版権女性キャラ×ショタ【おねショタ】 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
版権女性キャラとショタがエッチをするなりきりスレです
名無しのショタキャラ大歓迎です、乱交もOKです
ショタおね、ママショタ、ロリショタもOKです
《スレルール》
・基本的にsage進行でお願いします。メール欄に半角小文字で「sage」と入力して下さい。
・待ち合わせは、ある程度正確な日時の指定を推奨します。
・中の人発言はそれとわかるようにお願いします。推奨は【】使用。
・青年以上の男、途中からショタから青年以上の男になるのは禁止です。 おねショタ要素が強めのエヴァンゲリオンの爆乳お姉さん来て…!! インフィニットストラトスのお姉さんにパイズリされたい 【待機するね】
【出典:holoX】
【希望:臭いフェチな中性的なショタの巨根を前に種付けされちゃうなど】 >>107
【あ、よろしければ……】
【置きレスでもいただければなと】 >>108
おねーさん、いい匂いするね♪
(沙花叉に後ろからかけられる声)
(振り返ればそこには高学年くらいの背丈で立っている少年)
(ストレートの髪は少し長めで顔立ちも整った中性的な見た目、声変わりも当然まだ迎えていない)
今までこんな匂いかいだことないよー
(そんな少年が風呂に入ってない沙花叉の体臭を気に入った様子で、足に擦り寄りながら鼻を鳴らして匂いを嗅ぐ)
(大人の男がやれば変態そのものな行為も、見た目がどこか甘えているようにも見せて)
もっとおねーさんのこと嗅ぎたいなー
しゃがんでもらってもいーい?
(そんな自分の武器をわかっているのか沙花叉のことを見上げながらおねだりをする)
【もういないと思ってすぐ離れちゃってた。お返事もらってたのに遅くなってごめんね】
【置きレスでってことで、こんな感じで絡んでみたよ】 ふぇ、あ、ちょっと待っ!
っ!……沙花叉臭くないってばっ!
あぅ……確かに少しは汗臭いけど……
(パチスロ打った帰り道に少女のような声の少年のいきなりの接触にフードの中で顔を赤らめながら声を荒げ)
(もう一週間は風呂に入っておらず、自身の体臭は多少自覚しており)
ちょ、ちょっとだけねっ
ほんと、ほんとちょっとだけだからっ
(小柄な沙花叉クロヱの一回り低い背の少年のおねだりに断れず)
あう……でもそ、そこは大丈夫じゃないかも…
あまり……そこは嗅がない方が……
(しゃがんだ少年の顔の前にはスカートがあり、) うん、ちょっとだけでいーよ♪
(断れない沙花叉の様子を笑顔で眺めて、しゃがんだらもっと近くに擦り寄り)
えー、どうして?
ここからいい匂いが一番してくるよ?
えいっ♪
(嗅がない方がいいという沙花叉の制止にも首を傾げて)
(怖いもの知らずな少年は遠慮なくスカートに鼻先を寄せて、それで終わらずにスカートを手で捲る)
んー♪
(女の匂いなんて甘美な表現からは遠そうな匂い漂う下着に鼻を押し付けてスーッと大きく息を吸う)
(二度三度と深呼吸を繰り返して、たっぷりと刺激臭を堪能)
(沙花叉の下着には鼻がぶつかる感覚だけでなく、小さい舌が軽く舐めてくる感覚も伝わる) はぁ、はあ、うぅ〜
未成年にこんな事してるの見つかったら沙花叉のほうが捕まっちゃうよ……
そんな、絶対汚いからっ、一週間入ってなかったしっ
(スカートに頭を突っ込む少年の頭にあわあわ言いながら周りを見渡し)
(目元に涙を溜めながら足をすぼめて恥じらい)
はぁ、もう、いいでしょ!?
はうぅ……勘弁してって〜
(どこかツンとする臭いを嗅がれ、吐息や舌の感触にブルっと震え)
(どこか臭いは強くなっているような気もするん)
はぁ、こんなことならお風呂入ればよかった…… えー、お風呂に入っちゃったらもったいないよー
こんないい匂いするんだからー
おねーさん、大好き♪
(次第に強くなる刺激も楽しみ)
(下着からようやく顔を離してスカートから顔を上げると、えいっと沙花叉に強く抱き付く)
(恥じらっていた沙花叉がバランスを崩して尻餅を付けばそこにのしかかるようにして)
おねーさんの匂いかいでたから、僕のココこんなになってるんだよー♪
(見下ろしていた時は沙花叉から見えなかった少年のズボンは大きく膨らんでいて)
(沙花叉の目の前で少年がズボンを下ろすと、顔や年齢からは想像もできないほど立派な逸物が姿を見せる)
(成人男性と比べても大きいサイズで皮もしっかり剥けていて)
(先端のピンク色だけが初々しさを感じさせるがそれ以外は凶悪な雰囲気を漂わせていた)
ふふーん♪
(沙花叉の下腹部にのしかかった少年はその気になれば簡単に犯せそうな体勢のまま、腰を軽く揺らすだけ)
(自分のが大きいのはよく理解している様子で、沙花叉に見せつけて楽しんでいる様子だった) ルイ姉の言うこと聞いておけば良かった……ふぇ、
え、あっ!キャアッ!?
(そのまま倒れ込み、足を曲げて股を開く形になり)
はぁ、イタタタ………え、ええっ!?
こんな、大きいの……はわ、はわわっ
(ちょうどお腹に押し付けられるモノを目の前にして目を丸くし)
え、流石に、挿れたり……しないよね?
はぁ、せめて路上じゃ……はう、でもアジトに連れ込むわけにもいかないし…
(脈打つソレの雄の匂いにクラクラしながら目を離せず)
(下腹部に重めの睾丸の感触を感じ)
(本能からか、雌の匂いが強くなったような気がする) おねーさんが別の場所に連れて行ってくれるならそこでもいいけどー
でも、おねーさんも今すぐ欲しいんじゃないの?
(視線が自分のソレに向けられているとわかって楽しそうにしながら)
(スカートの中に手を入れて、沙花叉の下着をスルスルと下に引き下ろしていく)
(匂いの強くなったそこに根元を握った肉竿を潜り込ませれば)
僕は今すぐ挿れちゃいたいなー♪
おねーさんのいい匂いがいっぱいするココに♪
(さっき押し付けた鼻や舌とは比較にならないほどの存在感を放つ亀頭が沙花叉の割れ目に触れる)
(手を動かしてそのまま何度か擦って遊ぶようにしてから)
(不意にグッと力を込めて亀頭が半分ほど割れ目に潜り込む)
ほら、僕のコレも早くおねーさんに入りたいって♪ い、いいっ!?
はぁ、はあ……こんなに興奮するの、初めて…
いぅ……んっ!ゃ、当たって……
(亀頭が粘膜に当たり、熱を直に感じる)
(わずかに擦り付けられてクリが膨らみ始め、尿道とキスする)
い、いい……よ
沙花叉の中に挿れて……はぁ、沙花叉の臭い、たくさん嗅ぎながら……ね
(息を荒げ、右腕を上げて汗ばんだ脇を見せ) わーい♪
おねーさんの匂いいっぱいかぎながら挿れちゃうね♪
(見せつけられた右脇に目を奪われて、早く嗅ぎたいと体を前に倒していけば)
(挿入しかけだった亀頭がそのままググッと沙花叉の中に入り込んで)
(大きな亀頭が襞を掻き分けて奥に突き進み、その後を太い剛直で埋め尽くしていく)
(沙花叉の膣内を少年の熱い肉竿が征服しながら亀頭のフチで幾度も引っ掻き、脈打つ振動を与えながら奥まで)
(倒れ込んで抱きつく格好になると一瞬顔が胸に埋もれる形になるものの、そこよりも興味の先は脇で)
(体を捩って顔を汗ばんだ脇に押しつけて、鼻を鳴らして匂いを嗅いでいく)
おねーさんの匂い、さいこーだよ♪
(簡単に沙花叉の奥まで届いた少年のペニスが膣内でさらに角度を上げて膨らみを増す)
(脇の匂いを堪能して、舌を出して汗を舐めながら腰まで振って)
(小さくても雄の本能剥き出しで何度も巨大な竿を扱い、沙花叉の膣奥に打ち込んでいく) はぁ、あっ……い、ひゃひっ!?
あ、はあ……はわぁ…
(恥じらいと背徳に身を震わせながら自身の体臭に執着する少年に何処か愛着を感じ)
(大きな亀頭を膣肉に受けて壁を擦れる感覚にビクビクッと反応し)
はひっ…ゃ、ゎ………んっ、うぅ…っ
(耕すようなピストンに、膣肉が緩みより奥まで飲み込みはじめ)
(幾度も軽く絶頂する度にペニスをキュンキュンと締め付けて)
ぁ、ん、あぁっ!
好き、すき……んっ!
はぁ、はぁ…ゃ、イキすぎて、バカになっちゃふっ!?
(犬のように脇を舐めまわし強い突き上げにクラクラし)
(最奥まで少年の巨根を受け入れ) あはっ♪
気持ちいーよっ、おねーさんのナカ♪
(沙花叉の匂いを堪能しながらしっかりと性交の快感も理解していて)
(幾度も締め付けてくる膣の感触を味わいながらそれを更に求めて腰を振り続ける)
僕もおねーさんのこと好きだよ♪
好き、好き、だいすきっ♪
(奥まで届くようになった肉竿をしっかり何度も届かせるように力強く腰を打ち付けて)
(汗と唾液が混ざり合ってべっとりと沙花叉の脇を汚しながら、次第にペニスが根元から膨らみを増してくる)
そろそろ出ちゃいそうだよ、おねーさん♪
(脇から顔を離して沙花叉の顔を可愛らしい笑顔が見下ろす)
(本能的に雌を本気で堕とそうとしていて、そのまま唇を重ね合わせて、キスを浴びせながら腰を大きく打ち付けて)
(亀頭の先から精液が噴き出し、沙花叉の膣奥に熱い白濁液が勢いよく解き放たれていく)
(巨根に見合って量は多く、若さを表すように元気な精子を含んでいる)
(二度、三度と大きく脈打って打ち出し、その後は残りを全て放つように腰をゆっくり動かしていく)
(若さ溢れるからかまだ竿は硬くて、射精後も膣内に刺激を与えていく) はあ、好き、大好きぃ………はぁ、うぅ
あっ、はぁ、中に出しちゃ、ダ……むぎゅっ!
んぐぅ……ぢゅ、ちりゅ…ちゅ、むぐう
(最初は中出しに抵抗しようとするも唇で塞がれ)
(舌の挿入に合わせて力が弱まり射精と共に心まで絆され)
(熱く重い白濁を流し込まれて子宮内まで白く埋め尽くしていく)
(余韻に浸りながら、腹部に溜まる熱にどこかウットリとした表情を見せ)
はぁ、はあ……沙花叉、赤ちゃん……できちゃうかも…
(尚も硬いペニスに、体を捻りながら今度はバックの姿勢になり) 【長らくお付き合いいただきありがとうございますこちら寝ちゃいます】
【置きレスなどありましたら反応します】
【おやすみなさい】 おねーさん、まだ欲しいんだー?
ぼくももっとやりたかったしうれしーな♪
(お尻を突き出す格好になる沙花叉を見てすぐに意図を察した様子で)
(竿をギリギリまで引き抜いて、バックから再び突き入れていく)
二人で赤ちゃん作っちゃおうね♪
(沙花叉の背中に抱きついて、と言っても半ばほどまでしか届かない小ささ)
(それでも腰を激しく振るたびに膣奥を大きな亀頭が叩き、さっき出したばかりの精液を膣内で掻き混ぜる)
(沙花叉の匂いを嗅ぎながらその後何度も何度も中に注ぎ込んで、たっぷりとそしてしっかりと種付けしていくことになる)
【寝落ちちゃったみたいでごめんなさい】
【こんな感じで〆にしておくね】
【お相手ありがとうございました!また機会があればよろしくね♪】 希望プレイ
・施設の子とお風呂に入りながら……
・初めての勃起に戸惑い相談されて……
・イタズラでみんなで押し倒して……
・その他ご相談で >>126
あらあらどうしました?
【ご希望があれば教えて下さい】 【お風呂で硬くなったの見て貰いたいかも!】
【お姉ちゃんも全部見せてくれるの?】 【お風呂ですね】
【お互いに裸なので見えてしまいますね】 【お姉ちゃんの、おちんちんないところ見せてくれるの?】
【僕の硬くなったのさわってもいーよ!】 【ん?【】の会話はリアルの方ですよ?】
【シチュエーションを楽しむなら【】を外して書いてもらえますか?】 【分かりましたわ】
痒いところはありませんか?
(小さな子と一緒にお風呂に入り身体を洗ってあげる)
ここも洗って大丈夫?
(小さな子といえども性器に触れられるのは嫌がる子もいて) 大丈夫だよ。うわ、くすぐったい!
(お姉さんに身体を洗ってもらう。脇とかくすぐったい)
うん。大丈夫だよ!
(僕のあそこは、いつもと違って硬くなってしまっていて)
(ピコピコと上下に揺れちゃう)
あれ、お姉ちゃん、おちんちんないの? あら、まぁ……
(小さな子でも硬くなるのだと気付くも指摘しないで)
洗いますわね
(ボディソープを手につけ包み込む様に洗い始め)
ふふっ、男の子と女の子は少し違うのですよ
女の子は穴の中にありますのよ
(詳しくは喋らすに説明する) あっ!あっ!
お姉ちゃん、なんか気持ちいいかも……どうして?
(お姉ちゃんにおちんちんを洗ってもらって、身体が震えちゃう)
穴?お姉ちゃんのお股には割れ目があるんだね
割れ目の中に穴があるの?
(洗ってもらいながら、お姉ちゃんをじーっと見つめちゃう) えっ⁉︎
まぁ、そうなのですか?
(洗っているだけで性の知識が無い子だと思いながら)
私の洗い方が気持ちいいのですね
(十分綺麗にしたのでシャワーを掛けて流そうとして)
はい、女の子の割れ目の中には穴があるのですよ
女の子のおちんちんが隠れているのであんまり見ちゃダメですよ
(興味があるのだけれど少し恥ずかしくて隠してしまう) お姉ちゃん……もう少し、おちんちん、洗って?
(お姉ちゃんの手を握って、上目遣いでおねだり)
知ってる!割れ目の中に、女の子のおしっこの穴があるんだよね?
お姉ちゃんも僕のおちんちん見てるのに、どうしてお姉ちゃんのお股は見ちゃダメなの?
見たいなあ……お姉ちゃんのおちんちん。 もう少しですか?
仕方ありませんね
(気持ちいい動きをまた続けて)
えっ?
それは女の子のは恥ずかしから隠すので……
(このまま引き下がる気もしないので)
少しだけですわよ
(割れ目を開き、見たがっている部分を指差し)
ここが女の子のおちんちんですわ
(小さな尿道を見せる) あっ!あっ!お姉ちゃん……!
(身体がピクピクと震えちゃう)
えーえー、お姉ちゃん見せて見せて!
(そして、お姉ちゃんが見せてくれると分かるとワクワクして)
へぇ、これが女の子のおちんちんかあ。
これがおしっこの穴で……ここも穴なのかな?
(お股を見せて貰うと、手を伸ばして、膣口をぬるりと撫でてしまう)
お姉ちゃんのおちんちん、小さくてかわいいね!
僕と同じで、触ったら気持ちいいのかな……?
(おちんちんの泡を指先に付けて、お姉ちゃんのおちんちんをコリコリしてあげて) あっ、そこは……
(無邪気に触られてしまい不意に感じてしまい声が漏れる)
ダメですわ、そんなに触ったら……出てしまいます
(止めさせたいのに気持ちよく触られて反応してしまう) 【いなくなりましたか?】
【不完全燃焼なので少しだけ待機します】 そ、そうですわ
恥ずかしいからこれで終わりに……
(拙い動きなのに感じる部分を責められて尿意を感じて)
おしっこする所を見られるのは恥ずかしいでしょ貴方も
(代わりにともう一度おちんちんを洗い止めようとする) え、僕お姉ちゃんに見られて気持ちいいよ!
(えっへんとおちんちんを見せちゃう)
それじゃあ、ここで僕と一緒におしっこしようよ!
僕も一緒におしっこするから、ダメ? もう本当に悪い子ですわね
お風呂でおしっこをしてはダメですわ
(そうは言うものの我慢が出来そうにないのも事実で)
みんなにはナイショですわよ
一緒にならしてあげます
(尿意に身を任せながらお互いに触らせあってその瞬間を迎えそうになる) あっ、あっ、お姉ちゃんここが気持ちいいの?
(お姉ちゃんが気持ちよさそうなところを触ってあげて)
(代わりに、お姉ちゃんにおちんちんを触ってあげて)
ほら、いっしょに……あっ……!
(お風呂で、じょろろっ……!と立ち小便してしまう) あっ、あっあん、もう、あっ、我慢出来ませんわ
(艶声をあげながら感じてちょろちょろと漏らしてしまう)
はぁ、はぁ……恥ずかしいですわ流石に……
(出し切ると感じていたのが分かる様なヒクヒクした穴の動きをする)
もうイタズラは終わりですわ
おしっこを流さないとダメですわね
(シャワーで流しながらまたヒクヒク感じて)
(バレない様にお風呂場周りも流して、不意にお尻を向けて丸見えになってしまう) あっ!あっ!お姉ちゃんおしっこしてる!
お股の小さな穴から出るんだね。すごぉい!
(立ち小便しながら、お姉ちゃんのおしっこを観察してしまう)
(お姉ちゃんのおしっこに、僕のおしっこを当ててみたりして)
お姉ちゃん、おしっこの穴がヒクヒクしてる。
恥ずかしいの?また見せてね。
あっ、お姉ちゃん。お混たがぐちょぐちょになってるよ!
(丸見えになったお姉ちゃんの股間を見つめて)
(両手でお姉ちゃんのお尻をつかんで左右に開いて、あそこをじっと見つめちゃう)
お姉ちゃん、僕なんだか変な気分だよ……おちんちんがピクピクしちゃう。 えっ⁉︎
そんな恥ずかしい所を見てはいけません
(膣口を開かれて濡れてしまった所を見られるなんて思いもせず)
おちんちんを鎮めないといけないのね
こうすればセーフですわよねキラ……
(流石に挿入はさせれないと違いのをこすりあわせるだけにして満足させようとする) お姉ちゃんのここ、すっごく濡れてるよ。それに熱い……アワビみたい
(お姉ちゃんのお股を左右に開いて、濡れたところをじっくり見つめちゃう)
ねえ、お姉ちゃん、ここも穴だよね……あっ……!
(おちんちんをこすり合わせていると、先が入り口にあたってしまって)
ああっ!お姉ちゃん……ここ、入るよぉ……ああっ……! あっ、入れてはダメーあっ、うん……
(ダメなはずなのに気持ちよくて)
今からする事はみんなにもキラにもナイショですわよ
そのまま私のお尻を支えて腰を動かして
(小さなおちんちんを膣内で感じて)
パンパン、パンパンとリズム良くやってくれますか?
(自分からも動かして見本を見せる) ああっ!あっ!あっ……!
(お姉ちゃんのヌルヌルな穴の中に、おちんちんが全部包まれてしまう)
お兄ちゃんとも、こんな事をしているの?
わかったよ。ナイショだね。
こうかな?あっ!あっ!あっ!
(お姉ちゃんの大きなお尻を両手でつかんで、ぱんっ!ぱんっ!って腰を振っちゃう)
お姉ちゃんのお股の穴、気持ちいいっ!
ヌルヌルして、トロトロして、ザラザラしてるよぉっ! あん、あん、あん、気持ちいいですわ
そのまま続けてください
(ご無沙汰だったセックスに感じて声が出てしまい)
お股の穴では無くおまんこと言うのですよ
男の子のおちんちんを挿れる為の穴です
(奥までは届かないのに小さな子としている背徳感から汁が溢れ出て打ち付けられら度に卑猥な音が響く) お姉ちゃん、気持ちいいんだ。
あっ!あっ!僕も気持ちいいよ!
(両手で大きなお尻をつかんで、抜けないように、ぱんっ!ぱんっ!と腰を振っちゃう)
お姉ちゃんのここ、おまんこっていうんだ。
僕のおちんちん、お姉ちゃんのおまんこに食べられちゃってるよ。
すっごく美味しそうに咥え込んでるね!
(まるで、四つん這いのおねえちゃんを支配しちゃってるみたいで興奮しちゃう)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!といやらしい音がお風呂場に響いて)
お姉ちゃん、僕も、気持ちいいよぉ……あっ、なんか出そう……おしっこじゃないの?
(なんか、腰の奥から湧き上がるような感触があって) そんな事言わないで下さい……
(恥ずかしい事を言われて羞恥に顔を赤らめ)
そのまま気持ちいいままおしっこして下さい
私もまた、おしっこ出そうですの
(パンパンと責められて、本能で求めてしまい膣をギュッと閉める) (顔を真っ赤にしたお姉ちゃんを見て、胸がキュンとしてしまう)
あっ!あっ!気持ちいいおしっこ出そうっ!
いくよお姉ちゃんっ……あああああっ!!!
(お姉ちゃんのお尻をギュっとつかんで、根元までおちんちんを突き入れて、そのまま気持ちいいおしっこをお姉ちゃんの中で吐き出してしまう)
ああっ!お姉ちゃんの中でおしっこ出しちゃってるっ!ああっ!ああっ!!! あっ、あっあん、そこ気持ちいいですわ
もうっ、いっ、イってしまいますわ
(膣内で射精されたのを感じながら潮を吹きながら絶頂を迎えて)
あぁ、中にいっぱい出てますわ
白いおしっこ、ザーメンがたっぷり出てますわ……
(おちんちんを引き抜き中から垂れる白濁液を見せて)
気持ちいいおしっこ出ましたわね
私も気持ちよかったですわ
(労う様におちんちんを撫でる) あっ!あっ!
お姉ちゃんのおまんこ、僕のおしっこ搾り取ってるよ!
(お姉ちゃんのおまんこが蠢くのを感じながら、一番奥で白いおしっこを吐き出していく)
ほんとだ。白いおしっこ
ザーメンっていうんだね。
お姉ちゃんの中でいっぱいだしちゃった。
(おちんちんが抜けると、お姉ちゃんがザーメンを見せてくれて)
お姉ちゃん。
大人の人って、いつもこんな気持いいことしてるの?
(おちんちんを撫でられると、また硬くなってしまって)
お姉ちゃんのおっぱい、大きいね。
(すっかり興奮して、おちんちんをいじられながら、僕もおっぱいを揉んでしまう) いつもではありませんわよ
(最近は構ってもらえずレス状態で)
おっぱいが好きならこういうのはどうですか?
(おちんちんにボディソープを垂らして胸の谷間に収めて動かして)
もう一回出したらお終いですわ
(ヌルヌルのおちんちんをパイズリする) お兄ちゃん、こんな気持いいことしてないんだね。
僕なら、毎日でもしちゃうのに。
あっ!あっ!お姉ちゃん……ああっ……!
(泡でヌルヌルになったおっぱいに、おちんちんが挟まれてゴシゴシされて)
えっ、もう一回出したら終わりなの?
僕、お姉ちゃんのおまんこで出したいよぉ……
(身体をピクピクさせて出しそうになりながら、涙目になってしまう) 【ごめんなさい】
【都合が悪い時間になったのでここまでです】 >>164
【初めて勃起してしまい、病気を勘違いして相談してきたってシチュでお相手したいです】
【気持ちよすぎて射精快感にハマってしまい、精魂尽き果てるまで射精したいと思います】
【小学4〜6年生ぐらいでよろしいですか?】 >>165
【はい、設定と年齢は大丈夫ですよ】
【一応トリップを付けて書き出しお願いしてもいいですか?】 お、おねえちゃん…ちょっといい?
(深夜に男の子が一人歩き、少し怯えた表情を浮かべており)
(頬が少し赤くしてもじもじしていると両手で股間を隠して部屋の中に入り)
あ、あのね……変な病気にかかっちゃったの
ここがすっごく腫れて、痛いのにおしっこは出ないの…どうしたらいい?
(両手を広げるとズボンの上からでも形がわかるほど勃起しており、溢れた先走り汁により中心が濡れ)
(ラクスの姿を見ると更に元気になったのか張りが高くなり、ビクンと震えながら中心の濡れが拡がり続ける)
【簡単な導入を書きました、大丈夫ですか?】 あら、どうなさいましたか?
(一人部屋で寝ているとノックの音で目覚めると一人の男の子が)
まぁ、まずはお部屋にお入りなさい
(股間を押さえていた手を広げると突き出す様に張っている事が分かり部屋へ招き入れる)
病気かどうか見るので脱がしますわね
(ベッドへ座らせて、ズボンと下着を脱がすと)
これは病気ではありませんわ
(予想通りの勃起をしただけで)
これはおちんちんが硬くなる現象で勃起というのですわ
一つ大人になったら証ですわね
(愛おしそうにおちんちんを撫でる) そ、そうなの…病気じゃないならよかったぁ
(ほっ…と息を吐いて安心するものの股間のむず痒い感覚は収まらず)
(露出して風が当たる度に勃起したおちんちんが揺れ、先走りを漏らしてしまい)
お、おねえちゃ…んっ!ちんちん触るのやめっ…んんっ!
(優しく撫でられる度に身体がのけ反り、ぴゅっと粘度がある先走りを噴き)
(ベッドを強く掴んで倒れないように我慢し続け、閉じた脚を拡げて設置面積を拡げ)
(息を荒くしていると年齢にしてはサイズがあるおちんちんを揺らし、可愛い玉袋をベッドに押し付け)
なんだか変な気分になって…あっ、ああっ…こうやって擦るの気持ちいいよ
(腰を前後に揺らしておちんちんを押し当て、温かいちんちんを前後に揺らし)
(身体とベッドで押しつぶされる玉袋を揺すって人生初のオナニーをしてしまう) 【ごめんなさい】
【あなたとは合いそうに無いので落ちます】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています