぞわりと背筋が凍るような悪寒が走る)
(昨日の夜中に感じた物とそっくりで怖くなってくる)
え、ちょっと……ボクの胸で気を紛らわすのは……
(雰囲気が怪しくなってくる)
(男の子?に始めて疑惑の目を向ける) だって、だって、もっと触ってたいんだもん
ふへ……ヒヘヘヘヘ……
(空から響くような不気味に反響する笑い声を発して)
(じっと見つめ返す男の子の顔は、表情が分からないほどぼんやりとした見た目だった)
(漠然と両目と口が浮かんだような存在はこの世のものとは言い難い雰囲気があって)
お姉さん……お姉さん……
(おかしく響く声を聞かせながら子供とは思えない力が思いっきり乳房を鷲掴みにしてしまう) ……え……なに、この子……
(醸し出す雰囲気、声)
(そして可愛らしい男の子だった顔もよくわからない……)
(ぐにゃぐにゃとしたものに変わっていて)
は、離してっ……
(抱きかかえていた存在を引き剥がそうとするが……)
(そこそこにある乳房を鷲掴みにされ無理に引き剥がそうとすると痛みが伴って) ああ、ヤワラカイ……
もっと、もっと……
(引き剥がされようとしても乳房を握ったまま離れない)
(シャルロットが力を入れれば入れるほど胸に子供の指が食い込んでしまって)
見たいな……もっと見せて、お姉さん
(生の乳房を見るために肩に触れてワンピースをずらして) 気持ち悪い……!
(恐怖もさる事ながら生理的嫌悪感も強まってくる)
(動悸も早くなり……)
い、今ならっ……!
(両手が胸から離れてワンピースに伸びた所で振り落として逃げようと試みる) どこ行くの?サミシイ……
(振り落とされようとして重力さえ無視するようシャルロットにくっついている)
(ワンピースをずらして半透明の手が乳房を掴んでしまう)
置いていかないで……おねがい
お姉さん、お姉さん
(白い胸に傷を刻むように半透明の指先が沈み込んでいく) ッ……!
(身体から離れた……と思いきや)
(その両足すら無く浮かんで……更には手も半透明に)
(響く声は間違いなく男の子のモノと聞き取れるがそれ以外が人の形に近い何かでしかなく……)
(近くも異形に近いそれは幽霊のようで恐怖を刻み込まれる)
い、嫌だよ……ボクには帰る場所があるんだ……
離して、ボクから離れて……
(逃げ出そうにももう腰が抜けてしまってその場にへたり込んでしまって)
(胸を好き勝手に弄ばれながらも声を震わせて) 一緒にいてくれるって言ったのに……言ったのに
お姉さん、うそついたの?信じてたのに……
(表情がよく見えない顔でも恨みをぶつけるようにシャルロットを見つめて)
ン……ちゅうっ……
(逃げられずへたり込んだシャルロットにしがみついたままで)
(胸に男の子の不気味な顔が近づいていく)
(本物の人間のように口も舌もあり、先端に吸い付きながらそこを舌で転がして遊んでいく) (強い恨みの念に当てられ閉口)
(身体が金縛りにあったかのように動かせなくなってしまって)
ぼ、ボクは……ひゃぅっ!?
こんな、こんな事になるなんて……
(噂通りの妖怪というか……幽霊が現れてしまった)
(怖いもの見たさに迂闊にまた足を踏み入れた事に後悔しながらも)
(不気味な存在に辱められ唇を噛む……) フフ、お姉さん……もう逃げられないよ?
(胸に顔を埋めたまま、人間の重みとは違った不可思議な力でシャルロットに迫り)
(その力でシャルロットのことを押し倒してしまった)
ねえ、僕と遊んでよ
そうしてくれたら……きっとさびしくないから
(半透明の霊体のような男子がシャルロットの上を陣取っていて)
(白いワンピースを持ち上げて、両脚やその中の下着を露出させようとしていく) ……ボクをどうするつもり……?
(身体の自由は奪われ押し倒され)
(遊ぶにしても一方的に嬲られるだけ)
(ワンピースの下に隠れていたパープルの下着が)
(聞いていた妖怪はおっぱいに執着するとは聞いたけど……) 【落ちちゃったかな】
【悪いけどボクは食事に席を外すね】 あの後ボク……どうなったんだっけ
うまく思い出せないけど……箒に相談したほうが良いのかな…… 起きすぎちゃったな、ちゃんと寝なくちゃ……
それにしてもこの……胸の張り詰めるような感覚はなんだろう……?
【失礼するね】 箒お姉さんかセシリアお姉さんかシャルロットお姉さんのおっぱいを揉みたいな〜 >>149
あっ…!!シャルロットお姉さんだ…!!
気付かないように…えいっ!!
(ショタ妖怪は後ろからバレないようにシャルロットの胸を鷲掴みにして胸を揉み始める) うーん……結局箒には相談できずに居るし……
うわぁっ!?
(組み付かれてようやく気がつく)
(Dカップ?に落ち着いている胸をもみしだかれて)
またなの!?離れてよ……ん、くぅっ……!
(目一杯力を込めて引き剥がそうとするが……やっぱりびくともしない) >>152
おっと…お昼を食べに行ったか…
昼飯を食べている間、胸を揉んだらどんな反応するか気になるからもう少し揉んでみよう…♪
(ショタ妖怪は気付かれないようにシャルロットのあとを付いて来て)
(お昼を食べているシャルロットの後ろから胸を鷲掴みにして胸を揉む) 妖怪?物の怪の類でしたら焼き払ってみせましょう。
……あら?受肉している上になんですか……?
(サーヴァントとしての戦闘能力を奪われた上に爆乳化させられ)
(着物姿でもはちきれんばかりに谷間を見せつけていて) >>154
あれは…!!清姫様…!!
噂には聞いてたより大きいけど…まぁ良いや!!
(ショタ妖怪が清姫の後ろから胸を鷲掴みにして優しく胸を揉みしだく) >>155
これは…ますたぁ?ますたぁ?
(念話をしようにも封じられている)
(困り果てた所)
……なるほど、このような妖怪でしたか
(目を細め蛇のように似非ショタを見やる)
(大きな魔力も無くただ人より優れた腕力のみ)
母を求めるのでしたら頼光さんを…… >>156
その頼光様が来ないからね…清姫様がこちらに来たのが悪いんだよ…?
(後ろから清姫の耳元で答えながら着物の上から胸を優しく揉む)
それにしても…噂ではロリ巨乳だって聞いてたけど…
この大きさだったらロリ爆乳じゃないですか…肩とか凝らないんですか?
まぁ、僕は大きい方が好きだから関係無いけどね…♪
(妖怪は更に優しく胸を揉んでショタ妖怪らしく、子供サイズのおちんちんを)
(勃起させて清姫のお尻に擦り付ける) >>157
(まるたぁの他に触らせる等言語道断ですが……)
(今は大凡全てを失っている上に受肉までしているみたいですし……)
被害が多く出ていると噂されています
良いですか?その生涯に何があったかは存じません。
ですが無闇矢鱈と女性の胸を触ることは破廉恥な行為です。
……聞いていますか?
(お説教を始めるも着物の上から揉みしだかれるのは変わらない)
胸の大きさは関係ありません
肩もこりません、揉みしだくのを止めなさい >>158
聞いてますよ♪でも噂では清姫も主(マスター)に対してストーカーとかして破廉恥な行為してるって聞いてるけど…?
他人が破廉恥な行為をしているのは駄目で自分が破廉恥な行為をするのは良いのですか?
(少し反論しながら清姫の胸を揉むのを止めずに)
(少し着物の中に手を入れて直で胸を揉もうとする) >>159
すとぉかぁ?愛の見守りならしていますが
誓って破廉恥な行動は致していませんよ?
はぁ……では妥協しましょう。
今後清姫めが一緒にいますからその様な事は私になさい?
(自らの身体を差し出すことで一時的な沈静化を図ろうとする)
(元々その手の防備が薄い着物であった上に爆乳化した際に胸元が緩んでしまったのもあって)
(簡単に妖怪の手が入り込み……)
(その後妖怪を胸に抱いて息子のように甘やかす清姫の姿がありましたと) >>160
うん♪わかったよ、清姫様…♪
清姫様のおっぱい…凄く気持ちいいですね…♪
んんっ…ちゅぱちゅぱ…ペロペロ…♪おっぱいも美味しいです…♪
(清姫の胸に抱かれて甘えるように清姫の乳首を赤ちゃんのように吸ったり舐めたりしながら)
(小さい手で胸を優しく揉みしきながら勃起した小さいおちんちんが清姫の太ももに当たる) シャルロットお姉さんか箒お姉さん、また来てくれないかな〜? シャルロットが昼に来て妙な子供に襲われたようだが…やはり、何かが居るのだろうか?
(格好から入れと、ドイツ人の友人に渡された狐耳巫女服を着ながら)
(胸元は花魁のようにはだけ、胸上が完全に露出してる上にミニスカな露出度の高い衣装で)
【服は二期で着たコスプレのやつだ】 今日は何も起きないようだな
【待機を解除させてもらう】 やっぱりボクは憑かれちゃったのかな……
お昼ごはん食べてる最中も揉まれてたけど……
皆見えていない感じだったしシャワー浴びててもお風呂に入っても寝る前でも……
箒に話しても見えてないみたいだったしお祓いっていうの試してみようかな?
あ、でも服一式にブラの新調とかしたからお金が心許ないかな…… >>167
ふふふ…シャルロットお姉さんのおっぱい大きいかったな…
もう一回揉んじゃえ♪えいっ!!
(シャルロットに気が付かれないように後ろから胸を鷲掴みにして)
(優しくゆっくりと胸を揉む) >>168
うわぁっ!?や、やっぱりだ……
(むにゅりと小さな掌の感触が両胸に)
(何の前触れもなく現れて胸を揉みしだく少年の手がそこにはあって)
なんで……ボクの胸ばっかり……
(抵抗しなければ怖いことにはならない事をここ数日で熟知)
(憂鬱とした表情ではあるが少年の手を受け入れている風でもあって) >>169
ふふふ…シャルロットお姉さんにしか見えないように妖術をかけてるんだよ…♪
それにしても…シャルロットお姉さんのおっぱい…大きくて柔らかい…♪
少し強く揉んじゃえ♪えいっ!!
(シャルロットに自分の存在がわかるようにの耳元で囁きながら更に強く揉みしだく) >>170
ボクに被害が集中してるなら……それはそれで良いのかな……?
キミなりに褒めてるんだろうけど……ううん、なんでもない。
(大きくてという単語で箒やセシリアの顔が浮かんでしまった)
(頭を振ってなんでも無いと言い聞かせる)
も、もう少し優しくして欲しいかな……あんまり激しくされると……
(まだこれが序の口なのも数日連続して体験しているから分かってしまう)
(そして日に日にこの少年好みの大きな胸に育乳されてしまっているのも……) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています